きっとキタ！
キンキコンのぶっこみ
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
こういち！そういう所だゾ！
す！！！！！き！！！！！！！！
10月入ってから何もお知らせがないということは
あるに違いない
あるんじゃないかな
あると思う
ま、ちと覚悟はしておけ
という感じでいたんだけども
「ある」って云ってもらえて
漠然と持ってた不安が
大海の底深く呑まれて影さえ見えない！てぐらいに晴れたよね
ありがとうーーーーー！
すきーーーーーーーーー！
ちなみに昨日のラジオ
２２時からだと思ってたのはワタシだけか？！
Orz
あってよかったタイムフリー…
SHOCK観てきたにょー
増税前やら増税後やらで
バタバタしてるうちに気づけば１０月じゃーー
会社がだめなら自宅からアップすればいいじゃない！
と思いながら結局何もしていないのであった
大反省
そうこうしてる間に
SHOCKも千秋楽を迎えてしまいましたね
座長あんどカンパニーの皆さん本当にお疲れ様でした
今回の梅田芸術劇場には
９月と10月１回づつ行かせてもらいました。
９月の観劇で
帝劇で観た時からまた少し変わっているな！更に良くなってるな！
と思ったのに
そのわずか２週間後に
また更に良くなってるやん！進化の鬼！進化の巨人かよ！
と思ったもん（若干古いｗ）
まさに走り続けるSHOCK。
常にオレたちのSHOCKはこれからなんだ！だな
今回すごく感じたのは
全体的にお芝居がナチュラルになっていて
いかにも舞台の演技って感じでなく
みんながナチュラに驚き、そして悲しみまた喜びを表現していて
芝居をしている、じゃなくまるで今そこで本当に各々が生きていて
だから見ている方もナチュラルに感情移入して
一緒に驚いたり悲しんだり喜んだりできる
今までのSHOCKで一番素直に感情移入できて、それがとても良かったなーと。
だからと云ってはアレですが逆に「すべてを受け止めるさ！」のコウイチが
違和感あったｗｗｗ
ごめんごめんｗ
今回の、私的一番の好感度爆上がりはマツやったなー
ハイヤーの時に周りがどんどんコウイチに合流していく中
いつまでも立ち尽くすユウマに
「ユウマ！」「ユウマ来い！」ってずっと呼びかけるマツ
最後に「ユウマ！来い！」って言いながらダンスの中に飛び込んだ瞬間
なんか泣いたわ
ハイヤーで初めて泣いた
まさかの初ハイヤー泣きがマツｗｗ
いやでもあのマツはめちゃくちゃ恰好良かったよね
その前にコウイチが戻ってきた時に握手をして
その手の冷たさに自分の手をずっと握りしめながら茫然としている姿とか
病室を見上げるユウマに傘を差しだす所とか
今回なんだかマツをよく見てたわワタシｗ
それだけ目が離せない演技をしてたってことかな
あと福ちゃんはフクチャンという役のつもりでああいうダンスをしていたのか？
こんなダンスじゃなかったような…と思いながら観てましたｗ
ユウマはあいかわらずダンスはへたっぴだけど←(^^;)
すんげー頑張ってるのが伝わってきた
落城シーンで、ウチはいかにも自分が本物の刀にすり替えましたという演技をしていたのに対して
ユウマの演技がちょっと中途半端でわかりずらいかなー？とは思ったけど
前回と比べたら、声も出てるし演技もすごくいいし歌も良くなってる
ユウマの演技、私は好きやなー
でもって殺陣のシーンのスピード感が違うよね
もたもた感がなくて勢いがあってすごくいい
タツミは安定感ありすぎて
特に記述することはありません（こらｗ）
いや彼らがいると安心感が違うからさ、心強いし頼りにしてまっせ
そしてそんなカンパニーの中心で
コウイチは常にキラキラオーラを纏って常に発光していて
神か！！！と思いましたﾏﾙ（笑）
