バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 火曜日

うふんいやんばかん
な2人ラジオ火曜日です(どんなんやw)

オープニングは
『前にSAMPの中居くんが沢山後輩がデビューしてる中で後輩と呼べるのはキンキまでだなあと云ってた。逆にキンキの2人からみて後輩はどうですか』
という内容のメール

光「難しい質問だねえ」
剛「んーでもまあ後輩は後輩ですけどね。会うた事もない子もいますからね」
光「うん全然。例えばジャニーズジュニアの子とか、もうまったくわかんないですから」
剛「わかんないですね。まあでもそのバックつとめて下さったねっていう」
光「そうだね。そういう子達はやっぱ後輩だなという」
剛「後輩っていう。まあ時間も多いしね。でもその後にあんまり会わへんし、会うた事ないとかなると、ちょっとなかなか難しいですよね」
光「そうやねんな~…だから、だからセクシーゾーンとかオレよく云うけど」
剛「あああああ~」
光「よく云うけど、実際には正直そんなわかってないんで」
剛「うん、どんだけセクシーかもちょっとわかってないんでね」
光「そやな~うん」

剛「まあ認めたかったとこあるけど、までも関ジャニはちょっと後輩じゃないですねえ」
光「んふふw」
剛「うーん」
光「じゃないの?w」
剛「下品っていうかな~」
光「んっはははははははw」
剛「キンキにある、その関西のなんていうか。上品さないよね」
むしろ2人が持つ品の良さはね貴重っす
生まれつきの気品が備わっている人ってそうはいないっすよ
光「まあ昨日のオンエアかなり下品やった」
剛「え、そうでしたあ?」
光「んふふふふw」
くっそかわゆす!!!(泣)
剛「記憶にないんでわかんないですけど」
光「ええ、まあまあ、バックについてた子とか、そういうのは後輩だなという印象がやっぱりつきますね」
剛「ですな」

【なんでも来いやのふつおた美人】
『わをんの「を」の事を小学校で「くっつきのを」と習ったけど、それが通用しなくて困った。ちなみに青森では「腰曲がりのを」と云うそうです』
光「全然意味がわからへん」
剛「正直奈良は「を」でしか習てませんけどね」
光「うん」
剛「わ を ん の「を」」
光「そんなん云うたら1文字1文字すべてになんかそう云うていかなあかん。「あ」はですね、そうやろ?ふふっ」
剛「まあ、だから2つあるから」
光「ああー」
剛「あいうえおの「お」と、わをんの「を」があるよね、という」
光「あ、そういう事ね」
今メールの意味を理解したとか
天然かわゆす(泣)←いちいち泣くなw
剛さんが「こういう事やで」ってやさしく説いてくれるのがまた
萌えるっ(泣)←

剛「それで区別する為にどう云われてましたか、やけど、わをんの「を」みたいな感じやったような気いすんな、オレ」
光「わ…ダブルオーや」
剛「うん、ローマ字で云うね、うん」
光「今はそう云えば」
剛「ダブリュオー」
光「ダブルオー。うん、そうしよ」
剛「グレートティーチャーダブルオー」
光「…GTOか」
剛「うん。愛知県のね、ぱぱぱんさん」
光「そこさらーっと、さらーっと流した(笑)」
いやんばかん楽しそうだわん

『お台場の化学未来館でうんちが主役のトイレ展が開催されてるそうで、しかもそのイベントキャラクターの名前がブリットくんらしいです。10月までやってるそうなんで是非いってみてください』
光「へえーー」
剛「キャラクター」
光「すごいね」
剛「トイレいっといれ、僕らのうんちと地球の未来、トイレの助、ブリットくん、ブリットニーちゃん、可哀相ですねえ」
光「ブリットニーちゃん」
剛「ブリットニーちゃん可哀相ですねえ」
光「ブリトニーどうすんねん、ブリトニー」
剛「大体そこから来てますよね、完全に。ブリトニーから来てますよね」
光「ブリトニーはー」
剛「トイレの助いりましたか?でもトイレのイベントですもんね~」
光「まあちょっと興味深い」
剛「興味深いですけどね、行きません。」
リスナーには冷たいわん(笑)

【報告します】

『家の前の幅5センチほどの川にエイがいた』
光「エイだって。幅5センチってすごいちっちゃいって事やんな?」
剛「いやいや、カブトガニの、なんかあれちゃうの?カブトエビとか田んぼにいるやつ」
光「そやんな?あの平たい感じのな」
剛「そうそうそう」
全然わからんけど、2人は判り合ってる
カブトガニ銀色暗号萌え(笑)
光「カブトガニとかそっち系かなと」
剛「エイはないと思う。あとは照英でしょうね」
光「しょう…ああ、エイだけにねー」

