バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 月曜日 まだ魚と車でいちゃこけます

今週は2人どんなもんヤです(みんな知ってます)
ブンブブーンの後に録ってるからかもしれんけど
2人の空気が出来上がってる感がなんかいい感じですね~(変な意味ではないw)
仕事してるというより2人で雑談してるようなまったり感が
聴いていてほっこりますv

ます最初のメールは
『4年前のどんなもんヤの公開録画の記事が4年前ぶりとあったので4年後の今年公開録画しましょう』
という(ものすごくざっくりなw)内容

光「ま、やりませんね、残念ながら」
剛「まあ…どっちでもいいです」
光「あの、ね、べつにラジオを人前でやる必要性を全く僕は感じでいないので。んへへへへw」
剛くんと2人でまったりやりたいんでって云えばいいんじゃよ(笑)
剛「どっちでもいいですわ」
光「ああ、なんかこうむしろ」
剛「あの、大人の話で」
いやらしい大人の話キタw
光「何かむしろこう…自分らしくなくなってしまいますね、人前になってしまうと」
そこは隣に剛さんがいる事で解決しますけどね
ほら、いつもやってる客席放置ってやつで
剛「まあそれが人がいいと云う可能性もありますけどね」
光「いやあ」
剛「人前に立つことでー態度がちょっと一変してね、丁度いいバランスになるっていう可能性もありますから」
裏も表もすべて知り尽くした剛さんの深いお言葉(笑)
光「いやいや、もうなんか、なんか意味ないやん、ラジオは見えへんからええねんっ
見えへんからいちゃいちゃできんねんっ!(見えてもいちゃいちゃしてるけどな)
剛「という」
光「んはははははw」
剛「…ということで」
光「うん、見えへんからええねんラジオは」←相当いちゃいちゃしたいらしい(違います)
剛「僕はどっちでもいいっす」
大人の事情ですね(笑)

【なんでも来いやのふつおた美人】
『ブンブブーンのロケでいつも天気が悪いのはオレの怨念だと光一さんが云ってたけど2人揃うといつも悪天候なのでもう2人とも雨男だと思うようにしている。2人は雨男の自覚ありますか』

剛「まあ2人揃ってライブやってると大体雨降んな、とかあるけど」
光「うん」
剛「僕でもね、ライブはね、初日と千秋楽は雨降るんですよ、1人でやってて」
光「うん」
剛「だから僕…が雨男だって感じじゃない様な気が僕はしてるんですけど」
なんでやねん!(王道つっこみ)
まさか雨男の自覚がないとか?!

光「今までそのソロにしても、ライブ中止になった事あります?」
剛「ああ、ありますね」
光「あるやん」
あるやん
剛「平安神宮とかで」
そのチケット持ってましたね
光「あるやん」
もっと云うたれ
剛「いやそれは台風が来ちゃってるんで、タイフーンが。これ世の中的な話でしょ?タイフーンは」
年1回のライブに台風が来て
3公演中の1回が中止になるとか、世の中的とは云えませんね
光「それオレタイフーンは2回あるから、タイフーン中止が」
それ2回共チケット持ってた…
…あれ?私か?(違うーー)

剛「ええ、ええ、だからまあブンブブーンのロケは基本!…メーア多いかなー。でも最近わりといいよね」
光「うんーそうね。まあ中、中の撮影の時になると晴れるんで」
剛「うん、あんま意味ないんですけどね」
光「まあまあ、私の怨念です」
剛「そうね、怨念がおんねんという事でね」
光「おおぉぉお…」
そこはスルーせーへんのやw

『ゆずの2人は収録語帰り支度がすごい早いらしいです。こんな感じの2人のキンキあるあるもあれば是非教えてください』
剛「僕らも早いけどねえ」
光「オレの方が帰りはちょっと遅めかなー」
剛「うん」
光「どっちかっていうと」
剛「そう、ライブは特にそうね」
光「ライブとかはそうね。僕はのんびりしますね。ま、シャワー浴びたりとか、のんびりしますね」
剛「うん、オレすぐ帰るね、うん」
光「うん」
剛「あと別にない、けどなあ僕らは」
光「ない!…ないから次いこかー」
剛「うん」
光「うん」
剛「多分…ないねえ」
光「ない!」
なんか…ぁゃνぃ(笑)

【これってアウトかな】
『病院の消毒アルコールの匂いフェチです、注射をする時に消毒されたら必ず匂ってしまうくらいです、これってやっぱりアウトでしょうか』

剛「まあ大まかに云うとアウトなんですけどー薬品ですから」
光「そうね」
剛「まあ、ガソリンとか」
光「ガソリンはいい匂いよ」
剛「ボンドとかと一緒で、なんかこうねいい匂いやなと思ってしまいがちなやつなんで」
光「ガソリンと、あとちょっとタイヤがちょっと焼けた匂いね」
剛「それちょっとわかんないですね」
全然わかんないですね
光「最高ね
剛「それちょっとわかんないですけど」
光「うーん」
剛「ちょっとわかんないですけど。うんー、まああれやね、イソメをね」
光「うわっ!もう、さいあくやん!
反応はやいなw
剛「魚終わったあと、手洗ってんけど、あれ?まだ匂いすんね~?」
光「うわああ~~~もうもうもう~~~
何かの記憶が蘇っているようです
剛「これがもうなんかやっぱり、こう、あ、釣りしてんなあ、みたいな感じで」
光「さい~~~~あく~~~~~
剛「いい匂いやなあってちょっと思ったりする」
なにこの魚と車でいちゃこく感じ
デジャヴ?

