Glorious Days
『Glorious Days~ただ道を探している~』(思い切り関西弁で)
が道を探す事無くスムーズに我が家に届きました
待ってたよ~~
Timeもそうだったけど
独特の世界感がありますよね~この人の作品って
好きだわ~
でもね、最初にライブで聴いてしまったもので
2人の生歌がファーストコンタクトだったもので
なんつーか…
CDだと物足りなく感じてしまったのはワタシダケデスカ
もっと音に深みがあって
もっと世界感が広がっていく感じがして
2人の声がドームを満たしていく快感に打ち震えたものだけど
聴けば聴くほど耳に残っている音とのギャップが増して
あああーーもう一回生歌で聴きてーーー!
と思っちゃうんですよね
早く「またの機会」くださいオネガイシマス
そしてどっちがオマケかわからないぐらい
箱の中で自己主張していたブランケット
ただ使い道を探している