バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 火曜日 今日もまったり

2人どんなもんヤ火曜日です
昨日に引き続きほんわかまったり素トークの2人です

最初のメールは
『年末のコンサートで光一さんがベタベタしてる女の子はイヤだといったので、絶対ベタベタしてるであろうカエルについて調べた』
調べる理由付け間違っている気がしますが(笑)
『鳴き声の中に解除音というのがあって、メスと間違われて抱きつかれたオスが、オレ男や離せという場合に使うそうです』
剛「へえ~~~」
光「ほえ~~~」
剛「これ人間であったらたまらんよね。ちょお待って待って待って待ってって話でしょ、こらこらこらこらこらって話ですよ」
光「いやいや、こわっ男やゾお前離せぼけっ」
なんか…リアルですね(笑)
剛「うわーいややわー、なんか御飯食べに行ったりとかして口説いて来られんねんで」
光「ふうん」
剛「隣いいですか、みたいな。いや、男なんでwああすいません、みたいなw」
まだいいじゃないですか間違われてるなら
男とわかって口説いてこられるより←w

光「ま、でも基本的に鳴いたりするのは求愛行為っていう風にね」
剛「云うけどねー」
光「ええー」
剛「だからそれだけ間違える率が高いからこういう事が起きてるんでしょうけどね、カエル業界では」
光「じゃあカエル業界、ま、身体の大きさとかはあるかもしれへんけど、そういう見た目とかね、関係ない」
剛「見た目でわからない」
光「キンキキッズどんなもんヤ」←突然w
剛「始めますwすごい始まり方したね(笑)」

【なんでも来いやのふつおや美人】
『じゃんけんの必勝法がみつかったらしい。1回目勝った人は次も同じ手を出す確立が高く、2回以上負けた人は相手がさっき出した手に出る』
待って。1回戦で負けた時点でアウトやから
必勝法になってないよ?(そんなつっこみはいらんか?w)
光「なんかあれはあるよね、ジャンケンしてあいこになったら」
剛「うん」
光「その人が」
剛「うん」
光「その人に負けるやつを出せばいいって。お互いがそうやったら…」
剛「あ、なるほど最初はぐージャンケンぽいってやった時にパーとかグー、例えばグーグーやったら次はチョキを出せば率が上がる」
最初はぐーを言う必要があったのかw
光「そうそうそうそう。それをお互いに知ってたら延々あいこ(笑)」
剛「延々となる、延々やね、おっもしろいもんやね人間っちゅーのは」
光「あるらしい」
まあそれも、最初があいこになる事が前提やしね(だからそんなつっこみは(略w)

【報告します】
『乳首がかゆくなると胸が成長するサインらしいです、お2人はかゆくなったりしますか』

剛「乳首かゆくなる?あの、痛くなる時あったよね」
光「あの、成長期、思春期」
剛「そうそうそう」
光「ありましたよね」
剛「Tシャツがすれて」
光「すれてっていうか」
剛「なんかイタっみたいな、なんか」
光「もっと奥の部分ちゃう?なんか」
剛「奥の部分でしたっけ?」
光「しこりみたいな。先生によく、ガッ、つねられてたもん」
えっ先生役得っ←こらw
剛「それは、それで痛いんじゃないですか」
光「いやいや、痛い時期やからー」
剛「だから先生わざとw痛いやろお前云うて」
光「なんかちょっと悪い事すると、おうコラって」
剛「すごいな」
光「やる。いいい痛いボケッみたいな。今やったらあかんやろ」
剛「大問題なるね」
それは体罰という意味でですか?それとも別のBL的な…おいやめろなにをすrh9えwt
光「問題なる。いやでも全然」
剛「乳首を、乳首ティーチャーって名前になるよね」
光「でも全然人気ある先生やった」
剛「おおー、すごいですね、乳首つまんで人気を獲得する」
光「別に…w」
剛「すごい」
光「それ以外のとこでも愛情をもってちゃんとね。やってらっしゃったから」
それ以外の所の愛情…おいまたかなにをすrさd6うyth

剛「でも女の子の成長って、今全然違うんやろな。食べてるものがもう全然違うやろうし、うん、だって今の子足長い子も多いしねえ」
もう発言がさ、おっさんやな(笑)
光「いやだからさっき原宿歩いたじゃないですか」
剛「うん」
やはりブンブブーンの収録後なんですね
まったりキンキのあったまってる感じイイネ
光「もうみんなおしゃれして」
剛「うん」
光「可愛くしてる人多いですね」
剛「多いねー」
光「びっくりした」
剛「だからファッションにしても随分変わったよね、もうほんとうに。僕らが14とかの頃のファッションと今の10代のファッションの」
光「まあちゃうわなー」
剛「豊富さ?全然違うね」
光「そんな話はどうでもいい。やっぱり乳首はかゆくなるかならないか」
ファッションの話は光一さんにしてもわからなごほごほgh
剛「ああそうそう。ねー、乳首…かゆくなったかが、あんま覚えてないですけどね」
光「なんかこうむずむずする感じはね」
剛「うんうんうん、成長期はね、男の子でもありますから」
光「男でもありますからね」
あんまり成長しなかったのにね(こらw)