『いま、女の子の間で顔を手で押さえる虫歯ポーズで写真を撮るのが流行ってる。2人も今度やってみてください』
光「なに?虫歯ポーズって」
剛「ああ。これ」
光「ああ、こうやってる子いる」
剛「うんー僕からしたら楠田恵理子ポーズやけど」
光「そうですね。ワールド…ワールド…ワールド」
剛「ねえ、なんか」
光「ワールドのワ辺り」
剛「ワのとこですね」
光「あれでしょ?小顔効果でしょ?おそらく」
剛「でもこんなんして可愛っぽく見せてもさ、偽造やで」
本当は可愛くないのに、ってそういう意味ですか、そういう意味ですよね
光「まあ女の子は」
剛「偽造やで、これは」
そんな女子に厳しい剛さんが好きです(笑)

光「女の子は写真を撮るだけで1時間ぐらい楽しめる。…からね」
剛「でもあんなんでこうやって角度変えて可愛く撮って何になるんやろな」
はいはいはい2人は素で充分可愛いです、はいはいはい
光「自分が可愛く撮れるのが上手でしょ、今の子達はみんな」
はいはいはいわざわざ可愛く撮ろうとしなくても可愛いです、はいはいはい
剛「ありのままでええのに。ありの~♪」
2人「「ままの~~♪」」
剛「すがたみせるのよ~~♪」
光「れりご~♪」
剛「れりご~♪」
2人「「れりご~~♪」」
アカペラレリゴーきたわ~~
ニゾンレリゴーきたわ~~

『コンビーフを買って来て開けようとしたら失敗して指を切った』
光「うわーーーー缶とかさ、いったいよねーー
剛「あれほんっっっとに切れるよね」
光「あと紙で切ると痛い」
剛「痛い」
光「よね~~~~
なにこの女子っぽい会話w

剛「地味にチクチクしてあれ」
光「なんかそれを想像するだけでイーってならない?イーーって
擬音の表現まで可愛いとか反則です
剛「で、またあの予想外のカンジで切れるからね、あれね」
光「オレ昨日やっばい夢みたわ!」
剛「どうしました?」
光「もう身体中」
剛「アボカド?」
それいやらしい夢や幸子
光「ちゃうがな。アボカドはもう2日前の話」
剛「あ、ごめんごめん、え?身体中?」
光「身体中もうなんかホッチキスで刺されまくってんねん」
剛「いたいなあー。文房具になりたい夢があったからな、お前過去に」
光「えへっ?(笑)それをこう一生懸命いっこづつ抜いてる夢。なんでやろ?」
マ…マゾな願望?(こらw)
剛「痛ったい、痛ったい痛ったい痛ったい
刺さったホッチキスを抜いてる光一さんを想像して痛がる剛さんに萌えた←鬼w
光「いま思い出したわ、これを聞いて」
剛「おれ医療用ホッチキス、リアルに刺されたけどな。血だした時」
光「痛い痛い、も~~
剛「あれも見た目痛かったもん、ホッチキス刺さってんねんもん、肉に」
光「もう痛い~~
剛さんに共感して痛がる光一さんに萌えた
その「もう痛い~」てぷにゃ~ってなってるだろう顔を
剛さんが正面で見てるかと思うと更に追加で萌えた!(笑)

剛「取る時そんな痛くなかったけどお」
光「うん…なんであんな夢見たんやろなあ」
剛「なんかそういうファッションの願望あります?」
光「ないよ~~」
剛「ホッチキス全身に付けて、ちょっとこう、ステージ出たいなあ」
光「したあない。全然ない、そんな願望」
剛「ない?モニターっぽいなんかそういうクセない?ないかー。じゃあなんやろな」
光「わからへんけど、なんでやろなあ」
剛「そんな夢だってなかなか見まへんで」
光「いや思い出すってすごいね。ぽんっと思い出した。今鮮明に出てきたもん」
剛「そんな怖い夢みといて、忘れて思い出したんやもんな」
光「うん。」
そゆとこも剛さんのツボなんですね
わかりやすっ
剛「すごいなあ。何で思い出したんやっけ」
光「人間って怖いわ。ね」

そして最後の
【お別れショートポエム】

『雑誌回収所に雑誌を出しに行ったらマジックで大きく「夢」と書いた大学ノートが何冊も出されていた』
剛「夢と書いたノートがいっぱいあるって事は、もう夢だらけやね」
光「そやな」
剛「ほんまに夢芝居やね、梅沢富美男。うんほんまに。梅沢富美男状態やねこれ、すーごいですね」
光「夢を掲げる」
剛「ま、夢を書くと良いとか云うよね」
光「あの、逆算していくってのはあるよね」
剛「逆算」
光「夢からこう何に向かって辿りつくっていうね、でもオレのこの人生に」
剛「その途中にホッチキスを全身に」
光「やめてくれる?」
剛「あるかもしれへん」
光「なんで思い出させるかな」
剛「んははははははははw」
光「今ちょっと忘れてたのに」
剛「もう忘れてたw」
光「うん、忘れてた」
剛「まだ覚えてるかと思った」
光「また、また鮮明に思い出した」
剛「ごめんごめん、早めに忘れるねんな、ごめん、おっけーおっけー」
光「そう。痛いから」
剛「ソーリーソーリー」

いやーーーーーっ!
キンキキッズ
いちゃいちゃしてるーーー!!(歓泣)

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