Ｍコンセットリスト - バカ天通信　NEO

さて、まずは今回のＭコンセット
あのやぐら事件以来（事件にするなｗ）平面セット押しで来てくれるのが、非常にありがたいです。
たーだ、今回の元日の我々の席が、丁度目の前にスピーカーをセットする為のどでかい柱が
ドーーーーン！て聳え立っていたもんで
いますぐ与作よんで来て！って気持ちになりました
与作は柱切るーへいへいほー♪
まあまあまあしゃーない
ドーム中に２人の歌声を綺麗に響かせるための必要悪しゃーない（悪にするなｗ）

しかし東京ドームって本当に広くって
あまりの人の多さとステージの遠さに、中に入った時は
「広いなー遠いなー」って愕然とするんだけど
コンサートが始まって２人が現われて歌いだした瞬間
その距離感が全く感じられなくなる不思議
完全に東京ドームが２人のための異空間となるあの感覚がすっごい好き
東京ドームがKinKi Kidsの世界に染まるあの空間がすっごい好きです

『オープニング』
元日の映像ちょっとだけ変わってませんでした？
３０日を見ていないので、東京ヴァージョンなのかもしれないけど
大阪とはちょっと違ってましたね
最初の剛さんの『どやぁ』なポーズに毎回笑ってしまったのはナイショです（笑）

『鍵のない箱』
大阪初日に１曲目なんだろうねと予想していたのに１度も候補にあがらなかった
というか、近々のシングル曲の存在が完全に頭から抜けていて←
コンが始まった瞬間一緒に見ていた子と顔を見合わせたっていうね（笑）

２人の登場がまた豪華だったね
いま、まさに東京ドームにKinKi Kids降臨…！
て感じで非常にプレミアム感満載で素敵でございました
あのキラキラしていたのは２人の本物のオーラです（違います）

『スワンソング』
『雨のMelody』
スワンソングは前奏かかるだけで無駄にテンション上がっちゃうよね
何も起こらないとわかっていても、何かを期待してしまうオタ心ｗ
あの指はいつになったらからまりあうのか、諦めないで待ち続けたいです（笑）
雨メロはわりとよくアレンジされてるけど、個人的にＧコンの時のアレンジが好きすぎてだな
でもダンスが変わるとまた新鮮に見れていいよね

『愛のかたまり』
ディープ愛かた（笑）
大阪の初日にはスクリーンに２人が映って歌詞も出てたのだけど
翌日から全部なくなってステージの上の２人だけに。
より一層２人感が強く出てすごく良くなったよね
もうね、２人の方が我々よりもこの曲に対する思いが大きいってわかっちゃったから
神聖さとか尊さとかそういうのひしひし感じちゃってやばかった

『Be with me』
男女の事を歌っているようで、実は２人の事に重ねているような歌詞がキンキには多くて
作家さんがわざとそう意識してるのか、そうさせる何かがキンキにあるのかわからないけど
２人乗せた車が、両サイドから外周を回って、バックステージで重なりあったタイミングで
「本当は２人で一緒に歩みつづけたい」
「だけど見えない未来が邪魔をする」
てアカペラで歌い上げる
KinKi Kidsの確信犯ぷりったら…!!すき…!!!（笑）

『恋涙』
『SPEAK LOW』
外周から戻ってきてふぉ～ゆ～にジャケット着せてもらう時に
光一さんが必ず拒否るっていうコントが暗闇の中で毎回繰り広げられてましたｗ
あのジャケットにネコジャラシでもついてんのか？←

『キラメキニシス』
東京から『キメラキニシス』で光一さんが踊りだしたと聞いて、ワクテカして上京しましたよ。
shamaとSHOCKの融合…！私たちこういうの待ってた！
ソロで培ったものをキンキに持って帰ると云いながらも、完全に分けられて存在していたものが
ここに来てようやく実ったね、ようやく壁が取り除かれたね！という思いがしました
まあその壁も２人がというよりも周りが勝手に作ってた感大きいんだけどさ。
ただ、下で剛さんがギターを弾いて、上で光一さんが踊ってはったんで
縦型双眼鏡が欲しいと思いました（笑）

『Rocks』
『Secret Code』
初日に特攻で仁王出ししたまま固まっていた光一さんがすごく可愛いかったので
仁王立ち記念日（なんじゃそりゃｗ）

『BonnieButterfly』
ボニバタの振り付けは変えてほしくなかった…！（わがままｗｗ）
でもやっぱボニバタいいわーテンション上がるわー
今度は井出さんメドレーやってほしいわー

『Want You』
今回のセトリで一番好きなダンスナンバーだった
かがめた足の角度とか、手を伸ばした時の首の向きとか、ちょっと突き出した腰の位置とか
振付がいちいちかわゆくてすっごく好きだった
ただ２人が右と左で離れて踊るので２人一緒に見れないのが残念だったし
もっともっと見たかったのにもう見れないとか
早くブルレイください、それもマルチアングルで２人分ください

