バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 月曜日 好きな人は弄りたい

という事で今年最後の二人どんなもんやでございます
意外な飛び入りゲストが来て二人が楽しそうで可愛いかってんけど
みんな好き勝手にしゃべるもんだから
文字起こしめっちゃ大変やったわ

まずはオープニング
剛「どうも、堂本光一です、堂本剛です」
おおお?光一兼剛キターーw

『12月のどんなもんやといえばFNSの楽屋からが恒例ですが今年も楽屋で録ってるんですか』
という内容のメール

剛「ま、ちょっとー今週はですね、スタッフも、もう何年ぶりか覚えてないかぐらいの、久々のちょっと、文化放送のスタジオからの」
剛「二人のどんなもんやって事でやってるんですけど。ま、ちょっとあのー音質的な話が始まってましてですね、うんー」
剛「ただ、まあこのラジオ音質…必要か?という、ねえまあちょっとあるんですけど。ま、そのノイズとかねえー」
剛「周りの音がどうこうああだのどうこうああだかありますからね、うんー。ま、そゆことで、まあやっていこ」
剛「ねえ光一くん」
光「はじめてんのかよw」
剛「いえもう下に着いたって云ってたんでー」
適当にしゃべりながら気持ちはブースの外に向いてたんやな
今か今かと待ってたんやな
くそう(笑)
光「ああ、そうですか」
剛「ええもう始めたんです」
光「もう始めたんですね」
剛「始めましたー」
光「続けて下さい」

剛「いやあのFNSの楽屋からが恒例やからね」
光「そうなんです」
剛「今年はそうなんですかというお便りで今ちょっと」
光「これからそういうのでけへんらしいって聞いた」
剛「ね、音質の」
光「大丈夫じゃないこの番組」
二人で同じ事を云うんですねw
剛「そうなんですよ、今もそれをまさにそれを話しててー」
光「なんかーねえ」
剛「ええー」
光「あえてねえ」
剛「そうもうザラッザラの音でいいんですけどね、何云うてんのかわからへんぐらいでいいんですけども」
本当に何云ってるのかわからん時もありました(笑)
光「多分…あの聴いてる人も、それは残念やなー、だったらもう聴かんとこと思ってる人も多くいると思います」
そこまでディスるかww子供かww

剛「そうちょっとね、あのー綺麗になっちゃうとねえー、何でもかんでも綺麗にしてどうすんねんて」
剛「だから4Kで人撮る、どうすんねんて話と一緒ですやん。やっぱ自然とかね」
光「そんな毛穴見たいん」
二人「「かっていう」」
剛「話よ」
いや全然違う話やと思うけどなw
光「ふふふ」
剛「なんでもこのハイレゾだえー4Kだーほんとうに」
光「はー」
ためいきついたw
36歳アイドルのためいきww
剛「綺麗に掃除したがって、じゃあその綺麗に掃除したがってる人の部屋は綺麗なんかって話ですよ」
屁理屈にも程があるっていう話ですよw
光「ほんっとにねーということで、まあしょうがないですね」
剛「まあしゃーないですね。までもあのー音質が綺麗になるという事なんで、うんこうんこっていう言葉もすごい綺麗に」
光「綺麗に聴こえる」
剛「聴こえるんでしょうね」
二人の反撃が二人の主張が
小学生レベルを出なくて辛い(笑)

まあでもコンサート帰りのバスの中からとか
1人ラジオでも同じ部屋に相方がいる気配がするとか
そういうのがなくなるのは寂しいっすね

【なんでもこいやのふつおた美人】
『年賀状ってお歳暮ほど堅苦しくなくて、日頃の感謝の気持ちを友人に伝えるのにぴったりだと思います。二人は年賀ハガキやお歳暮を送りますか』

剛「それはあのお世話になった方にあのーお歳暮とかね、そういうのんは(チェッ)やねーん。っやねん!」
舌打ちw36歳アイドルの舌打ちw
光「なんやねーんもう」
武「おつかれさまですよ」
剛「なんやねん」
武「おつかれさまですよ」
光「なんやねん」
武「なんやねんて」
光「なんやねん」
武「ラジオラジオ」
剛「ちょっと待って、ちょっと待って、下に車止まってたからー」
光「あのいかついの君かー」
剛「もしかしたらと思って、思ったけども、ま、そのナンバーとかまでしらんから」
光「いかついやつー。オレ真治くんの車、代車しか乗ったことない、あっはっはっはw」

