RUSH観たぜ
舞台挨拶楽しかったみたいで何よりです(泣)泣くなw
いや~KinKi Kidsが楽しそうに2人で笑っているのをみると
ほんと~に、嬉しいし癒されるし幸せになりますよね
テレビで見るだけでも相当かわゆすで
やっぱ生で見たかったなー
と思ったけど、逆に遠い地に住んでて良かったと思った。
行ける距離なら強盗殺人事件で新聞に載るかもしれんかったしな(おいw)
で、そのRUSHを金曜日の公開初日に観て来ました
せっかくなので感想もどきを書こうと思ってますが
当たり前ですがあくまでも個人的な感想なので
私と全然違う!とか思ってもそれはしょうがないので我慢してください←w
またネタばれを含みますので
まだ観ていない方はご注意ください
ええーと、最初にお断りしておきますと
私はこの映画が2人の吹き替えでなかったら
何本か上映されている映画の中から何か観ようと云われた時に
多分きっとほぼ確実に、この映画は選ばなかったと思うんです。
あくまでも
2人が吹き替えをした映画だから
2人の声だから観に行きました。
だから、というだけではないですが
私にとっては最初から最後まで
ラウダは剛さんであったり
ハントは光一さんでありました。
吹き替え自体は全然違和感なくてスムーズに言葉が耳に入ってくるし
他の声優さんに引けは取っていないと思います。
ファンの贔屓目かもしれませんが、思います(笑)
ただ私個人としては、2人の声が聞きたくて観にいっているので
途中で声なんか気にならなくなりました
なんて無理っす!(笑)がっつり気になります
セリフの1つ1つに2人を感じまくります
まあそういう意味からすると
ハントが光一さんに、ラウダが剛さんに思えるような場面は何度かありましたが
ただなんだろう
やっぱりハントとラウダの関係と
光一さんと剛さんの関係はやっぱ全然質の違うものだなと思ったので
ハントとラウダを通して逆にキンキ萌えしていた部分はありましたね
舞台挨拶で云ってた言葉ですごくステキだなと思ったのが
MCの人に「ここは自分の方が勝っているというところはありますか」と聞かれて
「反対にここはあいつの方が得意やなと思うところはある」
ああ、これこそが2人やな~と思って
ものすごくほっこりしたんですよね
ラウダとハントの友情と比較するワケではないけど
キンキの2人の絆を再認識して萌え萌えしてました。
すみませんでした(笑)
エアーあんあんは思ったよりうっすらでしたね~
「全力でやった!」と力強く言い切っていた光一さんを思い出して
あれが精一杯だったか…と思ったのはナイショで(笑)
そして楽しみだった『Glorious Days~』
とりあえずエンドロールながいっっっ!(笑)
途中で席を立つ人がいてもしょうがねーよなってぐらい
ながかった
しかも延々に文字だけのエンドロールで
目がゲシュタルト崩壊起こしそうになった(笑)
で、音源としてはフルで初めて聴けたわけですが
最初にライブで聴いたのがあまりに良すぎてですねw
やっぱ最初にライブで聴いたらあかんな(笑)
CDでは物足りない耳になってしまって
あーライブ良かったなーとか思ってしまったよねw
いや、でもハモリとか2人の声が別のフレーズを歌ってる所とかがきちんと聴けて
それはそれで良かったですけどね
あーもっかいライブで聴きてえー
と思いましたとさ
なんか全然映画の感想になってない気がしますが
この後何回か観るとまた違う感想も出るかもしれないので
乞うご期待?(笑)