バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ これが二人の楽屋の会話だ

平成最後の昭和の日に
キンキキッズのいちゃラブトークをアップできて光栄です
単に遅くなっただけですテヘ

スペシャルウィーク2週目の二人どんなもんヤは
まず最初のメール、の送り主のラジオネームでこんな会話

剛「兵庫県のたなきゃんさん」
光「ふふっwたなきゃんさんが、たなきんさんに聞こえるよ、ちょっと」
剛「え?」
光「たなきゃんさんがちょっとなんか【バッキューン】たま、みたいな、そんな風にちょっと聞こえた、ごめんなさいw」
死んだフ、リ、だ、よ、バッキューン!♪(薔薇と太陽は関係ありませんw)

剛「いやもう疲れてんねんw」
光「ちょっと、ちょっと疲れてるよw」
剛「朝からやってっからこっちは。うん、で、その前に僕らロケでね、あのー、玉転がしてきましたから、今日」
光「そうそう、それもあって」
剛「いろんな事が」
光「ちょっとたなじゃんが、なんか【バキューン】きん、【バキューン】たま、みたいな」
それでいい、じゃ、な、い、バッキューーン!♪(吉井さんに謝れw)
剛「いや、たなきゃんさんですから」
光「ごめんなさい」
吉井さんごめんなさいw

『関西ジャニーズJrに『ええグループ』という新ユニットが結成されましたKinKi Kidsとして彼らにメッセージありましたらお願いします』

光「これだから毎回オレ思うねんけど、ジャニーさん考えたんかなー?」
剛「どうなんやろなー」
光「『ええグループ』って」
剛「どうなんやろ。これちっちゃい『ぇ』入ってんで?A、アルファベットのAのあとに」
光「Aにちっちゃい『ぇ』」
ごめん、どんなグループ名か全然わからへかったw
Aぇグループってこと?w
剛「ええやん、の、ええなあ、の、Aなんでしょうけどー、やったらもう『Aグループ』でも良かったよね」
光「うん、わからん」
剛「ちっちゃい『ぇ』とビックリマークなくても『Aグループ』にして」
光「Aグループ」
剛「そしたら、あの、見た目は格好いいじゃない?」
光「そうですね」
剛「うん、うん」
光「国際色ゆたかな」
剛「そうねえ」
光「はーー」
剛「いやもう頑張ってください」
光「頑張ってください」
なんというAぇかげんなメッセージw

【何でも来いやのフツオタ美人】
『横浜にウンコミュージアムがオープン。巨大オブジェから定期的に飛び出すうんこ、可愛くてキラキラしたうんこが並ぶウンスタジェニックエリア、うんこの歴史、世界のうんこ事情を知る事の出来るウンテリジェンスエリア、うんこのゲームが楽しめるウンタラクリエイティブエリアの4つの空間で構成。是非お二人も行ってみては』

剛「も、読んでて疲れたわ」
光「そうな」
剛「すごいのが、これ、あの、うんこのオブジェにプロジェクターで何かこう」
剛「映像が出て、んでその下にカラーボールの」
光「ほんまやなあ」
剛「広場でその下にまた子供が戯れ」
光「子供が遊んで」
剛「親がスマホを撮っているという」
光「しかもこの巻き巻きうんちみたいなやつって、鳥山先生が考えた、ね、確か」
光一さんの雑学の広さはどこからw
剛「そうかー」
光「巻きグソってアラレちゃんで」
剛「実際あれやってみようと思ったけど無理やったもんなー」
剛少年のチャレンジャー精神ってば
光「出来へんな、出来へん」
光一少年もかーー?!
剛「出来ひんのよ巻き巻きのやつ。相当長さいるって話やねんこれな、うーん」