武「てか紹介して紹介して」
剛「え?」
武「このサプライズ飛び入りゲスト」
剛「いやいやもうTシャツにでかでかと」
光「いいよ」
剛「ハードて書いてる人、久しぶりに見たよなんか」
光「ほんまやもうハードやなあ」
武「そしてサスペンダー、ハード、いや、やめて」
光「ハード、うん。」
武「今何やってんの?二人」
光「今ラジオですよ」
剛「ラジオですよ今」
武「こんな低い…打ち合わせ?これ」←w
剛「いやいやラジオラジオ」
武「これ本番中?」
剛「これ電波乗ってる、乗せるやつ」
武「乗せるやつ」
剛「うん」

光「いや今までね、さっきもオープニングで話ててんけどー、なんか良くなるらしいやん」
剛「音質がね」
光「音質が良くなるらしいやん。で、今までは、結構FNSとかさ、あーいう時こう楽屋でね」
剛「合間で」
光「撮ったりしてたんだけど、それが出来なくなるんだってこれから」
剛「そう」
光「スタジオじゃないとダメみたい」
剛「音質悪いっつって」

武「そんな事を今までしてたの?楽屋からラジオをお送りしてたんだ」
光「そう」
剛「そうそうそう」
光「オレだって髪の毛染めながらとか」
剛「髪切りながらとか」
ああ、それで今年のFNSはちゃんと切った状態だったんですね
例年より出番が多いからじゃなかったんですね(笑)
武「それで、今度からスタジオに来なきゃいけないっていう事で」
剛「うんー」
武「こんなにブーたれてんの?」
いいぞシンディ
剛「そうそうそう」
武「ありえないよ二人とも!」
もっと云うたって云うたってw
剛「ふっふっふっふっふっふ」
光「まあもうだって今日さあ、オレ入ってきた時もう勝手に始めてかたらね」
剛「そう」
武「あ」
光「まだオレ到着」
武「来た順で始めていいの?」
光「到着してないのに」
剛「来た順で始めていいみたいなルールもあるしー」
それは剛さんの相方弄りだからいいんですw

武「ていうかほんと紹介して、オレの事」
光「あのーあちらマッチさんといって」
武「岡部まっちさんね」
剛「うん」
光「岡部まっちさん。あのー僕らの楽曲もかなり」
剛「あっ」
光「あのーバイオリン弾いてくれて」
剛「岡部さん」
武「ちょ、まってまってまってまって、おいでまっち」
剛「じゃあ岡部さん、いやあのまっちていうとややこしくなるねん、まっちおいでっていうとややこしくなる」
光「これ多分これ曲みせるとどれ、あ、どれ私弾きましたっていっぱいあると思うよ。あの岡部さん、どれ、どれ弾いてくれた?」
剛「どれ弾きました?ちょっと岡部チェックしてもらっていい?」
光「うん岡部チェックみといて」
岡「あーこれとか。あ、えーとーですね多分一番新しい、あ、これとかも弾いてます」
武「呼んどいてちゃんと紹介しないの、岡部まっちさんです」
岡「あ、これとかも弾いてます」
剛「薄荷キャンディー?」
武「新堂本兄弟にも」
光「随分昔からなんだね」
岡「そうですねー」
武「来てますね、FNSとかでもよく弾いてますね、僕一緒にラジオやってるんです」
光「ちょっと黙っててくれる」
岡「今日かける曲も弾かしてもらってます」
武「だまっw紹介もしてくれてないに黙ってろって。武田真治です」
とうとう自己紹介したね

剛「ああ、これかな、夢を見れば」
岡「あ、そうです」
剛「あ、これね」
岡「ああそうです」
剛「あ、これも」
光「た~ららら~ららら~~♪」
岡「そうですwお世話になってますー」
剛「ああ、ありがとうございます、あれを弾いて頂いてて」
光「今まさにミュージックステーションで歌ってきた」
剛「歌ってきましたよ」
武「ああそうですか」
武・岡「「おつかれさまです」」
剛「ありがとうございます」
もうこのへんぐっちゃぐちゃやねん
みんなてんで勝手にしゃべんねん
聖徳太子ちゃうっちゅーねんw

