２人どんなもんヤ　水曜日めざせユートピア

さて、スペシャルウィークも最終の水曜日ラジオですが

これを世にだしていいのか、私、非常に悩みました。
危険だ…
大量の砂を散らかしながら
萌えという名のビッグウエーブに飲まれていく人々の姿が見える

でも、だからこそあえて今、この世知辛い世の中に放とうと思います！
きっとたどり着いたその先にユートピアがあると信じてる！（誰だよｗ）

オープニングメールは
剛「まずはですね、おひたしさんからの」
光「うん！」いいお返事ですｗ
剛「メールです（笑）誰やねんおひたしさんてｗ」
光「セクシーやね」
おひたしがセクシーに聞える光一さんが可愛いと思います（笑）

剛「『今日は特別に光一くんに、簡単に出来るボイスパーカッションを・・ぶふっｗ紹介します（笑）』」
光「なんでオレに？」
剛「ふごっっ」ブタっ鼻デタｗｗ
剛「紹介しますよ今日は（笑）」
光「オレ、ボイスパーカッションそんなに興味ないけど」
剛「お前、お前なぁハモネプ出たいって云ってたからな」
光「そっか…」納得するんやｗ
剛「『はっつくパンツか、ひっつくパンツか、くっつくパンツか、むかつくパンツか、って早口で繰り返すとボイスパーカッションみたいになるんで』」
光「はーなるほどね」
剛「『やってみてください』」
光「わかりました」
素直ｗこれ１人の時だと絶対にスルーパティーンなのに
剛さんに振られると素直にやっちゃう光一さん愛しすｗ

剛「ＢＰＭちょっと早めにいこ」
机をドコドコ叩いてますｗ
光「はっつくパンツか、ひっつくパンツか、くっつくパンツか、むかつくパンツか。おお～」
剛「いやでもまだやっぱ言葉になってんねん。もうちょっと上げよ」ドコドコドコドコ（スパルタｗ）
光「はやいよ～はっつくパンツか、ひっつくパンツか、くっつくパンツか、むかつくパンツか！あはははｗ」
剛「滑舌がいいから～」
光「滑舌良すぎるのか」
剛「うん、もうちょっと早くいけんな」ドコドコドコドコ（まだいくかｗ）
光「はっつくパンツか、ひっつくパンツか、くっつくパンツか、むかつくパンツか！」
剛「おーきたきた。パーカッションぽい」
光「もう勘弁してくれよもう疲れるわ。ここ最近のラジオで一番テンションあげてるわほんまに」
確かにｗこんな滑舌のいいラジオも出来るんだね（おいｗ）
てか何度振られても素直にやる光一さんにある意味感動してますよ
剛さんの力は偉大だわ～
剛「ふざけたやつで（笑）これちょっと面白いなぁｗ」
一番楽しんでるのはこの人です（笑）
光「確かに確かに」
剛「このはっつくパンツか、ひっつくパンツか、このかはカーって云ったほうがいいな。多分あの…オープン…オープンの」
光「はっつパンツカーひっつくパンツカー」
剛「うん、ハットの感じでくっつくパンツカーむかつくパンツカーって云えばツクツクタンツクみたいになるから」
オープンとハットの意味がわからないのだけど、光一さんには伝わってるからＯＫだ（笑）
しかしなんつーか
剛さんには素直な光一さんマジ萌える～～

そしてこの日は水曜日恒例の
剛「【KAT-TUNショトポエム祭り】」
光「どうした？これどういうこと？」
剛「すごいのほりこんで来たな」
光「なんやこれ」

『いやな事が１つあったら喜びを２つ見つければいい。By亀梨和也』

光「うん…」
剛「うん？」
反応うっすｗ
光「うん…亀梨がこういう事云ってたんやろな。いやまあそやけどな」
光「いやな事１０個あっても幸せが１個あれば幸せだとも思うよ？」
剛「おお、逆パターンね」
光「うん」
剛「そのパターンね」
光「そのパターンもあるよぉ。By堂本光一」
剛「なるほど。そのパターンもあるよ、までやな」
光「んふふふふ（笑）」
剛「それがいいわ、それ面白いわ。そのパターンもあるよ。までが堂本光一」
光「あんまり格好よくないな、亀梨格好ええな」
光一さんの自虐デタ
剛「んふふふふ（笑）そこめっちゃおもろいやん、今の」
光一さんだけしか見てない人もデタ（笑）
光「亀のほうが格好ええわ」
剛「そのパターンもあるよ。By堂本光一。うん、これちょっと残しておきましょう、光一語録で」
剛さんにはあなたの言葉しか残ってないみたいだからいいんじゃないですか？（笑）

『KAT-TUNは決して慣れ合わない、でも団結力はある。By田口』

光「うん…」
だから反応うっすｗｗ
剛「ん？どういうこと？KAT-TUNは決して…」
２人「「慣れ合いはないねんけど」」
ボイスパーカッションがなくてもハモネプ出れるね、２人なら（笑）
剛「けど団結力はある」
光「うん…まあそう確かにね、ま、これ大事かもしれんね」
剛「これぐらいがいいのよ、うん、これぐらいが。これなんか？」
光「ごめんなさい、ないです」
剛「ごめんなさい、ないです」
２人「「By堂本光一」」
剛「いいね」
なんか…身体中ベタベタしませんか…

