バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 月曜日

ということで今週は2人ラジオです
普段どおりの自然な2人らしさが溢れていて
日向ぼっこ感満載のほっこり癒されラジオであります

まず最初のメール
『1年365日に今日の花というのがあって剛さんの誕生日の花はブルーレースフラワー』
剛「ぶるーれーすふらわー?」←ひらがな読み
光「ぶるーれーすふらわー」←ひらがな読み
まあ知らないよね
剛「ふうん…なんかあああ~って云えへんよね(笑)」
光「云われへん。わたくし1月1日、えー門松」
剛「んふふふwいやなんか、まんまって云い方変やけど」
光「まんまやなー」
剛「ああ、門松なんや」
門松って花なんすか?w
光「門松だそうです。えー1月2日は竹で、1日ずれていても、門松も竹も花と云うイメージはないですよねと」
剛「そうやねえ」
光「お2人も大切な方に花を贈る際は今日の花を参考にしてみてはいかがでしょうかと」
剛「なるほど」
大切な方に門松…
だれもこのリストに突っ込まんかったんかな

光「なんかほら、海外の人やったらさ」
剛「うん」
光「こう、今日はデートだからていってね」
剛「うん」
光「ちょっと花を」
剛「はいはい」
光「持って行くとかね、相手の家行く時にはお花を持っていくとか。そういう事出来るタイプですか?剛くんは」
剛「僕多分ねえ、その、あのー例えば結婚したとかね。やったら意外に」
光「奥さんに?」
剛「出来ちゃうかな」
結婚してなくても奥さんじゃなくても
しますよね
光「なんか仕事の帰りにちょっと花買って帰ろうかな的な」
剛「出きると思う」
光「わぁお~←嬉しそうw

剛「ま、僕自身が花が好き」
光「ああー」
剛「なんですよねだから」
光「まあ、お部屋にちょっと飾っとこうかな」
剛「飾ろうかなあ、みたいな事もありつつ、うん、さらっといけそうな気がするなその辺は」
やれそうな気がしますか?
私は見たことがある気がします
光「それはこう自然とさらっと出来ると格好いいよね」
格好いいですよね、うんうん
剛「うん…あのだからこれやったら格好いいやろオレって思ってるものは出来ないんだけど」
光「ああ、なるほど、もちろんもちろん」
剛「それはちょっと」
光「それ自然に出来る大人の男って」
本当の愛がこもってるって事ですよね、もちろんもちろん
剛「なるほど、ちょっとブルーレースフラワーっぽく生きて行こうと」
光「どんな花なのかさっぱりわからん」
剛「わかんないですねwしょっと検索しといてもらっていいですか?ブルーレースフラワー。あの、目視だけしたいですよね」

まあデートの時に持っていくより
相手の家に行く時に持っていくより
仕事の帰りにちょっと買って帰るより
誕生日に歳の数と同じ本数のバラの花束を贈るという
超ウルトラ格好よすぎるセレモニーを
とても自然にサラッと当たり前にやらかした剛さん最強

【なんでも来いやのふつおた美人】
『男の人は女の人が肉じゃがを作ると喜ぶと聞いたが肉じゃががすごく好きという男性をあまり聞いた事がない』

光「ま、云われてみれはそやな」
剛「まああの嫌いではないですよもちろん。もちろん嫌いではないですけどそんなに」(カーーン)
剛「ふふふふ(笑)あの今スタッフが」
光「うん」
剛「コーヒーもって来てくれてるんすね」
光「ありがたいですね」
剛「で、音を立てないで行こう、とすればするほどカーン!カチャッっふふふw」
光「別にええよ音たてて。そんなん」
剛「これあるよね、やっぱ笑ったらあかんと思ってたら笑ろてまうし」
剛「今ここでトイレ行っといた方がいい、あでも大丈夫かと思ったらトイレ行きたくなるとか。人間って」
光「そういうもんやな」
剛「おもろいんですけど。いや肉じゃがの話に戻りますけど、肉じゃが」

光「なんやろな?なんでそういう」
剛「これなんでやろね?誰が勝手に決めたんって話じゃないですか?うんま、だから煮物が美味しく出来たら」
光「料理上手なんちゃうかなって」
剛「上手やなって事ですよね~、うん、今はでも調味料も便利になってるんで普通に出来ますけどね」
光「そうかもしれませんね」
剛「普通に出来ますね」
光「まあまあでも肉じゃがに拘らなくでもね、いいかと思います」
こう女子力系の話になると対応がとてもシビアになる
そんな剛さんが私は好きです(笑)
そしてそれにひきづられて剛さんの女性観に染まっていく光一さんが
楽しくて仕方がないです(鬼w)

