バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『足立梨花』オタクカルチャーを満喫

昔はオタクっていうと根暗で薄暗いイメージだったけど
今やカルチャーと呼ばれるような時代になりましたな。
なんにせよ個人の趣味嗜好を好き嫌いはあっても
受けとめられる時代になったのはいい事だなと思います

て事で今回のゲストは乙女系アニメが好きだという足立梨花さん
乙女系ゲームに挑戦して3分で拒否反応が出た私には
ついて行けない世界ですがw好きな人は好きなんだよねー

光「女の人が好きなアニメってなんかもうBL系のイメージがある」
剛「あるね」
男の人が好きなアニメってロリコンのイメージがある
ってぐらい偏った情報ですね、知らないけど!w

光「みょーに男と男の顔が近い」
剛「近い。でなんかイチャイチャしてる」
えーと…棚に上げるという言葉を知っていますか?(大笑)

そんな二人にゲストさん
梨「もう染まって欲しいです」
男性が乙女系に染まったら、それこそBLの世界じゃねえか?と思うけどなw

好きなキャラクターのグッズで装飾した通称『痛バ』
を作りにアニメイトへ向かう一行
剛「板のバッグをつくんの?w」
剛「昔のジャニーズでもあったやん」
それこそ昔はクラフトバッグに切り抜きをめっちゃ貼ってる人とかいたけど
今のってバッチとかやからすげー重たそうやなあ

缶バッチの絵柄で、シリアスなのと二頭身っぽいのと
どっちがいいのと聞く光一さん。
梨「普段かっこいいのが、可愛くなってるのにもキュンとくる」
子供みたいに甘える顔も急に男らしくなる顔もってやつですね
わかります!(ちょっと違うw)
光「そうか~」
梨「あれ全然乗ってない」
剛「僕らね、表情がほぼ出ないタイプで、心の中では、なるほどーてすごく思ってる」
二人共、異文化を拒否してない感じがいいよね
僕らてニコイチ感すぐ出してくる剛さんもいいです(笑)

銀魂コーナーもあって
光「剛くんこの役?」
剛「高杉晋作、で、なんか拓郎さんも昔やったんですて、高杉晋作、なんか映画で」
光「あ~ちゃんとした高杉晋作をってこと?」
剛「そうそうそうそう・・・ちゃんとしたって!ちゃんとしたって!」
光「あははははははwなんかその」
二人「「アニメじゃなく」」
剛「なくてw今のくだりいいなあ」
これをいちゃいちゃしてるといわずに
何をいちゃいちゃしてると云おうか!
いちゃいちゃしやがって!!

ゲストが作りたい痛バが『おそ松さん』だというので
おそ松さんコーナーへ。
剛「ごめんなさい、あの、どれもいっしょでしょ」
光「みんなおんなじ顔やん」
私もまったく同じ事を云いましたw
てかBBAの時代は『おそ松くん』やからな!
世の中何がウケルかほんとにわからないよね

必要な缶バッチはガチャガチャで出すしかないっていう
ロシアンルーレット課金システムw
光「じゃあもう金にモノ言わせてガチャガチャそのまま買ったったらいいねん」
金にモノ云わせられる堂本光一様ステキ(笑)

そして2回まわして2回共同じキャラを出す
キンキキッズ持ってるw

痛バの中にヌイグルミを6体入れたら?という店員さんの提案に
梨「それいい!それいい!」
大乗り気なゲストに
光「そうしなよ」
この光一さんの声が…すごく優しい…たまらん…

痛バの仕上げはプロに任せる
って痛バのプロがおるんや!てなったよね(笑)

そのあとアニメイト内でコラボカフェを簡易再現してもらって
押しキャラのコースターにテンション上がりまくるゲストに
剛「もしこの人が、オレと付き合えよていったら」
梨「付き合う」
光「自分の中ではもう存在してるわけやもんなー」
理解は出来なくても否定はしない
二人のスタンスがすごくいいです

そのあと応援上映というのを見にいく一行
かんっぜんに理解できない世界だけど
戸惑うたびに剛さんの顔を見る光一さんに萌えたから
応援上映サイコー!(そこなww)
そしてサイリウムの色を切り変えるのがヘタな剛さん
そんなことじゃキャダナーイに参加できないよっ!←w

まだ応援上映を見ているゲストを残して
変わりにゲストの番宣をするという斬新なエンディングw

剛「どういった…」
光「内容かまったく知らないw」
剛「わからないですけど」
剛さん正面で笑ってる光一さん可愛ええのおお

でもって
光「我々キンキキッズのファンてああいった統率ってあんまりないけど」
どんなに萌えが大きくても取り乱さない問いたださない
それが我々の統率力なので
どうぞ気付かないでいて(笑)

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