バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 火曜日 お互いの事は全肯定

はい、火曜日のどんなもんヤですよー
最初の「はい堂本光一です」と云う声がとても明るくて
ええ?本当に光ちゃん?と思ってしまう
それが2人どヤです(笑)

『人類最強といわれたマイクタイソンは、実はボクシングよりもハトが好きだったそう』
という最初のメール

剛「なるほどなあ」
光「ほんとうかなあ?ほんと?」
剛「ハトが好き、まあそのーハトレースっていうか、あの伝書鳩のさあ育成の方もあるけど、どうなんやろねえ」
広げる剛さん
光「ただハトが好きなんちゃう?」
ぶった切る光一さん
剛「ってことはー、マイクタイソン大事な試合の時にー、ポッポゥって云ったら、え?ってなるな、その隙にばーんいったらええな」
広げる剛さん
光「はい、どんなもんヤ」
ぶった切る光一さん
いいコンビネーションですね(違うw)


【なんでも来いやのふつおた美人】
『先日NEWSのコンサートで手越の子猫ちゃん発言が聞けるかと思いきや『天使だね。エンジェルちゃん』と云っていて驚いた』

光「うん…」
剛「うん、まあネコからもう人間でもないし、天使ってもう…ねえ、もはや上の話やし」
え、キンキはエンジェルちゃんだと思ってますけど何か←w
光「うんー」
剛「まちょっとなんか…酒飲んでるんですかね手越はね、キッツイ酒を」
キッツイ酒キターー毒舌キターー!(笑)
光「お客さんがエンジェルちゃんに見えた。ふぅ~~ん」
剛「お客さんに見えますけどね」
お客さんに見える…それ剛さん一番アウトや(笑)

光「あと誰やったっけー、セクシーゾーンの子、中島?」
剛「健人」
光「健人?くん?僕の恋人はお客さんです、みたいな」
剛「うーん、それはお客さんの方もお客さんの方やと思うわ」
客までディスり対象にw
光「せやな」
同意するしw
しかもこの『せやな』の甘さな!剛さんにだけ甘いからな!
本望です←

剛「いや~んってなるワケやん。でも恋人やったら連絡一切ない彼氏って事やから」
そゆ意味じゃないけどなw
光「そうやねん、そこやねんなー」
そこなんかwそこがネックなんかww
剛「会いたいって云ったら、会場に来いよ、みたいな。すごい彼氏やからね」
光「へっへっへwそうやんなあ」
光一さん楽しそうっすねw
今光一さんは、手越がどうでなく中嶋がこうでなく
『剛おもしろいな~となっているに100万点ガッテンガッテン!

剛「で、今日一緒にご飯食べようよ。あ~無理無理無理無理云うて。どうもありがとーー!て消えてっちゃうワケやからw」
光「そやんなあ」
剛「なかなかの彼氏ですよ?」
光「そやんなあ~」もはや内容以前の剛全肯定w
剛「いやーすごいですねえ」

光「エンジェルちゃん!」
ドス効かせなくていいですw
剛「こんな発言無理やよね」
光「ね」
剛「過去にもしてないしね」
光「僕の、ね、僕の客席にいる人たちは堕天使ですからね」
光「んふふふw堕天使がもういっぱい。客席に
剛「いやあ…」
光「失礼極まりないですねwすいませんほんとに
化け猫より堕天使の方がランクアップした気がするんですが
むしろ化け猫でいいですそれで充分ですと及び腰になってしまう
教育されすぎな私達(笑)

【報告します】
『プリン専用の醤油が発売されたそうです。プリンに醤油をかけてウニの味を体験する為に作られたものらしいです』

光「いらん!」
剛「食べれんくはないけどー」
光「いらん、もうプリンでええやん」
たしかになw
剛「ええと思うよね。で、ウニ食べたいよね」
まったくもってたしかになww
光「うんー最近でも何々醤油って多いね」
剛「多いね~」
光「多い多い。はい」
振って自分でぶった切る堂本光一

『信じられないぐらいジャンケンが弱いので何かジャンケンが強くなる方法はないでしょうか』
この話題何度も出てる気がするけどな

光「あ、えっとー、あいこになった場合それに負けるものを出すと勝てるっていうね」
剛「えーっとだからそれに負けるモノやから、パーであいこになったらグーをだせば」
光「そうそうそう」
剛「勝てるという」
光「そうそうそう」
剛「っていう、ふうん」
光「確率的な話らしい」
何故かジャンケンの話は何度出ても詳しく説明してくれるキンキキッズ

剛「ジャンケン弱いからなー」
光「おれもくっそ弱いねん」
剛「あの、賭け事の運がないねん僕。めっちゃイヌ鳴いてるけどね、外で」
イヌの声が響く環境wどこやw
剛「でもアレやんな、ジャンケンで負けてくっそ~~って、めっちゃ悔しくないっていうのがあんのかな、いっこ」
光「でも、あっちむてホイはちょっと悔しくない?」
剛「ん~~あ、人によるわ」
人による感染w
光「まけっ…(ジタバタジタバタ)ふははははw」
ラジオで身体で表現する光一さんの剛さん視線の画像を下さい(笑)
剛「なんでこいつに指図されなあかんねんみたいな」
それ勝ち負け以前の問題ですねw
指図か…そうか指図になるのか…(笑)
光「そうそうw」
剛「奴とやるとさ、ちょっと腹立つけどー。」
結局なにもかもを許せるのはお互いだけって事でしょ
ふう┐(´д`)┌

そして最後の
【お別れショートポエム】は
『ドラエモンを見てたらドラミちゃんが本を読むときいちいちメガネをかけていたひょっとして老眼なのだろうか』

剛「ロボットやのにねwだからピントを、ピント直したらいいのに」
光「ロボット、うんー」
剛「ネコ型ロボットやからねえ」
光「何かエピソード、裏があるかもしれんよ?」
剛「あ、なんかあるのかな」
光「藤子不二雄さんの中では」
剛「あのードラエモンが青くなったように」
光「ように」
剛「へえー」
なんか小学生の兄弟のような会話になっとる
きっとこうなんだぜ、お、お兄ちゃんすげー
みたいなww

かわゆすじゃのお

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