二人どんなもんヤ 火曜日 気持ち悪くていちゃいちゃします
泣く子も萌える二人どんなもんヤは火曜日です
まずは
『関西人はトイレに行く宣言をすると云ってましたが、子供の頃はみんな、うんこしたい、うんこしてくる、うんこ出たなど、親に全部報告してませんでしたか』
というオープニングメールｗ
光「いや、ほーこくはしてない」
剛「報告はーしてないですねえ」
光「あの、関西人あのー、うんこしに行く事を、ちょっとキバってくるわって云う」
剛「うん、キバってくるー、うんー」
光「意外と東京の人、云わないらしくて」
剛「はいはいはい、だからーうんこしてくる、おしっこしてくる、トイレ宣言やっぱこれ少ないですもんね、東京の人は」
光「うん、かもれんなー」
団体行動をしていても黙っていなくなるとうちの姪が嘆いてましたｗ
何で云わないんでしょうかね（関西人のギモン）
【なんでも来いやのふつおた美人】
『最近若者の間で深海に住むオオグソクムシがキモ可愛いとブームになってる』
光「きもちわるい…
」
剛「『見た目は大きい白いダンゴムシのよう、えー福岡にはですね』」
光「静岡」
剛「『深海魚専門の…』」
光「静岡ね」
剛「えー静岡」
光「うん」
剛「あーごめんなさい『漁師さんもいらしゃってオオグソクムシを使ったお菓子等もあるそうなんです』」
光「うわーー
」
光「しゃ、写真あるねんけど」
剛「うんー」
光「ここに。もうめっちゃ気持ち悪い
」
剛「あのオオグソクムシの何て云うんですか、もっとでかいですからね、オオグソクムシ」
光「え」
剛「これ基本まだ全然ちゃいちーの方です」
光「もっとでかいの？」
怯える光一さんとか
剛「もうちょっと、なんでしょう、こんぐらいまでいきますから」
光「きっもちわるぅ～～
」
心底ダメージ受けてる声とか
そういうの、大好物です←ｗｗ
剛「その状況は、もう多分ほんまダメでしょうね」
光「なんなん！
」
あまりの気持ち悪さに切れる堂本光一ｗ
剛「女の子とかがー可愛い可愛いてちょっと云いだしてブームになって」
光「はあ？！」←ｗ
剛「都内のね、コンビニでなんかちょっとした、あのーぬいぐるみ売ってましたよ」
剛さん詳しいっすな
光「なにが可愛いん？！これ、どこが？」
一生懸命訴えてるのが可愛いっすよ（そっちじゃないｗ）
剛「まあこの気持ち悪い感じがいいって事でしょうね」
光「えええ～？！ただの気持ち悪いやんこれ」
剛「ま、僕はこういう虫系があんまり、うん、あのダメなんで」
剛「エビとかザリガニとかもあんまり好きじゃないなみたいな。裏っ側が好きじゃないんですよね、うんー」
光「だってこの写真めっちゃ裏っかわやん」
剛「そうなんですよ。なんで表面じゃないのかっていうね。もうちょっと撮り方あったやろと思うんですけど」
光「きもちわるぅ～～～～」
剛「まあまあ、あのー、水に入ってるのを見る分にはなんかちょっとカッコいいなとさえ思えるんですけどお」
剛「実際触りたいかってったら、ちょっとごめんなさいですよね」
光「いや、ない
」
虫系ダメキッズのへたれ具合がｗ
軽くメダパニな光一さんと静かにディスる剛さんの構図いいっすねー（笑）
剛「オオグソクムシってちょっと云い難いしね。という事でございまして」
剛「あっ、あのー話全然アレですけど、あのクマムシ。芸人さんいるじゃないですか」
光「クマムシ」
剛「あれを画像で検索してみてもらっていいですか」
光「あ～無理や。絶対変なの出てくるもん」
怯える光一…ゴクリ（笑）
剛「検索してみてもらっていいですか」
光「えー」
剛「みんな意外とあったかいんだから～で」
光「それすら知らんけど、そ、そ、その人？」
剛「そうそうｗ」
スタッフ「うわっっ」
光「え、え、？ちょちょ、スタッフのものすごい声が」
剛「な、みんな意外とクマムシって調べてないねん」
光「え」
え、え、ってなって怯える光一さんの画像を！
剛さんのS心をさぞや満たしたであろうその様子をリスナーにもどうか！
お慈悲を！剛さまお慈悲を～～！（大笑）
剛「クマムシにやられてるから。２人にやられてる」
クマムシって２人組なんですね←そこからかｗ
光「そんなえぐい？え？」
剛「イメージがもう」
光「う……うわっっっ!!!」
剛「なんかヤじゃない？なんか」
光「なんなん？！・・・・どした？・・・・これきもちわるっっ 」
衝撃すぎて「どした？」とか云っちゃう所が可愛いなｗｗｗ
剛「これはなかなかのディティールですよね」
光「ひどいな」
