バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2時間生放送の甘い罠

期間限定とか地域限定とか数量限定とかいろいろありますよね

改めて再確認させられた
堂本剛限定
の衝撃

そりゃテレビや舞台とかと普段の光一さんとは
しゃべり方も声の出し方も全く違うと思っているけど
そこを十分考慮したとしても
あの声の甘さ、トーンのやさしさ、落ち着きと独特の甘え
ただ一人の人限定品だって断言できるいやしてみせる

しかも本人全然無意識ってところが
無自覚なあたりがね
アイタタタタなわけですよ(笑)

光一さんは決して分け隔てしてるつもりはないんです
自然とそうなっちゃうんです
赤ちゃんを目にした時に自然に赤ちゃん言葉で話しかけてしまうように
剛さんに対して自然に対剛さんトーンになっちゃうんです
そしてそれは剛さんにとっては日常通常当り前体操なのです

これこそがKinKi Kidsの絶対的温度!

そんなことを思い知らされた昨日の2時間生放送ラジオでございました。
いや~甘かったっすね~~
夜中に大量の糖分摂取、カロリーに次ぐカロリー
ブドウ糖の海で素潜りしているような気分でしたね~

さすがに2時間のトークをレポするのは大変だしやめておこうと思ったんですが
思い返してニヤニヤしたい(笑)
超ざっくりと自分用に抜粋してみたいと思います。
後半疲れてマジざっくりになってたらマジすみません

光「またまた突然ですが(笑)キンキキッズ生放送!」
いきなり最初から笑っておりますw

光「いきなりやってもた(笑)」
剛「は~~~」←ため息w
光「あっはっはっは(笑)いきなりwひゃっひゃっひゃっひゃ
大爆笑じゃねーか楽しそうすぎるじゃねーか
剛「あんだけ、リハーサルを」
光「あははは(笑)いやいやいってもうたんやもんしゃーないやん」
そして早速甘えてるじゃねーかー!
剛「『突然ですが』は僕のパートで」
光「そうやなー。もう、じゃあなんとなくやる、またまた」
剛「突然ですが」
2人「「キンキキッズ生放送」」
光「これこれ、これ」
剛「いや~~びっくりした~」
光「すいませんでしたーすいませんでしたー」
剛「ひどいですね、34すぎた大人がやる事じゃないですね」
光「んっはっはっはwすいませんでしたー」
剛「今のは、ほんっとにひどかった」
光「いや何かほら勢いでいってもーたんですよ」
剛「勢いで行ってるかもしれへんけどw態勢がもう寝そうな態勢でしたけど」
寝そうな態勢ってどんな格好でラジオやってんすか光一さんw

そのあとメールの宛先を読む剛さん
剛「アドレスは、http://www~(たどたどしく2回読みました)」
光「んーがんばったな←声っ声っ
剛「だぶりゅーだぶりゅーだぶりゅーのとこが、もうちょっと舌のトラブルがね」
光「ちなみにhttpは云わなくていいて云ってたよ」
剛「お~~の~~
光「んっひゃひゃひゃひゃひゃw
光一さんがあまりに楽しそうで癒されまする
剛「いや、おまえ…のやつよりかはまあいい」
光「お~~の~~w」
剛さんの何もかもが楽しいらしいw
剛「丁寧な間違いやったから」
光「そやな」
剛「お前はw役割を一人でやろうとしたっていう」
光「勢いでいってもたもん、何回云うてんねん、もうええがな」
剛「いやあれはすごかったですね、いきなりいきましたもんね」
光「その時の剛くんの顔がめっちゃおもろかった」
剛「いや僕だって」
光「んひゃひゃひゃひゃあはははははは」
剛「息吸ってましたからね」
光「あっひゃひゃひゃひゃひゃ」
もう完全に…2人だけの世界やな…
剛「云おうと思って」
光「息吸って言えなかった時の人ってちょっとおもろい(笑)」
剛「息吸っただけでしたからね、僕はあれ」
まだ始まって10分ぐらいでこの放置っす
キンキキッズクオリティが存分に発揮されております
これが公共の電波、しかもNHKとか
ニッポンバンザイ

