バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

FM大阪 クリスマスコメント

さて、少し遅くなってしまいましたが
クリスマスにFM大阪でKinKi Kidsのコメントが流れて
それがまたひどかった(笑)のでレポしますねー

光「メリークリスマスです」
剛「です!」
おうむ返しによるコニイチ感のハンパなさがキンキキッズです

光「え、まあ世の中クリスマス」
剛「うん」
光「てことでね、えーまあ仕事や学校や」
剛「うん」
光「という人も中には。」
剛「うん」
光「クリスマス!仕事やぞ!みたいな人も」
剛「ええ~いらっしゃるでしょうねえ」
光「沢山いるかと思いますが。小さい頃はクリスマスプレゼントとか、こう枕元にあって」
剛「はいはいはいははい」
光「え~、ね、喜んだと、いう思い出なんかも」
剛「ええ!ありますね~。あのー親はね、サンタさんと、あの提携してますからね」
「ふふふっwんっふっふ(笑)なんかそれ夢与えるんか夢与えてないんかわからん云い方やなw」
クリスマスにリア充どもがまた甘いぜ…!

剛「あのーねえ、業者っていうか、サンタさんの会社にね、うちの息子こんなん欲しがってるんです~云うて、はいはーい云うてねえ」
光「そうしてサンタさん来てくれんの?w
おっふぅ
今のまたやさしい声出したよ?
剛さんには無制限に出るんだね、いや無意識だ、そうだった。

剛「そうですそうです、あのアマゾンみたいに倉庫にぶわーあるんで、モノが」
光「なんかそれなんか夢与えてるんか砕いてるんかどっちなんすか(笑)」
剛「ほいで、おまたー云うてね、うん、来るワケですけど」
楽しそうだなー仲良さげだなーいいなー
クリスマスのバカップル←w

剛「あの、靴下の中に入るものじゃないといけないという勝手な概念をボク持ってた事がある」
光「あああ~~、あそう?」
剛「いやなんか、でないと」
光「考えたことなかった」
剛「置いてけないとかね」
光「ああ、サンタさんもいろんなとこ届けなあかんから」
剛「で、サンタさん入ってこれるように、ちょっとあの戸あけてね」
光「はいはい、それわかる」
剛「カギあけて、そんなんやったりとか。で、それを思てたらお母さんが別にそんな靴下、入らへんでも持ってきてくれるんちゃう?」
剛「っていう事に。あ、そうなん?みたいな事でそっからあの、おっきいものを頼むってね、レゴとか」
光「あ、おっきいやつ?」
あのちょっとささやくみたいに云う光一さんの究極の甘い声
知ってる?聞いたことある?
剛さんにしか出さないけどね。あれまた出たよ(号泣)
今光一さんの脳内の剛さんは確実に小学生

剛「うん、おもちゃのおっきな箱に入ってるやつね、大きい奴頼むみたいなのありましたけどね」
光「ああ~ねえ、まあでもクリスマスね。ま子供の方ももちろんそうですけど、大人の。何かこう一大イベント的な部分もありますからね」
剛「ありますよね~」
光「ステキなクリスマスになってくれたらと思います
剛「思います

クリスマスなんていらないぐらい日々が愛のかたまりの奴らに
クリスマス当日にまでいちゃこかれて
とどめに「ステキなクリスマスを」とか
どの口が云う!とほっぺた鷲掴みにして問い正したいわ!

光「そしてあと一週間で、もうお正月なんですよね」
剛「正月ですね」
光「ワタシも35歳を迎えるっていう事になります」
剛「いや~きましたねえ、とうとうね~」
光「四捨五入40と」
剛「やばいすねえ」
光「つい最近なんか33って云ってた気するんです。33てなんかいい数字だな。って云ってた記憶があるんですよ」
剛「うんー」
光「そっからもう2年たっちゃった」

剛「うんーとうとうきちゃいましたねっ」
光「ふふっ(笑)なにその云い方wおまえもそんなw」
剛「いやいやいやいや」
光「云う程そんな遠くない所で35じゃないですか」
剛「なんかとうとう」
光「すぐ何か月後じゃないですか」
剛「とうとうきたなっていう感じしますねえ」
光「いやその4ヶ月後にはあなたもー」
剛「いや、そーなんですけどーやっぱなんかこう先に…先に年取ってく人がいるってのはなんか」
光「(笑)」
剛「なんかー楽ですね」
光「いひっ(笑)そんなかわっ」
剛「覚悟っていうか免疫みたいなのが出来るっていうか」
光「かわんらへんwかわんないです」
剛「あいつ35なったんかー…」
光「かわらへん」
剛「て思いながら34をちょっと浸れるわけですから」
光「んっはっはっはっ(笑)」
剛「で、ああおれもとうとう35になったな、みたいなことですわ、うんー」

そのちょっとの差が埋まらないのがもどかしい剛さんと
ちょっとしか変わらへんやないかという光一さん
2人の間のたった3ヶ月(3ヶ月ですよ、何回もいいますがw)を
誰よりも2人が意識しているのがたまらないですよね

なにそれ…恋なの?←(笑)

光「かわんないですよ。まあでも」
剛「まあちょっとやっぱ早いねそう考えると」
光「早いけどでも男性はやっぱ40からって云いますから」
剛「うんー男40からみたいなのありますよねー」
光「そうそう、まあ40だったらもうあのー云い方としては初老になるわけですからね」
初老とか云うてしもうたしw

剛「うんまあー何してるんでしょうね、40に…あと5年後って」
確かなのは2人が一緒って事ぐらいですかね。ね。
光「ま、長いようで短い」
剛「相当世の中変わるよねー」
光「短いようで長いのかなー丁度オリンピックぐらい?」
剛「そうね。オレがオリンピック出るかでーへんか云うてる頃」
光「ぜっっったい出えへんでしょ?ふふふw何の種目でんねんお前」
わかっていても乗ってくれる愛
剛「けん玉で出ますよ」
光「けん玉オリンピック種目ありませんし」
剛「いやいやもうこれは安倍が是非云うてたんでー」
光「てかけん玉うまくないでしょ」
剛「ふっふっふ(笑)」
いやん、甘いん、ゲロりん

剛「か、もう…グミ早食い大会ですよね~」
光「ふふっwそんな種目は出来ないと思いますよ」
剛「いやまーどうでしょうねわかんないですよ?特別部門みたいなねえ」
光「ええ」
剛「わかんないですから、そんときにはちょっとやっぱり是非ね」
光「ね、まあまだまだ男は40からということで、今後もおつきあいいただけたらと思います」
いやまだ40になってませんよww
それすっかり40歳のコメントになってますよww
剛「よろしくお願い申し上げます」

まあ40歳になってもおつきあいさせて頂きますよ、もちろん! 

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