バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ラジオコメントin大阪

さて、関西の方のラジオで2人のコメントが流れて
それが超かわゆすvだったのでレポりますよー
可愛いものはみんなで愛でないともったいないオバケが出ますからね

まずはFM大阪での『集まれミュージックコースター』

光「つい先日この番組にね」
剛「はい」
光「えー僕ら出さしていただきました」
剛「はい」
光「また来てしまったと」
剛「はい」
光「そしてまた、毎日。」
剛「うん」
光「毎回すみませんねほんとに」
剛「ほんと申し訳ない」
ここらへんが例のグループあるあるですか?(笑)
光「申し訳ないっすね。えー12月に入りました。えーこの1年も本当に早かったと」
剛「はやかったですねー」
光「まあ毎年云ってる言葉のような気がしますけども」
剛「うんそうですね」
光「でもほんとに早いんですよね」
剛「こだま並みに早かったですよね」
光「こ…」←(笑)
剛「今年1年は」
光「こだま…新幹線ですか?」
剛「新幹線。こだま並みに早かったですね」
光「これ新幹線の中では遅いほうですよね?w」
剛「早かったですよねー」
光「のぞ、のぞみにしてくれませんか?wどうせなら」
剛「いやーすごかったですわやっぱり」
光「こだまぐらい?(笑)」
剛「うん、こだまぐらいですかね
声のトーンが相変わらずの緩さで、気負いなくて
普段の会話っぽくて萌えMAX

で、12/2(放送日)は日本人宇宙飛行記念日だという話になって
光「まあ宇宙はなかなかいけないところ」
剛「光一さん違いでね、岩城滉一さんは」
光「はいはい」
剛「宇宙一周行きはりますから、民間機乗って。パイロットと2人きりやったかな?」
光「ほお」
剛「ほいで一瞬だけ大気圏出て宇宙みて、帰ってくるっていう、それ為のいま訓練してるっていう事なんで」
剛「訓練していかなあかんから、あのいわるそう簡単には乗られへんけどね」
光「そらそうやんな。おれ、だったらミグでいいや、ミグ戦闘機」
だったらミグでいいや、とかどういうことw
剛「いや~~~」
声になってないw
光「あれ成層圏ギリギリいけるらしいんですよ」
剛「ちょっとーおれはグミでいいですね~」
光「んっふふふふ(笑)ふふふふふ
剛「おれはね」
光一さんが笑ったから今日はお風呂での反省会なしですね(笑)
光「なんかやっすいな~(笑)」
剛「僕はもうグミがいいです」
光一さんに受けたので2回云いましたw
光「そのギャグ自体がやっすいわもう」
とかいって好きなんでしょ
剛「ミグはもう…そんなん怖あてしゃーない」
光「一回戦闘機ていうかさ、そういうのちょっと楽しそうじゃないですか、Gを感じてみたい」
剛「だってG感じる前にゲロはいて終わるでしょそんなん」
光「まあ落ちるっていいますよね」
剛「ああ、気絶もすんのよね、あのー血圧の」
光「そうそうそうそう」
剛「体感してないわけですからね」
光「ちょっと体感してみたいですね。あの落ちる感じとか」
どMめ…

剛「どうします?気絶して、う【ピー】こ漏れてたりとかしたら、下りた時」
【ピー】音入ったよw2人ラジオでは入らないから新鮮だよw
光「いやw全然ありえるらしいよ」
剛「でしょ?ロケとかそんなもん行って、う【ピー】こ漏れてたら」
光「もう責任もってそれ持って帰りますよ」
テイクオフしてテイクアウトか(上手い事云ったつもり…コラッ)
剛「使われへんわけやからー」
光「(笑)」
剛「映像的にね」
光「う【ピー】こ云うなw人様のラジオで(笑)」
剛「んふふふふふ
光「んっふふふふ
なにこの甘い感じ。
でも元はうんちネタwでも甘い、でもうんち

