バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

またまた突然ですがKinKi Kids生放送

可愛いかったああぁぁぁあぁぁあぁあ
夜中にもかかわらず部屋の中で七転八倒したいぐらい可愛いかったあぁぁぁああ
階段からゴロゴロゴロゴロドーーンっっビッターーン!ってやりたいぐらい可愛いかったあぁぁぁあぁぁあぁ
やりませんけどね。(いきなり冷静)

毎年毎回思うけど
光一さんってこんなに甘い声が出るんだな…!
というか普段の2人の会話がどれだけ甘いかを思い知る番組なんだな…!
すっごくナチュラルな普段の2人の会話っぽさが出ているだけに
素の会話がこれって…と恐れ慄くんですね(笑)

と云う事で
さすがに2時間ものほぼしゃべり通しを←w
レポするのは自分の首を絞めるようなもんやし
そもそもNHK-FMさんは日本全国で聴けるし
やめとこやめとこ、くわばらくわばら

と思っていたんですが
あまりに2人の会話がかわゆすでたまらんくて
自分的ツボをどーしても文字で残して置きたくなって書き始めてしまった。
後悔している(してるよ、すごいしてるよw)

さすがに完レポは無理なんで全体的にざっくりになりましたが
これでも丸1日かかったんで(笑)許してちょんまげ
めっちゃ長いので読んでくれなくてもいいですむしろ読む人いないだろうとw

「またまた突然ですがKinKi Kids生放送~」

光「ちょっとジングル…の云い方がw」
剛「うん、もうちょっと、ちゃんとやっといた方が良かったかな」
光「んっはっはwちょっとジングルぬるいなw」
剛「思ったよりぬるかったよねえ」
光「元気なつもりやってんけどな、全然元気なかったもんなw」
剛「覇気がない」
光「うっひゃっひゃひゃw」
剛「若々しさとか」
今年もジングルからすでに甘いという事態が発生っす
これ最終的にどれぐらい砂吐きそうですか?
洗面器3つじゃ足りませんか?

光「去年の生放送、覚えてますか?」
剛「去年はだってあのコーヒーね、こぼしてますもんね」
光「なんwうっすら記憶あるんですけど」
剛「こぼしてますもんねー」
とりあえず相方の動向は脳の印画紙に焼きつけるので忘れませんよね
私は忘れてました←おいw

『ラジオが本当に生放送である事の確認をしてほしい』という恒例メールに
光「じゃ、ジャニさんに電話してみる?(笑)」
ジャニさんへの電話が何故生放送の確認になるのかと小一時間
剛「んっふっふwいや別に…いいけどお」
止めないスペオキツートップ
光「電話してみよか」
それ電話したいだけしゃうん?w
剛「いいよ別にしてもいいよ、ただまあ知らんよ、なんか」
光「え?w」
剛「大きな事なっても」
光「ちと…危ないからやめとくかwちょっとそこは怖いなwでもだってジャニさんに電話したところでほんとに生放送かどうか確認にはならへんもんな」
そこに気付きましたかw
剛「そうやねん、だから今後輩だなんだ電話しよかて云ってるけど、したとしても」
光「そやねんねぁ」
剛「わっからへんもんなあ」
お互いに電話してください←何の意味が、私が聞きたいだけですw

剛「生やなっ!て思ってもらいながら聞いてもらうしかないよねもう。うん生やからねw」
光「ふふふw」
剛「収録じゃないから、生やなって思いながら聞いてもらうしか。生やでって思いながらこっちもやってるし」
剛「まあ、感じてよ。Feel」
光「んふっwふっふっふ
ああああああ
光一さんの笑い声があああ
あまああぁいぃぃぃいい…ぐはっ(吐)

番組最後恒例の生ライブについて
光「生ライブということで、何を、生で演奏して、そして歌うかというのは最後まで内緒にしておきたいと」
剛「そうですね」
光「これなんでこの曲選んだん?」
剛「まあ光一くんが今日、鼓をたたくってだけは云っておきますけどねえ」
光「ぽんっ!…そんな曲ないでしょw」
乗るんですね、そこは即効乗っちゃうんですねw

