バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 水曜日まったり仲良し

コンサートモードに突入したので中断してた
二人どんなもんヤの水曜日です
今更だけどwせっかく文字お越ししてたのでアップしときますね

最終の水曜日はまったりキンキちゃんでした

まずは
『最近ネットではネコ系女子イヌ系女子など、○○系女子が流行っていて、その中にゴリラ系女子もいる。その特徴は、やさしいのに怖がられる、群れを形成する、ナニゴトにも動じない
撫でられると腕をへし折る、うんちを投げちゃう。こういう女の子はいかがですか』
というメール

光「いや、あかんやろ」
剛「いや撫でられると腕をへし折るっていうねえ」
光「うん。それはアカンやろ。ゴリラ系女子」
剛「ま、だからこうちょっと男っぽいっていうか、逞しいねんね」
光「うん」
剛「普通の女の子からすると。いわゆるだから草食系男子の、もう逆みたいな感じなんやろうね」
光「今までにもありそうやけどね、これは」
剛「うんー」
光「最近なんですかね」
剛「すごいですね、ゴリラ系女子って云われる」
光「云われたくないでしょう女子からしたら」
剛「ないでしょしね、女子もねえ。うんーネコ系イヌ系ねえ」
光「ね、まあ定番で」
剛「定番ですよね」
ネコ系男子ならあんたの目の前にいますにゃー

【なんでも来いやのふつおた美人】
『埼玉県某市のキャラクターが完全にうんこです。名前はきゅぽらんといいます』

光「なんでこの色にしたんかなー」
剛「そうなんですよね、キュポランのそのー…シルバーとー、ねえ」
光「うん」
剛「あと茶色ってのが基調になってるんですけども、ーこれ、茶色ちょっとね」
二人「「うんー」」
剛「変えた方が良かったなっていう…」
光「うん」
剛「キュポランこれでもー…どうすかねーあのー画はね、まだー百歩譲って、うんこっぽくないかなって気はしました。ギリ」
光「あのー着ぐるみにするとあのー丸みをおびて」
剛「丸みをおびてちょっと怖いですねーキュポランねえ怖いですねえ」
光「いろんなのがいますね」
剛「まあちょっと頑張って頂きたいですけどね」
二人してキュポランの丸みをおびてる所に恐怖を覚えている
感性もニコイチ
かわゆす

『大阪にうんこちゃんの家具屋さんという、大人気の家具屋さんがあるそうです。業界ではB級品をうんこちゃんと呼ぶことや親の買い物中に子供が飽きないように
子供が大好きなうんこを名前につけたそうです。大阪に来た際行ってみたらどうですか』

剛「ちょっと行ってみようかな、オレじゃあ」
光「うんこちゃんの家具やさん」
剛「どこにあんねやろ」
光「やっぱ子供がくいつくねん」
だからキンキが食いつくねんな
剛「まあなあ、うん、このラジオどんなけ子供が聞いてるかはあれやけども、うんー」
『うん、このラジオ』でギャグか?と思ったけど違ったw
身体は大人、頭脳は子供
その名はキンキキッズ
光「小学校、あのー3、4年ぐらいなってくると、もうトイレ行かれへんようなるからね」
剛「うんうんうん」
光「男の場合は」
剛「うん、そうねー」
光「うんこ行かれへんなるから」
剛「なるからねー。うんこちゃんの家具やさん、ちょっとあとで調べてね、気になりますから」
検索したらすぐ出てきました。八尾にありました。
しかも支店までありましたww

【ご家族ショートポエム祭り2015冬】
『父が人気のない工場をみてこの工場潰れたんかなあさんさんとしてるなあといいだした。お父さんそれを言うならさんさんじゃなくて閑散ですよと思った』

光「まあ燦燦としてたらなんかこう元気いっぱいな感じするよ」
剛「キラキラしてねえ」
光「さんさんとしてるなーかんさんとしてるなー」
剛「いっちゃいましたねえ」
光「ね」

『母が出られない状態で母の携帯が鳴っていたので、はい娘ですとでたらまたまた~ほんとに~?と信じてもらえなかった
母は多分どれだけふざけて電話にでてるのか覗き見した気がした』

光「うんー」
剛「なるほどねえ、うん、なんかいろいろヴァリエーションぶちこんでんねやろねえ色々」
光「またまた~」
二人「「ほんとに~?」」
光「っていうのがなんかちょっと不倫をにおわす気がすんねんけど(笑)」
剛「大丈夫かなあ」
光「大丈夫かなー」
剛「ああなるほどな、そっちのな」
光「きみ、きみ、君の言い方がそうやっただけかな」
剛「そっちのアレかな、なんか」
光「なんか、はいむすめですって出て」
剛「まったまたーほんと」
二人「「に~~?」」
光「なんかちょっと不倫ぽい関係を匂わすw」
剛「匂わすねえ~」
光「わかりませんけど」
変なDVD観すぎちゃいますか←

