バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんや 月曜日(酔いどれ記念日)

KinKi Kidsの季節に追い風吹かせる2人どんなもんヤ
酔いどれ編です。←w

耳から大量に糖質が流れ込んできては口から砂を吐くという
流しそうめんならぬ流しハチミツ高純度無制限一本勝負
光一王子のなかなかお目にはかかれない出来上がりっぷりと
剛さんの底なしの相方愛でっぷりがたまらないっす

光「あぁ~~い堂本光一です
2人ラジオとはいえいつもに増したテンションの高さにとまどうリスナー(笑)
剛「はい堂本剛です」
そんなリスナーを想像してほくそ笑んでいるであろう確信犯(笑)
光「うぇい」
剛「まず」
光「おぇい」
剛「東京都」
光「うぇい」
剛「ひろちゃん」
光「おうっおぅいえ~」
剛「のメールです」
光「おぃえ~」
ラップかよww

剛「えーちょっと残念ながら」
光「うぇ~」
剛「えーキンキキッズの」
光「おぅいえ~」
剛「ブンブブーンの収録が先ほどありまして、まああの、オンエア見て頂くとわかるんですけど」
光「うぃえ~」
剛「なぜこの状態なのかっという」
光「うぇ~い」
剛「これはちょっほんとにあの全部言うと面白くないので」
光「お~ぅいえ」
剛「オンエアを見て頂いて、あ、なるほどなと。ええ、詳しくは第2回目の」
光「んふっw」
剛「放送を見て頂くとありがたいです」
光「ただの酔っぱらいやトーンが素で笑えるw
剛「さ、それではそんな酔っぱらいとー今日も楽しく愉快にトークしていきますけど
光「うぇ~い
今この状況を一番楽しんでいるのが 剛 さ ん な 件 

最初は
『どんなもんヤがこの10月で20周年を迎えたので何かスペシャルなことはやらないんですか、個人的には24時間どんなもんヤ!とかやって欲しい』
という内容のメール

剛「スタッフ補足によりますと、1994年の10月10日に番組スタートなので無事20周年を迎えてますよと。10日前に』
光「へえ~~」
剛「すごいね」
光「ありがたい」
剛「長寿番組やん」
光「ありがたいですね~」
剛「どうする?やる?24時間」
光「……………ぷわっ…もう眠いわ」
24時間以前にまだ始まって5分しか経ってないっすw

剛「聞いた?聞いた?酷くない?ラジオまだ始まって間もない、ぷぅ、ぷわ~云うたで、うんオレ初めてのバージョンやな、ぷわーて
剛さんが心底楽しそうだ(*´艸`)
光「しゃーないやないかお前、空きっ腹に紹興酒をほとんど1人で1本空けてんぞお前じゃあ帰っていいっすかね、じゃあw」
光一さん 酔 っ ぱ ら い 認 定 
そして困っった時のいつもの『お前』連呼

剛「でも今帰るとしたらお前髪の毛切られながら帰る事になるで」
光「ほんまやなあ
よっぱらいのひらがな関西弁でしかも超素直
可愛い…可愛いぞーーーー(泣)
剛「今お前髪の毛切られてるからね」
光「とりあえずまだオープニングやから」
剛「そう、オープニングやからあの」
光「はい」
剛「進もう。ということでどんなもんヤ。健闘していきましょう」
健闘するラジオw新しい

【なんでも来いやのフツオタ美人】

光「なんでもこいやのふつおたんっ」
剛「フツオタびんっつった」
光「かながわけん、むらさきしくぶ」
剛「もう、しくぶつってる」
光「15さいのかたから」
剛「んふっ(笑)酔うたじじいやないかお前wんふふふふ
あーーまーーすーーぎーーるーー
光「『TOKIOの番組、ザ鉄腕DASH無人島をかいたっくするきかーくを』」
ガイジンみたいにカタコトなってますw
剛「うんー(笑)」
剛さんの今まで見た最高に幸せそうな笑顔を想像しようとしてるけど
きっと想像の100倍は超えているに近いないw

光「みていたのですが…(笑)しゃべれてへんわw
剛「お前(笑)なんやねんww」
光「おれ完全にしゃべれてへんわw」
剛「しゃべれよお前w」
光「ちょっとあかんわ~~w」
剛「お前仕事をしろよお前w」
なにこれ
なにこれ
いちゃこいてんのかゴルァ!!もっとやれ!!(号泣)

