ブンブブーン ゲスト『加藤綾子 村上佳奈子』ワインをスマートに頼めるようになりたい
そして引き続き同じゲストでワイン回です
オープニングで家の柵のとんがり部分に
自ら突き刺さって行く光一さんを見ながら
剛「俺が今やろうとしてた事」
剛「(柵に)いててててて!やろうとしててんやん」
剛「脳が恥ずかしいよね、二人の脳が」
「二人の脳」などと云う表現でもって自慢してくる
お前達が恥ずかしいわ!(もっとやれの意)
ワインをあまり知らなくて渋くて軽いワインをと頼んでしまったという加藤さんに
剛「渋いワインは基本的に重め、でしょ」
あなたのそのワイン知識はどこから?
てことで始まるワイン講座は剛さんが仕切りです
ワインの赤と白は
剛「一体どういう違いがあるでしょう、です」
光「ブドウじゃねーの?」
剛「もうちょっとあっためて云ってください」
二人のやり取りがとにかく可愛いw
2,500円と3万円の白ワインの飲み比べに
光「白って解り辛くない?」
かなりワインを飲んでるからこその質問だねとつっこまれ
村「そういうのってセレブの人がやる遊びじゃないんですか」
セレブですがナニカ←w
剛「毎晩毎晩、金をね、すごく使ってるってことですよね、光一くんね」
光「なあんでっ。えっおれ?」
光「まあ金だけはあるんだよね」
『出た金持ちキャラ』←テロップww
光「あと何もないの」
富も美貌も才能も運も名誉も名声も権力も剛さんも
神様の愛を全部貰ってるって
あなたも気づいてーーーー!
剛さんも?←ここはつっこまない用にw
3万円のワインを飲んだ途端剛さんを見る光一さん
光「これ好き」
剛「それ好き」
好きな時はまず剛さんに伝えますw
光「これ好き」
光「これはもう絶対。これオレ間違ってたら、も、あの、どうしよ」
絶対とか云っておいて不安になる光一さんかわゆす
剛「間違ってたらどうします?」
光「え?間違ってたら?」
剛「うん」
光「とりあえず、今ジャニさんに電話して謝る」
剛「ワイン間違えただけで怒るっけ、いいじゃないで終わるでしょ」
間違えてたらどうする?と脅しをかけておいて結果甘やかす
剛さんのムチとみせかけて飴、が絶品ですね
光「単純にこっちのが熟成されてる味がする」
といいながらずっと飲んでるよ光一さんw
まあ結果当然当るんですよセレブだから←w
そして色の見方を
光「赤はね、こうやって(グラスを傾ける)やったら、ここのデグラデーションがさ」
光「デじゃねーか、グラデーションだよね、グラデーショんがこう」
剛「え、もうグがデでちゃってたの?」←ここ好きw
光「デグラデーションてF1の世界の話だった」
剛「やめてー」
きゃわwキンキキッズきゃわw
最後に香りの嗅ぎ分けテストで
『バナナタルトの香り』を探し当てた加藤さんのワインを嗅いで光一さん
光「めっちゃバナナタルトやん」
光「あと、小学校の時流行った、ねりけしの匂いする」
『表現力は庶民』←このテロップが好きw
剛「スンスンスンスン」
光「ねえ、あなた鼻バカなの?」
剛「(笑)」
耳と鼻は連動してるからね
光一さんへの問題は『夏の暑い日のタイヤの香り』
光「絶対そんなんないでしょwほんまかいな」
剛「これは当ててもらわないと。あんなけタイヤの話してたから」
光「タイヤでしょ」
剛「夏の日です。焼けてるんです」
光「あーなるほど」
光「うんうん、ちょっとわかる」
剛「スンスン」
光「あの子多分わかってへんと思うわ」
光一さんの「あの子」呼び、きゅん死します
最後に残ったワインを嗅いで匂いを当てにいく一行
光「あっでもあれや」
光「あの…あの…」
剛「きてるね、きてるきてる、それそれそれ」
光「ライチ」
剛「はい、剥きたてのライチです」
加「すごくないですか?すごくないですか?」
光「オレすげえ!」
富も美貌も才能も運も名誉も名声も権力も剛さんも
神様の愛を全部貰ってる光一さんは
優れた嗅覚も貰っていたよ