バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

We are KinKi Kids 大阪10/14MC

はい、大阪2日目ですよー
前日も若干鼻声っぽかった剛さんですが
この日のほうが更に鼻声が強くなってました。
でも前日よりは全然元気を取り戻してはりましたよ

この日も、いつもは京セラドームでやらしてもらってるから
大阪城ホールはお客さんが近くに感じられる
つまりは見えてないよ、という話をしたあと
(どうしてもそこは主張したいらしいw)

剛「テープとか出た時は、全然主役を見てないよね」
光「あの銀テープにはいろんなドラマがあるね」
光「引っ張り合いしてる人、譲ってあげてる人、引っ張り合いの間に入っちゃってる人」
剛「争いの真ん中って一番可哀想やな」
光「あの時って、銀テープが見えるように客席に照明当てるから、その時は客席見えるんです」
なんだかんだ云うてすごくよく見てるなと思う事多いですけどね
光「かなりぶさいくな顏してます」
主にそういう所なw
剛「女の争い」
光「醜い争い」
まあ上から見てても酷いなと思うもんね
そしてこの日も銀テープが発射された時、剛さんは客席をじーっとみてはりましたよw

剛「譲り合いの精神でお願いしますね。テープで争ったりするならテープ一生だしませんからね」
剛「争いの原因になるものを演出してもしかたないですからね」
剛「これは僕からの教育です」
光「校長先生からのお話でした」
注意喚起のあとはちゃんと和ませる二人の絶品のトークスキル
剛「我が校の生徒たちは守ってくれると思う」
光「(客席見渡して)相当留年してるよね!」
て云ったあと剛さんを見て、云うたったでみたいな顏して小首かしげてポーズ
剛「それいいねwなんとかだねっ(ぽーず)」
せっかく褒めたのに
最終的に二人がいちゃこくネタになっただけていうな(笑)

昨日より客席の年齢層が若いと光一さん(だから見てるからww)
えええ~~!と非難の客席に
光「でも武道館よりは全然マシ」
武道館の客層を相当根にもってんなw
光「武道館びっくりするぐらい年齢層高めのお客さんだった」
そりゃだって、武道館取れたの会員番号の古い人が多かったし
だったらみんなそれなりに歳くってるに決まってるじゃん

光「いや、何がいいたいかっていうと、ありがたいよって云ってるんですよっ」
と云ったあと、再び剛さんを見て小首傾げてポーズを取る光一さん
それを見て楽しそうに笑う剛さん
キンキキッズは今日も平和です

剛「僕らがこのまま19年20年どんどんいってやっていくと、お客さんも血圧の問題が出てくるとおもう」
剛「そん時はもう点滴をぶら下げた状態で来てくれて全然大丈夫やから」
そんな所までご心配頂ありがとうございます
心配されてるのかディスられてるのか…(笑)

光「僕らもそれぐらいまでね、出来たらね」
剛「やりますからね」
光「てんしをや~~めな~~いいいでええ~~♪」
とヨボヨボのおじいちゃんの格好で歌う光一さん
その時まで
二人で一緒にいますよ、やりますよ
って云ってくれた二人に
号泣

剛「健さんずっとイス座ってベース弾いてるねん」
剛「健さんもしかしたらベース弾いてなくて座ってるだけかも」
光「それだけでも僕ら安心するからね」
健さん生きてるか…な…

あと毎度のケツ見席弄りをしたあと
キャーキャー手を振るケツ見席に
光「うるせえなあ!」
煽っておいてなw
剛「キャー云うてくれてんねんから、ちょっと静かにしてーぐらいでいいと思います」
剛「うるせえなあ、もスピードあっていいんですけどね
相方を責めるとみせかけて、褒める。みたいなな(笑)

そしてデビュー前から応援してる人ーと手をあげさせて
光「手をあげた人は年齢が大体ばれる」
光「でも一緒に時代を過ごして、僕らの為に時間をつかってくれて」
光「それなりにお金も使ったでしょう」
リアルww光一さんさすが現実をつきつけるアイドルwww

この日宮根さんが観に来てはって
剛「マイク渡すと離さないから、今日は没収した」
オタは宮根さんのトークが聞きたいワケちゃうしな(云うてもうたw)
で、しょっちゅう観に来てくれてるという話から
剛「いつもご馳走してもらってるから今度僕にご馳走させて下さい」
と剛さん
光「持ってますよ、こいつ、大丈夫です」
仲いいなw
剛「なんやったらこいつの方が持ってるかもしれない。こいつからのもありますから」
光「なんで2人で行くのに俺がだすねんww」
剛「相方がお世話になってる人やないか」
宮根さんダシにしてキャッキャしてる二人がかわゆすw
光「あははははwだったらオレも参加させろやw」←おおっ?
剛「おまえ来るか?来るか?」
この時の剛さんの声のトーンが本気だったよね
剛「宮根さん、来るらしいですよ」
是非是非一緒に連れてって下さい!!!