光「なんでこの曲を選んだのかですよ」
剛「いやこれはだから剛はどう云ってんのって打ち合わせの時にね」
光「ええ」
剛「僕はそん時、光一はどう云ってんの聞いたら、剛はどう云ってんのって云ってると」
光「お互いにどう云ってんのどう云ってんの、んほほほ(笑)」
直接話し合えばいいんじゃね?とは思うけどね
お互いに相手の意思を尊重したいキンキ愛おしす
剛「この曲が一番ね、最近たとえば昔ずっと応援してました、でも子供できたんです子育てせーへんかったらあきません」
剛「ライブも行けなくなりましたみたいな人達もいて、でも、また子供が成長したんでライブ行けるようになりましたとか、そういうお便りとかもあるので」
剛「そーいう人たちも含め、最近ファンになってくださった方も含め、この曲を聴いて頂くといわゆるそのなんかキンキキッズが」
剛さん説明…ながいっす(笑)
でもこれは、隣でうんうんと相槌を打ちながらちゃんと聞いてくれる光一さんがいるから
なんだと先日のほんまでっかTVで判明したね(笑)

光「まあ、らしさはあるもんね」
剛「あとはその、CDを出していないにもかかわらずライブさしてもらってた日々とか」
光「ああああ!そこまで云ったらもう何歌うかわかってまうやん!やめろボケやめろ
光一さんの『やめろボケ』って10代の頃から全然変わってなくて
しかも剛さん限定発動で来るので、くぅ~ってなります(笑)
剛「ああブロークン冷蔵庫すみません」
光「なんやねん
剛「ブロークン冷蔵庫」
光「(笑)ブロークン冷蔵庫歌わへんwそんな歌あんま覚えてへんし
一秒で笑顔作れる武器があるあたしたちには~

『このラジオはコンサートの時のような幸せな気持ちになります。2人はこのラジオの時はどのような気持ちですか』というメール
剛「これはだってもう…なんでしょうねえ、ラジオなんですけど、まさにそのライブのMCに近い空気感だよねえ」
剛「だからこれはキンキキッズファン以外の人にも、もっともっと聴いてもらいたくなるラジオですよ」
光「ただ自分らのレギュラーのラジオとかもあったりしますけど、そちらよりはね、ちゃんと緊張感もってやってます」
剛「うん、光一はね。光一はもう本当にしゃべってるよね」
光一呼びに軽く萌え~~(可燃性)
光「でしょ?w」
でしょ、とか云わないw
剛「めちゃめちゃしゃべってる。あの、声でてるし」
光「でしょ?」
剛「うん。僕は、まあ」
光「あんまり変わんないですかね」
剛「こんなもんかな、大体どのラジオやってても」
光「うんうん、そうですね」
剛さんのソロのラジオを聴いていると、そういう事でいいですか?w
剛「こんな雰囲気やねん。光一は今日ていうか、これに関してはすごいしゃべってるよねちゃんと」
光「緊張感持ってね」
剛「仕事してんなーていう感じが」
光「うっひゃっひゃwwいやいや、やっぱそーしないとさ」
剛「いや、どの番組もw」
光「まあまあそうやねんけど」
剛「そうしてもらわないと困りますけど」
2人ラジオの時はそうでもないですよ
1人の時は酷いけ…ごほごほgh

1曲目【愛のかたまり】

『剛さんが以前話した2人だけでつくったアルバムを心待ちにしてます』というメール
光「ほお」
剛「書きましょ。光一も書きましょ曲早く」
光「曲?」
剛「うん」
光「なあ」
剛「うん」
光「最近全然作ってなくてー」
剛「もうなんでもいいから書こ」
光「んっはっはww」
剛「なんでもええねん。2人でつくったら」
光「うん…まあまあまあまあまあ」
剛「そういうアルバムが出せるのもジャニーズの中では僕らぐらいですよほんとに」←これいい殺し文句だなw
光「まあまあまあまあまあ、今からもう1時間半ぐらいまあしか云わへんで、まあまあ」
剛「ですって、ファンのみなさん」
光「んははははw」
ここのやり取り可愛いかったなー
本当に親密な相手だからこその、気軽に云い合える空気をすごく感じて
めっちゃ微笑ましかったー