【これってアウトかな】
剛「みなさんのフェチ、アウトかセーフかジャッジしていきますが」(ガシャンッ!)
剛「え~、ふふふw本人が音気にしてないっていうね」
光一さんのこういうところが大好き
自分もあえて音立てて、さっきの気にしなくていいよってフォローを自然にするとこ
さりげなくこういう事が出来る光一さんマジいい男だよ

『ワサビのツーンフェチでわさびを使いすぎて一週間もたないことがある』
光「相当好きなんでしょうね」
剛「いやいやいやいやいや、だってワサビて。家族で使っても結構…残るよね、という事はこれ大体のモノにワサビをぶっこんでるのかな」
光「あの、七味は大体のモノにぶっこむ人いるよね」
剛「七味。カレーに七味かける?」
光「いやかけたことはない」
剛「これね、邪道な気がするんですけど」
光「いやでもわからなくない気ましますよ」
剛「え?wすいませんちょっと僕いまわからなかったですけど言葉が。言葉が全然わからなかったですねw」
不思議な噛み方しましたねw
光「えーと、わからなくない気もしますよ」
剛「ああ、それはわかります」
光「あれ?なんつった?オレ今」
剛「わからない気ましますよw」
光「わからない気ましますよー」

剛「んふふwすごいね、なんかすごい感じがしましたよ、今空間が。結構それも大量にかけて食べるとー」
光「美味しい?」
剛「なんかね、美味しいんですよ」
光「へえ~~」
剛「高校の時にあのー学食があってパンとか色々食べんねんけど、高校の時ってやっぱ足りないんですよそれだけでは」
剛「だから~ギリギリ学食に流れ込んでカレーを食べるか牛丼食べるんですけど、そのカレーにも牛丼にも」
剛「七味をぶわーーっといっぱいかけて食べるとまあ美味しくて」
光「松岡くんが何でもかけるって云ってたかな」
剛「七味?」
光「うん、結構。マイ、マイ七味を持ち歩くぐらい」

剛「じゃあゲストの人とかにもかけるんですかね」
光「ねえ」
思いがけない脱線にためらいなく同意する光一さん
これキンキあるあるです(笑)
剛「今日は、今日のゲストは何々さんですー。サ~~ッかけて」
光「そやろなあ」
剛「さ、ということでね、このコーナー云ってみましょう。んふふふwそこまで七味好きなんやみたいなかけるのが好きって事で」
剛「それはね食べるっていうよりも。でもこれはん~~そんなにじゃない?辛いものが好きってことですから」

『友達は人がおせんべいなどの固いものを咀嚼する音が好き、電話で聞くと尚良いらしい』

光「なかなかマニアックやな」
剛「まあその美味しそうやなっていうのはわかるけどー。その受話器越しに聞く音が良いみたいなとこまで追求しちゃってるからねえ。ということは」
光「マニアックやな」
剛「咀嚼フェチなんですよ。おせんべいがどうとかじゃないよこれ多分。石砕いててもいいと思うこれ多分」
つっこんでいいですか
最初からメールにそう書いてある…気がするよ…(笑)
そして光一さんは「マニアックやな」しかいってないw
剛「これちょっと…未来のこと考えるとアウトにしておきましょうよ、何か噛み砕きそうなんでこの友達」

【お別れショートポエム】は

『相撲中継を見ていた母が、あ、ピーパーやと叫んだので何かと思ったら客席に林家ペー、パー子夫妻が座っていた』
2人「「ピーパー」」
剛「ってもう…ピーパーって」
光「林家ピーになってしまいますからね」
剛「うん、すごく卑猥な名前って事ですよ」
光「林家ピー」
剛「林家ピーーって事ですからね、か、プロデューサーって事ですけど」
剛「なるほどオカンはでもしかしほんとにね、新しい人をよく生み出しますね。是非林家ピーさんいつか会ってみたいと思います」

つことで
音声で2人の会話を聴いてると、ほのぼのとしてすごく良い感じなんだけど
文字で書くとそこのところが全然伝わらないっていうね(^^;)
こうずっと2人で一緒にいて、その延長での会話だから普段どおりの2人が出ている
そんなほんわかラジオでした

あったかいんだから~

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