バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 月曜日

今日は2人一緒の日ーー
ラッセラヾ(゜▽゜ゞ)( 尸▽゜)尸ラッセ
あの最強ビジュアルのキラキラな2人が同じ空間でなんやかんやしてると思うだけで
萌えまするのおぉぉお←低燃費w

さて、今週は耳から鼻から大量に砂が噴出する『2人どんなもんヤ』でございます。
無事に温情を賜ることができて聴けました(笑)
ありがとうございますーーー(深く感謝)
という事でご恩に報いるためにも頑張ってレポさせて頂きますぜよ
甘さまでは文字で再現する事は叶いませんが
記憶にある2人の一番甘い声に設定して読んで頂ければと思います(笑)


光「は~い、堂本光一です
ちょ…第一声からこの衝撃一体なんですか
光一さんの声が…死ぬ…甘やさし可愛くて死ぬ…
剛「あ、藤原の堂本ですう~」
光「KinKi Kidsの堂本さんですねえ」
剛「ええっ。」
やだもう始まって早々から仲良しさんでツライ(泣)←なくなw

光「えー、ゴホゴホゴホッ…メール…」
剛「お、おい、きゅうきゅう…救急車っ」
光「ゴホゴホゴホゴホッ」
剛「救急車呼べ!」
光「メール、メール」
剛「メール?はい、えーとね、堂本剛です。あ、違うわ」
光一の咳→救急車レベル
な剛さんの過保護っぷりがたまらんのお
オーバーリアクションとわかっていても萌えるのおぉぉお(笑)

ひとしきりジャレてから、やっとこ最初のメールへ(笑)
『どんなもんヤも20周年という事で、何か印象に残ってる出来事ありましたか』という内容

光「その20年前の」
剛「うん」
光「このタイトルコール未だに使ってるっていうね」
剛「うん、初々しいやつねえ」
光「ええ、昔はまだーあの、テープで回してましたからね」
剛「うん、そうですね」
光「そうそうそう、だから何やろな、印象に残ってるのは、やっぱり昔の四谷にあった、あのスタジオ」
剛「あれ良かったね」
光「あそこがなんか印象的かな、おれとしては」
剛「あのちょっと暗いねんけど」
光「もと、もと教会でしょ?」
剛「そうですね」
光「で、出る、出る部屋があるんだよね」
剛「そこの教会でもあれでしたよね、あの、確か公録とかしてみたりとか」
光「やりましたねえ」
剛「やりましたよねえ」
光「あそこやっぱり印象強いな。今あそこどうなった?(ス:マンションに)マンションになった?」
剛「マンションねえ」
光「へえ~そうやって時は流れて行くわけです」
剛「流れて行きますけどもねえ」
光「これだけ長い間ね、支えて下さってるこの番組のファンの方やスタッフの皆さんに感謝ですね」
20年の想い出を共有する2人が愛おしい
しかも20年経っても枯渇することのない溢れる甘さが素晴らしいです
さすがッスね

【なんでも来いやのふつおた美人】
光「なんでも来いやのふ…ふつおた美人」
剛「んふふふw」
光「噛んだw」
ほんのちょっと噛んだだけでも可愛いとか思ってんだろデロデロデロ

『先日メールを読んでもらって嬉しかったけど、送ってから4ヶ月後に読まれたのでびっくりした』
という内容のメール(ざっくりだなw)
剛「ツンデレ
それもツンデレのうちなのかwさすがツンデレ王子
そしてそんなツンデレ王子が大好きな剛さんなので万事OKです(なにがw)
光「まあこれはいろんな事情があるわけです」
剛「そうそう、色々あるのよね」光一さんには甘いw
光「まあわたくしーのね、収録はえー、4ヵ月分溜め録りをしていたので」
剛「うん」
光「その時の最初の方に録ったやつは4ヶ月後に…何を頼んでんねん」
剛「え?」
光「ホットコーヒーが欲しいのか?」
剛「氷コーヒーw」
光「あ、氷コーヒーな」
剛「うん、そうそうそう、そうw」
メールよりも剛さんの行動が優先な光一さんに萌えw
しかも「あ、氷コーヒーな」っていう光一さんのやさしいお兄さん声にハゲ萌え!
こんなやさしい声が出るんだね、って剛さんとしゃべってるのを聞くたびに思うよね(笑)

光「だからその時に読んだやつが4ヶ月後にオンエアになったという、こんな大人の事情だったんでしょうね」
剛「んーーーなるほどね」
光「すいませんねえ~」
剛「大人の事情」
光「ありがとうございます」
剛「3分の1も愛せない~♪」
(ス「シャムシード)」
光「シャムシードw…懐かしいねえ」
剛「んふふふ、懐かしいですねw今ちょっと出てきちゃいましたよ(笑)」
すみません、そこわからないです
おれ達だけが判るパティーンありがとうございます。

『テレビの特集で地域ごとに違う掛け声調査をしていて「だるまさんが転んだ」は関西で「坊さんが屁をこいた」だと知り驚いた
他にも「グーとパーでわかれましょ」等も地域ごとに違っていて楽しかった、お2人はどうですか』
光「ああ、グーパーね」
剛「僕の地元は…もうなんか最近一緒にいてもあんまり会話もないし…」
光「おまえなんの…なんの」
剛「別れましょ・・・やったかな」
光「なんの、なんの話?(笑)あ、そういう話、んふふふw」
剛さんのボケに一瞬とまどう光一さんがかわゆすですw