『夕飯を作っていたら旦那さんにイケメンがすきなのになんでオレと結婚したのと聞かれたので、理想と現実は違いますと即答したら苦笑された。なんと答えるのが正解だったのだろうか忙しいときに変な質問しないでほしい』

剛「んふふふふふw」
光「ふふふ最後がいいねw」
剛「忙しいねんからもう変な質問すんなと」
光「へんな質問すんなとwんふふふふ」
剛「旦那さんもこれ聞きたかったんや」、
剛「なんか、いやあなたのこういう所が私は好きやったから結婚したのよ。その一言で」
光「よかったんでしょうね」
剛「もっと頑張れると思ったんでしょうけどね」
光「うん、理想と現実は違います」
剛「すごいですね、ばっさーー」
光「だから逆に言えば、その旦那さんもそれを聞いた答えとしたのが理想と現実違いますってことでしょ」
剛「まあそうそうでしたね」
光「んふふふふふふふ」
剛「完全にそうでしたね」
光「完全にそうでしたね」
剛「完全にそうですね」
光「お互いに理想と現実が違う」
剛「違ったっという」

『4歳の娘が突然ジョーダン色って青に似てるよねといいだした。もしかして群青色のことかなと指摘すると、あ、間違えた、逆になっちゃったといわれた何が逆なのだろうか』

光「もーさっぱりわからへんw」
剛「んふふふふww」
光「うんー」
剛「いやジョーグン色やったらまだ逆探すわーってわかるんですけど」
光「4歳かわいいなあv」
剛「かわいいなあ」
光「こーいうのん、あーまちがった逆なっちゃった(子供言葉光ちゃんまわゆす!w)逆にもなっとらんしな」
剛「なってへんし」
光「ていう大人の意見ですよね」
剛「でもそのー、本当にジョーダン色っていうのがありそうな気もしてきて、ちょっとー…いいですねえ」
光「うんー」
剛「子供のこの発想はね」
光「ジョーダン色」
剛「ウソの色っていうか、うんー」
光「おおーウソの色」
剛「うんー」
光「おもしろいなーそんなん、おもしろいな」
剛「なんか子供がやっぱ云う発想言葉面白いですね」
光「うんー」
光一さんは本当に『剛おもろいわー』って常に思ってるよね
ほんまにな、仲が宜しいことでな、ゲロゲロゲロ

【お別れショートポエム】
『小学校の給食にフカヒレが出たとのニュースで、さぞかし美味しいフカヒレなんだろうなと思っていたら、感想が、はるさめみたいで美味しかったですだった』

剛「いや小学生でフカヒレ食べて」
光「わっからへんよ~」
剛「うまいなーって云わへんやんまず」
光「わからんと思う」
剛「最初にフォアグラとか食べさせられた時に、どうしたらええかわからへんかったやん」
光「クソまずいと思いましたね」
クソまずい云うてもうたw
剛「YOU食べちゃいなよ云われて、え、なにこれ…」
光「わっ食われへんーってなったね」
剛「なにこれなに気持ち悪いなにこれ」
光「ステーキの上にね、フォアグラがドンて乗っててんけど」
剛「高いの食べちゃいなよ」
光「うんー」
剛「え、なにこれ、何乗ってんのこれ」
光「ウエッって思ったもんオレ。今やったら喜んで食べるけど」
喜んで食べるんや、あれ一応内臓ですよね
セレブに慣れやがって…(笑)
剛「食べるけどさあ。で、あとねー、あのー冷蔵庫の中にアボガド食べちゃだめだよ云われてえ」
光「ふふっ」
剛「んで、うんわかったーて云って、ジャニさんアボカドってなにどやって食べてんの?アボカドのね、あのくりぬいてるところにポン酢入れて」
剛「食べると旨いんだよ、ああそう、YOう達が食べるとね、これ大人の食べ物だからね、鼻血出ちゃうから食べちゃダメだよ」
光「んはははは、アクが強いんでしょうね」
剛「でぼくはその指摘をうけて」
光「うん」
剛「アボカドっていうのはそんな…とんでもない食べもんやと思てたんですよ。ほしたら大人になったら、もうなんかマグロと和えて女子が食べてるようなw」
剛「可愛いらしいご飯やったやないかっていうね。あん時だからよっぽどアボカドは、もう誰にも食べられたくなかったんやろねジャニさんは」
光「いやどうなんでしょうねえ(笑)まあアクは強いんでしょうけどね」
剛「強いんでしょうけどねえ、ちょっとねえ面白いですよね」
この話何べんも聞いてるねんけど
フォアグラというキーワードが二人のこの思い出とリンクして即座に出てくるの
本当に可愛くてたまらんね

web拍手だよ