光「いやいやいやいや、じゃ世間一般に聞いてみよ?そのタイヤの焼けた匂いと、アオイソメの臭いが手に残ってる匂いと、どっちが変かっていう」
世間一般の人はアオイソメの匂い知らんと思うで?w
剛「いや、その二択やったら完全にタイヤになるやん(笑)」
光「あははははははw」←可愛いな
剛「その二択は。完全にタイヤでしょ。虫の臭いですからねこっち」
光「もういやや~~~wどんな匂いすんの」
散々記憶で悶えておいて匂いを確認するとか変態かよ←(笑)
てか絶対に知ってて悶えてるくせに
何でここで知っているのに知らんぷりプレイに走ったのかと小一時間w

剛「なんっていうのかな…磯の匂いもちょっとあんねんけど」
光「ああ、海っぽい感じ?」
剛「うん、でちょっとあの~カニ味噌とかさ」
光「はい」
剛「ちょっと何でいうの?コクのある匂いみたいなんあるやん」
光「うん~~うん」
剛「あれの延長戦上にあるていうw」
光「もういやや、怖いわあ~~もうなんやねん
光一さんの「コワイ」発言キタw
剛「結局その内臓なワケやん」
光「うんー」
剛「脳ミソ、カニ味噌、脳ミソ」
光「はいはいはい」
剛「イソメの、ま、体液なんで」
光「ふふふ…あかんわ、やめ、やめてもうw気持ち悪い…
イメージで弱っている光一さんw
剛「なんかこうね、釣りしてるなって感じがしちゃうのよなんか」
光「釣り人からすればね」
剛「そうそうそう、そういう事、そういう事、新潟県のみずほちゃんね『私の友達の』」
光「アウトかセーフ、ジャッジしてへんけどね(笑)」
光一さんが嫌がったのでジャッジすら忘れてやめたんですね(笑)
剛「あ、これはあの、だから、ま、大まかに考えるとセーフかなと思いますけどね、いい匂いやと云う人多いからね」
光「ああ、まあまあ」
つうかほぼ消毒液の話は忘れ去られてたね。

『友達は30代から40代の男性の匂いフェチであれは加齢臭じゃない華麗臭だと常に云ってる、こんな友達はアウトでしょうか』

光「30代から40代」
剛「の、ちょっとこう加齢臭と云われるね、加える年齢の。いや違うんだと、華麗な華麗の方、華麗臭なんだと。」
剛「人の人生なんだというような事なんでしょうけども」
光「人によるわけでしょ?」
はい得意の『人による』もきましたw
剛「そらそうやんねー」
まあ正論やけどね
光「絶対。」←w
剛「タイプがあるからねえ」
光「うん、自分の好みドンピシャの人がその加齢臭」
剛「やったらまあ」
光「やったら」
剛「いいけど」
光「その匂いが愛おしくもなるワケでしょ」
イソメのことか?(笑)
剛「なるけどお、なんやねんこいつって思ってる人の匂いやったらもうねえ」
光「もうくさいし、なんやねん」
剛「香水ですら、なんやねんくっさいのつけやがってボケと思うワケですから」
光「ほんと人による」
剛「もうこれちょっとまあそういう意味ではセーフというかアウトというワケでもないかなという感じですかね」
つまりキンキキッズはお互いのなにもかもがセーフだと
そういう事で宜しいですか。

この日の歌
剛「それではえーそうですね、光一くんの好きな『ラジコン』」

【お別れショートポエム】
『10歳の息子の寝言は「メルヘンだ、うんこがない、卵がない、こっちだよ~」夢の中どんな世界なんだろう』

剛「すごい組み合わせやね、うんこがない、卵がない、こっちだよ~。何の夢やねん?」
光「夢はね、見てる本人も起きたら全然つじつまが合ってない事がね、ありますからね」
剛「ありますけれどもね」
光「でも夢の中ではそれが当たり前だったりしますからね」
剛「ふふふwそう…ね(笑)
光「不思議なもんね」
剛「うんこがない事に焦ってるワケですから。ナチュラルに」
光「現実の世界ではうんこも卵も見つけられる」
剛「見つけられるといいなと思います」

光「お相手は堂本でした」
剛「…えっ(笑)…堂本剛でした」
光「ええねん、ええねん
なんやねんナチュラルに甘いねん
ええねんええねん

だらだらだらだらだらだらだら~~(色んなものが流れていく音)

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