アレンジが変わった事で歌の世界観も変わったという話から
光「こうやってみなさんからも愛される楽曲になった」
剛「非常に嬉しいですね」
光「後輩からもね」
剛「そうですよ」
光「結構云われますしね。愛のかたまりみたいな曲作ってくださいいみたいなこと云われる事あるんですけど」
光「自分の曲もなかなか書けへんのに作れるかあほっていう。んっはっはw」
剛「作ったらええやん、僕いつでもつくりますよ後輩くん云ってくれたら」
光「なんかこうね、まあまあまあまあまあまあ」
剛「つくりゃええのになあ」
光「まあまあまあまあまあまあまあ、よっし次いくか、んー?」
剛「ほんとに、結婚したら嫁ブチ切れるやろな、あなたいつもそうなのよ!」
光「まあまあまあまあ、よくいうよ、よくいうよ」
誰だNHK紹興酒持ち込んだのは←違いますw
まあモノを作るというのは大変な事ですよね
安産な人もいれば難産な人もいますからね。
光一さん、楽しみに待ってます♪←プレッシャーw

リクエストから
光「曲はね、真冬のパンセっていう曲ですね」
剛「ああーー」
光「カルロス・ポンセ、元太洋ホエールズの」
剛さんが鼻歌で真冬のパンセを歌っている横でカルロスポンセを検索するスタッフw
光「いや、あの真冬のパンセとはまったく関係ないですよw」
剛「関係ないよねポンセはw」

光「じゃあ太陽ホエールズのカルロスポンセ
剛「どうする?太陽ホエールズの真冬のポンセかける?」
光「真冬のwポンセ
剛「真冬のポンセつったら、ポンセが冬過ごしてるだけの歌やからねw」
光「そやねポンセ冬になるとちょっとこう腰のスイングがちょっと固まってくるみたいな」
剛「ニホンノ フユハ サムイヨていうセリフから始まりますから」
光「んひゃひゃひゃwほんっと、ひどいねwこのラジオ大丈夫かな」
剛「大丈夫大丈夫、じゃあ聴いていただきますか」
光「じゃあキンキキッズの、真冬のポ…ちゃう真冬のパンセ」
本当にひどいラジオっす、甘さが地上最強っすw

2曲目【真冬のパンセ】

『ネットのホットワードに関連ワードが次々に上がってる』というメール
光「オレこの前ジャニーさんに電話したら、3時間ずっと延々話してたからね」
剛「京都行けるね」
光「行けるやろ?w東京大阪やったら往復できるで。これ、あ、ほら、見て、2時間34分
スマホ画面見せてるっぽい…しかもナチュラル…これ絶対普段いつもやってる…可愛い…(吐)
剛「よーしゃべったなあ」
光「しかもこのジャニさんの写真ひどいやろ…んっひゃっひゃひゃ
剛「お前やめとけよwそれもうジャニさんじゃないよ」
いつもこんな日常…キンキやばい…甘い…(吐)
光「これジャニさんのプロフィール写真」

そのあとジャニーさんに電話をかけ始める光一さん
光「ちょっとしゃべって、でないと放送事故になるから」
剛「うん?」
この人もなんかしてますぜ
光「しゃべっといて」
剛「うん、じゃあおれは…」←誰かに電話しようとしている模様
キンキ自由すぎるww
光「あっ出た!ジャニさんwジャニさんジャニさん光一です。わかってるよね」
剛「ふっふふふ」
光「今ね、あのごめん、ラジオの生放送やっててwあのーちょっとかけたかったから、かけただけ。うんそれだけ、おっけ~はーい失礼しまーす」
かけたかったからかけただけでおっけーなのか!ジャニーそれでいいのか!(笑)
剛「お前社長をおもちゃにしたらあかんで」
お前も同罪じゃw
光「はいはーい、て元気にでたよ。で今ラジオ生放送やってんねんったら、あーそうなんだおっけー」
剛「ふふっ軽いね」
光「あ、でも元気そうやったわ」
天下のジャニーズ事務所の社長、泣く子も黙る大人もびびる社長が
キンキにかかるとただの孫に遊ばれるおじいちゃんになるという
恐るべき驚愕の事実w