齢４０にして何あのふつくしく綺麗なイキモノは
千秋楽前日の夜に観た時は
夢幻の後等、相当足腰にキテいる感じで
もうちょっと、あと２公演だよと声を拍手に変えて届けてきましたが
今は無事に千秋楽を迎えられてほっとしております
今はしばらくゆっくり身体を休めてもらって
キンキコンへ踏み出してもらえれば…
キンキを…キンキを俺にくれ
代わりにオレの王国をくれてやる!!!（誰もいりません）
まじかー
９月に入って会社のPCが一新されまして
その設定やらデータの移行やらでずっとPCを操作していて
しかもマニュアル通りにやればいいやつを
「わからん」というおっさんの分も含めて
４人分程設定してたら
ほぼ持病と化してる腱鞘炎が悪化してしまいましてね
腱鞘炎はなったことない人にはわかりにくいと思いますが
肩から腕をはずしたい！！
と思うぐらい痺れて重いし、すごくだるいし、とにかく痛いんですよ～
キーボードはまだ打てるどマウスはクリックできないとか
スマホ画面のスクロールも出来ないとか
出来る事出来ない事があって
でも仕事はせなあかんので
しばし業務以外スマホもほとんど見ない生活を送っていたんですわ
ほんま数年に１回やるのよね
でも大分慣れて早めの対処をしたので良かった
で、ようやく少し楽になってきたので
会社のPCで遊ぼうとしたら（そもそも遊ぶなって？ｗ）
セキュリティが以前のより強固になってて
普通のHPとかが見れないんだよ！
ツイッターは見れるのにな！
見れるページと見れないページの仕分けの仕組みがよくわからん
て事で
ブログが更新できない
ガーン！
やろ？（苦笑）
11月にまた事務所が引っ越しするので（元の場所に戻る）
その時に回線が変わったりするらしいのだけど
どうにかなるやろか
とりあえず直前に書いてたのがこちら↓
最近のパワーワードを発表したい
○ねまき
今時「ねまき」ってｗｗ
○ジャニ男
ジャニ男ｗさらっとジャニ男ｗ
○光一と二人っきり
そこはどうあっても強調したいんですね
ギリギリまであほな記事やったｗｗ
ゲーミングパソコン買った
実は夏前に新しいパソコンを買ったんですよ
俗に云うゲーミングパソコンってやつを。
え？ゲーミングパソコンってなに？
そんなパソコンがあるの？
と思った皆さん、正常です（笑）
もうほんと自分でもオタクすぎるとは思うんだけど
ゲームがね、きちんと動くパソコンがね
どーしても欲しかったんですよ
普通のPCとゲーミングPCって何が違うのかというと
今時のゲームって映像はめちゃくちゃ綺麗だし
内容も複雑でよりリアリティさが増している分
普通のPCだとちゃんと再現出来なかったり
動きがめっちゃ遅くなったり、カクカクしたり
ヘタしたら突然パソコンが落っこちちゃったりするんですよ
つまりゲーミングPCというのは一般のPCよりも
ある意味ハイスペックなのだ（ドヤ顔）
ただ、異様にでかくて、本当に、オタク、丸出し（笑）
今更のデスクトップ
しかも部屋は無線LANになってるのに
ゲーム中に途切れる事が多いという理由で
パソコンのLANと、キーボードと
コントローラーを有線で繋いでいるので
配線コードが部屋を横断していて
部屋が、完全に、普通じゃない（笑）
それでもこれまでで一番快適にゲームができてるので
私は満足です
先日メール設定に困ってプロバイダーに電話した時の会話
プ「どちらのメーカーのパソコンですか？」
私「ドスパラです…」
プ「え？東芝？」
私「ドスパラです！」
プ「ドスワラ…？そういうメーカーがあるんですね」
ええ、あるんです
ゲーオタしかわからないかもしれないけど
あるんです
二人どんなもんヤ YOUって云って
今週は二人どんなもんヤ
会話がめっちゃ仲良しで二人の雰囲気あまあまで
きゃわ！きゃわ！きゃわの嵐だった!
