バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんや 月曜日

という事で今週はスペシャルウィークです
毎日がスペシャルな2人から、ちょっとだけお裾分けを貰うという
我々にとってのスペシャルウィーク
2人にとっては日常茶飯事
その甘い日常をもっとよこせええぇぇえ
と云いたくなる砂も飛び散るラジオでございます

時間がなくて書き起こしただけみたいになってしまってすまんですー

まず最初のメール
『誕生日プレゼントに母からつきの土地を1300坪もらった』という人の話に

光「なんやっけ…なんやっけ、あの…宇宙の星の土地は誰のものでもないっていうあれあんねやんな」
剛「宇宙条約?」
光「あと資源は持ち帰って来てもあかんていうのは特にないから、宇宙の資源は」
もって帰ってきてもあかんというのは特にない、ってややこしいなw
光「だからどっかが持ち帰ろうとしてるとかなんとかニュースで見ましたね」
え、つまり云うたもん勝ち?
剛「これは、じゃあ1300坪は?」
光「その宇宙条約に関してはどうなん?これ」
剛「そ…その辺どうなんだよ!」
光「あ、ほら剛さんご立腹だよ」
ほらキンキさんじゃれあうネタだよ
剛「ほんとに~、頭おかしいんじゃないのか君達!」
光「ご立腹じゃないか」
剛「いいかげんにしたまえ!今度からちゃんと下調べをした上で私に読ませなさいほんとに!」
光「んふふふ」
光一さんの声に張りがあって何よりです(涙)←なくなw
光「ま、でも実際売ってるって話やもんな」
剛「まあちょっと買ってみたいけどさああ、行ったことないからさあ、え、オレここ買うたん?っていう。でもその頃にはもう死んでるからー」
光「夢を買ってるような感じですよね」
剛「子孫がおじいじゃんなんでここ買うたんやろっていう、めっちゃ穴いっぱいあるねんけどここ、みたいなとこ買う可能性もあるからね」
光「夢を」
剛「ドラマティックなとこあるからね」
光「そうそう、夢を買う」
まずハワイの別荘で2人の夢を買うっていうのからオススメします(何の話だ)

【なんでも来いやのふつおた美人】

『先日の『兄弟』で高見沢さんが右と左がわからなくなって「ひぎ」と云ったと云ってたが、私は逆に「みだり」と云ってしまったことがある』といメール
剛「混乱したんやね、ひぎは相当おもろかったなー」
光「まあ長瀬智也は、あの…ハブね、蛇の」
剛「はいはいはい」
光「あれを「ああなんやっけ…あ、ハビ!」」
剛「んふふふ、もう云いかけてんねんけどね」
光「ハビ」
剛「云いかけてんねんけど、最後間違えたんやね」
光「ハブとヘビ、ああ惜しかったな~みたいな」
剛「あとレインボー発を、レインボいっぱつって」
光「レインボいっぱつ、レインボいっぱつ」
剛「云ってたよね、彼は。ちょっと彼そういうとこあるからね
光「そうそう、そういうとこある」

【これってアウトかな】

『はと胸の男性フェチで、たくましい胸板を見ても何とも思わないけど、ちょっとぽっちゃりしてる男性の胸元とか、細身でもはと胸の男性を見ると揉みたいと思ってしまう』
光「でもこの人…鍛えられた逞しい胸板は別に何とも思わない」
剛「何とも思わへんと」
光「へえ~~~」
剛「でもこれ結果、揉みたいわけですから。あーあの人はと胸、揉みたい、あー揉んじゃった、ってなったらもうこれ捕まりますから」
光「これ男女逆やったらな」
剛「もう確実にアウト」
光「確実に変態になるわけですから」
剛「ここが不思議なとこですね、男の人が例えば何カップのおっぱいが好きで見ると揉みたいと思って…気持ち悪ーいって食い気味で云われるんですけどね」
光「絶対食い気味です」
女子の不条理を語る2人の意気投合っぷりったらw

