バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 水曜日

35歳男子2人が映像に映ってないのをこれ幸いに
てらいもなくうふふあははするラジオ番組がこちらです。

そんな極甘スィーツ食べ放題のスペシャルウィークも最終日であります
最初のメールは

剛「『ゴリラメールを送ります』
光「ゴリラメール業務で」
いつのまにタイトル変更w

『ゴリラの学名がゴリラゴリラという事を知り爆笑してしまった。2回も繰り返す必要ないですよね、これ知ってましたか?』

光「ふふっそうなん?ゴリラゴリラ」
剛「ゴリラゴリラ」
光「じゃあゴリラは、お、ゴリラゴリラやっ、て云っても全然」
剛「全然」
光「おかしくないわけや」
剛「なに2回云ってんだよーって云われても」
光「いやほんとの名前こうやし」
剛「学名やもん」
光「学名やもん」
双子ネタみたいに鸚鵡返しするキンキキッズw何故そんなに以心伝心w

剛「あのゴリラゴリラの横のゴリラゴリラちょっとあのゴリラゴリラよりゴリラゴリラっぽくない~?って云う事ですからね」
光「最早もうゴリラしか入ってこーへんから何云うてるかわからへん(笑)」
剛「という事件が起きた事によってゴリラになったんでしょうね」
光「あ、もうわからへん、ゴリ・ラゴ・リラなんかもしれへん」
斬新っすw
剛「んふふふふwややこしいなw」
楽しそうっすw
光「うん」
剛「って事は」
光「それもうだからゴリ…ゴリ・ラゴ…ゴリラでええんちゃう?みたいな」
剛「ゴリ・ラゴ・リラはもう多分ラは」
光「ゴリ・ラゴ・リラ…ゴリラゴリラほらゴリ、ゴリラゴリア…あ?ゴリラゴリラ、ゴリラゴリラ、ゴリラゴリラ、ゴリラゴリラ、ひゃははっw」
光一さんが壊れました
剛「おい」
光「これ何現象って云うんやっけ?何回も同じ言葉繰り返してると変な言葉、なんとか現象っていうよね。ま、いっか、いこ」
ゲシュタルト崩壊ですね
とりあえず光一さんの声がすごく明るくて生き生きしていて
テンションは完璧に崩壊してますね(笑)

【なんでも来いやのふつおた美人】
『どんなもんヤを聴いていたら友人から『キタっうんち』とメールが来て、ラジオは丁度うんちの話題で盛り上がっていた。うんちネタを楽しみにしてる人もいるみたいですよ』

剛「なるほどね」
光「キタうんち」
剛「変わり者が」
光「うん、うんちの話ね」
剛「うん、ま、しろと云われたらねそら全然出来ますけど」
光「うんそうね、うん、あの、女性から聞いた話で、こう壁に…ぴゃってうんちが付いてる…のが衝撃的やったって云ってた人が」
光「どんなうんちの仕方をしてたんやろな」
剛「転がり込みながらじゃないですか」
光「もう間に合わんかったんかな」
剛「なんかもう、くるんって回って」
光「どんなうんちの仕方してん…んふふふ(笑)考えてるwwそこまで考える必要性ないと(笑)」
一生懸命考えてるらしき剛さんを、見て笑っている光一さんの声がめっちゃ楽しそうで嬉しそうで
なんという幸せ絵図(泣)でも考えてるのはうんちの仕方(笑)

剛「なかなか難しいよね。屁の圧が…すごすぎて1回ちょっと浮いて、ずっと出続けるもんやから、ちょっとこう空中でホバリング状態になって」
剛「ちょっとくるんってなって、くるぴしゃん!みたいな」
光一さんのささいな疑問にも真剣に取り組む剛さんです
光「相当やな」
剛「便器の方はもう流せるから、うん、壁のほうは…おれ正月早々うんこ踏んだ事あるからね」
光「あー最悪。ああ、まあ運が付いていいんじゃないですか」
剛「っていう話にしてん」
光「そういう事にしとこうや」
やさしいな…光一さん…剛さんにはとことんやさしいな
剛「めっちゃ切なかったわ
この声がお兄ちゃんに甘えてスネる弟モード入ってたよー
やだKinKi Kidsさりげなくいちゃこいてるよー←笑
光「はい、今日はうんちトークでした」
なんかいろいろコーナータイトルがおかしいことになっているw

春一番おかんショートポエム祭り】
『いきなり、あんた顎割れてんなあと母から云われてショックを受けてたら、なんとなくついたウソだったらしい。ついていいウソと良くないウソがある』

剛「お母さん何の攻撃ですかこれ」
光「(笑)なんやろな、顎割れてんなあ、ふふw」
剛「あんた顎割れてんなあ」
光「ふふふふ(笑)」
剛「なんなんすか、この地味~に来るやつ」
光「うんー」
剛「すごい地味にきますね」
光「お前が産んだ顔じゃっ!ていうところでしょ」
剛「あ、いいよ、ねえ。次それで行きましょ」
光「ふふふふふふ(笑)」