だったん だ け ど も だ！
あの黒い悪魔だけは
名前も聞きたくないし書きたくもないし
文字で読むのも御免蒙る無理絶対無理
なので
もうしわけないけど
バッサリ割愛するよ！
クレームは！
二人に云ってください
うそです許して下さい
て事でジャニーさんのお話の件だけレポるよね！
ごめんやで！
『先日の音楽の日で、最後の合唱の時に光一くんが被っていた帽子にとても感動したのだが、あれは光一くんが作ったものですか』
というメール
光「音楽の日」
剛「作ってたなー」
光「やらせて頂きました、ま、最初歌が終わって、あとエンディングにでると」
剛「はい」
光「ということで、ま、時間があったので」
剛「うん」
光「ま楽屋で、よしっ、ジャニさん帽子つくるかっ！と思い立って、えージャニさん帽子をね」
剛「作ってたなー」
光一さんの思いつきだったんだね
しかも自作とか
手作りの帽子に更に愛情を感じるわあ
光「あのー、剛君もあのー、ジャニーさんの」
剛「うん」
光「あの、葬儀の時に」
剛「うん」
光「あのー、あったー、あの、うちわ？」
剛「あっははｗ」
光「うちわ、うちわ持てばええやーんのうちわ、家置いて」
剛「そう、家置いてきちゃってたのよー『YOUって云って』っていうーうちわがあったの」
光「そう『YOUって云って』っていうね」
剛「で、あのー、ま、やっぱこうジャニさんの、ま葬儀やけど」
剛「ま、ジャニさんの人生で、最初で最後のステージですみたいな、まあそういうのがあって」
光「うん、滝沢が作ったらしいからなあ」
剛「ま、盛り上げるー…為に、うちわ３つ用意したんですけど、どなたかお使いになりますか？って云った時に」
剛「まあジャニーさんの葬儀やから」
剛「ジャニーさんやっぱこう、笑ってて欲しかったりするやん、泣いてたらあかんわて何か思って」
健気すぎる･･･泣ける
剛「んで、あ、もうこれは僕の役割かなーと思って」
剛「あ、すいません、くださいって云ったけども、オレしか上げてなかった、だからもう」
光「うんーそうね、剛くんだけでしたね」
剛「くう…なんやろ、こういう時やからこそ笑おうよ、じゃないけど笑って送ってあげようよ、て」
剛「ま、ちょっと西の人の感じが、前のめりに出ちゃった感じで、結構でかい感じで」
光「んっふふふっふｗ」
剛「あー僕お願いします！みたいな」
光「ふふふふｗ」
剛「あ、剛くん使いますか、みたいな太一さんとイノッチが」
剛「で、ああいいですよ、なんて云ってどれがいいでですかっていうのがあって」
剛「色々なんかこう『目みて』とか、なんか『ウィンクして』とかそういうのあってんけど」
光「よくファンの子が作るような、うちわですよね」
剛「うちわがあって、でそれで『YOUって云って』てのがあったから」
剛「あ、今、ジャニーさんに何云って欲しいかなっ」
光「うんー」
剛「て思った時に「ユーさあ」とか」
光「やっぱ「ユー」って云って欲しいよねー」
やばいこの会話めっちゃ泣けた
文字で打ってても泣ける
本当に愛し愛されてたんだよね二人共さ；；
剛「なんか云って欲しいなって思って、ああ『YOUって云って』をお願いしますーって云って」
剛「でそれ貰って、貰ったけど、「さ、それでは続いてはこちらの方にうつりたいと思います」い、いつ使うんこれ？」
光「っははははははｗふつーにね」
剛「いやいやいやいや」
光「ふつーに始まったからねー葬儀ねー」
剛「これは使えないんじゃないの？「それでは代表して」、おお、代…いつ使うんこれ？みたいな、がんばってーでもないし」
光「うんー」
剛「どうしよみたいな。で、ずーーっと持って。で、また場所移動するときに、暑かったからーちょっと扇いで」
剛「使わなあかんやん？やっぱり。扇いでｗほいでバスのー座席にちょっと、ちょんと置いといたのよ」
剛「で、帰りに違う方のバス乗ったのよ」
光「うんー」
剛「あ、違う方のバス乗っちゃったー。オレー座席に「YOUって云って」のうちわ置いてあるから」
剛「ちょっと取ってきてもらっていい？てスタッフに頼んでん」
剛「「あ、わかりましたー」て行ったら、何かしらんけど手越が持って帰ろうとしてて」
