バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『三宅裕司・春風亭昇太』楽屋で作る料理を教えて欲しい

包丁を使わずにコンビニ食材で
炊飯器と電子レンジだけで作れるレシピ満載のブンブブーン

登場してすぐの告知に
剛「番宣のタイミングが、アイルトンセナです」
光「音速の貴公子ね^-^」
剛さんの光一さんありきのトークが最高!

1品目は『カニカマキムチー』
厚揚げの上にキムチを乗せると聞いて
剛「おれはちょっと、間にいれていきますわ、キムチ」
光「そうねーそれいいねー」
光「私はね、中にチーズを入れたいね」
決してレシピ通りには作らないKinKi Kids

光「おいしそうじゃんこれー!」
安いレシピを嬉しそうに食べる王子が愛おしいっす

2品目は『ポン酢炊き込みご飯』
炊飯器の中にハムをハサミで切って入れていく
剛さんを見ていた光一さん
光「絶対おっきいて思う」
剛「いやいや、ちゃうちゃう」
光「絶対おっきいわ」
剛「あとで切るから」
ここの会話がなんというか可愛くてのう
キンキの普段の会話を彷彿とさせてほんまに可愛くてのう

光「あとで切るってどゆこと、もう(炊飯器に)入っちゃってんねんで」
の炊飯器から大きく切ったハムを再度刻んでいく剛さん
光「なんだもう水入ってんのかと思った」
繊細さもかいま見える光一さんであったw

ご飯が炊けるまでに次の1品
『ツナ缶オムレツ』
ポリ袋で作ったオムレツをポン酢ラー油で食べて
光「うまい!おいしー!えーおいしいなーびっくり」
剛「あ、これは思ってたより全然うまい」
光「衝撃だな本当においしかったなー」
普段何を食べているのか心配になるレベルの大絶賛(笑)

剛「なんやろなー…めんつゆじゃない?めんつゆからし
そしてやはりアレンジに走る開拓者ツヨシ
剛「おいひい」
剛「ちょっとあの、シューマイ感でておいしいです」
光「ああーなるほどね、シューマイ感ね」
シューマイ感て?と思ったら、光一さんが電光石火に理解してて
キンキって…ってなった話する?

そんな剛さんに感化して
かつおぶしとソーズでお好み焼き風にする春風亭師匠に
光「いいと思う、いいと思う」
剛「ちょっと待ってwお前どの目線でいうてんの?w」
光「いいと思う、いいと思う」
王子目線っすw

4品目の『サバみそ煮込みうどん』には
光「お~いしっ!v」
光「ええっこんなおいしいの~?」
光「ええ!めっちゃうまい!」
日頃何を食って…ry以下同文(笑)

楽屋料理と独り者料理の違いを唯一の妻帯者の三宅さんに聞かれて
剛「口に運んだ時に大勢を感じるか一人を感じるか」
剛「これは一人で食べてても、あんま寂しくない感じするんですよ」
云うてる事は寂しいけどな←w

で、1人で美味しいものを食べたときの反応を聞かれて
剛「ほんとに無言で(うなずく)」
光「うんうんて感じ」
剛「て首を何回か振る感じ」
こんなところすらシンクロする二人に
一緒に食えば?!と心の叫び

ようやく炊けた2品目の『ポン酢炊き込みごはん』も
光「いただきまーす!・・・うまっ」
光「こんなおいしいの?びっくりするねー」
光「え、このあともめっちゃ食べるアレやろ?2本目な」
光「あの押さえなあかんねんけど食ってまうねん、めっちゃうまい」
光「ごめんなさい全部食べちゃう。このあとあかん、無理」
美味しいと云って食べてくれるなら何でもいいいか…という気持ち(笑)

最後にみんなで其々一番気に入ったメニューを選出
剛「ま、ぼくはーねえ、そうですねーサバかなー」
光「う、う、う、うどん?」(何故か前のめり)
剛「うどん」
光「うどん」(何故かうなずく)
剛「うどんがなんか、いやポン酢も美味しかったし」
光「わかる、うどんうまかったー」
剛「オムレツも楽しかったけど、さっき云ったみたいに、1人で暮らしで1人で食べて孤独があまりないね」

剛「光一はどれ?」
光「いやーやっぱキンキキッズだねー」
光「サバだねー」
剛「サバ。」
そして二人とも、うどんと云わずサバと呼ぶ
いやーキンキキッズだねー
光「美味しかったすねーあれ」
光「あのー、家で、あ、やりたいなって思った」

剛くんと一緒だったことが
相当嬉しい
そんな光一さんが
相当愛おしい

やっぱキンキキッズ
家で一緒に食べればいいんじゃなかな!

 

 

 

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