バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 火曜日 放置プレイの真骨頂です

二人どんなもんヤ火曜日っす
シンディの登場で共同戦線張ってあったまりまくった二人が
完全に楽屋トーク全開であったかいんだから~
になった火曜日です(なんじゃそりゃw)

まず最初は
『女性から今日の服装可愛いねと云われたらどうお思うかという街頭調査で、10代20代だと、どんな言葉でも女性が自分に興味を示してくれただけでありがたいと思うのが
50代以上になるとバカにされてる感じがするそうで、お二人はどう思いますか?』
というメール

剛「おお~逆に?」
光「女性から、こう可愛いねって云われたら」
剛「ふ~~ん」
光「オ、オレもちょっとイヤかも」
剛「イヤ。」
光「うん。イヤ。ほっといて?って」
可愛いわ!w
剛「お~ん」
光「思ってしまうタイプ」
でも本当にほっとかれたら拗ねますよね?(笑)

剛「ま、どっちでもええな、はー、なんか。」
光「うん?」
剛「なんか僕自身がやっぱ人に興味がないからー、そのー人に興味をもたれるという事は、そうねー」
人に…興味が…ない?剛さんが?ほう?へえ?←w
光「なんかね、なんか恥ずかしい、云われたら」
剛「恥ずかしい?」
光「うん、なんやろ」
剛「へえ~~」
光「なんていうの?そうなんですよ、これ可愛い、と思って僕着てるんですよ、って」
剛「う~~ん」
光「いう感じがイヤ」
光一さん自分がそう思うからって、相手はそんな事思って云ってませんよww

剛「ま、なんかその、そうなんですよこれあのどこどこのブランドの服でー、最近なんかまた出たらしいデザイナー変わったらしいんですけど」
剛「例えばそういう、云々かんぬんがあればね、なんかちょっとそういう風にコメントしながら、まあ会話できる話かな」
光「なんやろなあ、むかし、昔は男性に向かって可愛いねという表現は」
2人「「なかった」」
光「もんね」剛「でしょうしねー」
光「服装にしても何にしても。最近はまあ当たり前なのかもしれないですけどね」
剛「ねーー」
光「男同士でもねえ、まあ云うたりする人は云うたりするでしょ」
剛「うん」
光「可愛いねそれ」
剛「まあ50代以上になるとちょっとこう」
二人「「バカにされてる」」
剛「と思っちゃうっていう」
光「バカにされてる気はしないんですけど」
剛「うんー、まあなんかその」
光「恥ずかしいんです」
そこが可愛いからそれでいいんじゃないですか(笑)
剛「会話がね、ちょっと続きにくいっちゃ続きにくいかもしれませんねえ、うんー」

【なんでも来いやのふつおた美人】
『着ぐるみ恐怖症でまったく克服できない。二人はいつか克服できるだろうと思いながら未だに出来ないものはありますか』

光「あの着ぐるみって意外にでかいからねえ」
剛「そうねーでちょっと何か表情があるようでないようで」
光「でかっ!みたいな」
剛「怖かったりねえ」
光「でもこの前ブンブブーンでディズニーランド行ったでしょう」
剛「はいはい」
光「かわいかったな~~ミニーちゃん」
声がマジですw心の底からの可愛いかった入りましたw
剛「ずっと云ってたなあ」
光「いやーあんな可愛いと思わんかった」
剛「あのーラブラブできてもらった時にー」
光「うんうんー」
剛「うわー可愛いと思った」
光「うんー」
剛「うんー」

光「可愛いわ~…でもほらやっぱゆるキャラとか今ゆるキャラコンテストとかあるでしょ」
剛「はいはいはい」
光「なんか、すごい」
剛「うんー」
光「やってるらしいよ。でもあの、非公認とかあるでしょ」
剛「非公認、ふなっしーとかそうですね」
光「ふなっしー非公認やんなあ」
剛「うんだから、ふなっしーとか非公認やから、ふなっしーが稼いでいくっていう」
やっぱ稼ぎの話になるんのかw
光「うんー、あ、そっかそうやな。くまもんは?」
剛「くまもんは認定されてますね」
よくご存知ですねw
光「認定されてんの?くまもんなー、奴は九州どこにでもいるからね(笑)」
剛「どこにでもいる」
光「どこにでもいる。あの、福岡にもいる。や、く、熊本ちゃうやんけってw」
安心して下さい、大分にも長崎にもいますよ。
剛「なるほどね」
光「グッズが、売ってる」