光「だったら例えば潜水艦だったらいいじゃないですか」
剛「いやどうなんですかねー」
光「1キロ2キロ潜れるやつ」
剛「もぐれるやつねー」
光「怖いよねー」
剛「え、でもミグは乗れるでしょ?」
光「…はい。」
剛「それがすごいよねえ。どうします?1キロ2キロ潜って、う【ピー】こでたら」
光「(笑)だからw」
剛「水圧で」
光「だから電波乗っけて、う【ピー】こやめてくださいw人様のラジオです」
光一さんが喜ぶからそうなるんじゃないですかね
剛「水圧とかその圧に関してはやっぱりねえ」
光「自分らのラジオならレギュラーならまだしもw」
一応それなりのラインはあるらしい
剛「(笑)」
光「人様のねえ」
剛「なんか大阪やから」
大阪免罪符かよ
光「あ、そやね」
納得するなw
剛「云って大丈夫みたいな変な」
光「FM大阪ねえ」
剛「僕の学習があるからこれ良くないですね。おう【ピー】こ」
光「ほんまおをつければなんでもいって話でもない」
剛「おう【ピー】こ」
う【ピー】こ連呼でフリートーク終わるとかww
すみませんこんな2人ですみませんうんちなのに甘くてすみません


そちてこちらはMBSラジオの『うたぐSmile×Songs』

光「えーまあこの番組は」
剛「はい」
光「スマイルを届ける番組ということでね」
剛「そうですよ、スマイルを届ける番組なんですよ」
光「スマイル、どうですか、スマイル届けて下さい剛さん
やっぱりこういうのは剛さんに振るのね光一さんw
剛「じゃあ…」
光「スマイルを」
剛「いいですか」
光「ええ、ええ、もうもうどんっとスマイルを届けて下さい」
剛「すいません失礼しまーす」
光「はい」
剛「・・・・」
光「いや…わからへんやんwwおまwラジオでそれはww」
剛「いやいや」
光「ぜんっぜんわからへんw」
剛「いやいやいや、まあwスマイル届けろっていわれたんで」
光「ラジオでお前それやっちゃあかんやつやろ」
剛「もっかいいきまーす」
光「はい」←(笑)
剛「・・・・・」
光「いやだからわからへんいうねんそれw」
いやあんた今『はい』って待ってたしwなにこのいちゃこらキッズ
剛「いやいやいやw」
光「それへたしたらお前、放送事故になるで、何もしゃべらん」
剛「いやいやだってスマイルを届けてくれという要望が今あったんでね、オフアーがあったんで」
光「はい」
剛「ええ、2回笑いましたけども」
光「まあ確かにスマイル…届いたかなぁ」
剛「届いてるんじゃないですかね、今」
光一さんには確実に届きましたね、ていうか光一さんにさえ届けばいいんでしょ?
光一さえ笑えばいいんでしょ!
光「届いてればいいんですけどね」
剛「大阪のほうパア~届いてると思うんですけどね」
ええあなた達が相当楽しそうなのでお蔭でめっちゃスマイルになりました

光「スマイルね、何かこうスマイルしたことありますか」
剛「何かあったかなぁああああ」
光「まあやっぱりじぶんは、家に帰ると」
剛「うん」
光「犬を飼ってるんで」
剛「うん」
光「犬といるときなんかやっぱ自然とスマイルなったりしますけどね」
剛「まあそうですね、そういうのはありますよね」
光「ま、チワワとか、うちはチワワなんですけど」
剛「うん」
光「まあ鼻がどっちかつと短い犬種じゃないですか、そうすっとやっぱブーブブ云うのよね」
剛「あ、ブウブウいう」
光「ブウブウ、寝ってる時もブウブウブウブウ」
剛「ああ、可愛いねそれは
光「それが…もうたまにブウ…ブブブヒッみたいな感じになるとき」
剛「なるほどね~」
光「可愛くてしゃーない」
可愛いって云ってる光一可愛い~みたいな
…確かに可愛いけどね(´_ゝ`)
剛「可愛らしいね~
目の前の光一がか!
光「自然とやっぱスマイルになりますね」
剛「なるほど、うん~うん~やっぱかわいいね、動物は」
光「ま、でも剛さんはね、さっきスマイルを電波に乗せて」
剛「乗せましたからね、僕は、ええ、ええ」
光「届いてると良いなと思いますけど」
え、つまり剛さんのスマイルが可愛いかったってそういう事?
自慢毛なの?結局自慢毛なの?!

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