２人どんなもんヤ 水曜日 醒めてすみません
さて２人どんなもんヤの最終日
おでこを机にこすり付けて太もも叩いてうぇいうぇい云うてた光一さんは
そろそろオネムモードなのか？
もしかしたらもう剛さんの膝枕で寝てるんじゃねえか？
むしろそーいうの希望
と期待に胸膨らませていたんですが
すっかり酔いが醒めているという意外展開でした（笑）
オープニングメールは
剛「『お待たせしました、ゴリラメールです』」
光「きたあーゴリラ
」
『人間以外で父親を尊敬する動物はゴリラだけだとTVで云ってた』という内容
光「おお、ゴリラはー父親をせん、尊敬してるのか」
剛「そんせん、せんそんけん、尊敬してると」
まるでレイザー光線みやいに一直線なので聞き逃しません
光「なあ、人間とゴリラだけや。な。」
剛「あとは父親を尊敬するという概念はないんですね」
光「他の動物には」
剛「うん母親…に頼るとか」
光「そやな、カマキリなんて雄は」
２人「男はたべられちゃう」
そこでなんでカマキリが出るのか
そしてなんで即座にハモるのか
光「ねんもんな、へ～～」
剛「これは人間とゴリラだけというのがすごいですね」
光「ゴリラゴリラやもんなあ」
剛「ゴリラゴリラですから」
光「またはゴリラゴリラゴリラやもんなあ」
剛「うんー」
光「ふふっ」
剛「すごいですねえ」
光「へ～～え～～」
剛「いきましょうか」
光「はいっKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「ふふ
はじめます」
すっかり酔いの覚めた光一さん
そんな所も剛さんのツボに入っているようです
って結局どんな光一も可愛いって思って見てんでしょ！ヾ(｀Д´)ノ
【なんでも来いやのふつおた美人】
『レギュラー化しつつあるゴリラネタでふさわしいネタを見つけたので報告します。
とある動物園でゴリラが自分のウンチを食べたのだけど、その理由の推測の１つがヒマだったから暇つぶしの可能性が高いということ。
ヒマだからウンチを食べて時間を潰すってゴリラってすごいですね』
剛「ほんまやね。人間でいうと例えばタバコ、あるいはお菓子、ね、みたいなのがゴリラにとってはうんこですからね」
光「ヒマやな～ほんまヒマやなちょっとうんこ食べるか。みたいな事でしょ」
剛「そういうことですね。脳ミソがもうとりあえずうんこでも食べとくか～とか」
光「んふふふふふっはははははは（笑）」
剛「近くにいたら、食べる？お前も、みたいな。じゃごめん１本頂戴い、みたいなそういうノリでしょうね」
１本とか云うなしｗ
光「ま、１本ならいいけどね、健康的でね、うんー」
１本ならいいのかよｗどんな基準だよ
剛「すごいねえ、うんー嗜好品やねほんとに…（スタッフが何やら云うてる）今禁糞してるんで、みたいなね。」
剛「やっぱあの中毒性がある可能性もあるよね。うん、タバコと一緒で。ほんとにちょっと今禁糞してるんで、みたいな」
光「でもあれよね、犬とかでも～なんか寂しい思いとかを」
剛「うん」
光「させたり～」
剛「うん」
光「なんかちょっとイジけさせたりしたときに～」
剛「うん」
光「その自分のうんち食べたりとか」
剛「うんうんうん、あーするっていうね」
光「そういう行動に走るていうよね？うん～」
語尾の伸びた喋り方の光一さんがかわゆす
剛「１回探偵ナイトスクープでね、私のうちの犬がうんちしないんです」
光「あ、うんちしない」
剛「助けてください。んで探偵が来て、犬小屋とか全部カメラ置いて、うんちしませんねーやっぱしませんねーしません」
剛「あ、しましたよしましたよってうんこしたら、すぐ食べたっていうね（笑）」
光「んっふっふっふっふｗ
」
剛「んで病院行ってレントゲン撮ったら、先生が、あ、見てください、これうんこですね」
光「リリースや」
剛「うん、うんこしてすぐ食べるから～うちの犬はうんこしないって心配をしたっていうね。もしかしたら寂しがってたのかもね、外でね」
光「そういう可能性あるよね」
剛「うんー、いやほんとだからゴリラが…ランク違いますよね。暇だからうんこ」
光「ゴリラうんち投げるってイメージはあるけど」
剛「あるよね、なんか知らんけど」
光「おもろいなあ」
それ2人だけのあるあるです。
銀色うんこうです←おい
剛「前なんかの面白映像でさあ、ま立ったら170くらい、人間でいう、ぐらいのゴリラちょっと小ぶりなゴリラが」
剛さんてさ、よくテレビ見てるよねー（笑）
剛「脱走して、海外で。んで園内ぶわー出てってきゃーってみんな逃げてってんけど、飼育員に普通に脇かかえられて戻って行くっていうねｗ」
剛「全然ゴリラっぽくないｗ面白い映像あったよ。普通に、はいこっちですよーみたいに、すいませんみたいな感じでなんか戻っていくっていう」
光「なんでやろゴリラの話なんでこんな盛り上がるんやろ、不思議やなあ」
剛「んふふふｗ」
ゴリラの話というより