光「きみは誰に電話したの」
剛「今ねじゅんまつかけてみてんけどね」
光「まつじゅん?」
剛「んー忙しいのかな。誰がいい?」
光「誰かに電話しようのコーナーになってるのなんでやねん」
おまえやねんw

リクエスト曲【SNOW!SNOW!SNOW!】から
光「この曲はねー、えらい高いんですよ。高い所にずっといる曲なんだよねっ」
剛「そう」
光「PVもなんかめっちゃ寒かった記憶ある」
剛「寒かったねーあのー」
光「なんかショッピングモールみたいなとこで撮ったよねえ」
剛「そうそう入り時間が結構夜」
光「夜だよね」
いろんな想い出を共有する2人にほっこり
剛「閉まってからやってな、すごい寒かったな。あの日はオレの飼ってる古代魚が水槽から飛び出たって事件があって」
光「(笑)」
剛「それからPV撮りにいったっていう、オレはそれをすごい覚えてんのよね」
光「古代魚は」
剛「ガーパイプっていうね、ワニみたいな古代魚が」
光「無事だったんですか」
剛「無事でした。ぽんっって出てきてw」
光「今日はポンて言葉がよく出てきますね、ポンセ
剛「そうそうwリビングにぽんって出てきて、びしゃびしゃびしゃびしゃってなって、うおーて焦って、でまた戻して」
光「からの、すのーすのーすのー」
剛「スノースノースノーのPV撮ったよね」
光「スノースノースノーにはそんな思い出が」

3曲目【SNOW!SNOW!SNOW!】

光「メモリーズってことで、思い出の曲剛さんの中で何かありますか」
剛「僕がもう常々いってるのは、入ってますけどせつない恋に気付いて」
光「うん、そやね。これ剛くんっぽい曲やなー」
剛くんっぽいってのは、もしか光一さんにとって
剛くんに関する想い出がこの曲の中に何かあるってことかなーとか思うた。
それが何かは知らんけど、そういうのいい。
剛「僕…はなんか好きやなー初めて聴いたときから好き」
光「たしか39のツヨシチョイスみたいなのに」
剛「入れました」
光「ねえ」
光一さんはいつも人に聞かれると覚えてないと答えるけど
実はいろいろ詳細に覚えてるという光一あるある
ツヨシセレクションの中身まで覚えてる?ふつー覚えてる?(笑)

4曲目【このまま手をつないで】

『光一さん大変ですトレンドワード1位がポンセです』というメール
光「いやほんとにね、怖いね」
剛「怖い世の中やね」
光「もうちょっとほんとに、自分の発言にもうちょっと責任を持って云わないといけませんね。真冬のポンセ
剛「真冬のポンセ、響きはいいけどね」
光「しかもこれから真冬のパンセを聞いた人?絶対ポンセが浮かぶやろ」
剛「出てくるけどねー、ニホンノ フユハ サムイヨ」
光「んふふw」
青の時代やモチから始まるミステリーに続き
真冬のポンセ、キンキの裏笑ソング入りっすね

『お互いを漢字で表す今年ヴァージョンは?』というメール
剛「えっとねーえーっと、そうね」
光「ある?ヘックション!おらボケ」
剛「えっとね」
光「どうもすみません、ほんとにすみません、もうちょっと…がんばります。ふふ」
剛「えーっとーなんやろ『雑』ってのやね」
光「んははっ雑やね、雑、雑
気に入ってるw
剛「今日特にね、ポンセって発言とか、そのネットを騒がしてる感じとか」
光「いやいや、いいんですよ、ほんとちゃんと普通にしようと思ったら全然ちゃんと普通にできますよ。ただ、おもんないで」
剛「そうですかねえ」
光「ええ。じゃ、今からちゃんと、ちょうど1時間やわ、じゃあ後半1時間はもうめっちゃ真面目にしましょうか、わたくし」
剛「いいですよー」
光「真面目にいきます、ふゃい」
剛「もういま、さいって云ったけどね」
光「(笑)」
剛「真面目にいきますふゃい、さいっていったけどね」
雑な光一さんが可愛いと思う剛さんがいる限り
軌道修正は無理だと思います(笑)

