二人どんなもんヤ 16日今更ちょろっとレポ
すっかり遅くなりましたが
先週の二人どんなもんヤで萌えたところをちょろっとだけレポりますよん
ナチュラル仲良しな二人のナチュラルトークに
胸キュンが止まらない二人ラジオキュン
『コンビニでトイレを借りたときに便座とドアの位置がかなり離れている所があって、ノックをされた時に返した方がいいのか教えてほしい』というメールの時の二人の会話が可愛いかった
光「近いのもイヤよね」
剛「イヤやな、近いのもな」
光「近いのイヤ。離れてるほうがまだいい」
剛「おれ、あの取っ手を普通に触るのがいや」
光「ああ」
剛「指で」
光「ああ、ああ、ああ」
剛「誰触ってるかわからへんから」
光「そうねえ」
拗らせてるな、拗らせキッズやな
剛「なんかあのーすうごい形相でーコンビニ入ってすいませんトイレ貸してくださいって云うやん？」
光「うん」
剛「あ、ちょっとこの時間帯貸してないんで…ってよお云えるよね
」
光「んふふふふふふｗ」
剛「ほんまに。」
光「こっちは鬼気迫っとんのやと」
剛「よお云えるわほんまに！」
光「うん」
剛「あ、ちょっと当店お貸ししてないんで、とか、はあ？
やでもう」
剛さん激おこｗ
光「コンビニは全ての店舗が貸してくれるワケではない？」
剛「ではない」
光「あ～やっぱそうなんや」
剛「だから、あ、ちょっと漏れる、あ、ちょっとトイレ行きたい。あ、コンビニあったわ。ってばーって入って」
剛「で、トイレあんねん、トイレがあんねんけど、こないだは行ったら、すいませんこの時間は貸してません、と」
光「あ、時間的に」
剛「なんやねん、この時間は貸してないって。みたいな」
光「へえ～」
剛「ほんだらもう出るとこまで見てていいから」
光「んふふふふｗそうね、万引きせーへんから」
そこは相方として止めるとこだよ光一さん
何でも全力で同意するクセいくない（笑）
剛「貸してもらえません？何もしませんからみたいな。あれはちょっとよく出来るなと」
光「そうねー、こっちはピンチやからね」
剛「ピンチやねん。危ないねん。レジで撒いてまうとこやで、ぶわーって」
アイドル生命もピンチだったね（笑）
光「最近わたし家をね、トイレリフォームしまして」
剛「よおリフォームすんな、お風呂とか」
さすが剛さん、抜群の記憶力ですね（注＊相方に限る）
光「そうそうｗ」
剛「なあ、お風呂もしてたもんな」
色変わるやつねｗ
光「うん、お風呂も前しましたけど、すごいね、今のトイレね」
剛「いやーすごいのはすごいよね」
光「うん、もうね、トイレ行くのが楽しみでしょうがない」
剛「んふふｗ」
光「んはははははｗ」
剛「小さな幸せやなあ」
二人幸せそうやなあ
光「そう」
剛「まあ良いことやけど」
光「ね
」
剛「快適に過ごせば過ごせる程、やっぱいいからね」
光「そうそうそう」
剛「うん、水廻りは」
二人「「行かなあかん」」
光「し」
剛「とこやから」
光「ところやん。そこをね、快適にするっていいよ！」
剛「うん」
光「次はキッチンやなー」
剛「水廻りどんどんやってくやん」
光「んふふふふふｗ」
剛「主婦やんもうー」
光「んふふふｗ最終的には全部やりたいけどね」
剛「全部やりたいの」
光「やりたい」
剛「うん。急にリフォームの話になっちゃったけど、ままま、ええねん、ええねん」
光「んふふふふ」
光一さんの小さな幸せを「良いこと」と一緒に喜んで
急な話題転換に「ええねん、ええねん」と全肯定する
剛さんの感じた小さな幸せにほっこりでしたよ
いいな～キンキキッズ仲良しでほんといいな～
そのあと新曲の『DESTINY』の話も出て
光「これがリリースするかしないかは今の所まだわからないそうですｗ」
剛「なるほどね」
光「どういうことよｗｗ」
めずらしく光一さんからのつっこみがｗ
剛「おーすごいっすねーリリースするかしないかわからないものを歌ったんですね」
剛さんの嫌味ｗｗ
剛「いや、いいんですけど普通リリースしますよね」
光「しますよねー、ええまあ、ちょっと焦らしてんのかな」
剛「なるほどー、なんなんですかね」
光「もちろんリリースに向かって行きますよって事はあるんでしょうけど」
剛「まあ我々的にはね、そういう気持ちでいるけれども、という」
光「はい、今の所ちょっとまだ何とも云えない状態なのかな」
剛「うん、なるほどね」
楽しみがあるというのは有り難いことなので
バッチコーイな状態でお待ちしております
財布の紐はいつでも緩めるわよ！
（常に緩んでいるけどな！）
