ブンブブーン ゲスト『飯豊まりえ』美味しいお味噌汁を作りたい
胸きゅん投稿に夢中でブログが疎かになってるてへぺろ
胸きゅん書くの楽しいんだもんてへぺろ
そんなブンブブーンは絶品みそ汁作り回っす
光「俺は味噌汁に薬味のネギだけでいい」
私もそう！（聞いてないｗ）
とても懐かしい店構えのお味噌屋さんでしたね
昔はどこのお味噌屋さんもこんな風に
しゃもじさしたお味噌が置いてあったよね
昭和ノスタルジー
光「最近の子はスタイルがもう…手足がながい！」
剛「そうなんですよ」
光「もう我々は完全に」
二人「「「しょうわ」」」
ここにも昭和ノスタルジー（笑）いやいや昭和はいいぞ！
お味噌屋さんの店長さんはとてもいい人だった
佐野「お互いの良い所を合わせて引き出すということでブレンド味噌よくやるんですね」
剛「合わせた事に意味があるということですね」
佐野「そうですね。丁度お二人のような」
はい、すっごくいい人認定！（簡単ｗ）
剛「そういうことです、ありがとうございます」
光「はっはっはっ」
一切の否定なく生やされる自慢毛の剛毛ぷりがすぎょい
『ジャニーズの合わせ味噌』テロップもいい仕事ｗ
そんな合わせ味噌キッズは以心伝心もすぎょいんです
お味噌の食べ比べで
剛「これライブ中にずっと食べてたいぐらい」
という剛さんに
光「ねえ、キミを」
２人「「あいしてる～♪」」
外国の人が好きだというお味噌を食べて
剛「これ、でも」
光「あ、不思議な味」
剛「ちょっとチー」
光「チーズや」
剛「チーズっぽい」
阿と云えば吽
ツーと云えばカー
山と云えば川（なんか違うｗｗ）
光一さんは九州の麦みそを食べて
光「すんげーなんかじいちゃんばあちゃん家思い出した今」
光「あ、だからや。うちのじいちゃんばあちゃん長崎の人やから」
子供の頃の味覚の思い出って忘れないもんだよね
一緒に少年の光一さんが思い浮かんで、もっ…ほっこりしたよ
そのあとエプロンきゃわキッズはオリジナルのお味噌汁作りに挑戦で
普段あまり使わなさそうな具材を用意したという店長さんに
光「おれそういう冒険好きちゃうねんなー」
光「ほんまに安パイ安パイいくほうやねん」
でお味噌も一番人気をチョイスして具材も
光「もう～なめこかな～」
ゲ「だけですか？」
光「だめ？」
秘伝のダメ？が繰り出された！（笑）
光「おれはもうなめこオンリーです！
光「もう安パイやもんオレ」
安パイ光ちゃんが愛おしすぎるぜ
そんな光一さんは
光「ぜったいおいしいぜったいおいしい」
と呪文を唱える姿がきゃわで
剛「冒険心のない勇者やなあｗ」
冒険心はないけど勇者なんですねｗ
剛「冒険すんでおれは」
冒険心満ち満ちてる剛さんはわざとクセだらけの具材をチョイスしていくの
クリエイター気質やなーとつくづく感じるよね
で、
光「暇やな」
1人やることのなくなった光一さんにハンディを渡したスタッフが今回の神認定（笑）
ゲストの手元を撮る光一さんに
ス「新婚さんのお料理コントみたい」
なぜそこコントｗ
そして新婚さんのワードに
光一さんがそのカメラを剛さんに向けるのは何故ですか仕様ですか
光「剛くん
」
剛「撮らないでえ
まだだめ、作ってる途中だからｗ」
こっちこそがコントにならないのは
何故ですかーー
これがキンキですかーーー（笑）
出来上がった剛さんのお味噌汁に
光「ちょっと闇鍋感あるよね」
のコメントが上手いなｗと思ったよｗ
剛「いやいやいやいやこれ美味しいから絶対。さ、そして？」
光「私の、キラキラキラキラーン
」
自ら効果音を出しながら蓋を開ける光一さんがきゃわすぎるｗ
安パイすぎて剛さんに試食してもらえなかった光一さんは
佐野さんの味見を横目になめこ汁を流し込んでるのがかわゆすでｗ
光「私はもう完食」
剛「なに逃げてんねんｗ」
光「でも佐野さん処のお味噌が美味しいってのは、すごく僕は伝わりました」
剛「ふっふっふ全部のんじゃいましたからねｗそら伝わったでしょうねｗ」
ジャニーズの合わせ味噌は
結局すぎょくあまい
