バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 水曜日 砂の海へ深くダイブ

すっかり遅くなりましたが2人ラジオ水曜日です
おっ丁度一週間前だね…てへ

まずは『シモネタが好きなキンキのお2人ですが』というメール
剛「ちょっと2人、てのがアレですけど」
光「心外だな
『2人で放送した回で何回うんこと云ったか数えたら光一さん9回、剛さん15回で剛さんの勝利でした』
光「あれっw」
あれってなに?勝ちたかったの?w
『シモネタを話してる時の2人はイキイキしてるのでこれからも楽しみにしてます』
剛「これちょっとね、御幣があるわ」
光「あれっw」←納得がいかない様子ですw
剛「シモネタっていう所に御幣があるわ。おれはうんこが好きだ。これだけ」
うんこが好きなんだ…そうか
光「いや、どういうこと?w」
声が可愛いい
剛「いや、うんこは云いたくなっちゃうのよなんか。うんこはシモネタじゃないもんなんか」
光「そうなんかな(笑)」
声がかわいいいいいい(おちつけw)
剛「関西人からしたら。お前うんこやな~って云うやん」
光「うんこやな、そやな」
剛「東京の人はさ、お前うんこだねえ、うんこだよ、云わへん。でもあのうんこをね、今後も云って下さいって事なんで」
光「ああ、そうですか。はいわかりました」
剛「お願いします」
確かにうんこはシモネタとは云わないね、関西人的に。
うんこは日常会話です(断言)

【なんでも来いやのふつおた美人】
『地元の動物園でうんちを投げてくるのはゴリラではなくアフリカゾウで、からかってくるお客さんに向かって的確に投げてくる。鼻で掴んで投げるのでなかなかの飛距離を出すそう』

剛「ゾウは、でも切れると怖いよね」
光「ソウは切れるとヤバイねえ」
ゾウになにか2人共通の怖い思い出でも?w
剛「ゾウ使いの人のさあ、映像とか見るとさあ、あんだけ仲良くしてたのに急にゴルア!云うてきたりするやん」
2人でゾウ使いの映像を見た、とφ(..) (違うか?w)
光「そりゃもう力じゃかないませんからね」
剛「遠心力っていうか、あのー振り子の原理でうんこめちゃ飛ぶって事やんね」
光「ほんまほんま、まさにうんこで怪我するかもしれませんね(笑)」
剛「ほんまやな、何キロぐらいで飛んでくんねやろ。いやー本気出したら100越えんのかな?何回かまわして…ゾウのほんと意思があったとして」
剛「何回も回してライオネス飛鳥ばりに、ジャイアントスイングばりに、ぐ~~わ~~回してパーンってゾフトボールの原理で」
剛「下からバーンみないな感じで投げたらすごいわけでしょ。で、うんこで打撲みたいな」
光「うんこで打撲しました」
剛「そんな事あるワケないだろキミ、って医者に云われて」
光「へっへっへ(笑)」
うんこの話題の広がり方の無限っぷりと
そんな剛さんの脱線を楽しんでる光一さんなw
そりゃうんこネタ来るわな

剛「いやほんとですよ先生、うんこで頬骨打撲…すごい切ないよね」
光「うん、まあ動物園に行った際はね」
剛「ゾウに気をつけて」
光「うん、そう」
剛「はい、ちゃんちゃん」
ちゃんちゃん締め可愛いw
光「キンキキッズどんなもんヤ!」
剛「…え?あ、そっか?」
光「ああ、なんでも来いやの…」
剛「違うよw」
光「ふつおた美人でしたー」
剛「でした」
ぐだぐだに
だがそこがいいww

【お店ショートポエム祭り】
『買い物のついでに気軽に立ち寄りくださいと書いてあるマッサージ屋さんについでに立ち寄るといつも予約でいっぱいですと云われる全く気軽に立ち寄れない』

光「んあ~~」
剛「気軽に立ち寄ったけど、お前いつもいっぱいやないかと。みんなが気軽に立ち寄りすぎたって事ですよね」
光「そうそう、気軽に立ち寄って、すいませーんって云うても出てこーへんやんけ」
剛「みたいな」
光「みたいな事があるよね。ふふふwあるある
もうなんか雰囲気が楽しそうでいいよね
2人が2人の会話を楽しんでる感じがすごく出ててね
萌え~~

『スーパーの惣菜コーナーに焼きそばの上にたこ焼きが乗ってる商品があった。ほかにも焼きそばの上にフライドポテトが乗っていたりアメリカンドッグが乗っているものがあった。何でもかんでも合わせ技にすればいいってもんじゃない』