『今日で10代ラストで何故かそわそわします。10代ラストの日ってどんな気持ちでしたか』

剛「なんも考えてなかったかも」
光「いやでも嬉しかったなあ」
剛「あ、そう。なんかオレなんかあんま余裕なかったなぁ…丁度だから18ぐらいでしょ?デビュー。ね」
光「うん」
剛「で、金田一で上海行ってて、倒れて、また戻って、うわーーやって、高校卒業して。僕だから卒業してからの方がなんか変な気持ちやったわ」
剛「だって普通やったら学生終わって就職じゃないですか。早いうちになんか就職してるような感じで学生やってて、学生の部分だけなくなるんですよ」
光「うん、まあそうね、やっと仕事だけに集中できるっていうのはね」
剛「そう、これで仕事だけになるのか、みたいな感じがなんかふわーっとして。で僕が成人式の時はね、すっごい雪の日でね、寒かったなあて記憶あるんですよ」
剛「うん、すごい覚えてんねんけど、僕はだから唯一思ってたんあれかな、あのー成人の日ってやっぱ親がさ、なんかしたい日やん」
剛「だからなんか親と成人式してあげたいな、みたいな気持ちがちょっとあったけどね、うん。」

剛「光一は?成人式の時は?」
光「マッチさんが。付添い人で」
剛「立ち会ってくれはっての明治神宮さんか」
光「明治神宮かな。長瀬とゴウと3人で。マッチさんが付添い人で」
剛「うん。豪華な成人式やな(笑)」
光「んで正座で最初待ってて、どうぞ足をお崩しくださいって云われて、よっしゃー、やっとやと思ったらマッチさん崩さへんねん」
剛「んふふふふ(笑)」
光「うそ~~、戻って。マッチさんそこは崩してくださいよ~って心の中でずっと」
剛「なるほどねなるほどね(笑)」
光「マッチさん崩さへんかったら崩されへんやん」
剛「そうやんな、黒柳さんが云わへんかったらな、崩されへんからマッチさん」
光「んっふっふ(笑)そうやねん。それだけさ、マッチさん後輩のね、あれでご自身が足も崩さずっちゅうさ」
剛「すごいな」
光「今思えばすごいことだなって」
剛「崩しちゃいそうやけどね、なんか」
光「全然崩してもいい場所はいい場所やってん」
剛「いい場所やしね、タイミングとしてね」
光「さっき云われたから。そう、だけどマッチさん後輩の成人したので、そこまでやってくださったっていうの、今思うと」
剛「ありがたいな」
剛さん時はヒガシが立会人やっけ
単に順番…(マッチにシビアw)

【お別れショートポエム】
『神社でおみくじをひいた、恋愛運の所にただ一言、あきらめなさいと書いてあった、まだ始まってもいないのに』

光「これ凶をひいたんちゃうん?」
剛「うーん」
光「おれもなんか1回なんかで引いて凶が出て、何かとあかんねんな、書いてる事」
剛「まあ凶はな」
光「うん、年明け扁桃炎でものすごい体調おかしくて」
剛「うん、うん」
光「わーこんな年明け始めてやな。でも喉痛いし」
剛「うん」
光「でもなんか食わなあかんし」
剛「うん」
光「食っとこうと思って使ったら、箸がボキッと折れて、ええええ~」
剛「ええっ(笑)せつな~~~~」
光「うそお~~~」
剛「せつな~~~」
光「んでもう1つ箸」
剛「うん」
光「うち2セットあるから」
剛「うん」
光「もう1つのやって、もう1つも折れてん。びっくりした」
剛「え?折れる?」
光「折れてん。こう…なんやろ、しゃきっ」
剛「先っぽが?」
光「2本とも折れて。ちょっとびっくりした」
剛「今日マイク折れたらもう諦めてもらったほうがいい。ボキーッ」
光「全く録れてないとかw」
剛「んははははははは(笑)」
光「あははははははは(笑)」
光「ちょっとある意味怖いw」
剛「お前の声だけオレのマイクで録ってるからすごいちっちゃいっていう」
光「それある意味怖いです。ほんとちょっとびっくりした年明け早々」
剛「なるほど…うん、みなさんもなにかこう、げん担ぎで何かやってあかんなーみたいな結果が出ても、ポジティブに考えましょう」
光「そうそうそう」
剛「ね、その方が運気はよくなりますからねえ」

厄落とししてくれたんですよ、そのお箸が。

でもなんかあれやな
ちょっと不安になるような出来事を
話しして、話す事で笑いにしてしまえるっていうの
すごくいいよね

で、お箸はなんで2セットあったんや?←そこに食いつくw 

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