光「んっふふふｗ」
剛「手越が自分のモノかのように、うちわ持って「じゃ失礼しまーす」みたいな感じで行ってる所をスタッフが止めてー」
手越手癖がわる･･･ごほごほｇｈ
剛「いやいや、それ剛くんのです。あれ？そうなんですか？みたいな、ほんで僕がもらって」
光「うん」
剛「で、それで家に今置いたーるんですよね」
光「そうかそうか」
剛「そう、だからー持って来ときゃよかったなー」
光「ああ、あの日ね、そうそう」
剛「と思ったよねー」
光「ね、まあ」
剛「一生懸命作ってたよな」
光「作りましたよ、ＢＡＮＳＯＮって変えてね」
光「そん時かぶってた、ま、被ってる僕の帽子がー、アイルトンセナの帽子だったん」
剛「うん、うん」
光「ですよ。アイルトンセナの上」
二人「「に」」
光「ふっふふｗＢＡＮＳＯＮ」
剛「ＢＡＮＳＯＮ」
光「黒ガムテで、こう隠して、ＢＡＮＳＯＮて文字をこう」
剛「セナは「おれーＢＡＮＳＯＮ乗ったことないけどな」」
光「んふふふｗ」
剛「みたいな話になってると思いますよ」
光「ＢＡＮＳＯＮってどっちかていうと」
二人「「バイカー」」
光「だよね」
剛「ですからね、ねえ、うん」
光「はははははははｗ」
剛「バイカーなんですよね」
光「ちょっと色々矛盾が生じてるんですけど」
剛「生じるんですけど」
光「まあでもね」
剛「うんーちょっとー面白かったですよね、一生懸命作ってんなーと思って」
光「そうなんですよ」
それをずっと見ていたんですね剛さん
微笑ましくみていたんですね剛さん
剛「いや色々やりたかったけどね、ガムテープでサングラスとかも作れたからー」
光「そうね」
剛「なんかもｗ自分の、中居先輩の番組だからー」
光「そうそうそう」
剛「サングラスまでいったらあかんなと思って」
光「うん」
剛「自分たちがーお勤めさしてもらってたらー、うんージャニーさんの感じの完コス？」
光「うんー」
剛「やりたかったけどね」
光「最初なんか失礼なったらあかんかなーとも思って、やっぱ中居くんが司会の番組だし」
剛「うんー」
光「で、チラっと見せたら「ははっいいじゃんっ」とかて云ってくれたから」
光「ああーじゃいいや、被ろうっと思って」
剛「うんー」
光「そうそうそうそう」
剛「おもろかったなー」
二人のジャニーさんへの想いが言葉の端々から溢れてて
やさしい気持ちになったよ
前半のトークとの落差！！
いや個人的な落差なんやけど！（笑）
お風呂好き
大阪市内のスーパー銭湯はほぼ行きつくした？ｗ私と母で
先日、弁天町に新しくできた
『空庭温泉』
へ行ってきましたん
なんでもUSJを監修している人が作っている？そうで
ショーがあったり、夜店があったり
ちょっとしたテーマパークの様になっていて
色々と楽しめるようになっているのです
が、正直、私と母はお風呂さえ入れればいい
お風呂だけが目的、なもんでｗ
3,000円の入場料は高いな！と思っちゃうんですよね
他のスーパー銭湯なら850円とかで入れるし
世界の温泉スパワールドすら1,200円で入れるのに！とｗ
でも、人は結構入ってたので
そんな貧乏たらしい事云うてるのはうちらだけかも（笑）
温泉自体は、とてもいいお湯でした
広くて開放感もあって、のんびり浸かれるし
新しい施設という事もあって隅々まで綺麗だし
１日中遊びたい人には良いのではないでしょうか
駅直結だし便利といえば便利なんで
もう少し値下げしてくれたらｗまた行くかもです
ブンブブーン ゲスト『かまいたち』東京に染まるれる専門店巡り
誰にいわれるわけでもなく
光一さんに似合う白Tシャツを
誰よりも本人よりも理解して探している剛さんが
ウルトラソウル！的にオトコマだったブンブブーン
白無地の半袖Tシャツの専門店で
お気に入りの白Tをみつけようと云われて
早速セレクト始める剛さんと
途方に暮れる光一さんとゲストｗ
光「もうわからへんくなったｗ」
と戸惑う光一さんの後ろで
黙々とTシャツを選び続けている剛さんの手には
すでにTシャツが２枚！
この時点で剛さんの手に
ヘンリーネックのTシャツが！ガガガガッ！