『自分の誕生日当日に母にケーキ買って来てと頼まれた、何のケーキが聞いたらあんたのサプライズケーキに決まってると真顔で云われた。ある意味この言葉が一番のサプライズだった』
光「何か…買って来て欲しかったんやな。あんたのセンスでって…事でしょ?」
云ってる途中で不安になった光一さんw
剛「まあ、そういう事なんでしょうね」
光「あ…そっか」
剛「誕生日当日やで?」
光「あ、そういうことか。自分のケーキ自分で買って来いと」
剛「そうよ」
光「なんや、どう…」
剛「とんでもない…とんでもないサプライズや」
光「うん、これもお前が産んだんやろ!て云えば」
剛「誕生日やからね。うんまあ、あとはゴリラゴリラで」
光「ゴリラゴ・リラ」
誰っキンキキッズに新しい玩具与えたのは。この人たちしつこいんだよっ(笑)

剛「『母が占いカバンを捨てようとし…』あっ」
光「古い。(笑)占いカバンてw」
『母が古いカバンを捨てようとしたら中にお金入ってたわーと云ってて、みると結構な大金が入っていた。主婦のへそくりってすごいけどそれを忘れている母も怖い』

光「良かったやん、臨時収入や」
剛「良かったねえ、これ」
光「良かった、忘れてて」
剛「捨てんで良かった」
光「たまに忘れてた所からお金が出てきた時ちょっと嬉しいよね」
剛「嬉しいよね、あ、ここにあったんか」
光「なんか。なんとなく久々に着た服とか、あっおっ1万円出てきた!みたいな」
服から1万円…セレブめ
剛「ありますねえ、そんなやつ」
セレブカップルめ
光「うん、ちょっと嬉しいよね
でもそういうので喜んでる辺りが庶民的で可愛いよねw

剛「これ、誰…から貰ったピックやろな?みたいなのも出てくる」
光「んはははははwあははははは(笑)」
めっちゃ笑うてるーかわいー
剛「全くナゾでわからへん。剛くんへ」
光「せっかく頂いてんのにw」
剛「って書いてあんねんけど、誰からや?みたいなのありますからね」
お互いに貰ったモノはイモリでも色紙でも絶対に大切に置いてますけどね

『私が毛繕いと云ったら母がケツ黒いと聞き間違えた。何度毛繕いと云ってもケツ黒いにしか聞えないと注意された。私が悪いのだろうか』
光「ケツ黒い…毛繕い…ケツ黒い」
剛「別に…んふふ(笑)どっちでもいいねんけどねえ、うんーあなたが悪いワケでもないと思うし、まあお母さんが悪いワケでもないと思うけど」
光「またなんで毛繕いって云い始めた」
2人「「かって云う」」
なんでハモれるかって云う
剛「前後感がむちゃくちゃなんでね」
光「ゴリラやったんかな」
剛「かもしれないですね。ゴリラゴリラ」
光「ゴリラゴリラやったんかもしれへん。繋がったなあ」
繋がってませんww全く繋がってません

で、歌
剛「それでは聞いてもらいましょう、ゴリラ…デイ…あ、グロリアスデイズどうぞ」
光「ふふふふ(笑)」

【お別れショートポエム】
光「絶対考えてたわwこれやって(笑)」
ゴリラデイズの事かな?
この声がまた甘くてさーー
歯が全部抜け落ちそうになったよねーー(どんなんw)

『過ぎた事を悔やんでもしょうがないじゃないか。目はどうして前に付いてると思う?前向きに進んでいく為だよ。Byドラエモン』
剛「うん、なんか深いような深くないような、ドラちゃん」
光「草食動物は横に進んでいくんか(笑)」
こーいう理屈っぽい所が2人似てるとこやなって思うんだよねー(笑)

剛「っていう話になるけども、まあドラちゃんなりの」
光「ドラちゃんなりの」
剛「子供に対してのなんかね、メッセージやったんやなあ」
光「目は前についてるんだと」
剛「うん」
光「前に進むんだ」
剛「うん」
光「ドラちゃん素晴らしい」
剛「ね」

光「でも今21世紀やねんけど、ドラちゃんまだ生まれてへんなあ」
剛「生まれてへんな~ドラちゃん来ると思たけどねえ」
光「二足歩行出来て喜んでる時代ですよ、未だに」
剛「時代やもんなあ」
光「それも不思議な話やね、いかに人間がすごいか」
剛「すごいかってことよ」
光「うん」
剛「うんー」
すごく判り合ってるけど、今話が見えてるのは2人だけだと思うに2000点(笑)

光「なんか技術って不思議だよね。宇宙に行ってるのに、二足歩行のロボットが未だうまくしっかりとあんまり作れない」
剛「ってないっていうな。不思議なもんやな」
光「不思議なもんですね」
つまりそういう話だったのか、とここでようやく話の流れがわかった、に3000点

剛「まあこれからどんなものが開発され、どんなゴリラゴリラが開発されてるかはまだわかりませんけれども」
光「そやな」
剛「みなさん、是非ね、ゴリラゴリラの、身に、なりながら進めていきましょ」
光「全然はなし締まってへんけどwはい、ばいばーい」
剛「ばいばーい」
守護霊同士で会話しちゃうからどうしても放置プレイになっちゃうKinKi Kids
に1000000点 

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