剛セレクトで、曲『薄荷キャンディー

光「いい曲ですね、やっぱりね」
剛「そうですね。ちょっと眠気をさそわれましたけどね」
光「(笑)ちょっと起きようやw」

結婚式で流したというメールから
光「薄荷キャンディーのようにね、運命の人さー♪」
剛「エムワーン~♪ぐらいのね感じの人」
ごめん、何度聴いてもエムワーンにしか聞こえなかったw
光「んふふふふ(笑)そことる?そこ?」
剛さんの云う事すべてが楽しくて絡んでしまう光一さんが可愛い
剛「感じの人じゃないとやっぱ危ないですね」
光「もうちょっと選ぶべき場所の詩があったと思う(笑)」
剛「たつまき~~」
光「なんで竜巻選んだ今wあきしゃめじゃんしぇん!」
光一さんテンション上がりすぎてませんかww

光一セレクトで 曲『もう君以外愛せない』

リクエスト紹介している時にカコッという音がして
光「こぼしたわ」
剛「なにしてんねんwめっちゃちらばってるやん床に」
光「『もう君以外愛せない』は結婚式の入場時に使用したとても思い出のある曲です。ああやっぱこういう人多いんですね」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「なんやねん
剛「ちゃ、お前がコーヒーをめっちゃこぼしてるからオレが話はいってけーへんわ」
光「ほんまやwwこぼれてるwひゃっひゃっひゃwちょっとw」
剛「まったく話はいってけーへんわ」
もうこれメールいらないんじゃないっすかね(笑)
2人がずーっといちゃこらしてればそれでいいんじゃないかなっ

箱根2人旅をまたやってほしいというメールに

光「箱根2人旅ってなんやろ?全然覚えてへんわ」
剛「TVで行ったやつかなー温泉とかスマートボールしたりとか何かしたやつかなー」
剛「箱根だって2人で番組とかでいろいろ行ってるからごちゃごちゃになってるねん」
えーと…それは私的な旅行も含まれているという解釈でよろしいですか
ごちゃごちゃになるぐらい2人の思い出がいっぱいと_〆(゜▽゜*)

光「ちなみに2人旅するならどこがいいですか?」
剛「そうねーどこにしよっかなー」
光「どこですか」
剛「どこがいいかなー」
光「どこですか」
完全に剛さんまかせw
剛「ますは俺が育った幼稚園、そして小学校、中学校このコースは鉄板ですよね」
プロポーズの鉄板コースかよ!

ジャケットの骨の意味を尋ねるメールに
光「特にないと思いますよ」
ないんかいw
剛「僕もなんで骨なん?ていいました」
当人らが疑問なんかいw
光「これ本人の骨やと思ってんのかなみんな」
剛「ああ、実際の?」
光「俺ね、最初そうしたほうが、するんやったらそこまでした方がええんちゃうの?」
剛「ああ、なるほど撮って」
光「そうそう、いったんですけど実際ちょっと違うんですけど」
剛「云ったけど、何であかんかったんやろ」
光「まあ…大変やもんな」
剛「(笑)」
光「(笑)」
光一さんの『大変やもんな』にワロタから許すw

14歳の子からのメールに
光「おれに14歳の娘いたらどないしょ!」
剛「まあ心配しなくてもね、いませんから」
冷静すぎてワロタw

光「(14歳の子が)洋楽を聞くようになったんだって」
剛「僕は洋楽はファンクミュージックはすごい聞くけどー、小さい頃にやっぱ影響受けたのはキダタロー先生ですよね」
光「…うそでしょ?」
剛「ナニワのモーツアルト
光「う…ほんまに云うてる?ギャグで云うてる?どっち?
本当に戸惑ってるしw
剛「ギャグでしか云うてないですよね」
光「んはははは(笑)そうかそうか、ごめんボケ殺しやった(笑)」
剛「いやいやw」
光「あーおもろ」
どっち?て尋ねてる光一さんのひっそりした声がめちゃきゃわだったw

