リンバス記録更新
週に1度のリンバスDay。
5人しかいなかったので「どうする?」「どこいく?」
と協議の結果
エレのいる東へいこうか、という話に。
「ジョブは?」
「黒黒黒黒赤?」
「いやいやwそれじゃ死ねるからw」
うーんうーんと考えたけど
「ナ黒黒黒赤しかないか・・・」
「でもそれだとじぃさんが黒ってことになるんだよなぁ」
「そんなにイヤかw」
「危険すぎる」
「確かに危険だな」
なんだ、みんなじぃさんの黒は危険だってわかってんじゃん(笑)
他に良策もないので、その構成で出発。
中に入って、まずは火エレ
ナイトがタゲとって「4系で」
「3、2、1、0」でカウントとって黒の精霊×3。
すかざず赤がスリプルで寝かす。
そこへじぃさんのアスピル。
起きるエレ
「アスピルすると起きるから」
「くくくく」
笑ってんじゃねーー
まぁ、このぐらいのノーキンプレイは想定内なので
さっくり無視して再びカウント。
そして、寝かしを繰り返しす。
「次―」
「MPねぇ」とじぃさん
「座ってて」
そのほうが安全です(笑)
そして再びエレを寝かせながら削ってると
またもやじぃさんがアスピル。
殴られる赤さん。
「じぃさん、アスピルやめて!」赤さんが切れました(笑)
「くくくくく」
やっぱり笑ってます。
このぐらいのノーキン(以下同文)
時間箱と素材箱が出たところで
ナイトの素材がここで出るとゆーので
「素材あけまー」とナイトさん。
現われでたるは、召喚獣イフリート「ぐはっ」
ここのは、はずれの箱をあけると召喚獣が出るのです。
うっかりMPも枯れ気味の我々に襲い掛かるイフリート。
「ぐげっ」一撃で倒される私。
「ワープまで下がって!」
下がりながらも次々に倒されていくメンバー
あっという間に全滅。
リレはかかってるものの、私の位置では起き上がれない。
「ここもきついかな~」といいながら起き上がる赤さん
反応するイフリート「いったー」
そして再び沈む赤さん「ぐへー」
なんとか無事に蘇生を果たしたナイトの全快をまって
「イフリート向こうへひっぱるからその間に起きて」
「おk」「らじゃ」「潔く散ってください」
そして走るナイト、起き上がる黒黒赤の3人
一番箱のそばにいた私が起きようとした途端、目の端に映るイフリート。
結局私は起きれず、3人蘇生、ナイトも起きて衰弱明けを待つ。
すでに残り時間があんまりない。
「クマスタンでいくか?」
「そうするか?」
相談中にちょろっと様子を見に出た黒1にイフリート無情の一撃、再び死亡。
(ワープ側だと外の様子がみえない)
更に赤にからんで赤が遠くにひっぱって行って死亡、その隙に起き上がる私。
ナイトの衰弱明けを待って時間は残り1分、生きてるのはナイトと黒2人のみ。
「泉で押すしかないな」「おっけ」
つっ込むナイト、残ったMPで4系2発いれて泉発動!
・・・ぶーん
排出・・・(笑)
「記録更新しました。古銭1枚」
「うはw」「やるなww」
「精一杯やったさ!」
ま、こんな日もあるってことで(笑)
5人しかいなかったので「どうする?」「どこいく?」
と協議の結果
エレのいる東へいこうか、という話に。
「ジョブは?」
「黒黒黒黒赤?」
「いやいやwそれじゃ死ねるからw」
うーんうーんと考えたけど
「ナ黒黒黒赤しかないか・・・」
「でもそれだとじぃさんが黒ってことになるんだよなぁ」
「そんなにイヤかw」
「危険すぎる」
「確かに危険だな」
なんだ、みんなじぃさんの黒は危険だってわかってんじゃん(笑)
他に良策もないので、その構成で出発。
中に入って、まずは火エレ
ナイトがタゲとって「4系で」
「3、2、1、0」でカウントとって黒の精霊×3。
すかざず赤がスリプルで寝かす。
そこへじぃさんのアスピル。
起きるエレ
「アスピルすると起きるから」
「くくくく」
笑ってんじゃねーー
まぁ、このぐらいのノーキンプレイは想定内なので
さっくり無視して再びカウント。
そして、寝かしを繰り返しす。
「次―」
「MPねぇ」とじぃさん
「座ってて」
そのほうが安全です(笑)
そして再びエレを寝かせながら削ってると
またもやじぃさんがアスピル。
殴られる赤さん。
「じぃさん、アスピルやめて!」赤さんが切れました(笑)
「くくくくく」
やっぱり笑ってます。
このぐらいのノーキン(以下同文)
時間箱と素材箱が出たところで
ナイトの素材がここで出るとゆーので
「素材あけまー」とナイトさん。
現われでたるは、召喚獣イフリート「ぐはっ」
ここのは、はずれの箱をあけると召喚獣が出るのです。
うっかりMPも枯れ気味の我々に襲い掛かるイフリート。
「ぐげっ」一撃で倒される私。
「ワープまで下がって!」
下がりながらも次々に倒されていくメンバー
あっという間に全滅。
リレはかかってるものの、私の位置では起き上がれない。
「ここもきついかな~」といいながら起き上がる赤さん
反応するイフリート「いったー」
そして再び沈む赤さん「ぐへー」
なんとか無事に蘇生を果たしたナイトの全快をまって
「イフリート向こうへひっぱるからその間に起きて」
「おk」「らじゃ」「潔く散ってください」
そして走るナイト、起き上がる黒黒赤の3人
一番箱のそばにいた私が起きようとした途端、目の端に映るイフリート。
結局私は起きれず、3人蘇生、ナイトも起きて衰弱明けを待つ。
すでに残り時間があんまりない。
「クマスタンでいくか?」
「そうするか?」
相談中にちょろっと様子を見に出た黒1にイフリート無情の一撃、再び死亡。
(ワープ側だと外の様子がみえない)
更に赤にからんで赤が遠くにひっぱって行って死亡、その隙に起き上がる私。
ナイトの衰弱明けを待って時間は残り1分、生きてるのはナイトと黒2人のみ。
「泉で押すしかないな」「おっけ」
つっ込むナイト、残ったMPで4系2発いれて泉発動!
・・・ぶーん
排出・・・(笑)
「記録更新しました。古銭1枚」
「うはw」「やるなww」
「精一杯やったさ!」
ま、こんな日もあるってことで(笑)