剛「うん、全部やきそばに乗せる」
光「とりあえず乗せとけという」
剛「確かにたまにあるよな、焼きそばにたこ焼き乗って、たこやきめっちゃつぶれて」
光「あああ~」
剛「スーパーでめっちゃ可哀相な、惣菜もね、色々とほんまやってはりますけど、ここはちょっと焼きそばに何かを乗せるって」
光「やりすぎパターン」
剛「ちょっとね、パターンでしたかね」
焼きそばにたこ焼きは…普通にありますね。
焼きそばとお好み焼きのセットもいかがですか

『デパートのゲームコーナーで大泣きしてる子供に、母親がまた今度ね、また明日ね、と宥めていたら、子供が『明日なんて来るかわからないじゃないか』と叫んでいた』
光「すごいなあ」
剛「すごいねえ」
真理を付いてるね(そゆ話じゃない?w)
光「うん」
剛「なんがぐうの音も出ないっていうか、うーんなんか、うん」
光「なんかその年でそんな事が云えることがね」
剛「でもこれ大人になってそれ云いだしたらちょっとなんかもう、なんやねんあいつってなりそうやけどね」
剛「アーティストさんとかやったら許されるような言葉やけど。これ普通に会社員とかやったら何云ってんだお前は、で終わる」
光「ふふふふw」
また剛さんの膨らませた妄想を楽しむ光一さんがw
剛「でもこれはお母さんも困るね」
光「困るね」
剛「明日w明日なんてって云われたら。そうだけども!って云う…いや最近のお子さんは頭が良ろしいねんな」
光「どんな大人になるのかな」

で、この日の歌
剛「さ、それではえーっとね、光一君の好きなラジコンどうぞ」
光「ええっ?!」←気付いたw

そしてこの日一番糖度計が上がった
【お別れショートポエム】です(笑)
『もし同時に2人を好きになったら2人目を選ぶんだ。何故かというと本当に一人目を愛しているのなら二番目の人を好きになるはずがないから。byジョニー・デップ

剛「ん?どういうこと?何云ってんですか?」
光「え?いやいや、確かにそうじゃないですか」
剛「え~?どういうこと?2人好きになって?」
光「2人同時ぐらいに好きになって」
剛「なった」
光「そこで良く考えるんだよ。ほんとに一番最初に好きになったのはどっちだっけな、って」
お、お、お兄ちゃんっ
やさしく説明してあげるお兄ちゃんキターーー(泣)

剛「うん、なる」
光「でも選ぶのは2番目の人を選んだ方がいいと」
剛「うん」
吐いていいですか砂吐いていいですか
光「だって最初に好きになった人がいるのに2番目を好きなった場合は」
光「ほんとに一番目の人を愛してたら2番目なんて出てこないでしょって云うことだよね」
剛「…普通の話やけどね」
光「あっはっはっはっはっwいやいや、まあまあまあまあ」
ぐっはああぁぁぁぁぁあああ(大量の砂噴出)

剛「結構普通の話でしょ?これ」
光「まあでもこれで迷う人やっぱいるんでしょ」
剛「ああそれの救いの言葉かー」
光「そうそう、2人好きになってもうたどうしようそうしたらええんや自分は。で、そこをちょっと頭やわらかくして考えてみなさいと」
剛「考えなさいと」
光「うん、ほんとに最初に好きになった人、ほんとに好きだったら2番目なんて」
2人「「でてこないと」」
剛「なるほどね。そ、そんな事もわからない人たちに対してやさしく述べたクールなナイスガイなコメントですね」
光「まあでも確かにそうだなと思える部分も確かに」

剛「あるね、なんか迷っちゃうのよね。て事はファミレス行ってよーしこれでええぞと思った時に、あっ、あれ?ハンバーグも食べたいな」
剛「ってなったらハンバーグ食べろって事ね?」
光「の…もいいんじゃ…うーんwwどうやろなあ(笑)ちょっと微妙なとこやなw」
甘い…オレは今猛烈に甘いんだ…
剛「だってカツカレー食べようと思って入って、ほんであ、ハンバーグめっちゃ旨そうやんってなった時にハンバーグって事でしょ?」
剛「ハンバーーグ!って事でしょ?要は」
光「いやどう…かなあw」
それは違うと云わない光一さんの甘さが…
ファンの事は否定しても
剛さんは絶対に否定しない光一さんの甘さが…
だだ漏れでだだ萌える
ずぶずぶずぶずぶ…

砂の海に撃沈

 

これだから2人ラジオは


すき

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