バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 水曜日 やっぱりお互いがマストです

スペシャルウィーク最終日の水曜日っす

剛「まずは京都府のひなたなんさんです。え~ひなたなんの方がいいですかね?」
イントネーションを変えてみただけですが
剛さんの浮かれ具合がよくわかります(笑)
光「どっちでもいいです」
剛「(笑)あくびしながら云いましたねw」
う、う、嬉しそうですね…何よりですでれでれでれでれ…

『心に響くタモリさんのランキング、3位:人間て自分がいかにくだらない人間かを思い知ることで、すーっと楽れるもんじゃないかな
2位:真剣にやれよ、仕事じゃないんだぞ。1位:今はねー友達を作ろう作ろうって云いすぎるよ、友達なんかいなくていいんだよ。お2人の好きな言葉ってありますか』

光「オレね3位のやつ好きやなー」
剛「うーん」
光「自分がいかにくだらない人間かを思い知る事で」
剛「うんー」
光「うん、すーと楽になれる…うん、なんか、それをなんかあかんところも自分で認めた上でね」
剛「そうですね」
光「努力しようっていう気になったりとかさ」
剛「うん、うん」
光「なんか人間のそう大事な部分表してる言葉だよて気もしますねえ」
剛「いいですねえ」
光「真剣にやれよ仕事じゃないんだぞ、これ、これwどういう事ですか(笑)」
スタッフ「遊び」
光「遊ぶ。遊びほど真剣にやれみたいな。あーいいですね。そいった男性、大人の男性いいですね」
私はそれが一番好きです←誰も聞いてないw
剛「いいですねえー」
光「なんか所さんもそんな雰囲気ありますよね」
剛「そうですね。なかなか出来ないですよ、ああいう生き様というかね、うんー」
光「素晴らしいですね
突き詰めると真面目に生き過ぎるなという事ですね。
真面目なコメントをしてしまってすみません(笑)

【なんでも来いやのフツオタ美人】
『キンキ2人が大好きなゴリラですが、最近ゴリラをこよなく愛し夢中で撮影するゴリラ女子なるものが現われて、名古屋のイケメンゴリラに県外からも沢山のゴリラ女子が現われるそう』

剛「ほんとに、あのゴリラを巡って、あの来るんです、女の子が」
光「あ、知ってるんですか」
何でもよく知っている剛先生(笑)
剛「そうそう、ほんでーなんかここのゴリライケメンやいうてー写真撮って帰るんすねえ」
光「へえー」
剛「ナゾの現象ですよねー」
光「なんかあれでしょう、さっき楽屋でも話なりましたけど」
剛「うん」
光「名古屋ってー、日本3大ブスの都市なんでしょう?(笑)」
それ名古屋コンで散々云うてましたね(笑)
なんで怒られるとわかっているのに云いたいのかなw

剛「そうなんですかねー」
光「昔からなんかそういう風に云われてるでしょう、それが何かもうゴリラ女子云われてるて、もうなんかちょっと救いようないやん」
コラっ(笑)
剛「いやいやwそれはあの」
光「え」←しらじらしいw
剛「それは違うんですよw見た目ゴリラっていう」
光「じゃないの?wあ、そういうワケじゃないんですねえ」
だからなんで怒られるの判っていて煽りたいのかなww
剛「話じゃないんでー」
光「そういうワケじゃないですねえ」
剛「そ、ゴリラを撮りたいでいう女の子」
光「まま、なら、ならいいんですけど」←ならいいww
剛「うん、名古屋の女の子のことwゴリラですって云ってるワケじゃないですよね(笑)」
光「ま、ならいいんですけどねー不思議ですねー、ゴリラが好きなんですねー」
つまりあれですか
楽屋での会話が楽しくてソロコンサートでひけらかさずにいられなかった
という解釈でよろしいですか?(笑)

『ゴリラが好きなお2人ですが』
光「もうええわ!」
剛「(笑)」
『ゴリラガラスはご存知ですか。強化ガラスの一種で衝撃や傷に耐えることが可能で、主にスマホタブレットに使われているので、2人のスマホもゴリラガラスかも。ちなみにゴリラガラス4まで出てるそう』
光「(笑)スーパーサイヤ人みたいなもんやな」
剛「すごいねw」
光「うん」
剛「なんかこうー積み重ねていうか、どんどん、どんどんヴァージョンアップして。進化してるんですね」
光「うん」
剛「へ~え」
光「ゴリラガラスねえ。でも云うてもー、スマホの画面バッリバリに割れてる人いっぱいいるよねえ」
剛「あれは設計でしょうな、結局は」
光「バリッバリに」
剛「うんー」
光「うん」