曲『好きになってく愛してく』

光「ここでこんなコーナーいきたいと思います」
剛「はい」
光「どうぞぉ、剛くん?」
剛「ん、どれ?
光「キンキキッズ(笑)Lアルバムをちょこっと語るパート1!」
剛「どこw」
光「どれーって(笑)」
剛「え、8ページ?!」
光「そうだよぉ?←これ放送事故じゃないか?甘すぎて
剛「あれオレ7ページみてたわ」
光「うん、そうそう」

奥田民夫さんに曲を頼んで『硝子のおっさん』て作っていい?って云われた話
剛「硝子のおっさんちょっと歌いたい」
光「歌いたいな~」
聴きたいっすwキンキはそういうのも全然OKだと思います

まだ涙にならない悲しみが』について
光「(織田さんは)キンキキッズこういった感じの曲を歌ったらまたさらに広がっていくんじゃないのっていうような曲を毎回」
剛「提案してくださるんですよね」
光「で、歌ってて気持ちいいのよね」
剛「ほんとね、それは感じますね」
光「なんやろ、あそこのメロディーのなんていうの?隙間にスコンて入っていく感じ。わかる?云ってる」
剛「うん、わかりますよ」
光「ほんとにわかってんのか!」
剛「わかってますよw」
光「(笑)」
剛「何をそんな人を上からw」
光「おま、ほんっ」
剛「わかってますよw」
光「ええー?w」
剛「あのw考えてないでしょ今なんか」
光「うん、考えてない。いまちょっと真面目に話しすぎたんで笑い入れとこかなとノリで」
剛「ああ、そうですね、真面目に話してると、こちょばいんですよね」
真面目に語って恥ずかしくなっちゃう光一さんのシャイっぷりがかわゆす
恥ずかしくなって剛さんに甘えちゃう光一さんこっちが恥ずかしす(笑)

織田さんコメント
【基本キンキキッズは品がいい声をしてる、そして声自体にえもいわれる哀愁のいい味があるので
自分もそうだし、ほかの方々もそういうものをどうしても出そうとする。
ライブでノリのいい曲が欲しいという発注があってノリの良い中にもキンキキッズのそういう良さがでるものを作った】

そう、2人は生まれ持った品があるんだよねー
でもってそういう品のある人間って意外と少ないんだよね
この品格こそがキンキの魅力の最たるものかなと思ってるし
関わって下さる皆さんもそう思ってくださってるんだなと思いました

曲『まだ涙にならない悲しみが

光「生放送でお送りしておりますけども、えー剛くんがねー」
剛「うんー」
光「(笑)おまwおま始まる前結構そんな眠そうじゃなかったのにねー」
剛「なんなんでしょうねー」
光「どした?」←2回目の放送事故
剛「わかんないです。なんなんでしょうね、ヘッドホンで聴いてたら眠くなっちゃいました」
光「ああ、まあキンキキッズの曲ってα波が出てるってことかな」
自分で云うなw
剛「いや、でも全然シャキッとはしてますけど。眠いふりですからね」
光「あ、そうね、そんぐらいのほうがおもろいけどね
眠そうな剛さんをフォローする光一さんのコメントがあったかすぎてだな

『勇敢な君に』ついて
剛「懐かしいカンジが気持ちいいですよね、なんか」
光「そうそれがなんか今剛くんが云ったように気持ちよくて、んで何か歌っててもなんか気持ちよくて、さっきからそれしか云うてへん。気持ちいいんですよ」
つまり2人で歌うと気持ちがいいってことですね

剛「この曲僕初めて聴いた時そのレーザー光線みたいだなと」
光「ほお」
剛「まっすぐな光っていうかね、そんな感じがしたんですよ」
光「へー」
剛「なんて綺麗な曲なんだと思いました」
光「ステキな、あの綺麗な曲ですよね、ほんとにね」
剛「それ僕がいま云いましたけどね、ええ」
光「んっふふふふ」
剛「僕がいまきれいな曲だってぼくが」
光「繰り返しただけw」
剛「僕が云いましたから、僕のコメントを泥棒しましたね」
光「(笑)」
なんだかんだ云いながらじゃれるのはよせ
いやもっとやれ