光「うんこの歴史」
剛「トイレの歴史に近いかもしれないけどね」
光「トイレの歴史は結構面白いよ」
剛「ねえ、いろいろ。いろんな形あったり」
光「それこそCSでこの前やってたのちょっと見た、んですよ」
光一さんの番組セレクトのクセが強いw
剛「うんー」
光「トイレの歴史っていうか、トイレットペーパーの歴史やったな」
剛「ああ~~~」
先週のティッシュペーパーからトイレットペーパへ奇跡のシフト

光「うんー、昔はやっぱりもう、例えば本とか」
剛「うんー」
光「使わなくなった本とか」
剛「うんー」
光「新聞、ニュースペーパーもそうかな、とか、もうあとー何?、あとなんやったかな、野菜の切れ端やったかな」
剛「ほお~~」
光「なんにせよ、なんかそういうアレを貯めといて、それでこう」
剛「拭いた」
光「拭いてる時代があったんやて」
剛「うんー」
光「それはやっぱりトイレとしては水洗というか、流さない」
剛「流さないタイプね」
光「溜め式のトイレですよ。で、ある時にもっとお尻にやさしいやつを」
剛「作ったほうがいいんじゃないかと」
光「作ったほうがいいんじゃないかと思った時に、あのー、トイレットペーパーを作ったんだけど」
なんで二人って
相手の云おうとしてる言葉を先に云えるの
シンクロなの互助精神なのアイデンティティなの

光「最初はそのー、要は、うんち事情とか、そういうのって表に出すのご法度やってんて」
ふいの江戸時代へタイムワープw
剛「なるほど」
光「で、全く売れんかってんて」
剛「なるほど」
光「トイレットペーパー」
剛「うんー」
光「もう絶対売れると思ったのに」
剛「うんうん」
光「全く売れなくて、じゃ、どうやって認知させたか」
剛「ふん」
光「どうやったと思う?みんなにこれはいい!と思ってもらう為に」
剛「・・・・・・・・・・・」
剛「でも実際使わないといけないからー」
放送事故か!と思うぐらい考えこんだよね
もうラジオだとか収録中とか忘れてるね
二人でただ話し込んでる体ね
好き

光「そうそうそう」
剛「病院?」
光「ああ、まあでも近い。ホテルで」
剛「ほう」
光「まず無料提供してんて、ホテル」
剛「ほお~~~」
光「そのホテル泊まった人が」
剛「使う」
光「これはすげえ~~!ってなったんだって」
剛「なるほどね」
今私の目には見える
楽屋で小さい机を挟んでお互いの話を夢中で聞いているキンキキッズの姿が…!
好き

光「うん、で、しかもそれ水洗でもう」
二人「「流せる」」
光「から。そうそう」
剛「これはいいゾと」
光「これはいいゾ」
剛「すごいね」
光「うん」
剛「めっちゃトイレットペーパーの歴史語ったやん、今」
光「んはははははwいやでも今はあっても当たり前やん?」
剛「当たり前やけどなーwそういう色々、試行錯誤と葛藤と闘いあっての」
光「そう、昔はね。やっぱ見向きもしなかったって、みんな」
剛「なるほどね」

『GACTOさんが高校生役を演じた映画が話題ですがお二人に今高校生役のオファーが来たらどうしますか』

光「やりたい」
見たいw
剛「あ、やりたいの?」
光「うん」
剛「あ、そう?」
光「やりたい」
ほらほら、光一王子がやりたいって云ってんだから
どこかのスポンサー、さっさと飛びつきなさいよ(モンペ)

