バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 水曜日

スペシャルウィークも最終日です
まじスペシャル感ハンパねえーーー
てぐらい甘いラジオです
でもこれが奴らの日常とか
キンキハンパねえーーーーーーー!!

最初のメール
剛「『この番組でよく話題に出るだんこちんこの件ですが、私のお母さんは、ぼちぼちの事をほちんこちんこと云います』」
光「ぼちんこぼちんこ」
剛「あ、ぼちんこぼちんこか、ぼちんこちんこかと思った」
だんこちんこマジックですね

『お久ぶりの事も、お久ぶりんこと云うのですが、多分方言ですらないと思うので、聞く度にとても恥ずかしくなる』
剛「これは初対面とか、まだ間もない浅い関係とかやと危ないですね」
剛「じゃあもうここも飽きたんで、ぼち、ぼちんこぼちんこ行きましょか~みたいなったらちょっと…ん?てなるよね」
光「うん、ぼちんこぼちんこはないなあ」
剛「お久しぶりんこですぅ~」

【なんでも来いやのふつおた美人】
『セクシーゾーンの中嶋健人くんが握手会でファンの子からハグしてといわれた時、あれ?ハグした事なかったっけ?と返したそうです。2人はファンの子からこういわれた時どう返しますか』

光「誰がハゲや!」
剛「あ、いいですねえ」
光「うん」
剛「うん、誰がハビや!て云いますね僕は」
それ今しか伝わらないネタだよw
光「うんうん、ハブとヘビ混じっとるやないか」
剛「僕やったらそう云いますねー」
光「っていうね、返しをね」
剛「返しを」
光「光一くんハグして…誰がハゲや!」
剛「いいですね」
光「んふふふふ」
剛「それが多分一番あの…回避出来ますね」
光「そうでしょ」
まったくファンに触られる気がない光一さんと
光一さんをファンに触らせる気がない剛さん(笑)

『ネットで女性が子供だなと呆れる男性の行動が載っててそれによると、バカな言葉ににやにや笑いしている、ゲームに夢中になっている』
光「わあ」
『面白くないジョークを飛ばし続ける等でした。お2人は当てはまってますか」
聞くまでもないことを!(笑)
剛「まあそうね、面白くないジョークは飛ばしちゃうよねえ」
光一だけが笑ってくれればいいんでしょう?
だったらそれでいいんです、どんなに面白くなくても←w
光「ふふ、まあゲームに夢中にはなるよねえ。」
なるよねー(笑)
光「バカな言葉ににやにや笑う、にやにやはないかもしれんけど、バカな事にうわーってね、男同士で笑ったりはというのは
光「あるかもしんないですね。男はバカなんですよ、それでいいと思いますけどね」
剛「カーバでね」
光「ね」
剛「おっけー!…オッケー!」
光「何でも来いや…あ、ローラ」
剛「バイバーイ」
光「ローラだ。まだ終わんないよ、まだ終わんないよ~~」
ローラをネタにいちゃこく2人
新しい遊びを覚えた、レベルが1つ上がった!
つかどこまでレベルあるんやろうこの2人…底なしかな…

【いい間違いショートポエム祭り】
『うちの母か小さい頃からずっとバナナのことをパナナという、何回訂正してもパナナから直らない』

剛「パナナパフェ…」
光「お前の母ちゃんずっとパナナ云うてるけど」
剛「大丈夫か?云うて、バやで」
光「バやで、パ…パナナ云うてるで」
剛「パパロアとかになるんですかね。バがもう弱いんでしょうね、イナパウワー」
光「うん。…バーバパパなんか」
2人「「パーパパパ」」
はもるなw
剛「これは…大変な人生ですねえ、バがパになっちゃうのか。うん、ちょっとお母さんパー行ってくるわ云うて」
光「もうええよもう、引っ張りすぎやwんふふふ(笑)」
剛さんエンジン全開っすね

『駅のホームで駅員さんが、危険ですので白線の内側までおかわりくださいと言っていた』

剛「(笑)」
光「あ~おかわりね」
光一さん鼻すすってますねー(涙)
だから剛さんいつもより多く回っているのかー(涙)
剛「白線の内側までおかわりするって事は戻っちゃうのかなあ?行って来いちゃう?」
光「えーと、もう一回?みたいな」

『私の母はセブンイレブンのことをどうしても、イレブンセブンと言ってしまう。午前11時から午後7時までしか営業しないコンビニ
はちょっと困る』

剛「(笑)すごいね」
光「そうですね」
剛「イレブンセブン、いい気分~♪」
光「わ~ちょっと違うわ~気持ち悪いわ~」
剛「気持ち悪いねえ、うん。すぐ、そこ、クスサンッ♪みたいな事やからね」
光「それちゃうけどなw全然ちゃうけどお」
剛「みたいな事やん、なんか。いいことあっるぞ~ドーナツミスター♪って事やからw」
光「んはははははは(笑)お前はほんとに考え付いたらとりあえずしゃべってみるパターンが、最近の兆候ですねえ
そんなに甘い声で、お前はほんまにしゃーないなぁみたいに云われたら
そりゃ暴走するでしょう!w
剛「ええ」
光「傾向的に」
剛「これはちょっと大変ですね、イレブンセブンは。うん、かなり」
光「んふふふwだからいいよ次いって(笑)」
光一が笑えば…常に実践中ですね。
剛「あ、いいですか」
光「まだ引っ張ろうとしてるやろ(笑)」
剛「いや、フッキー&ノブもあったんですけどね。」
暴走する剛の生贄
でもいいよー好きだよー(笑)

『母がジョジョの奇妙な冒険のことをジュジュの奇妙な冒険と云っていた。お母さん、ジュジュは冒険してないと思います』

剛「まあちょっと、ジョジョっぽい帽子被らはるからな」
光「ジュジュもね」
剛「ジュジュの奇妙な冒険…どんなんなんでしょうね」
光「もういいよもう」
剛「あ、いいですか」
光「うん」
剛「もういいです?」
光「もう大丈夫ですし(笑)」
剛「あ、ほんと?」
光「大丈夫です。充分取れたから大丈夫(笑)」
剛「じゃあそういうことでね、バイバーイ終わります!」
光「はい…まだバイバイちゃう云うねん!」
うふふーあははーでろでろでろでろ

歌へ
剛「KinKi Kids、『Glorious Days~ただ道をさがしまんねん~』どうぞ」
光「違うなあw違うけど、いっか~」
いいのか~
うふふ…あは…は…(そろそろ息絶えそう…だ…)

【お別れショートポエム】
『3歳になったばかりの息子、急によくしゃべるようになり、1日中ずっとしゃべりつづけている。そして唐突に「我々は宇宙人でござる」と何の脈絡もない。
どこで覚えたのか、なぜござるなのか、謎が多すぎる』

剛「これは誰か吹き込んだねえ、ワレワレワウチュウジンダだけやと」
光「うん」
剛「アレやから。どうしようほんまに宇宙人来た時にこんなベタな入り口されたら」
剛「しかもコレ(喉を手で叩いて震わせて)で、『ワレワレワ』。やっぱりそうや、間違ってへんかったんや、みたいな。手使うんや」
光「絶対信じないでしょ、まず(笑)」
剛「んふふw」
光「さ、おわろか」
剛「おわろか」
光「はい」
剛「はい、じゃ、じゃねー」
光「ばいばーい」

散々いちゃこいてリスナー放置しまくって名前も名乗らずに去って行きました。
カップルと云う名の宇宙人…

web拍手だよ