矢野晶子さんコメント
【最初キンキの曲をといわれた時には、わたくしがですかと、とても驚いた
ずいぶん長い事一線で活躍してる2人に歌ってもらえるんだったら、大きな挑戦だからやってみようと思った
自分がどう云われたいか、こういう曲を自分が歌ってもらえたらいいかなという思いで書いた】

やっぱスタッフからのオファーがあるってことか
当り前だけどw玉置さんみたいなのはまれすぎるけどw
誰がセレクトしてるんでしょうね

光「こういう風に云われたいっておっしゃってましたね、『会いにいくよ』っていう事ですよね」
剛「そうですね、『会いにいくよ』」
誰に向かって云ったんだって正面には…あら←しらじらしいw
光「ふふ…ふふふwお前ほとんど何も考えんとしゃべってるやろ」
剛「今ちょっとそうですね5秒ほどそうでしたね」
光「そやろ」
剛「ええ、ごめんなさい、今自分でも思いました。自分で自分のしゃべった声聞いて思いました」
光「そやろ」
見た目でわからない相手の今の状況を言い当ててご満悦な人に
自慢毛ボーボーでてますよ
と誰か教えてあげてください

曲『勇敢な君に』

ジャニーさんの話。ごめん、疲れたからはしょった(笑)

曲『情熱』

命の奇跡』について
光「1回桜井さんで聴きたい」
剛「聞いてみたいよね」
光「んははは」
剛「イノチ…いのちのきーせきをーーー」
光「あっははははwお前これ生放送やから取り返しきかへんで」
桜井さんで聴きたいという光一さんの為に頑張りました

高見沢さんコメント
【個人的にはものすごく近い2人なのでもしかしたら簡単にできるかなと思っていたけどいざ書こうと思ったら近いが故に戸惑ってしまった。
あれもできると長年一緒にやってきたからそういう意味では1つにまとめるのがなかなかできなかった
歌は魂だと思っている、そのソウルを表現できる数少ないシンガーたちだと評価しているので
すごく明るい歌というより内生的なものが似合うんじゃないかなと思っていたのでそっちの方向に照準を合わせた
人には孤独感があってその孤独を明日のエネルギーに変えられるシンガーたちというイメージで作った
2人が出会ったというのも偶然ではあるけどもはや今は必然でしかも同じ苗字という事は奇蹟】

2人の周りにいる人たちが
2人の運命性や奇蹟感に一番やられている気がするw
そしてそれを大事にしてくれている気がするよねー
拓郎さんしかり、健さんしかり、タカミーしかり
有難い事です
もっと背中押してあげてください(笑)

剛「素手炊飯ジャーに手をつっこんでる人とは思えないですよね」
光「ほんまに…ふふっ(笑)」
光「目線を合わせてくださるというか、それが出来る大人ってすごくステキだと思いません?アルフィーのみなさん3人ともそうなんですよね」
剛「アルフィーの人たちといるとなんか安心するよね」
光「そう」
剛「あれなんやろね」

奥田民夫さんコメント
【楽曲の依頼があったんですが、なんでこんな曲になったのかなんでんであんな歌詞になったのかちょっと思い出せなくなってしまった
結果的には過去のキンキの曲のタイトルとかそういうのが出てくる、そんな打ち合わせがあったかな?なんでそうしたのかな?
出来上がりを聞いてデモテープより数段派手になってなたので安心した】