『笑顔に勝てるメイクはない。Bｙ田中』

光「うーん、聖が云ってるのをやっぱり最後に」
剛「持ってきたと」
光「持ってきた。あ、まだ続くわでも、まだ続くまだ続く」
剛「うそやぁ～んもうちょっとオレしんどいわ、ちょっと読んでや、あと２つ～」
甘えてるとか…波じゃーー小波がきたぞーー
光「笑顔に勝てるメイクはないっていうね」
剛「笑顔に勝てるメイクはない」
光「女のメイクは怖い。By堂本光一」
剛「あ、いいね、いいね、いいね！きたきたきたー！いいね、いいよ、調子乗ってるよ、いいよ～～」
続けて大波もきたぞーーーー
これもしかして、KAT-TUNを踏み台にしていちゃつく企画ですか？

光「はい…オレが云ったほうがいいですか？」
でここから光一さんが読むとｗ

『明日から頑張ろうじゃなくて、今日だけ頑張ろう。By上田竜也』

剛「うん…まあ、うん、なるほどね」
だからｗ光一さんの時とテンション違いすぎるだろうｗｗ
光「これはまあでも云ってる事よぉくわかります」
剛「わかるよ」←ぜったいうそｗていうか右から左に抜けてる絶対ｗ
光「あのホントに今を頑張ればね、明日に繋がるという」
剛「そうそうそう」←光一さんの言葉しか聴いてない絶対ｗ
光「ええ、コトですから。これは僕もあの、常に云い続けてる事なんで。えー次行きます」
剛「え？なんかないの？ちょっともじってや、なんか」
完全に踏み台にされるKAT-TUN語録かわいそすｗ
光「え？」
剛「光一語録まとめたいねんから」
なんでそんなあからさまに光一が好きなんだよ…
いや知ってたけどさ！
もうちょっと隠そうよ！
いや、やっぱり隠さないで下さい！（笑）
光「『明日から頑張ろうだけじゃなくて今日だけ頑張ろう』やろ？いつも頑張れ。By堂本光一」
剛「あ、いいね、いいね。それそれそれ」
もう波が…波が高すぎて前が見えない…
光「ふｗ無理して頑張れ。By堂本光一」
剛「それでいこう」

『初めてキンキの東京ドーム公演を見て放った一言。こんな世界があるのか～。Br中丸雄一』

光「でもオレも最初光GENJIのコンサート見てそう思ったもん」
剛「そうねー」
光「こんな世界があるのか～…と思って。ちょっと自分もじゃあこの世界に身を投じてみようかなと思ったきっかけだったんでね」
光「それはある意味、この事務所みんながいろいろそういう風に思って来たことなのかもしれませんね」
剛「そうやよな～だって、あんな世界そうすぐみーへんしな、日常の中ではね」
光「そやなぁ」
光「もう今や逆に、こうほんとに普通の事が、逆に僕らにとってはこんな世界があるのかと思うようになってしまって」
光「ちょっと哀しい部分もあるけどね。あまりにもこう入り込みすぎてってしまったんで」
剛「なるほどね、ここはなんかないんですか、光一語録」
光「ないよ～～」
ゲロ…なにこの声
剛「ありますでしょう」
ゲロ…これってもしかして…
じゃれてるって云うやつっすか？ゲロゲロゲロ

光「どう…どうやったこれもじれるんだよこれ～～」
剛「By堂本光一（周り大爆笑）おっけー。いただきました」
そろそろユートピアが見えて…きた…か（ぱったり）

そして歌
光「じゃKAT-TUNでもかける？」
剛「いく？ギリギリでいつもいたい？」
光「リアルフェイス？」
剛「うん」
光「いっとこ」
剛「いっとこ。じゃあどらごんろ～ど」
光「あれ？」素やｗ素の『あれ？』やったｗ

そして最後の【お別れショートポエム】
光「これどうやって読むねんこれ『ら、ららららら、ららららららら、ららららららららららららららら…』」
光「もうめんどくさいっ『らってこんな形だったっけ』」
剛「しらんわ～もうなんなんこれ」
光「これねぇなるのよ。不思議なもんだね、人間の脳ってね」
ゲシュタルト崩壊ね。
『む』ってどんな字だったけ？と思った事があります

剛「あのさあ、パソコンで歌詞とか書いてるとさ、犬がさ、５５５５５TY５５５５３２３みたいな押すときあんねんけどさｗ」
光「それそのまま歌詞にしたらええねん」
剛「めっちゃ面白くない？あれなんか。いやそれでだから歌詞になってたらおもろいやん」
光「作詞『犬』にしとけばいい」
剛「しようと思ってんけどそれでも５５５５５TY3」
光「いいじゃん、なんかもうラップでごごごごてぇわいさんっ！」
剛「いいねんけどぉ」
光「勢いでるやん」
剛「いいねんけどさあ、次回じゃあちょっと」
光「５で…５ならいいけどな『す」やったら困るもんな」
２人「「すすすすすすす…」」
光「（笑）」
剛「んふふふふ（笑）ぬぬぬぬぬ…みたいな」
光「困るよね（笑）」
剛「奇跡的に格好いいの出たらな、そりゃやっぱりオレもぱっといくけどやな」
光「うん～」