剛「ま、内容によるけどなー」
光「ま、内容によるよなー」
なんやねんお前ら
カップ○かよ(おちつけw)
剛「どうすんの?ガチガチに普通に高校生の役やらされたら」
光「んふふっw」
剛「キツイでー」
光「そうやなあ」
剛「登下校のシーンとかキツイでー」
光「そうやなあ」
剛「「よおっ」「おお」「どうしたんだ?」」
光「はははははははww」
剛「「落ち込んでんの?」」
光「はははw「いやーテストでさー」」
剛「「いや、別になんでもねえよ」「なんだお前らしくねえな、どうしたんだよ云ってみろよオレに」」
光「いや全然出来るでしょ」
剛「いやいや、出来んねんけどキツイねんて、見てる方は」
光「そうか、見てるほうがな」
剛「いやいやいや、いやいやいやいやwって」
光「いやいやいや」
剛「ずっと突っ込まなあかんから」
光「お前もう40やで」
剛「40やから!って突っ込まれんねやったらいいよね、突っ込ませさすんやったらね、うんー」
光「そうねー」
剛「それやったらいいですけどね」
二人の学ラン姿に萌える自信5000%ある変態仮面ですがナニカ
それはワタシのおキンキさんだ!

剛「『テレビで長期予約待ちなものをやっていた。お寿司屋さんが7年、整骨院17年』」
光「13年ね」
剛「あ、13年」
光「疲れとるなお前w3が7に見えるw」
剛「もう疲れてるなー」
もう光一さんの声が優しいなー(げろげろ)

神戸ビーフコロッケが13年等々、お二人は好きなモノの為なら何年でも待てますか』
剛「いやこれは待たへんやろ」
光「そんな先まででも管理しとけること自体がすごいよ」
剛「まあすごいし」
光「そのお店とかも」
剛「これほんまに忘れへん?7年後って云ったらさーなかなか難しいよね、その日ほんとに行けるか行けないとかー」
光「でもそれぐらい人気なんだねー」
剛「すごいねえ」
光「うんー」
剛「だって整骨院13年ですよ?13年の間に」
光「それまでに、そこもうどうにかなっとるわなw」
剛「うん、だから早く治した方がいいよねっていう、ありますけれども」
光「そんな人気の先生がいるって事なのかね」

【報告します】
『中居くんがとにかく全身がカッサカサで、皮膚科の先生に保湿が大切だからお風呂上りに保湿するといいとアドバイスされてたけど中居くんはベトベトするのがイヤと返してました。光一くんもカサカサと云ってた時期がありましたが今はどうですか』

光「すごくわかる。ベトベトするイヤなのよ」
剛「んー、あの化粧水、乳液みたいなんして」
光「そう。いやベトベトしないやつもありますよ?って云うけど、いや、するやん」
剛「うん」
光「なんか」
剛「付いてるからね」
光「もうね、しっとりしてる事自体がもう、あのベトベトがイヤだと云ってる人は」
剛「うん」
光「もうベトベトやねん、それが」
剛「うんうん」
光「しっとりしてる事自体が」
剛「うん」
光「で、そのしっとりしてると、空気中に浮遊してるホコリとかも全部吸い込んでる気すんねん」
剛「あのーぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ付いてるような感じね」
光「そう、わかる?こうやって動いてるだけで」
剛「うん、空気中にめちゃくちゃ舞ってるからね」
光「そう」
剛「ホコリはね」
なんでこんな話をわかりあえるのか
それは二人が二人だから(笑)
光「そのホコリを全部吸着してるように感じるんですよ」
剛「うんうん、うんー」
光「カサカサしてたらサッと落ちるやん」
剛「んふふふwなるほどな」
光「ふふふふw」
あのー…
思いすごしです(バッサリ)w