光「ちょっと待てぇ」
剛「ま、じゃあまあオレが」
光「ちょっと…」
剛「これはオレが読む、な。だからお前1回整えてくれ」
光「うん。」
なにもうこれいやだ
キンキキッズが…キンキキッズが…ラブい…(笑)

「これはオレが読む」てつい庇っちゃう剛さんと
「うん」って素直に委ねちゃう光一さんが…ヤバイ

剛「僕も知人から聞いてびっくりしてたんですけど」
鉄腕DASHでおでこに堂本と書かれたマネキンが発見されていた』という内容

剛「あの美容師さんの髪の毛切るマネキンあるやん」
光「ああ~~」
剛「あれが無人島に流れ着いてて、そこに堂本っておでこに書いてんねんて」
光「へえ~」
剛「で、いつも山口君とか松岡くんが、なんかこうつっかえしなアカン時とかに、その堂本ちょっと頼むわって支えになってたり(笑)」
剛「なんかする感じで本来の使い方とはw全く違う、堂本は結構地味に助けながら無人島開拓してるっていう」
光「えーDASHの中で?」
剛「中で」
光「えーそうなん?たまに出てんの?」
剛「出てんねんて、その」
光「へえ~」
この楽屋感この素トーク
か わ ゆ す ぎ る
剛「マネキンの頭の。ゴムのやつあるやん、美容師さんがカット練習する。あれのおでこに堂本って書いてんねんて」
光「なんやろな~」
剛「すごくナゾなワケよ、なんなんかっていう。でもかなりの頻度で出てるらしい、堂本は」
光「へえ~~~」
剛「じゃあ次、光一君お願いします」

光「『3年ぶりにスマホを新しくしました。おふたりは何か新しいモノを買った時とりあつかいせつめいしょって読みますか」
光「私は全く読まずに使っちゃうので機能を全部、ハアクできないままのことがおおいです』」カタコトw
剛「んふふふ(笑)」
もう隠すつもりの全くない剛さんの声の甘さに
私の耳のHPはもうゼロなのよ!!

光「『イメージは光ちゃんはキッチリ見て剛くん直感で触りそうなイメージです。実際どうですか』
光「読めてた?*^-^*」
剛「読めてる。んははははw読めてた?って聞くんやww」
光「よめてた?
剛「読めてた読めてた
ごっふぉぉああ…
光一さんが世界レベルで甘えている…
そして剛さんが宇宙レベルで甘やかしている…
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)←何かの限界が迫って来ている音

剛「うん、これは僕は昔からそうです。ファミコンからもなんにもかも」
光「はい」
剛「読まないタイプです」
光「あー、オレも読まないのよ」
剛「あ、そう?お前読んでそうやけどね」
光「意外と」
剛「だからファミコンでも裏技とか全くしらん。あ、こうやったら早く走れるんや、とか」
光「うんー」
剛「そういう風なんしょっちゅうですわ」
光「んー、ちょっとね、慣れた頃にちょっと読むとか」
剛「はいはいはい、慣れた頃に読むね」
光「そうそうそう、逆にね。そしたら新たな発見がそこにあったりするんですよ」
剛「確かに慣れた頃に読む、は、結構急ピッチにパッと進むよね」
光「そう」

剛「うん、あの練習事もそうやん、最初からガッチリ読んでやってたら進まへんけど、何となく触ってちょっと詰まった時に」
剛「もう一回教科書読んでみよか、みたいな感じで読むと、あ、そういう事か、って」
光「何事もそうやね」
剛「うん」
光「なにごとも!習い事も、何事もそう」
剛「声でかい(笑)カットインがデカイよね、今日
光「うーん。何事もそう。改めてもっかいイチに戻るの大事!」
剛「光一さん、髪の毛切りにくそうですよ」
光「ほえ?wそんな動いてる?オレ」
剛「何事も!の時、すごい動いてたよw」
光「な に ご と も!」
剛「んはははははははは(笑)アップダウンが激しいよw」
光一さんのなにもかも!が剛さんのツボ
いつもそう
これまでも
これからも(ポエム風)

そして僕らは途方に暮れる♪

【これってアウトかな】のコーナー

剛「これってアウト≪コン!≫かもというみなさんのフェチを(笑)アウトかセーフかジャッジしていきます」
光「ふはははははは(笑)」
多分光一さんが飲み物の入ったコップを机に置いた音と思われ
コン!と大きい音がして喜ぶ光一さんw子供w