適当というよりも、そういう曲への思い入れとかを
作ったあとにあまり語りたくない人なのかな?と思ったね
ちゃんと思いはあるんだろうけどね

曲『スピード』

SONGS裏話がちょろっとありましたが
ここはあえてオンエア待ちってことで
オンエア楽しみー

最近興味がわいてきたもの挑戦してみたいもの
光「ないね!」
剛「え?ないですか」
光「ないないない」
剛「なんかあるでしょう」
光「ないないないよくいうよー」
剛「壺作ってみたいなーみたいな」
光「ねえねえねえよツボ?つぼねえよ」
剛「途中で入るそのなんなんですか一杯ひっかけてる人みたいなキャラクター」
光「なんかこういうのもちょいちょいぶっこんで行かないとなんかちょっと心配になるんですよw」
剛「あ、なるほどwあまりにも淡々としゃべりすぎてることにw」
光「そう、ちょっと心配になるんです」
剛「あ、ちょっと罪を感じるんですね、その淡々とした感じに」
だからなんでそんなに小心者なんだ
そして困ったときは剛に甘えちゃうんだw
きゃわ!!

剛「ないです?なんかちょっと挑戦してみたいなーとか」
光「ねえよ!お前ももうよく云うよーないない、よく云うよー」
剛「いやあの僕いま普通にしゃべってるんですけど(笑)趣味とか」
光「でもなんやろ日々チャレンジじゃないですか」
剛「そこはそうですよねー」
光「だから今回のLアルバムだっていろいろチャレンジングだったと思いますよ」
剛「そうですねー」
光「だからなんだろな、常にこうチャレンジが出来ているというというのはすごく幸せな事だなあ」
剛「幸せな人生ですよね、本当にね、うん」
光「良い事云っちゃったなーうんー」
剛「自分でいうとねそういうのは薄れるんですよ」
光「でしょ」
剛「他者に云わせるべきなんですよ」
『云わせる』ってあたりに剛さんの恐ろしさが…(笑)

今日のお互いの雰囲気を漢字1文字で表してください
剛「あ、わかりました。光一くんはね、黒です
光「お前それ見た目やろ」
剛「いやいやw今日の感じ」
光「俺の、俺の服を」
剛「真っ黒ですから」
光「ありんこ星人ですよ」
剛「黒。あ、アリさん。アリさんいいですね」
光「アリさん」

剛「アリさんか、噛むっていう字ですね」
光「かむ?」
剛「あ、噛んではないのか」
光「かむ?なにを?」
剛「オープニングが」
光「あ、オープニング、ああ、あれ俺のパートじゃないとこ云ってもうたやつね」
剛「食べるかな、俺のパート食べたたからね」
光「うん、食べた。食べてやった」
食べてやったとかイヤらし…あ、離せ、何をすrsy6s8yrc

光「あーなんでしょうね、剛さんは。あーそやな単純に眠るっていう字じゃないですか
剛「うん眠ですね」
光「眠。眠さん?」
お互いの事を考えてる2人とか…無駄に萌えるよね(笑)

曲『このまま手をつないで』

最後の生歌前
光「剛くんからその歌を発表してもらえますか」
剛「『一人じゃない』を」
光「(笑)それあの剛くんのソロですよね」
剛「ああ、ごめんなさい『僕は思う』を今から」
光「それ僕のソロですよね」
剛「えーとなんでしたっけ『5×6=63』でしたっけ」
これコンサートMCそのままじゃねーか?(笑)

生歌『むくのはね』

ちょっと素晴らしすぎて
カセットテープで録音したことを後悔しました(笑)
生で一発でこの歌声を聴かせられる2人に胸熱

そしてとうとうエンディングです。2時間はやっっ

光「今回はあのバシッと終わるよ」
剛「はい、終わりましょう」
光「前回は」
剛「フェードアウトとかやめましょう」
光「ふわっとフェードアウトで終わったんで。へへっwまたたこういった機会で会える事を僕らも楽しみにしております」

ピッピッピポーーン(時報

フェードアウトはしませんでしたが
時報にカットインされましたな(笑)
まあ…キンキらしくていいと思いますww

いやしかし本当に楽しかったです
NHKさん本当にありがとうございました
是非、年に2度3度4度とやっていただきたいもんですね

KinKi Kidsがお互いへ向ける甘さが
我々のグリコーゲンだから!

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