剛「付かずに」
光「そう」
剛「また風とか吹いたり動いたら落ちるんじゃないかと」
光「そうそうそう。あと寝る時なんかもこう、結構うつぶせでさ」
剛「うんうん」
光「なるやん」
剛「なった時に」
光「なった時にこう枕とかさー」
剛「そういうの付いてるよと」
光「うん、こう、そういう気がするんですよねー」
潔癖症の進化論かよ
剛「なるほどね、だから、ま、結果いらないじゃないかと」
光「だから、いや、うんーあまり僕もあんまり好きじゃないんですよ、その保湿系のやつは」
剛「保湿系はね、なるほどね」
光「だから、ま、云うてみれば、あ、ちょっと話逸れるかもしれんけど、ヘビは触れるけどミミズは触れへんってのも」
剛「うんうん」
光「そうやもん、オレ」
コンサートのMCでも同じ話してたけどさ
剛「うんうんうん」
光「ヘビさらっさらやから」
剛「うん」
光「ヘビさらさらやから全然こう触ってもさ、こうなんも残らへん」
剛「うん」
剛さんめっちゃ聞いてあげるねんもんな
そりゃ光一さんも普段から「剛なら聞いてくれる」て云うよね
こんな根も葉もない話を(バッサリw)
こんなに一生懸命聞いてくれる相方がいつも隣にいて
本当に良かったね!キンキキッズ最高やね!
光「ミミズ触ったらもう残っとるやん」
剛「なんかべちゃべちゃするみたいな」
光「うん、そ、そう、そんな感じ」
剛「が、イヤなのね」
光「いやなの~」
甘えた声をだすな!
ウソですもっと出して←w

剛「おーん、例えば腕塗ったりとか、ま、どこ塗ってもいいねんけど、塗りましたのあとの」
光「手が」
剛「手の平がいやなんですよ」
光「イヤよね、だからオレ拭いちゃうもんね、こうやってね」
剛「うん、例えば手の平がボディクリーム塗ったあと、よし、ゲームしよ!もうコントローラーつるつるやん」
光「ああ」
剛「ちょっと。で、2回目3回目もちょっとつるつるやから、なんかティッシュで拭かな、みたいになったりとかして」
剛「いらんやん!ってちょっとやっぱその、ボディクリームみたいなやつとかは、もうええわってなるわー」
光「そうそう、そう云う事よ、そういうこと。今オレ手かっさかさやからさー」
光「(声が遠くなって)あ、ちょ、しっとりしとるやん。うん、ちょっとイヤやねんなオレ」
剛「んっふっふっふっふw」
光「今男同士手を握り合ってしまったけどー」
自ら手を握りに行って「ちょっとイヤ」と云うわがまま王子w
というか目の前の相方の手を握れよーー!(個人的希望)
剛「ふっふっふっふっふw」
光「ふふふw」
剛「何をやってんの?w」
光「いやだから、いやそらオレだって、手しっとりする事あるよそりゃもちろん」
光「うんー、イヤって云うー、だからカッサカサしてた方が」
剛「まあね」
光「迷惑じゃなくない?」
光一さんに手を握られて迷惑な人などいない!(真顔)
剛「数字で云うとゼロな感じよね、カサカサ」
剛「でちょっとしっとりしたり汗ばんでたらもう1、2、3って数字がこう変わっていくやんか」
光「おん、おん」
剛「それが気になんのよ、端数というか」
剛さんが…数字で・・・例えた!
誰の影響だw

光「うん」
剛「何もなければもう何もないやんって事ね、そもそも」
光「そうそう」
剛「手を握ろうが触れようが何しようがええやんって事ね」
光「うんー、そう」
剛「でもしっとりしてると、ま、何かが始まるって事よ」
何が始まるんだよ
光「それはだってこっちに何か来んねんもん」
何が来るんだよ 
キンキキッズ二人揃ってめんどくせーな
永遠に二人でやってろ いや、やってて(笑)

剛「うん、その肌って年齢出るとか云うからーなんかそれを感じなければいいんじゃないの」
光「ふふふwまあでもなあー」
剛「うんー」
光「いやなんか」
剛「いやまあ面倒くさいよなボディクリーム。なんか、んわ~やったりとか」
剛「女の人とかはまあそうやってる自分がまたいいのかもしれないし」
でたよ女子ディスりww
光「うーん」
剛「うーん、あとは女子の間で、えーそれ何使ってんの?みたいな、え、これ?なになにーみたいなこう」
剛「ちょっとイキった感じでおーんみたいな、私もそれ買おうかなーみたいな」
剛さん、相方への態度との落差に気づきましょうよw
光「まあまあ女の人はね、保湿しといた方がそのキメの細やかさみたいなものもね」
光「保てるんだろうし、色々あるんやろうけど」
剛「だから何年後の自分の為にっていうことで」
光「ああ、そういう努力もね」
剛「うんーやってはるって事やと思いますけども、うんー、まあねー」