剛「おれの地域はそんなんですねえ。そもそもこれがちょっと良くわかんないですよ僕は。「別れましょ」は」
光「おれもグーとパーでわかれましょは、ないなあ」
剛「あれこれ西の方はないんちゃうの?ある?京都?」
(ス「ぐっぱー」)
剛「グッパ~ってこと?」
光「うち…うちの…」
剛「二手に分かれるやつはグーッパやん、グーッパ、パ、パ、パ」
光「だから、それだから君とこだけや」
剛「わかれましょ、まで云うの?ええ~~…ながっ」
光「ま、地域ごとにより違うんですね」
剛「ちゃうねえ」
光「だるまさんが転んだも違うしね」
剛「坊さんが屁をこいた?すごい例えやねこれ、もうちょっとあったやろうに」
光「うん、色々あります」
剛「ありますなー」
うちはグッパでホイッです←誰も興味ないw
そして光一さんの地域のが聞けなかったのが気になるw

【これってアウトかな】
『線香の匂いフェチです。周りの友達からは嗅ぎすぎだと云われてしまう程です、これってアウトでしょうか』
剛「これはそんな大丈夫じゃない?お線香でしょ?」
光「うん」
剛「お坊さんの、ってなったらちょっとアウトやけど」
光「お坊さんの匂いをね(笑)」
剛「やったらちょっと」
光「お坊さんの匂いが大好きです、それちょっとあかんわ」
剛「頭皮の匂いがたまりませんとかやったらちょっとアウト、それはアウトやけど」
光「それあかん」
剛「お線香は問題ないでしょうね」

『私はちょっと荒れてる唇フェチです。少し荒れてるくらいの方が男らしくてちょっと隙がある感じにキュンとします』
光「まあなんやろな、ま、唇とはちゃうねんけど」
剛「うん」
光「オレめちゃくちゃ乾燥肌」
剛「うん」
光「なんですよ」
剛「うん」
光「でも思うねんけど」
剛「うん」
光「乾燥肌の方が」
剛「うん」
光「良くないですか?まあ女にしても男にしてもですよ、なんか~」
剛「いやなんか、何でしょう、そのツルッっていいですよね?ツルッっていう。カサカサゴリゴリ、ガラガサガサッていうのはちょっとやっぱりイヤですから」
光「だからアレなんですよ、だからヘビとミミズでも絶対おれヘビの方が触れるもん。絶対ミミズ触りたくない」
一体何の話ですかw
剛「ミミズはちょっとあの…ちょっと極端が。ヘタですね(笑)ちょっとwミミズはだって…もうねちょ、でしょ」
乾燥肌も関係ないし
最早唇全然関係ないw
それでもちゃんとひろげてくれる剛さんてばやさしいw
光「そうでしょ。だからヘビはさらっとしてるやん」
何がだからやねんw
(ス「カエルとかはどうですか」)
スタッフも乗るなw
光「カエル…まあ別にそんなあれやけど」
剛「ゴキブリの…」
光「なんか何でおれに残しやがんねんみたいな」
剛「ああ~~…」
光「付着物、へび触っても残らへんやん、人間も同じかなと思って」
まったく別物ですね(キッパリ)←冷たいw
剛「なかなかまあ上手いようでヘタな例えでちょっと困惑しておりますけどもね」
光「まあごめん、すまんすまん」
剛「これはまあちょっとあの…ふふふっ(笑)なんでしょうね唇がー」
光一さんのすまんすまんに吹いちゃう剛さん
ゲロリンゲロリン(砂垂れ放題)

光「唇が荒れてるほうがいいんだってさw」
無理やり本題に戻しましたw
剛「んーーーなんでしょうね。こういうのって僕なんかあれやねんな。ちょっと痛んでるものが好きって云い方なんていうの?ダメージ系?」
剛「ちょっと傷ついてる感じがちょっと好きな気がすんのよなんか…うん、まあ、アウトかな」
光「ちひっwアウトなんすか(笑)」
光一さんのわけのわからない脱線のせいという気もw
剛「うん、アウトにしよう、これ」
光「じゃあアウト。今日は」
剛「で、光一もアウトです」
光「へへへへへへへ(笑)わかるって人いると思うねんけどなあw」
「光一もアウト」てなんかいいね
光一さんをアウトにできるの剛さんだけだよね(笑)
そして光一さんの笑い声が、終始ずっと絶え間なく
甘いです…(埋没)

【お別れショートポエム】
『駅のホームで電車を待っていたら外国人がごく普通の蛍光灯の写真を撮っていた。何故それを撮ろうと思ったのか』

剛「うーん、これは恐らくもう外国のそこには蛍光灯みたいなのがなくて」
光「あの、外国は間接が多いですよね、確かに」
剛「だからちょっとそれが物珍しくて撮ったんじゃない?あの、タイとか行くと、6年前ぐらいですけど、ほんとに7色の蛍光灯が」
剛「あの、紐でですね、縦にこう吊らされてて蛇腹みたいになって、それで屋台とかふつうにやってたんですよ、それ結構珍しくて撮りましたけど」
光「だからそれはね、タイの人から見るとあの」
2人「「外国人なに撮ってんねやろ」」
何故ハモれるww
剛「僕でも、黙ってると上海人やって云われましたけどね、ちょっとあんまりピンと来なかったんですけど」
光「はい。ばいばーい」
剛「ばいばーい」
光「ふふふ(笑)ゆるっ
ふふふふ(笑)あまっ

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