バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

カウントダウンライブ おじさんレポ

さて、まだまだレポは続きますねん
今年、何年ぶりかでクントダウンライブに参加してきました。
もう単独カウントダウンしか行かない!等と云うてたんですが
なんか…ノリでつい(笑)

今回はCM中にこんな事があったよっていう話が全くないっす
なんかCMに入った瞬間スイッチを完全に切っちゃうというか
シーーン…てなって、誰もつながないのかよ!てなったよね(笑)
なのでほぼオンエアのままでしたw

まあそんな状況でしたが
TVでは映ってなかった二人の動向をちょろとレポしますね。

カウントが始まるまでには出てくるハズ!と思ってたけど
時間がどんどん過ぎるのでちょっと不安でした(過去のトラウマww)
でもまずバンドメンバーがスタンバイを始めるので
解りやすくてよかった(笑)

キンキ登場時の硝子の少年のやっちまった事件は
現地で見てる時は全然気づかなかったです
周りがうるさすぎてなww

本当にね、若いファンの子って
ずっと飛び跳ねてるのなwずっと叫びながら動いてるのなw
キンキが出てくるまでの間、若さってすごいなーと
回りを観察してましたよ私w

二人が硝子の少年を歌い終わると、もうカウントが10秒前ぐらいになってて
それなのに、慌てるワケでもなく、のんびりとゴンドラから降り
ゆっくり歩いてジャニーズメンバーの中に混ざっていく二人を
後ろのふぉ~ゆ~たちが早く早く!とせかしてましたねw
実際にステージの前に来たのが1秒前ぐらいだったんじゃないかな
もうね、登場の仕方といい、その余裕綽々っぷりといい
大御所オーラ満載だったww

ファンタスティポでは
歌い終わった後、みんな中央の出入り口でなく、上手下手の通路側にある出口からハケていくのですが
剛さん、自分でスタンドマイクを持ったまま、ほてほて歩いて行ってて
自分でかたずけるのかwと思って見ていたら
通路の所で踊っていたJrになんかめっちゃガンつけてて
あれは誰だ?と思って双眼鏡で見たら、やまりょだったw
で、やまりょが、えっなんスか?えっ?て感じでびびってて
あれ、あの二人ってそこまで交流あったっけ?と思ったよ
(まさか光一さんから何かしらのリークが…?(笑))

アンダルシアの後は、光一さんと福ちゃんが
一番最後に一緒に通路側へ捌けて行きましたが
福ちゃんが何度も何度も光一さんにも最後のポーズをやって見せてたね。
なんか間違えたか振りが怪しかったりしたのかな?
ずーっとやってて光一さんがそれを見て笑ってましたね

あとなんの歌の後だっけか
キンキが中央の出入り口にハケていく時に嵐の5人とすれ違って
誰とかしらないけど剛さん肩パンしたような…(笑)

それから
滝翼が硝子の少年を歌ってる時
剛さんはあのしかめっつらでカメラに抜かれるのを待ってて
カメラが去ったら普通でしたw
それを光一さんがチラ見して、何でそんな顏?みたいに見てたw

あとは放送終了後かな
各グループに挨拶を振って
他のグループは振られた人が代表でしゃべっていくんだけど
今年の抱負をって聞かれて、光一さん、ひとしきりしゃべった後に
光「剛くんは何かありますか」
って剛さんに水を向けてくれたのが胸熱でした。

その挨拶では、誕生日と云う事で
光「37歳になりました」
と報告する光一さんに、一斉にどよめく会場ww

光「このどよめきは何?まだ硝子の少年歌えるよ?
って云った光一さんのくっそ可愛さな!!
お目目まんまるにしてな!
客席若いからいつもの辛辣な感じじゃなくてな!(笑)
可愛い声で「まだ歌えるよ?」とかいうのな!
くっそ可愛いかった!くっそ可愛いかった!

剛さんは看板の岡田を
剛「薄くなってもうて。もっとご飯たべんと」
とずっといじってました(笑)

二人がいつものあの感じで、立て板に水のごとく話を広げて
会場がふわっと二人のカラーに染まっていくあの感じ
二人がドームを自然と自分たちの世界に塗り替えていく魔法を目の当たりにして
すげえなーって本当に思ったよね

光「僕らずっとしゃべっちゃうけど大丈夫?」
光「1時間ぐらいしゃべっちゃうけど大丈夫?」
剛「MC1時間ぐらいするからね」
で、それはちょっと…とつっこまれて
光「あのおじさんたち話ながーいって云われちゃう」
くっそ可愛い!くっそ可愛いぞ!おじさん二人

で、2016年もキンキキッズをよろしく
と締めてステージを後にしていかれましたw

やはり
あのう
ここはひとつ
また単独カウントダウンライブしましょうよ(笑)

web拍手だよ


沢山のコメントを頂きありがとうございました。
みなさんの熱意がひしひしと伝わってくる内容ばかりで感動しました。

お返事が出来る時期、出来ない時期がどうしてもあって
それならいっそ平等に、と個々にお返事を返さなくなってしまったのですが
いつもそのことを心苦しく思ってます

コメントは1つ1つ、いつも感謝しながら読ませて頂いてます。
そして私ももっと頑張ろうと勇気を頂いてます。
本当に本当にありがとうございます。