バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ 月曜日 自由空間でお届けしてます

本日はKinKi Kids Mコンサート『Memories&Monents』
Blu-ray、DVDの発売日でございます
存分に楽しんで浸って涙して拝んで
夢の世界から帰った後には
特典映像付けろやゴルァ等の要望を忘れずJEに出しましょう(笑)

という事で今週は二人ラジオですねー

光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です」
声がいきなり元気でござる(笑)

2人「「え~…」」
いきなりハモるでござる
光「若干剛くんちょっと声が遠いかと思いますが、ね、ちょっとボリューム上げつつで」
離れている剛くんを呼び戻すのでなく
リスナーにボリュームを上げさせる堂本光一ww
剛「はいはい、すいませんどうも」
光「お願いします」
剛「まずは高知県のコロコロヒロコさんです」
光「着替えてるからね、剛くん」
あ互いにはとことん甘いんですキンキキッズ

『メールをよく読まれる常連のリスナーさんの名前を2人はどれくらい覚えてますか』という内容のメール

光「あのーあれやな」
剛「早よ服持ってきてや……え?」
遠くでスタッフとしゃべっている剛さん
光「(笑)」
剛「次のスタジオに?……すぐ持って来てよびっしょびしょの服でオレ~
スタッフに軽く切れる剛さんw
光「おーっとハプニング、ハプ、ハプニング!w」
剛「おっぱい出てんねんこっちは~。な~~んやねん
光「いや、おっぱい出てんねんとかそういう問題じゃなくて、ラジオ中やねん!」
剛「ほんまにちょっと。よお…髪の毛切ってる人がよお云うわ」
光「えw」
剛「髪染めたり、よお云うわラジオで」
自由空間すぎるんですキンキキッズ
と云う事は、あの超キュート甘栗光ちゃんは剛さんの目の前で出来上がったんですね
ごおおおおぉぉぉおおぉ!胸熱っ!(笑)

光「あ、ラジオ中にね、そうねwえっと」
剛「これでもね、あの」
光「なんやろ、その読んでる時に何々県の何とかさんですって云った時に、ああ前も来たなって感じにはなる」
剛「そやな、コロコロヒロコさんなんてかなりの常連さんですからね」
光「今じゃあ何がおったかなって云うと、思い出されへんけど」
何がおったかw珍獣みたいな響きっすねw

剛「うん」
光「あと何やっけ、よう来る人」
剛「えーっと、かんべかつおさん」
光「あと何やっけ、なんかもう1人いるな。しゃうたんさん、はいはい」
剛「しゃうたんさん、はいはいw」
光「云われると思い出す」
剛「しゃうたんさんかなり常連さん」
光「はい、キンキキッズどんなもんヤ」
剛「はじめます。着替えません」
おっぱい出した剛さんと、髪を染めている光一さんが
向かい合わせでしれっとしゃべっているっていうね
シュールやな!

【なんでもこいやのふつおた美人】
『以前さかなくんは車も好きという話をされてましたが、音楽にも長けているそうで、吹奏楽部を水槽学と勘違いして入部しサックスを吹いていて演奏しているCDもあるそうです』

剛「へえ~~」
光「『もうさかなくんって1人キンキキッズですよね』最後よくわからへん」
剛「うん、最後はよくわからへんな。1人キンキキッズってよくわからへんけど」
前に自分達で云ってたんじゃなかったでしたっけ、よくわからへんけど←(笑)
光「まああの」
剛「あの、水槽学w水槽を学ぶ。びっくりしますねえ」
光「まあ頭いいんでしょうねえやっぱり」
剛「うん、ウォータータンクと思って入っちゃったんですね。そしたら吹奏楽だったということでサックスをそのまま習っちゃったっていうねw」
光「うん」
剛「いいですね」
服を脱いだら着替えがなくておっぱい出したままラジオ収録している剛さんも
いいですね(笑)

『ある下着メーカーの調査で女性の胸のサイズのAカップ率が過去最低になって逆にFカップ率がAカップ率を上回ったそうです』
おお、おっぱいつながり(違うw)

光「そうか、Fカップの方が多いんですね、Aカップよりもね」
剛「うんうん、なるほどね」
そもそもどこで調べているんやろうね
光「ていうか以前にも話したやん、今もうAカップというモノが」
剛「あ、ないんでしょ」
光「存在してないみたいな話。Bからみたいな」
光一さんはあらゆる事を忘れるけれど
剛さんと話した事に関してはちゃんと覚えています
しゃくにさわるわーーーっ←(笑)