剛「じゃこれにしよっかなオレ」
光「へえ～」
か「え、もう決まったんですか」
剛「決まったよ」
か「はやっ」「おとこらしっ」
剛「ちゃねん、そうゆうとこが大阪やねん。もう決めてな、東京は」
か「いやいや、光一さん決まったんですか」
に光一さんが何かを云う前に
剛「光一はボタンあったほうが似合う」
光一兼剛キターーー！
光一専属スタイリストもキターーーー！
みずから率先して！
光一さんのＴシャツを！
選んでいて！
そしてさりげなく
「コウイチハボタンアッタホウガニアウ」
なんというマウンティング！
これ以上ないマウンティング！
そこにシビれるあこがれるぅぅううう！！
光「あ、そうお？」
それをまた普通に受け止める
尽くされ慣れたオトコとｗ
剛「うん」
尽くし慣れたオトコｗｗｗ
これがKinKi Kidsの深いぃトコローー
店員さんにVネックも進められて
剛「Vも似合う」
天下無敵のマンティング王子
エロいいぃぃいーーーーーー！！（何故ｗｗ）
試着の末、剛さんオススメの
ヘンリーネックＴシャツを購入する光一さん
お値段3,400円で
光「やっす！」
布だぜ？←ｗ
剛さんは首の詰まった大き目のＴシャツを
さすがのこなれた着こなしで
か「買いますか」
剛「・・・買いましょう！みんな買ってるもん」
光「そっちはおいくらでした？」
こちら2,200円也で
9,500円のＴシャツを購入したゲストが
か「二人合わせて5,600円ですよ」
ナチュラルに二人合わせてくれたから
いい人認定（簡単ｗ）
食べたい夏
最近ちょっと食べすぎ案件が多いたるです
今春、近鉄の大阪難波駅の構内に
『ごちぶらなんば』というグルメストリートが出来ましたん
その中の串かつのお店『田中』さんが
当初やってなかったランチメニューを始めてくれたので
行ってきました
このボリュームで850円
安い！
けど食べきれない！
１本１本のネタが大きくてマジで食べ応えがあったよ
そして同時期にオープンしたラーメン屋さんが
最近食べたラーメンの中で１番のヒットでした
『なにわ麺次郎』さん
福島の有名なお店からのれん分けされたお店らしく
貝出汁のラーメンが一番人気ですが
私はあっさり地鶏スープの醤油味を頂きました
これが旨い！マジで旨い！何度もリピートする旨さだ！
私の中で難波で一番旨いと話題（あくまでも私の中ｗ）
いつも100人は並んでいるであろう生タピオカ専門店が
この日タイミングが良かったのか２０人ぐらいしか並んでなくて（それでも20人ｗ）
思わず並んでしまった（笑）
すっっっっっっげ……！甘かった…！
氷の量を聞いてくれて、冷たいのが苦手なので少なめにしてもらったのだけど
大目しにてもらえば良かった…と思うぐらい甘かったｗ
会社に戻って挿し水しました（笑）
こちらは名物カレーで有名な『自由軒』のオムライス
周りがみんなカレーを注文する中でのオムライスｗｗ
オムライスが食べたくなって洋食屋の『重亭』へ行ったら
お休みだったので仕方なく…（こらｗ）
でもさすが自由軒のオムライスもめっちゃ美味しかったー！
そしてこちらは
布施にむかーーしからある洋食屋の『自由亭』さん
カウンターだけの小さなお店です
３人でシェア
頼みすぎたワケではないと思うのだけど
うちの家族みんな小食で結果食べ切れませんでした；；
でも本当に美味しかったです！
ハムエッグが最高に旨かった！
夏に必ず１度は行く
『麺之助』さんのぶっかけうどん
ここのうどんは本当に美味しい
今、こういう系の中ではミナミで一番美味しい（私の中でｗｗ）
そしてミナミで大阪うどんと云えばやはり『今井』さん
最高ー！大阪のお出汁最高ー！
最後は中華
今は店舗も少なくなりましたが
『銀座アスター』さんの冷麺
お値段それなりにするけどｗやっぱうまーい
そしてリーズナブル中華の王道は『眠眠』さんのチャーハン
あああーここのチャーハンは本当に美味しいーー！
何故か夏に体重が増える、たるがお送りしました（何故か？ｗｗ）
ブンブブーン ゲスト『三宅裕司・春風亭昇太』楽屋で作る料理を教えて欲しい
包丁を使わずにコンビニ食材で