『ガソリンスタンドの匂いフェチでガソリンスタンドの前を通る時はめいっぱい息を吸い込む』
大分はしょったけどそんな内容のメールw
光「まあわからんでもない」
剛「まあ中毒性がありますからアウトですね」
光「え、アウトぉ?」←w
剛「これアウトです。」
光「気をつけて頂きたいですけど、身体に害がね、ないとは云えないので」
気分悪くなるって事は害ありまくりじゃないですか?
剛「そうそう、あのこれガソリンの匂いが好きだというのはわかります。このめーいっぱい吸い込むっていう所が」
光「この匂いは」
剛「ダメですよね」
光「匂いはいいよ~でも」
剛「いや、いいですよ、セメダインとかスプレーとか僕も好きですけど」
そっちの方がもっとアウトです(笑)
光「いや、セメダインとか違うねんな~」
剛「いや違いますけどお」
光「ちーがーうーねーん」
剛「違いますけど類としてはね、くせのあるちょっと感じっていうか」
剛「でも吸いすぎると頭痛くなる、ちょっとほんのり嗅ぎたいなっていう。この子はめいっぱい吸い込みたいワケですから」

光「だから僕もあの仕事でね」
剛「うん」
光「嬉しい事に、こうF1のピットとかに行かせてもらえたりするわけじゃない」
剛「うん、うん」
光一さんがしゃべってる時にちゃんと聞いてるよってわかるように
こまめに相槌を打つ剛さんが好きです
光一さんがしゃべってる時限定っていう辺りがもっと大好きです(笑)
光「そうするとF1のまあガソリンてかなり純度が高くて」
剛「うん、あ、軽油でしたっけ」
光「なんでやねんっちゃうがなっw」
剛「軽油ちゃいました?」
光「違いますよ。ものっすごい目、痛くなるんですよ、その排ガス」
剛「排ガスが」
光「で、あのやっぱりこうピットに入るとね、エンジンファンファンファンファンてなるじゃないですか」
光「そうすると大体耳栓みたいなの渡されるんです」
剛「はいはいはい」
光「耳栓したほうがいいですよ。でもやっぱ生で聞きたい」
剛「なるほど」
光「やっぱ耳栓しないでね、やると耳いったくなって」
剛「キーンとなって」
光「ええ」
剛「排ガスも」
光「ま、目痛くなって」
剛「はいはい」
光「この気持ちはわかるんです僕は」
剛「なるほど」
光「セーフです」
剛「いや…アウトですよ?今の話聞いてたら。アウトですよ」
光「いやいや、なあ、あの独特の匂いなあ、わかるやろ?」←マネに?
剛「アウトですよ」
光「サーキットいいよねえ、あの独特の匂い」
剛「ああ、サーキットがいい悪いのはなしじゃなくてアウトですよ、耳キーンてなって目痛いのにいいわあて云うてるのアウトですよ」
光「耳痛って…いいわあ~」
剛「アウトですよ」
光「あ。そう…」
諦めたw
剛「うん、これアウトです。力説してくれましたけどアウトですわこれー」

で、歌
剛「KinKi Kidsの『Glorious Days ~ただ道を探してる』聞いてください、どうぞ」
わざと関西弁風イントネーション
光「そのイントネーションがな」
光一さんのつっこみ待ちかw

そして最後の【お別れショートポエム】
『あるお店の中でメモを拾った。何が書いているんだろうと思い見てみたら『マンボNo.5』と書いてあった。これはどういう意味なのだろうか』

剛「という事はNo.1からありますよね」
マンボNo.5を知りませんか。ジェネレーションギャップですか、そうですか…
光「マンボNo.5…何を意味しているか。いろんな都市伝説があるよね、なんやっけ…電車…なんとか線で」
剛「うん」
光「え-と…なんやったけな?なんかのアナウンスが流れたら人身…」
剛「なにかが多いですね。さっきから何やったっけな?なんかの、あのなんかの」
光「(笑)忘れたw」
剛「伝説聞かして下さいよ」
光「なんかのアレがアナウンスが入ったら人身事故が起きたっていうお知らせだとか」
剛「ああ、はいはいはい、あのー」
光「乗務員…」
剛「人身事故ではない、そういう」
光「周りには」
剛「わからないように。発生したということを。て事はこの店の隠語やって事でしょうね、マンボNo.5」
光「マンボNo.5、んふふw」
剛「なんでしょうこれ」
光「何を意味してたかは知りません」
剛「ちょっと出てきます、みたいな事じゃないですか」
光「そうかも」

光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「はーい、でしたー、剛でしたー、はー」
なに最後ww
うっかり鸚鵡返しで名前云わずに終わりそうになって慌てて名乗ってはー
みたいなw

いいなー
毎日がスペシャルな2人…いいなー

web拍手だよ

拍手をいつもありがとうございます。そしてコメントも本当に嬉しいです変事全然出来てなくてすみませんーもうちょっとお待ちくださいー