光「大丈夫ですか剛くんは」
剛「ん?」
光「眠気のほうは。だんだん」
剛「ちょっとやっぱきてるよね、12時またぐと」
光「でも大体あなたは何時ぐらいに普段寝るんですか?」
剛「作業とかしてなければもう1時とかには寝たりするから、そろそろ寝にはじまる」
光「いちじにねる…はー、で何時に起きんの」
剛「んーとね僕結構寝るよ、1時にねたら10時半、11時ぐらいまで寝てる」
思ったより寝てるなw
光「んふふふふwいやおかしいでしょ(笑)」
剛「ごろっごろっごろっごろっして」
光「おかしいよそれ」
剛「いやもうなんか寝るの好きやから」
光「9時間、10時間寝てるってこと?」
剛「うん」
光「ええー…思春期か」
キンキキッズ2人して思春期説w

剛「まあね」
光「いやwまあねちゃう(笑)まあねちゃうよ、もう思春期とっくに超えとるわ。よう寝れるなー」
剛「寝れるねえ」
光「いやーもうそんな横になってるほうがしんどいわ」
お…おじいちゃん?
剛「全然寝れる。なんか気持ちええわー横になってるの」
光「いやもうなんかもう横になってんの、もう起きよてなる、おれ」
剛「うそお」
光「なるなる。最大8時間ぐらいかな」
剛「最大8時間」
それでも8時間なら思ったより寝てたかなw
光「うん」
剛「おれじゅう…よじかんぐらい寝れる」
私もそういう時、あります(笑)
光「うわもーーそんなんしたら頭痛くなるし、立ったら立ちくらみするし、チラチラするし、てなるでしょ」
剛「確かにこないだねえ、起きてトイレ行こうと思ったら立ちくらみして」
光「するよ」
剛「柱にね、思い切りおでこぶつけてねえ」
光「それ寝すぎ」
剛「めちゃめちゃ痛いなあれ」
光「寝すぎですよ」
剛「ぼーっとしてる時に強打すると」
光「寝すぎも良くないと思いますよね、ま、僕の生活はむちゃむちゃなんで、あまり人のことは云えないんですけど」
光一さんは自分の生活がむちゃむちゃな自覚はあるんですね
寝すぎな剛さんを諭す光一さんがお兄ちゃんぽかったv
まあ必要睡眠時間は人それぞれだとは思うけどねー

光「12時過ぎたしちょっと大人にいきたいと」
剛「そうね、大人にいこうよ」
光「『今回のアルバムにちらべ…散り…』云いにくいなあこれ」
剛「もうぜんっぜんあかんやん」
光「うひゃひゃw」

リクエスト【Be with me】より
光「女性としては今が大事なんだって」
剛「まあそうでしょうねえ」
光「まあ意外とオレもそうやって生きているタイプではあるんですね」
剛「女ですもんねえ、光一くんねえ」
光「やっ…あ、おれ女やったっけ?」
剛「(笑)いや男でしょ、男でしょ、普通にどう考えても」
光「どっちかというと、剛くんの方が、こう女性的発想をもっている」
剛「は多いね」
光「はある気がしますね」
剛「デザート好きやし」
光「そこ?(笑)デザート好きww」
そこ?(笑)

剛「別腹って言葉あるやん、あれわかるもんね」
光「別腹わからへんわー」
剛「どんだけ食ってもデザート食べたいもん」
それ女性的発想というかただの食いしん坊…w
光「いやどうしても食べたいもん」
2人「「デザートを」」
光「いただきいたい?」
剛「どうしても食べたい。もうデザートない店とか、はあ?てちょっと切れるもんね」
光「あのだから腹いっぱい食べて、うわもうおなかいっぱいや、もう帰ろっもう帰ろってなってる時に、じゃデザート。はあああ?て思うもん」
剛「いやいや、デザート大事よ」
光「なにが?!」
ここでもディナー後に揉めるカップルがw

剛「一番あかんのが、シャーベット多っていう店。なんかもうちょっとバリエーションほしいねん。なんとかプリン」
光「うん」
剛「なんとか…プリン」
光「はい」
剛「なんとかシャーベットなんとかシャーベットなんとかシャーベットなんとかシャーベットなんとかシャーベットみたいな店があんねん」
光「はいはい」
剛「はあ?!て思うねん」
光「なんでやねんwいいいいやんww」
剛「アイスとかさあ」
光「なにがww」
剛「もうちょっとあるやん」
光「いいやんwww」
なにこの可愛いバカッ○ルな会話
でろでろでろでろでろ(静かに砂は流れていく)