『せつない恋に気付いて』
『もう君だけは離さない』
『aeon』
バラード３曲
東京で『もう君だけは離さない』光一さんがソロパート歌い切った時に
剛さんがうんうんうなずいてて、扁桃炎の光一さんを気遣う剛さんに胸きゅん（死語）しました。
『aeon』はアルバムで聴いてた時は、全然印象に残らない曲だなーと思って聴いてたんでｗ
まさかコンサートで歌うとか思ってなかったんですが
もう生歌で歌われたらそんなん、ええに決まってるやないですか（笑）
ここの２人の甘いダンスも大好きー
光一さんのおヘソがチラっと見えて「おおおう」と身を乗り出したとか
そんな事云えない（云うとるわ）

『恋は匂へと散りぬるを』
『HAKKA CANDY』
日本語で歌って頂けた方が、歌詞も噛みしめられて私個人的にはありがたい…です（笑）
これをムービングステージて歌うんですが、今のプロンプは技術が進んでますな
ステージにモニターが埋め込まれてるんですよね、横から見てもでっぱりとかないんですね
しかもあの狭いステージに５つもモニターｗどんなけ歌詞みる気ｗ
『HAKKA CANDY』の時の光一さんは、チラ見とかいうレベルでなくてガン見だったｗｗ

『硝子の少年』
『愛されるより愛したい』
あの狭いステージに一体何人乗せるんだという満員御礼状態で
芋の子洗うダンスナンバーになってたよねｗ
しかもみんなキンキよりでかい←ｗので
後方スタンド席以外はデフェンスがっつりでキンキが見えないよーってなったわ
なので空き缶が蹴られたかどうか、わかりませんでした（そこかよｗ）

『情熱』
『カナシミブルー』
『ジェットコースターロマンス』
『フワラー』
キンキオタ渾身のペンライト芸を披露する場となったフロート移動
元日、このフロートに乗る時に剛さんが間違えて光一さんのフロートに乗ってしまったそうですが
私の席からそのシーンが見えなかったのが残念すぎる
元日は剛さん自らペンライトを持って振り
光一さんは「もっと！もっと振れ！」と全身で客席を煽っておられました
そんなアイドル（のはずの）KinKi Kidsが大好きです

『僕の背中には羽根がある』
『鍵のない箱』
雑誌で云うてた光一さんアイデアの面白い事がこの鍵箱のズラでしたね。
結構前まではこういうお遊び要素がキンキコンには散りばめられてたんだけど
生バンドになってから、どんどんそういうのがなくなっていって
ＭＣはグダグダにしても歌は真面目にやりましすみたいな
わかるけどちょっとさみしいなーと思ってての今回のこの演出が
なんか嬉しかったなー光一さん発信てのもまた嬉しかったなー
大阪初日は２人が向かい合ってお互いの髪を整えあってて
その距離の近さにドキドキしたよねハゲズラだけど（笑）
東京オーラスには光一さんのハゲズラのおでこに『３６』て書いてあって
最後の挨拶で光一さんが「やっとサブローになれた気がする」て云うてたｗ

『僕らの未来』
これまた２人に重ね合わせられる歌詞で
一度作家さんにその意図を聞いてみたいよね
でまたそれをコンサートのラスト曲に持って来るあたり
２人の意図を聞いてみたいよね(笑)
これおれらの事やーんとか思って歌ってるんだろう？そうなんだろう？
何年かしてまた「僕らの事でもあり」ってしれっと惚気るんだろう？そうなんだろう？
（『もう君以外愛せない』で経験済み）

『KinKi Kids forever』
今回のセトリを２人で考えてくれたって聞いて
これを入れてくれる２人のKinKi Kidsへの想いがここにある気がして
嬉しかった
本気で願って信じてます『KinKi Kids forever』

『Rocketman』
『99％LIBERTY』
定番の盛り上がり曲
そろそろ新しい盛り上がり曲が欲しい←こらｗ

Ｗアンコール
『HAPPY HAPPY GREETING』
この曲がでた時から今までずーっとサビの所の振りが変わってない
これ大事（笑）ペンラ二刀流がここでも役立ちましたありがとうございました(笑)
２人がサイドに離れて歌っていたのだけど
後半の「トゥギャーザー♪」で剛さんが光一さんを指さしてて
光一さん全然気づいてない、むしろ気付いていないからこそやる剛さんが
い　や　ら　し　い　と思いました(笑)

セトリ思い出してたらまたキンキコン行きたくなったよーー
なんで４回しかないんだよ
追加コンしようぜーーー（叫）