炊飯器と電子レンジだけで作れるレシピ満載のブンブブーン
登場してすぐの告知に
剛「番宣のタイミングが、アイルトンセナです」
光「音速の貴公子ね^-^」
剛さんの光一さんありきのトークが最高！
１品目は『カニカマキムチー』
厚揚げの上にキムチを乗せると聞いて
剛「おれはちょっと、間にいれていきますわ、キムチ」
光「そうねーそれいいねー」
光「私はね、中にチーズを入れたいね」
決してレシピ通りには作らないKinKi Kids ｗ
光「おいしそうじゃんこれー！」
安いレシピを嬉しそうに食べる王子が愛おしいっす
２品目は『ポン酢炊き込みご飯』
炊飯器の中にハムをハサミで切って入れていく
剛さんを見ていた光一さん
光「絶対おっきいて思う」
剛「いやいや、ちゃうちゃう」
光「絶対おっきいわ」
剛「あとで切るから」
ここの会話がなんというか可愛くてのう
キンキの普段の会話を彷彿とさせてほんまに可愛くてのう
光「あとで切るってどゆこと、もう（炊飯器に）入っちゃってんねんで」
の炊飯器から大きく切ったハムを再度刻んでいく剛さん
光「なんだもう水入ってんのかと思った」
繊細さもかいま見える光一さんであったｗ
ご飯が炊けるまでに次の１品
『ツナ缶オムレツ』
ポリ袋で作ったオムレツをポン酢ラー油で食べて
光「うまい！おいしー！えーおいしいなーびっくり」
剛「あ、これは思ってたより全然うまい」
光「衝撃だな本当においしかったなー」
普段何を食べているのか心配になるレベルの大絶賛（笑）
剛「なんやろなー…めんつゆじゃない？めんつゆからし」
そしてやはりアレンジに走る開拓者ツヨシ
剛「おいひい」
剛「ちょっとあの、シューマイ感でておいしいです」
光「ああーなるほどね、シューマイ感ね」
シューマイ感て？と思ったら、光一さんが電光石火に理解してて
キンキって…ってなった話する？
そんな剛さんに感化して
かつおぶしとソーズでお好み焼き風にする春風亭師匠に
光「いいと思う、いいと思う」
剛「ちょっと待ってｗお前どの目線でいうてんの？ｗ」
光「いいと思う、いいと思う」
王子目線っすｗ
４品目の『サバみそ煮込みうどん』には
光「お～いしっ！ｖ」
光「ええっこんなおいしいの～？」
光「ええ！めっちゃうまい！」
日頃何を食って…ｒｙ以下同文（笑）
楽屋料理と独り者料理の違いを唯一の妻帯者の三宅さんに聞かれて
剛「口に運んだ時に大勢を感じるか一人を感じるか」
剛「これは一人で食べてても、あんま寂しくない感じするんですよ」
云うてる事は寂しいけどな←ｗ
で、１人で美味しいものを食べたときの反応を聞かれて
剛「ほんとに無言で（うなずく）」
光「うんうんて感じ」
剛「て首を何回か振る感じ」
こんなところすらシンクロする二人に
一緒に食えば？！と心の叫び
ようやく炊けた２品目の『ポン酢炊き込みごはん』も
光「いただきまーす！・・・うまっ」
光「こんなおいしいの？びっくりするねー」
光「え、このあともめっちゃ食べるアレやろ？2本目な」
光「あの押さえなあかんねんけど食ってまうねん、めっちゃうまい」
光「ごめんなさい全部食べちゃう。このあとあかん、無理」
美味しいと云って食べてくれるなら何でもいいいか…という気持ち（笑）
最後にみんなで其々一番気に入ったメニューを選出
剛「ま、ぼくはーねえ、そうですねーサバかなー」
光「う、う、う、うどん？」（何故か前のめり）
剛「うどん」
光「うどん」（何故かうなずく）
剛「うどんがなんか、いやポン酢も美味しかったし」
光「わかる、うどんうまかったー」
剛「オムレツも楽しかったけど、さっき云ったみたいに、１人で暮らしで１人で食べて孤独があまりないね」
剛「光一はどれ？」
光「いやーやっぱキンキキッズだねー」
光「サバだねー」
剛「サバ。」
そして二人とも、うどんと云わずサバと呼ぶ
いやーキンキキッズだねー
光「美味しかったすねーあれ」
光「あのー、家で、あ、やりたいなって思った」
剛くんと一緒だったことが
相当嬉しい
そんな光一さんが
相当愛おしい
やっぱキンキキッズ
家で一緒に食べればいいんじゃなかな！