剛「ちょっとそのへんが、そのへんがちょっとなんかw」
光「うん」
剛「あれかー。あのだからあのー東京タワーにスカイツリー売ってるっていうあの」
光「(笑)そうそうそうw」
剛「ナゾのみたいなもんやな」
光「売ってたよー売ってた売ってたのよーあのこの前ねえこれもロケで行ったら」
剛「あれもちょっとー不思議やったなーあれなー」
光「スカイツリーが売ってるねん。もうちょっとプライド持てやてw」
剛「なんかねー。ま、やさしいんやな、東京タワーはな」
光「う、うーん。懐が広いですね」
二人の共通の想い出が増えていくブンブブーンって
やっぱ神番組やと思いますん
二人でロケの合間とかに、こんな会話してるんやろな
かわゆす…かわゆす…でれでれでれ(砂漏れ事案)

【報告します】
『先日レコメン本編のゲストに佐野瑞樹さんが登場して』
剛「わ~お~
光「おお、佐野君
『デビュー当時は向こうのほうが稼いでるのに、自分が年上で支払いに困ったけど、今なら奢ってれそう、奢ってくれって云うって話をしてました』
剛「あははははw」
光「あいかわらずやな、佐野くんw」
『どんなもんヤにも是非佐野くんを呼んで思い出トークをしてほしい』
剛「あ、いいっすねー
光「ま、ずーーーっと一緒に住んでたからねえ」
剛「ねえ~~~」
光「うんー」
剛「いやほんっとに佐野くんとの思い出、もうめちゃめちゃあるもんなあ~」
光「でも佐野くんの偉い所は僕らよりもねえ」
剛「うんー」
光「年上やったけど、目線をね、合わせてくれて」
剛「あわせてくれてたから」
光「それは佐野くんのいいところで」
剛「うん」
光「うんー」
光一さんのいい所は必ず相手のいい所を見つける所ですよ。

剛「ほんっとにほんっっとに寮でめっちゃお世話になった人やもん。ね。」
ね。てお互いの共通認識確認するの
二人ぼっちだった幼いキンキがそこにいて萌える
光「そうやな~。よく云われたわ~佐野くんにも。ジャニーさんの次に佐野くんに云われた、おい光一、学校行けよ」
剛「あはははははw」
光「お前なんでいんだよっ、学校いけよってしょっちゅう云われた記憶がある」
剛「偉いねー、なんかそういうお父さんお兄ちゃんみたいな感じやったねーうん~」
まあ実際二人の保護者としていてくれたんだもんね。

光「でね、まあゲームも好きじゃないですか」
剛「そうそうそう」
光「で、一緒にゲームやると」
剛「うんー」
光「えー負けると本気で悔しがってる佐野くんとかね」
剛「んふふふふふふ」
光「(笑)」
剛「そう、すごい可愛い人ですよねー」
光「お前ふざけんなよおいーマジかーー!」
剛「(笑)じゃあちょっといつかあのー佐野くんにご馳走しましょうよ」
光「あ、そうだね、それいいかもしれないね」
剛「すごくお世話になったんですからー」
光「うんー」
剛「うんー、佐野くんが食べたいものをご馳走しましょうよ」
光「ねえ、それもいいかもしれないですねえ」
二人で一緒にね、しようね、っていうこの二人の会話と雰囲気
すげえほっこりするよぅ(涙)

光ちゃんはこの間、机の穴に消しゴムのカスを詰めていた話をしてましたが、私は歯医者さんごっこでくぼみの間に色んな色の消しかすを詰めて永遠に終わらない虫歯治療をしてた』
剛「机が変わるイコール患者が変わるみたいなね」
光「ねえ」
剛「うんー」
光「あのーやったらあかんと思うけど」
剛「うん」
光「図工か何かで使うキリ?キリでこうわざわざ穴開けてたもんね」
剛「ああー開けて」
光「うん、で、オレは歯医者さんじゃなくて」
剛「うん」
光「餅つき」
剛「餅つき」
光「餅つきのイメージやった」
剛「開けてえ」
光「開けてえ」
剛「詰めてえ」
光「消しゴム詰めてえ、エンピツでこやってずっと(ドン)こやって(ドンドン)グッてグッてずっとやってた」
くっそキンキ可愛いくっそw