うんちの話になっていたような…ｗ
【名言ショートポエム祭り】
剛「さまざまなキャラクターが発した名言に関するポエム沢山届いてます」
え、それってつまり人のふんどしで相撲ってやつっすか？←
『初恋と最後の恋の違いをご存じ？初恋はこれが最後の恋だと思うし、最後の恋はこ
れこそ初恋だと思うもの Byムーミン』」
光「ムーミンええ事云うなあ！」
剛「カバで？カバやのに？」
光「カバの妖精やっけ」
剛「あ、妖精かムーミン。じゃあ妖精っぽさはあるよねうん、この言葉には」
カバでもカバの妖精でもありませんｗｗ
でも光一さん、よく妖精って覚えてたね
『誰も褒めなくても私だけは知っているよ。君が偉い奴だっていうこと Byパーマンよりバードマン』
剛「んふふふ（笑）」
光「バードマンがね」
剛「バードマンｗバードマン確か云ってた気するオレこれ知ってるわ。バードマンねー。最後あの地球のやつぐるぐる回るねんね」
剛「てってってって～ん♪のとこでね、みんながね。パッパッパパマーンがそこにいる～♪やね。」
光一さんが素に戻ったので剛さんがテンションあげてきました
これKinKi Kidsの法則です、テストにでます。
『失う覚悟さえあれば悩みは解決するなっしー』
光「もうわかるやんｗ誰が行ったか」
『全てを持ってこうとするから悩むだけなっしー。足りないモノより恵まれたモノを数えてひゃっはーするなっしー Byふなっしー』
光「はいはい、これはよくわかる」
剛「うん、深いね、ふなっしー」
光「あの、これは女性にむけて云った方がいい言葉かもしれん」
剛「はいはいはいはい」
光「ふん」
剛「なるほどね」
光「女の人って結構ほんとに自分に足りない所をね、こうくよくよブーブー云ったり」
剛「うん、で、人と比べて」
光「そーう！人と比べる」
剛「私はあの子より劣ってるなによ、みたいな感じとか」
光「そうそうそう、ちゃうやんお前はそこよりもね、恵まれたモノもあるでしょ？」
剛「あるでしょって」
光「そこを見失いがちになる生き物なんですよねー」
剛「あの…よくあるのあれやね、うちの旦那はーこうこうこうでーって云いながら、お宅の旦那より上ですよ～みたいなノリがあるとかよく聞くよね」
光「あ～～怖い怖い」
怖い怖い
で、そういう話を何処で誰に聞くんですかね剛さんは（笑）
【お別れショートポエム】
『４歳になったばかりの娘にこの前おたまじゃくしを教えたらおまたかくしと満面の笑みで答えた』という内容
剛「おまたかくし」
光「おまたかくし」
剛「ほんとにゆくゆくね、結婚して子供が出来たりとか色々してったら、ほんっとに気をつけなあかんよね。」
剛「うん、アボカドはな、って云ったらあかんでお前ほんま」
そこでアボカドがでる剛さんの『光一引き出し』のすごさよね
光「ほんまやな～ラジオでも発言気をつけなな～」
剛「いやしかしまあちょっとひどい…ひどい週になりましたねー」
光「ごめん、ほんまちょ酔っ払ってて…ちょっとちょっと醒めた」
剛「ちょっと戻ってきましたね」
光「戻った」
残念です（笑）
というかラジオってもっとさくさく録音してるのかと思ってたけど
あそこまで酔っ払ってた人の酔いが醒めるぐらいの時間使ってるんやなー
とふと思った
もっと時間かけてもいいんじゃよ
剛「うん、あの初日、相当やばかったです」
光「いや酔うたよ。だって…ほぼ、ほぼ瓶１本おれ1人やもん」
剛「飲んでたね、だって」
２人「あんじゅさんは２杯ぐらい」
光「でしょ」
剛「オレは１杯」
光「２杯ったって、こんなおちょこ２杯分くらいやからね」
剛「おれは１杯飲みきらへんかったくらい」
光「あと全部オレ」
剛「ちょっと残ってた。あとお前が全部飲んでたもんな」
光「はい…」
剛「だから今後これつぎゲスト誰か来た時、必ず、ね、お酒好きな人も多いから」
光「そやね」
剛「芸能人の人は。またその後にラジオの収録ってなると、ちょっとこのパターンあるって事だけは」
光「いしししししし（笑）」←可愛いｗ
剛「ええ、ちょっと腹くくっといてもらえたらなと」
光「すいません、謝っときます先に」
酔っ払いラジオのフラグが立ったーー
クララが立ったー
剛「新番組もね、そして鍵のない箱の方も宜しくお願い申し上げたいと」
光「どうもすみません」
剛「DVDのね、Lもリリース、という事ですから」
光「どうもどうもすいません」
剛「ね」
光「はい」
剛「…どうぞｗ１つ今後も宜しくお願いします」
光「どうもすいません」
剛「はい、ということでございまして、お相手は堂本剛と」
光「堂本光一でした」
剛「さよなら」
光「すいません」
あやまり続けて終わるラジオという斬新さと、告知の雑さｗ
告知雑すぎるやろｗｗ
まあ告知よりも大事で愛しくて楽しいものが目の前にいるから致し方ない
それは致し方ない
すごく楽しい３日間でしたよ
どちらかというと
お酒に強いゲスト待ってます（笑）