光「と云いながらも何年前かなあ、結構前ですけどツアーで大阪行った時かな、焼肉屋さんにね」
剛「んふっw」←思い当たったらしいw
光「みんなで行った時にね、すべてのデザートをコンプリートするつって、へへっwリンゴシャーベットやら」
剛「メロン」
光「パイナップルやらメロンやらイチゴ」
剛「イチゴ」
光「ぜんっぶ頼んでたやろ」
剛「全部食べましたね」
光「ふふっwどの口がはあ?!云うてるのw」
剛さんがオーダーしたシャーベットの種類を全部覚えてるこの人が
はああああ?!ですよ

怖い…私の部屋が砂に埋もれそうで怖い
もはや洗面器では足りない風呂桶もってこーい!

光「オレにはまったくわからん世界やわ」
剛「いや、やっぱデザート別腹ですから」
光「別になんやろ、バニラアイスだけです、みたいなのも全然おっけ」
剛「ん~~~もっとちょっと力入れんかいそこ、入れんかいそこ」
光「んひゃっひゃっひゃ(笑)」
そういいながらも光一さんデザート食べますよね
ソフトクリームとか注文しちゃいますよね(笑)

リクエスト曲【ぼくの背中には羽がある】から
光「まあぼくの背中には羽があるっていうのはね、後輩としゃべってた時に
光「僕の羽根には背中があるって云って、いやいやそれ羽根ありきじゃないすか!てつっこまれましたけど」
光「さすが光一くん羽根ありきっすねて云われた」
剛「なるほど」
まあ光一さんの背中にはいつでも羽根あるけどね(真顔)

剛「真面目にやってないですね、なんか。真面目にやるって云ってましたけどね、いやさっき」
光「いや真面目にしようと思ったら全然できますよ?w」
剛「だから真面目にするておっしゃったんでね。さきほど」
光「じゃあもうポンセはいいません」
剛「わかりました。ポンセじゃあ禁止ね」
剛さんがいきなりからみだした?からの
もうポンセはいいません、わかりましたポンセ禁止オチに
キンキキッズの煌めく才能をみた(笑)

剛「千葉県のもにずみさん」
光「ん?」
剛「もにずみさん」
光「ん?What?んっひゃひゃw」
剛「もにみ・・もにずみさん」
いちゃこら…して…る…
デロデロデロ

リクエスト【KinKi Kids Forever】から
元歌が英詩なので英語で歌う方が実はしっくりくるという話をして
光「ほら、ね?真面目な話し、したでしょ?」
剛「いや…あの…子供っぽいよねwほら、真面目な話し、したよねって」
剛さんがS発動してます
多分…眠くなってきてます(笑)

『今日はふたご座流星群がきているらしいです、流れ星になにをお願いしますか』
剛「特にお願いせえへんけどなぁ」
光「世界中のみなさんが幸せになりますように」
剛「うそくさ…よく生放送でうそをいえるね」
光「バカだなあ」
剛「うそくさ」
光「おい、おまえ、おまえばかだなあ」
剛「お前のほうがしゃべり方どう考えてもばかでしょうw」
ああーーもうーーー
キンキキッズてさーー
なんでこんないつまでも仲良しなのさーーー(逆切れかw)
それも小学生レベルの会話で対等に張り合ってる辺りがw

そして今読んだメールの中から1曲かけようということになって
剛「あ、またや!すごくない?千葉県もにずみさんからです」
光「いやだからそれさっき読んだやつよ」←冷静w
剛「あ、なに何をひいたん?」
光「いやだからどの曲をかけようかっていうことで」
実はかなり眠いんじゃなですか剛さんw
ものっすごい天然ボケきたよw

剛「じゃあもうこれにしよも に ず み さんにしようや」
光「え?なんだって?」
剛「も に ず み さんwもうこれ」
光「え?」
剛「も に ず み さん」
光「What?ふっははははははw」
剛「志村w」
光「What?ははははw」
剛「志村w」
ええーと…
風呂桶おかわり!