剛「相当いってるで」
光「つまらん授業の時なんかずーっと餅ついてた、こやって」
剛「オレは餅つきねって云ってる瞬間がもうおもろかったけど」
光「ふふふw餅つき」
剛「いやオレは、あーと、わざわざ開けてなくて、開いてた」
光「うん」
剛「で、そいで消しカスをゴルフボールにして、エンピツをパターにして」
光「あー」
剛「ゴルフやってたw」
光「みんないろいろやっとんなー」
剛「うん、オレはゴルフ場ね」
遊びがすでにセレブ感漂ってる気がするけどな(笑)
光「あ゛ーいろいろやってる」
剛「うん」

光「メンコ流行らんかった?」
剛「流行った流行った」
光「流行ったよな。あの牛乳キャップのやつ」
剛「めっちゃ流行った。牛乳キャップのやつめっちゃ流行った」
光「で、あのー、イスのさ」
剛「うん、カドでな」
光「カドでめっちゃこう踏んで」
剛「踏んで平らにして」
光「平らにペッタンコにして強くなんねんな」
剛「で。パチーーン!いうて」
光「やったなーー」
剛「で、あれなんかあのーほんとに横ギリギリとかにパチーーン!と思いっきりやると、後で遅れてディレー感じでふわっってめくれんねん」
光「ふふふwやったなー」
剛「そうそうそう、やりましたね」
光「で、何かめずらしい牛乳キャップとか」
剛「集めたよーー」
光「集めたよなあ」
剛「で。そのーだからどこどこの牛乳とか」
光「うん」
剛「なになに牛乳とか」
光「そうそうそう」
剛「そーいうのん」
光「え、何この紫のキャップ、みたいな」
剛「え~知らんやろ~、みたいなって。で、それでイキってやんねんけどすぐ負けるっていうw」
光「負けるとあの」
二人「「取られるから」」
光「んははははははw」
剛「オレこれ出そっかなーどうしようかなーみたいなあ」
光「あったなーそういうのなー」
剛「牛乳キャップで遊べた時代が懐かしいね」
光「ねえ、懐かしい」
同世代の楽屋トーク
やば…
かわい…
たまら…
ザザザザッザザザーーー(砂大量嘔吐案件)

そして【お別れショートポエム】は
『とあるお店の注意書きに『店内での別れ話は厳禁です』と書かれてあった。一体店内で何があったのだろうか』

光「(笑)」
剛「どんなお店かアレやけど、たまーーに、オレ人生で2回あるわ」
光「え、こういうの?」
剛「うん」
光「書いてるの?」
剛「あ、いやいや、あー…別れんなあ、っていう」
光「あー、遭遇したって事」
剛「うんー、気まずいよね、あの」
光「確かにー。空気悪くなるもんなー」
剛「うんー」
光「店の」
剛「あの横で、うわー今ごっつい事なってんでこれ、みたいな。うわうわうわやめてーこっち今スパゲティ食べてんねんけどもみたいな」
光「ああ、まあ食事も美味しくなくなるよな」
剛「ふっふっふっふ」
光「こっちもなあ」
剛「そう。で、そっち気になっちゃってさあ(笑)」
光「うんー」
剛「うんー」
光「ま、そういうのがまあ、あったんでしょうね、だからやめてくれと」
剛「こういう時にさあ、あ、堂本剛です見てますって感じにしたらどうなんねやろね。それで和解したら剛さんありがとうやけど
剛「それを見る事によって、更になんか話がこちゃぐちゃになったらオレ一生嫌がられんねやろな」
光「そらそうです」
剛「テレビ出て、チッあいつほんまー」
光「なんやねん」
剛「なんやねんあいつなんであそこにいてんねん」
光「こっち真面目な話しとんねん」
剛「なんやあいつみたいなね。気いつけた方がいいですね」

まあ、あのー
そゆ時はみんなエビフライ食べるよね(大笑) 

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