で、コンビは片方が下がるといういつもの持論を繰り出す光一さん
光「コンビあるあるで、すごく剛くんが仲良くして頂いてるの見てると、片方はちょっと下がるねん」
仲良くして頂いてるっていう言葉に身内感を感じるよ
剛「だから僕もビバリさんに、おおビバちゃん!とは行けないです」
そんなん誰も行けへんやろうw
ビバリさんが武道館の時に柿の葉寿司を差し入れしてくれてたそうで
剛「よろしくお伝えください(ささやき)」
で二人見合ってお礼し合ってるのがかわゆすやったw

先日のUSJのロケの話も出て
剛「光一は本当に早朝に起きてて、僕も早かったけど、二人とも顔が全然生きてないっていう感じになってます」
光「あの日労働時間がね」
剛「長かったね」
そんな長時間二人一緒に…!ていうとこにシフトして萌えてすみません(笑)
光「ロケの関係で僕のほうが早かったじゃないですか、でもギャラが同じっていうのが許されへん」
剛「そりゃもう、なんていうか、ホテルから念じてたからね」
光「念じてた?」
剛「撮影うまくいけよって座禅くんで、ずっと光一のロケが上手くいきますように…」
光「そっかー、ああそかー、じゃあそれもあって上手くいったんやな」
なんやろう
ただお互いを甘やかせたいだけなんかな?
て思うよね(呆然)

剛「みなさんも是非、USJ、旨い酢醤油行ってください」
光「うひゃひゃひゃひゃww今日一番オモロイwww」
光「旨い酢醤油wwうわーーーやられたwww」
光「あなたすごいよね、そういう所ね」
剛「てきとーなんですw」
光「たまにすごく面白いんですよ」
光「もうUSJて文字みたら旨い酢醤油しかおもわれへんw」
これ最初に剛さんが『旨い酢醤油』て云うた時なんのこっちゃわからんでうちらポカーン?やったのに
瞬時に理解して『今日一オモロイ!』て云った光一さんが凄いと思ったし
お互いがお互いのこと本当に理解しあってて
おもろいなーすごいなーて云ってるキンキキッズ
マシ無敵

剛「うますじょぐらいになる」
光「そのうちな」
剛「明日わたし、うますじょ行ってくる」
光「なにかとそやって短くしたがるもんね」
という話から
光「なんかあれらしいよ、僕も聞いた話やけど」
光「僕らのコンサートの事とか、キンキに結婚の婚て書いて、キンキ婚て呼んでるらしいよ」
光「バカじゃないの?!」
剛「バカじゃないの?気持ち悪いわね」
光「そういう風に言ってる人もいるらしいよ」
この時の客席のとまどいがw
反応した方がいいのか悪いのかわからん…!
というとまどいが伝わってくるのが面白かったw

剛「二人が一緒にいるからていう意味なんでしょ?多分」
という若干ソフトな解釈(笑)に拍手の客席
剛「でも云うとくけど、法律上無理よ?」

え ?

そこなの?

光「まだ定まってはいないねー」

え ? え ?

つまり法律が定まったらいいの?

二人に異論はないってこと?

ネックは法律だけなのかーーーーー!!!!!
てなったよね、なるよね(大笑)

光「えっなに?ここ(お互いを指差して)がくっついて欲しいとかあんの?」
剛「みんな冷静に考えて、30後半のおっちゃんが手繋いでたら気色悪いやん」
光「ホテルの部屋とか同じ部屋でいてほしい?」
ちょっと待って
我々よりも妄想が 激 し す ぎ ま せ ん か www

剛「それね、出来てるから。完全にできてるコンビになるから」
出来てるコンビって二人の口から云われるとドキッとするわw
ただ
今繰り広げられてるのは完全に 二 人 の妄 想 だからww

そして現実には
妄想の遥か前をいってる二人がいるから
キンキ深いwwwww

光「お花畑ちゃんなんでしょ頭が」
お前らがな←w
光「色んな妄想してください!」
剛「妄想はタダなのでしてくれていいです。でも現実に帰ってきてください」
妄想のお許しデターーー(笑)
剛「だから現実に帰る為に1回薄い…あ、薄い酢醤油じゃない…」
光「うひゃひゃひゃwちょっとまってwめっちゃおもろいやんそれーー!ずるいやーーん!」
剛「薄い酢醤油てww」
光「いややん薄い酢醤油てーーw」
剛「たーべよの時に、なんや薄いなあ、なにこれ水?味せんくない?」
光「いややわそれwおもろいなーーー

・・・・

・・・・・・

我々の妄想を責める資格は
お前らにはないわ!!!!!!!!!