剛「それがあるんちゃう」
光「それがあるから」
剛「それじゃないの?」
光「測り方が変わったっていうのが一番大きな要素じゃないですか」
剛「単純に業界のその気配りというか」
業界の気配りwそれかーー
光「うん、こ、こ、このサイズからBやで、このサイズからFやで、みたいな規格が変わったというか」
測り方の違いかーーー
剛「ああそれだけや。はい、終わります」
光「んっふっふっふw」
どうでもいいけど甘かーー(博多弁かっ)

【これってアウトかな】
『授業中寝てしまったときに身体がビクっとするのがすごく好きでビクッとしたときにふわっとした感じと先生に見られたかもという焦りがなんとも云えない感覚でたまらない』

光「これは見られたいフェチやね。絶対でもそうやん、なんかちょっと見られてるかも、みたいな」
剛「みたいなねえ」
光「感じが、興奮するわけでしょ。」

光「でもオレこの前新幹線で、バーン!前の席蹴ってもうて」
剛「ああ、いいっすね~w」
なにその嬉しそうな声w
光「びくぅっって」
剛「いやいや、いいですね~そういうのいいですよ~~w」
よくわかりませんが、剛さんがとてもエロい気がします(笑)
光「ふふふふwあん時の、自分いや僕何もしてませんけど的な」
剛さんにいいよ~って云われて、照れる光一さんの「ふふふ」の糖度が
くそこそばゆいレベル

剛「急にキレたぞあいつ、みたいな。思われるw」
光「周りからはそうなるよね(笑)」
剛「どないしたんあいつ、めっちゃキレてるやん」
光「ただ寝てるだけやねんけどね、びくっなって」
剛「これはわかるんでねえ、なんか。でも悪い事でもないですからセーフにしましょう」
光「うん」
剛さんの堂本光一フェチっぷりが
しゃくにさわるわーーーーっ(笑)

『指の皮がめくれたらいつもそれを捲ってしまって、捲りすぎて血がでちゃうけどそれをしないと気がすまなくなっている』

剛「ま、血でてるからね」
光「聞いてるだけで痛い。ささくれとかやろ」
剛「うん、ささくれとか」
光「痛い、痛い
剛「まあちょっとそういうのめくっちゃうみたいな事」
光「痛い、痛い……痛い、痛い
剛「以外の事も入ってそうで」
光「痛い、痛い

光一さんが痛いしか云うてない件w
想像して痛がっている光一さんがなかなかの萌え案件っす
剛「将来的にちょっと心配ですかね、まあでも…」
セーフとみせかけて
光「これはアウトです」
珍しく光一さんのジャッジw
剛「ちょっとアウトにしておきましょうか」
光「これな、痛い。いたいいたいっ
剛「聞いてて痛いですもんね」
痛がる光一さんがあまりに可愛くて判定どうでも良くなったともいいます(笑)

そのあとインフォメーションとDVDの宣伝が入って
剛「それではそれにちなみまして、ジェットコースターロマンス」
光「ちがう。ちなんでへんなあ」
『ちなんでへんなあ』の声のゆる甘さな
しゃくにさわるワ…もっとやれー

【お別れショートポエム】
『朝バスで座った席の所に10円玉が落ちていた。帰りにタイプの違うバスに乗ったらまた座った所に10円玉が落ちている。10円玉に追いかけられているのだろうか』

剛「これアレじゃないですか。割れ目に挟まったまま移動してんじゃないですか」
光「10円玉が?」
剛「うん、で、さ、座ろうかいなの時に割れ目が緩むんで、コロンて落ちて、あらまた10円玉、みたいな」
光「自分が落とした10円玉ってこと?」
剛「ま、自分っていうか自分のケツが落とした」
光「なるほどね」
納得するのかw
剛「なんかスってソファの間にもスって入っちゃうじゃない小銭って。だからあのーお知りの割れ目にスっと入っちゃってるのよね」
光「なるほど、じゃお尻の割れ目に…(笑)どういうw」
剛「え?」
光「どういう締めかたですかw」
剛「え?」

つまり本日のテーマは
おっぱいとノーパンって事で宜しいですか(違います)

web拍手だよ