武「僕ら毎週金曜夜10時からこのチャンネルであのーガキパラという番組を…」
光「おおおーい」
剛「おい!」
光「おい!ふざけんなよほんとに」
剛「おーいごるぁ」
いじめっ子キンキwその人年上ですよww
武「剛くん1回来てくれたじゃない」
剛「行った行った、行ったけど、こら、ちょっと、番宣とかしていいとか云ってないからこっちは」
武「いやするでしょw」
剛「いやいやいや」
武「させて。1度来てくれてピアノも弾いて」
光「あ、そうなんだ、へえ~」
剛「うん、全然ピアノ弾いたのにお金くれへんねん、ロイヤリティ」
でたロイヤリティw
武「全部金か?」
剛「おかしい、おかしいよね」
武「そんなんなっちまったか?」
剛「すごいおかしいのよ」
光「おかしいよ」
剛さんに賛同する光一さんなw

剛「うん、今もこれロイヤリティ発生してるからね、逆に」
武「来た事で?」
剛「うん」
武「だったら帰るわ!」
剛「んふふふふw」
光「そうそうw」
剛さんに全面賛同する光一さんww
共犯キンキかわゆすw

武「こっちだって10時から生放送あんだから」
光「10時から生放送あるの?w」
武「10時から生放送あるわ」
光「そうなんだーどうもすいませんねー岡部さん、すいませんねほんとに」
剛「ありがとうございます。えらいすいません、ありがとうございます」
武「今度からスタジオで収録するってことね番組」
光「そうなんです、そう」
剛「そうだから会う率高くなるけども、あのー話かけんとってね」
光「今まであんま会わんかったやん」
武「会わなかった」
光「だから外で録っててん」
剛「うん、そう」
武「ちょくちょく来るから、リスナーのみなさんまたね!」
光「岡部さん今後も弾いて下さいね」
剛「弾いてくださいね」
剛「さ、とういうことでね岡部さんは良かったんですけど」
光「うん」
剛「ちょっと雑音が約1名入りましたけれども」
二人揃って『好きな人は苛めたいタイプ』ってのがよく出てましたなww
真治くん年上やのにいじられキャラになってくれてありがとう
みんなてんで好きにしゃべってくれてありがとう
おいらは力尽きたよ(笑)

【お別れショートポエム】
『お客さんがお金を払った商品を忘れて帰ろうとしたので忘れてますと声をかけたら、いやーもうあかんなオバタリアンで、と笑いながら戻ってきた。オバタリアンひさびさに聞いた』
剛「ひっさびさですねー」
光「流行ったよねー」
剛「流行ったよねー」
光「オバタリアン
剛「も漫画も流行ったしね」
光「うん」
剛「うんー」
光「オバタリアン…」
剛「すごいよね」
光「何年まえぐらい?それこそ20…」
二人「「25年ぐらいまえ」」
剛「かもしれへんねえ」
光「知らん人多いやろな」
剛「多いやろうねえ」
光「とにかくなんやろマナーのないおばはんの事をね」
剛「おばはんの、うんー」
光「オバタリアン。もう今もうおばはんだけじゃないからね、マナー悪いのは」
剛「そうなんですよねーうんー」
光「マナー悪いのおるから何とかして欲しいもんですね」
剛「もんですけれどもどねえ」
光「マナーをしっかりしてほしいと思います」
剛「なんかオバタリアンがもっかい再来してなんかこうね、アニメで取り上げられたりするともしかしたらねえ意外と」
光「これが」
二人「「恥ずかしいことなんだと」」
剛「そういう要素もあるかもしれませんけどねえ」

お互いに同じ感性でモノを考えててそれがハモって発言されるの
二人にはよくあるんだけど、それってマジすげー事やなーと思うねんな

とりあえず二人どヤの時のゲストは…しかも2人とか…勘弁して欲しい(笑)

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