剛「ちょっとした事で急にバーンて割れたり」
光「オレ1回も割れた事ないわ」
剛「ああ、それは幸せですねえ」
光「あります?」
剛「ありますあります、普通に、あ、落ちた、の時に」
光「落とした時に割れんの?」
剛「うん」
光「へえ~」
剛「あ~あ。ちゃんちゃん☆」

光「ふふw水没はあるけど」
剛「(笑)水没はないんですぼく」
光「え、ない?」
剛「水没はないです」
光「落としてー」
剛「ええ」
光「あ、ん、便器に…ぽちゃん!て」
便器だとうん○…ゴホゴホ
剛「もうめっちゃかわ、めっちゃ可哀相ですね」
まず光一さんが可哀相になる剛さんは正しいです。
光「これ、でも結構な率で多いと思うよ」
剛「めっちゃレアやん。いや、俺の周りでだって…落としたんお前だけやもん今」
光「いやいや、トイレに落とす人は多いよ、絶対」
剛「うそお」
光「もうポケットに入れっぱなしの人が、こやってこう向いた時にーぽちゃん!て」
剛「あああ~」
光「あ!っていう」
剛「なるほどね」
光「で何事も、いや僕落としてませんけどぐらいの勢いで、しゅん、瞬間的に取るよね、ああいう時ね」
興奮してしゅんかんてくって噛んでたけどねw
剛「まあそりゃそうなるよね(笑)」
光「瞬間的にもう」
剛「そりゃそうなるよね~w」
光「たーっ!」
剛「オレでもそれちゃんと拭いて乾燥して除菌してとかやって、もう無理やなあ…
光「そうや。でも割れてる人はよく見ます」
使用前か後によっても変わるんちゃいます?
むしろ、うんが付いたと思えば(コラ)

【夏の終わりのショートポエム祭り】
『お盆に付き7月30日から8月31日まで休館しますと張り紙が貼られたお店があった』

光「すごいなあ」
剛「すごいですねえ。お盆てこない長ないですからねえ」
光「一ヶ月も」
お盆に福岡で「ほぼお盆」て云うた人の説得力のなさな(笑)
剛「なかなか休むなっていう。まこれはもうほんとうにねちょっと理由があってとか、なんかこうあの誠に勝手ながらなんで30から31まで休館いたしますで良かったんでしょうけどね。
剛「お盆に付き、てつけちゃったからどんだけ休むねんてなっちゃったんですねこれ」

『幼稚園でプールに入る準備運動をイチニイサンシと声を掛けていたら、ある男の子に「先生今日声可愛いハトよりも可愛い」と云われた』

光「何歳なんw」
剛「(笑)ハトより可愛いといわれた時の、んーなんかねえ、なんともいえん気持ち伝わってきましたね」

『母がテレビで見たメイドカフェを真似して、お盆の時に、お帰りなさいませご先祖様と云っていた』

光「あー」
剛「いいですねーwいいセンスですねーこれはw」
光「あーお母さんいいねえ」
剛「うん、いいですねえ、おかえりなさいませーご先祖様~いいですねえ」
光「ふっふふw」
剛「うーん」
光「お盆ね、帰ってくる日やから、ね」
剛「メイドwメイドカフェには帰ってこないですけどねえ。ええ、なかなかちょっと面白いユニークな話でした」

そして【お別れショートポエム】は
『妻を選ぶのはネクタイを選ぶのとよく似ている。選んだ時はステキに見えるが、家に帰って首に締めてみるとガッカリする By野原ひろし クレヨンしんちゃんより』

剛「深い事いってますね。まあでも僕は、あんまこんな経験ないな。ていうか、あのーいわゆるその」
深いかなー?(笑)
剛「ネクタイを買って家に帰ってガッカリする、みたいなのはちょっとないですけどね」
でもって剛さん普通にただのネクタイの話やしなー(笑)
光「うーん」
剛「大体なんとなくシュミレーションして買ってますから」
光「ネクタイを買ったことないわ」
結婚式とかでもノーネクタイやったんかな?
もしくはいつも貢いでもらっているとか!(笑)
剛「確かにね、僕も買ったて云っても2回ぐらいしか買ってない」
光「うーん」
剛「うんーなんかちょっとたまにはいいかなと思ってーあー可愛いなーと思って、あ、これいいやと思って買ってんけど」
剛「で、なんかパーティの時とかにつけて、みたいなのはありますけど」
光「うんー」
剛「うんー」
光「ないなあ」

いや、だからネクタイを持ってるかどうかという内容ではないんですがw
選んだ相手にガッカリする事がないというのは当たってるから
ま、いっか(笑)

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