剛「うん、ちょっと見せて、うわーーっ！気持ち悪いっ!!なんで見せんねんボケエ！＄％＆＃×」
見せてと自ら求めてあげく罵る剛さんｗ
スタッフの扱いの雑さが、対光一さんと違いすぎて辛いｗｗ
剛「きもちわるう～～もうあかん、いまの、今のあかんね」
光「いやでもね、オレね、こっちの方があかんかも」
剛「じゃ、さっきの写真いくで」
光「うん」
剛「いくで」
光「うんｗ」
２人「「んふふふふふ（笑）」」
でろでろでろでろでろでろで～～～
所詮オオグソクムシもいちゃこくネタなんだね
キンキキッズどこまでも最強だな
剛「こっちのがヤじゃない？」
光「えぐいなｗ気持ち悪い。ぶっさいくやな～～」
剛「鏡見て思ってんねやろな、自分で。ぶっさいくやな～～～ハゲ散らかってつわ～～全然毛根ない」
光「わっけわからん」
剛「ということでね」
光「すごいね、すごい。自然はすごい」
剛「なんだかわからないですけど、気持ち悪かったですね」
なんだよ
キャイキャイ♪しやがって
気持ち悪いのも２人で分け合えば半分こ～♪みたいなプレイしやがって
結局あてられただけやーーーん！
【報告します】
『最近朝の４時５時に目が覚めてしまうのでリアルタイムでどんなもんヤが聴けないのが辛いです』
剛「早く寝ちゃうんですねｗ」
光「まあ早く寝ちゃう。４時５時やったら、９時10時には寝てまうって事やからね」
剛「そういう事ですね。まあでもリアルタイムで聴くほどのものではないですからね、全然いいと思いますよ」
光「まあまあ、リアルタイムで聴いて頂きたいですけど」
剛「いやでも聴いたところでねえ」
光「まあまあ」
ラジオ局に気を使う光一さん、大人になったな…（笑）
剛「何の収穫もないですから」
光「まあまあまあ、確かに収穫はないと思う」
剛「全くないですから」
お前達は自分達がどれだけ幸せと癒しと砂とアドレナリンを撒き散らかしてるか気付いていない！
光「ね、お聴きのみなさんありがとうございます」
剛「ありがとうございます」
お礼はいいからもっと二人でやれー
『全国に自分の苗字が何人いるか気になって調べたら40人しかいなかった。ちなみに堂本はおよそ5,000人』
剛「おお、結構いるね」
『後輩のふぉ～ゆ～福田が約32万９千人、松崎８万4,100人、辰巳１万１千人、越岡200人』
光「２００人」
剛「こっしーの方が堂本より」
光「レア」
剛「レアなの」
ゲームのアイテムみたいやな
光「『私の苗字はいわぶき』いわぶきって漢字で書けって云われてもなかなか書けへんなあ」
剛「ぶきが難しいね、あの」
２人「「くさかんむりに」」
剛「路」
光「道路の路。あんまりぶきって出てこないね」
剛「ぱっと出てこないね」
光「『母の旧姓はこしだわ』」
剛「これは聞いたことないわ。こしだわさんって１回聞いたら覚える…こしわださんやっけ、こしだわさんやっけ」
光「そやね」←肯定ｗ
剛「どっちやっけにはなるかもしれへんけど」
光「どっちも珍しいな」
剛「すごいね」
光「旧姓も珍しい」
剛「こしだわ…」
光「へえ～」
剛「こっしーて呼ばれてたでしょうね」
光「こっしー」
全国に何人いるかでなく、二人が出会って今ここにいるという事が
激レアSSSSS案件なんだよ
『NEWSの手越しがファンの呼び方を子猫ちゃんからエンジェルちゃんに、自分を王子ではなくゼウスだと名乗り出した』
剛「おい、大丈夫かおい」
光「自分の事もう神やと」
剛「ゼウス」
光「全知全能の神やと」
剛「大丈夫か？」
光「その神に仕える天使ちゃん達。神やと」
剛「神やと。今度会うた時、おうゼウスって呼んだったらいいんですね」
光「そうですね」
２人にネタを提供する為にやってる…ワケではないんですね？（笑）
そして最後の【お別れショートポエム】
『料理のレシピに尖ったししゃもと書いてあった。一瞬なにそれと思ったがよく見てみたら炙ったししやもだった。見間違えた』
光「まあ、まあまあ尖ったと炙ったの漢字はね」
剛「近しいけども」
光「確かにちょっと近いね」
剛「尖ったししゃもってね」
光「ま、大体尖っとるんだから」
剛「だいたい尖ってるからあえて書くって事は随分尖ってるんじゃねえかって云う感じもしますね」
随分尖ったししゃもｗそのセンス好きｗ
光「そうだね。ししゃも」
「そうだねの」の声の甘さやさしさプライスレス
目汁だらだらだらだらだら…
剛「ししゃもね」
光「炙った」
剛「炙ったししゃも、旨いよねえ、うーん」
ところで
剛さんのおっぱいは
まだ丸出しなんでしょうか（云い方）