光「まあ色々妄想していただいて、コンサート中は僕らを彼氏と思っていいんですよ」
剛「彼氏じゃないけどね」
剛さんw
光「終わった途端バッサリ別れますから。規制退場のお兄さんが彼氏だと思って」
剛「そう、云う事ちゃんと聞いて」
お前達ファンの扱いが雑すぎるぞw

で、そのあとも
光「薄い酢醤油おもろいなー
てずっというてる光一さん
甘い甘い甘い甘い酢醤油も下さい
ファンは雑やのに相方に
あまーーーーーい!

そのあと某曲の前に
昨日の終演後に大阪城ホールでシャワーを浴びた時の話になって
リフォームされてシャワーの勢いが良くなってとても気持ちが良かったそうな光一さん
身体を流してる途中に、水の勢いがすごくてシャワーヘッドが取れた、のかな?
光「ガボン!!」
で、水圧をノド元に受けて
光「あ”あ”あ”あ”あ”」←微妙にいやらしかったw(こらw)
光「ああいう時ってしばらく抵抗できないよね」
光「わかる?云ってる意味、シャワーヘッドが、ガッ!ガガガガガガガ」
突然水に攻められて抵抗出来ずに
「あ”あ”あ”あ”あ”」てなすがままになってた光一さんを想像して
もうおかしくておかしくて
客席で1人で笑い転げていたのは私です
水に弄ばれる堂本光一(37)とかおもしろすぎるやんww

で、ホテルによっては見た目ボロいのに水の勢いで元を取ってるみたいなホテるがあると剛さん
剛「うちは素朴な造りですが、水の勢いだけはすごいんです、みたいな」
光「あははははははw」
剛「いたっ…いたっ…みたいな」
光「あといろんなとこ向いてるシャワーがムカつく。絶対そんなん当らへんやん!てめっちゃ散らかってるやつ」
剛「壊れてるんでしょうね」
としばしシャワーの話に花が咲いて
後ろで置いてけぼりにされていたバンドメンさん達でしたw

今回Nアルバムに堂島くんがずっと関わってくれてるという紹介があった後
光「今日は残念ながらお休みしてるんですけど」
で、どんちゃんがいるいるって自分を指して
光「あれえ?
可愛いからw

剛「いつからいた?」
堂「昨日から…」
そこはもっと自己主張していいと思うよどんちゃん
剛「堂島孝平さん?フォルテシモの?」
堂「それ大友さん」
光「ふぉふぉふぉふぉ」←フォルテシモのモノマネのつもりらしいw
剛「お、ちょっと似てるな、悔しいな」
光「似てた?w似せるつもりなかってんけどw」
剛「風邪のひきはじめの大友さんに似てたわ、知らんけど、会うた事ないけど」
剛「もっかいやって」
光「もうできないっ
なんやろなーこの相方全肯定でいちゃいちゃしてるの。
これで『婚』呼びバカじゃないの?て云うてくるこいつら
無自覚すぎてなんやろなー

でもそこがいいので気付かないで下さい(笑)

で、
光「違うよ、堂島くん、これは懐いてんねん」
懐いてるねんの一言ですべてが許されると信じている
堂本光一の愛されて方ズルくて正しい。

さてアンコールも終わって
(ネタバレになるからバッサリやけどしゃーなしやでw)

ツアーもいよいよ折り返しという話から
剛「ここに大きいいコーン立ってるんかと思ったけど」
光「それ折り返し地点ね。お前大丈夫かオープニングから適当すぎるで」
剛「いやいや、光一くん、それは間違い」
剛「昨日から」
でうなずきあう二人w
光「それぐらいのほうが剛くんおもしろいですけどね
結局は手放しで相方讃歌ですからね

MC中に剛さんがウロウロ歩きながら話をしている時に
剛「小林旭さんの感じすら出てきてる」というくだりがあったんですが
一番最後に光一さんが
光「最後に云い残したことはないですか」
と振って、剛さん
剛「みなさん勘違いしてたらアレなんで訂正しておきますが、僕小林旭じゃないです」
光「思ってないですから(笑)」
剛「ほんと?」
光「今日僕の横にいたのは堂本剛くんだったよ」
なにその萌えるセリフ
いつもあなたの隣にいるのは堂本剛さんですよ
きゅんっ

剛「そして光一くんがさっきも云いましたけど、ここできっぱりと別れます」
客「えええーーーーーーー」__
剛「いやだって、付き合ってるワケないじゃない

妄想すら否定されたwww

web拍手だよ