光「かさかさやもんなオレ」
剛「まあでもお風呂上りに化粧水と乳液だけ塗ってるけどなオレ」
光「オレ気分やなー」
散々文句云うてたけど一応塗ってるんやん
剛「もうあの、ワンプッシュだけやで。なんかこうパンパンパンパンパン!とか」
剛「こう浸透しますようにとかは、やらへんで」
光「うん」
何故そんなに
言い訳がましく云うのだw
剛「もうシュッってワンプッシュそて手でこうやってぱーっとやって」
光「おん」
剛「(パンパンパンパン顔を叩く音)ほんとこの速さ、これでもう化粧水と乳液終わってる」
だから何故そんなに
光「あ、気分やなー」
剛「これでもう終わってる」
光「日によって」
ちゃんとやって欲しいですその国宝級の美貌の為に(笑)

剛「でもそれでま、充分って云うかね、うんー。だから男の人はやっぱりあれよね、歳を重ねたっていう感じに」
剛「ちょっと何か出来ちゃうじゃない、老けたとかじゃなくて年を重ねたんですね、とか。うん、年輪な感じですよね」
剛「でも女性はそういう意味では、ちょっとそこの部分に関してはプレッシャーがあるかもしれないよね」
光「まあでも」
剛「綺麗でいようっていう」
光「ま、結局オレの云う、そのなんかちょっとイヤやなとか、いいなって思うのは」
光「相手に好感を持ってるか持ってないかの違いやな」
そ れ な
剛「うんー」
光「んふふふふw別に好感持ってたら、どうだろうがいいもんね」
剛「まあいいかっていう、うんーそういう事でしょ」
結果 そ れ な
だから剛さんは堂々と保湿していいんだよ(笑)

そして曲紹介へ

剛「なんかしっとりした。か、かっさかさの方か」
光「しっとりした曲にする?」
剛「なんかある?」
光「のえー、どうしよか、しっとりって何?」
剛「かっさかさでもいいけど」
光「かっさかさって何?」
剛「なんか冬の感想した感じとか、秋の感じ、ちょっとこう」
光「じゃあ真冬のパンセ。冬ちゃうけどまあいっか」
剛「んふふふふwうん」
かっさかさでもしっとりでも
どっちにしても甘いから!ゲロゲローっ

【お別れショートポエム】
『自分の部屋を片付けていたら小学1年生の時の日記帳が出てきた。読み進めると『お父さんとトイレに行きました。楽しかったです』とだけ書いてあるページがあった。何が楽しかったのか、そんな事しか書く事がなかったのか、当時の私に聞いてみたい』

剛「んふふふwすげえ、すげえフレーズやなー」
光「まあある意味、お父さんとトイレ行って楽しかったって云うのは」
剛「だからお父さんが」
光「なんかいいけどね、お父さんが」
剛「おトイレさしてあげてる習慣がちょっとあったんじゃない?」
光「うん、お父さんトイレ行こうよつって」
剛「ああいいよじゃあ行こかってちゃんと出たか、みたいなのを」
光「なんかいい光景がオレは浮かびましたけどねー」
剛「やってたんでしょうけど」
光「素敵な光景」
剛「急に日記振り返ってみてて、このフレーズ出てきたらちょっとん?ってなりますけどねー」
光「トイレ何したんやろな」
剛「多分トイレ普通にしてただけやろけど、そんなに楽しかったって何やってんやろみたいなね」
光「うん」
剛「いいですね」

光「はい。お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」

なにげない『と』が僕らの記念日~♪

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