『名前が顔にすごく合ってる女の子だとすごく気持ち良いと思って好きになりそうになるし、顔に合わない名前でもその違和感が気持ち悪くて気になって好きになってしまう』
という内容のメール

剛「これちょっと良いアウトじゃないですか?(笑)結果だって違和感が気持ち悪くて気になって好きになるwんですから」
剛「両方なんかこうおっけーていう感覚が、ちょっとこれだんだん年を重ねて行くとアウトの気配はありますよ。うん」
光「ごめん、そこはわからへん!≪コン!≫」
コンて音入れて楽しんでおりますw
剛「オレもちょっ…うっるさいwうるさい。怒り出したぞ。なんか荒れだしたぞw荒れだしたぞ。じゃあとりあえずアウトにしましょ」
とりあえずアウトって有りなんですかwリスナーの扱いぞんざい過ぎませんかw
光「そんなわからん!」
剛「アウトにしましょ」
酔っ払いを宥めるプレイ始めました。
リスナーのメールなんて所詮2人がなんやかんやする為のエサなんでしょ?そうなんでしょ

光「う、う、梅子がさゆりとかやったらちょっとな」
剛「・・・すいません、ちょっとわかんないですね」
剛さんが通訳できなかったら全人類お手上げですよ┐(´д`)┌
光「梅子、まさにお前梅子やなってばあちゃんが、さゆりって名前やったらちょっと」
剛「はいはい、ああ、まあまあまあまあね」

光「めっちゃ固定されてんねんけど大丈夫かなオレ」
剛「あの、今ですね」
光「うん」
剛「残念ながら、おでこがめちゃめちゃ光ってますよね」
光「んっへっへっへっへっへ(照)」
剛「でこ全開ですから」

これはいいバカッ○な会話ですn・・・≪バタン!≫

剛「ええ、もみあげとおみあげをね」
光「ええ」
剛「今持たれてね」
光「ええ」
剛「固定されてますけどね」
明らかに原稿そっちのけで光一しか見てませんよね
光「そうですか。よし終わろか」
剛「明日朝おきて、酔いさめて」
光「ごめん、これまだ一週目?」
剛「まだ一週目っていうか、1日目ですからまだ」
光「なーげえなあ、おい」
剛「いや、次行こうと思ったら結構ヤジ入ってくるんで止まってるんですよ」
光「あ、そうか、いこいこ」
剛「(インフォメ読み中)」
光「≪コン!≫ゴフォッごほっごほっ…ゴホッッ」飲み物にむせたw
剛「ハガキの方は郵便番号105のw8002番www」
剛さんいいな…幸せそうだな…
こんな可愛い光一さんを独り占めできるんだもんな
そりゃ幸せだろうよ
くっそくっそくっそ!

【お別れショートポエム】
光「お別れそーとぽえむ」
剛「そーとぽえむw」
光「ごほっ…かながああぁぁけんの」からんだ痰切りながらw
剛「んっはははははははは(笑)あっはっはっはっはははは(笑)んははははははww」
光「かな…神奈川県の」
剛「誰?ww」
光「みさこさん、みさこさん」
剛「いやいや、お前が誰って聞いてんねんオレw」
光「ゴホゴホッ」
剛「みさこさんじゃないw」
光「いやみさこさんだよ、うん、ごほっ」
剛「んはははは(笑)か~な~~がわけんのっ!ってクレッシェンド使う?w普通神奈川県にw」

(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

『光一さんが家でコーヒー豆を挽くという話してるのを聞いてそんなマメな事すいるんだとつぶやいてしまった』という内容

剛「コーヒー豆だけにね」
光「ちょーつまんねえ」
剛「んっははははははははっは(笑)ひどいですねw」
光「くっそつまんねえこれ」
剛「んはははははは(笑)ひどいですねーw」
光「くっそつまんね」
剛「今日はほんとに酷くて楽しい時間でしたね
光「くっそつまんねーだろこんなのw」
剛「んへへへwということでね、相当にご立腹なので」
光「ほんとにw」
剛「それではみなさん、また明日お会いしましょう、おやすみなさーい」
光「バイバイ」

(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
ガッ…
バキッ…ガッシャーーン
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキッ
ガッチャンガラガラガラーーーーーーン

ゴオオオオオオオオε=ε=((((砂砂砂砂砂砂砂砂砂)

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