5曲目【KinKi Kids Forever
6曲目【スワンソング

光「スワンソング、今オレもちょっと聴いててんけど、2番いいね」
剛「2番」
光「2番なんかぐっときたね」
剛「おれはね、今コーヒーの機械と格闘してたよ」
光「んっふふふふ。あのほら松本隆さんとちょっと対談というか、させてもらった時にさ」
剛「うんうん」
光「松本隆さんも、2番の詩がとても大事だとおっしゃってたのがすごく印象的で」
剛「ね、云ったはったよね」
光「でも今の歌番組ってさ、2分15秒以内でとか」
剛「そうよ、僕らほんとに」
光「3分なんかくれないよ今。2分15秒ってwワンコーラスかみたいな」
剛「それで曲のよさを」
2人「「伝えるていうのは」」
剛「なかなか」
光「むずかしいよねえ、今の世の中ねえ」
いらんVTRとかいらんコーナーを無くせばいいと思います(真顔)

光「でもだから今2番、あ、聴いていいなって思っちゃった」
剛「2番てどの曲もなんかこう、なんかいいよね」
光「そうやねん!な~~
共感し合って「な~~~」とか云っちゃうこの可愛い小学生をなんとかし…いえこのままでいいです(笑)
きっと剛さん見ながら小首傾けてんだろう?それ見て剛さんニコニコしてたりするんだろう
ちっくしょーーーー←w

『キンキの2人は眠れない時音楽聞きますか】というメール
光「僕はあの、癒し曲いっぱいこうはいってるんで、携帯とか」
剛「めっちゃ入ってるよね」
光「入ってますねー」
剛「引くぐらいはいってたよ」
光「(笑)」
剛「てらてらてらてら~~~」
光「ひゃっはっはっは(笑)すず虫の音とか」
剛「ひゅ~ーひゅ~~~♪」
光「いっぱい入ってますよ」
剛「めっちゃ入ってた。僕も入れてるけど、新幹線の時とか寝れんのよ」
画面みせっこ普通にしちゃってる2人ですしね
音楽聞かせっことかも普通にしてますよね
写メ撮りっことか……うっ(鼻血)

7曲目【Glorious Days~ただ道を探してる】

光「時間的にねかけられないかもしれないみたいな、ちょっとしゃべりすぎたようなんで」
剛「しゃべりすぎたかなあ」
あ き ら か にしゃべりすぎです
やはり24時間ラジオが必要です

8曲目【SPEAK LOW】
9曲目【せつない恋にきづいて】(生うた)

光「剛君はもう今かなり眠い顔してます」
眠そうな顔、でなく眠い顔って言い切っちゃう間柄って…ね。おほほ
剛「うん、ぼくね25分ぐらいからちょっともう正直」
やっぱり眠かったんだなw
光「あっははははwじゃあ眠い中、今歌ったてことですね」
剛「だからあの、コーヒーをだから取りにいったのそれが1番の理由で」
光「そうですね」
剛「コーヒー効かないですね」
光「効かないね。じゃあもう帰って寝てくださいw」

そして残り1分ということで
光「カウントダウンなにやるんだ?」
剛「なにやるの?」
光「また光一ぶっこむみたいなこと云われるんでしょ。カウントダウンなにやるかまだわかってません」
ぶっこんだて云われてた事を知っている光一さんw
剛「わかってないよーもー」
光「まあいいや怒られても。光一いらんこというな云われるかもしれませんけど、ぶっこんでおわろ。んはははははw」
やはり確信犯だったかw
そんな光一さんが大大大好きです。
そもそも云われて困ることをしている会社が悪い
2人は思たこと云うて思たことやればよろし

そして今年こその
剛「またこのラジオで会いましょう」
光「ありがとうございました」

放送3回目にして初めて時間内に綺麗に終わった(笑)
おつかれさまでした!
すごく2人らしい温かで甘くて甘くて甘くて甘いラジオでした(笑)
すごく自然で2人の仲の良さがまっすぐ伝わって来るステキな2時間でした
楽しかったーーー!

HNKさん
レギュラー化してくれてもいいんだぜ←(真顔)

web拍手だよ