バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人ラジオ 火曜日(お腰につけたきび団子)

最初のメールは小学生の子からで
『小学校の卒業式で歌う歌に『旅立ちの日』を推したらそれに決まりました』というありがたい内容

光「どんなうた???(゜Д゜;≡;゜Д゜)」←この時点ですでに終わってるw
剛「これはあれでしょ。いい日~たびだち~♪」
お前も覚えてないんやな
光「どんなうた?たびだちのひー
きょときょと挙動不審な光一さんが目にみえるようです
剛「旅立ちキンキ何曲かあるんでね。えー、どの旅立ちやったかな」
むしろ隠されたその何曲かを教えてください
光「ああー全然覚えてへんわ、ごめん
剛「うんー」
光「まあがんばって歌ってください」
小学生が一生懸命推してくれたというのにこの気のない応援(笑)
ごめんよこのおじちゃんたちこんなんでごめんよ

カップリングアルバムを再録で出すべき
名曲いっぱいあるのに遺物になってるのがもったいないyo!

【なんでも来いやのふつおた美人】
『もしキンキの2人が桃太郎に登場したら、やっぱり桃太郎は剛くんで犬は光一くんで~鬼は誰がいいですか』という内容のメール
そういや桃太郎伝説っていうゲームが昔あったよね←全然関係ないw

剛「やっぱ鬼はねぇ…こう悪役を演じる人って意外にいい人じゃないですか」
剛「うんーここやっぱり申し訳ない、ジャニーさんでしょ」
光「ああー、そやな
剛「うん、赤ジャニー、青ジャニー、黄ジャニーがね
光「うんー」
剛「うんー『食べちゃいなよ』てみんないうから」
光「黄色っていたっけw?黄色っていたぁ?(笑)」
みんな流してたのにきっちり食いつく光一さんステキw
剛「ちょっと(笑)記憶にはちょっとよくないんですけど」
光「それ信号やろwそれ
鬼の首を取りましたね光一さん(笑)
剛「『おお~信号なんだよ~』っていうギャグとかをちょっとこう…ジャニが島で」
光「『信号になっちゃったよー』」
剛「うんージャニが島でやってもらって」
光「ジャニが島ね。ああ、いいですねジャニが島
光一さんジャニーズ大好きだよね(笑)
剛「で、きび団子でなくて『そんな食べてないでステーキ食べるっ?』て云って(笑)」
光「『キビ団子じゃダメだよ~』」
剛「『ダメだよ、栄養つかないよ』て云って、ジャニが島で、なんかステーキとかえらい魚とか食べさしてもらって、仲よく暮らしたとさぁ~やな」
光「そやな、ああ、いいですね」
剛「退治せーへんw」
光「いいストーリーですね
剛「いいストーリーやね
光「できました」
剛「ジャニが島…んっふっふっふっふ(笑)」自分でじわじわくる剛さんw
光「ジャニが島」
剛「すごいですね(笑)」
ジャニが島で盛り上がる2人がかわゆす
全然戦う気のない2人がかわゆす(笑)

【報告します】のコーナーは

光「『徹子の部屋を見ていたら、中村玉緒さんが光一君のことが好きって云ってました』ええ?」
剛「おー良かった。お前も好きや云うてたやん」
光「『でも好きだから共演したくないっていう乙女心が可愛かった』」
剛「あーなるほどじゃあ次ね、ヒロインで是非お願いします」
光「え、そうなん?そうなん?初めて聞いたわ、中村玉緒さんが…」
剛「じゃあ今度なんか」
光「へ~」
剛「仕事でブッキングしてくださいよ、玉緒さんと」
光「へぇ~そうですか」
剛「二人っきりの部屋にして、ちょっとね、CCDちょっとアレして」
光「全然何話してええかわからんけどな、その時点で」
剛「いやいや、もうちょっとなんかね、エッチな気分になるような香水ちょっと充満させて
エッチな気分になる香水…そういうアイテムだったの…か!(おちつけw)
剛「ちょっとどうなるかとか、ちょっと見てみたいですね」
しかもしっかり監視付きやないか(笑)
例え相手が玉緒でも2人っきりにはさせません By堂本剛 てことですね
光「あほか、あほか」
剛「おいおいおい手繋いだでおい、みたいなね。うーふーふーふーふー(玉緒さんの真似w)」
光「まあそういって」
剛「うーふーふーふーふー」
光「こわっ(笑)」
剛「うーふーふーふーふー(笑)」
光「そういって頂けるのもありがたいことですね」
剛「いや嬉しいことやで、お前」
↑うっかり保護者w

『ふぉーゆーのラジオを聞いていたら、みんなカミカミで、そしてマツがすべってたすべってた』
剛「んははははは(笑)」
光「まあいつものことや」
剛「いやこれ、ラジオ頑張りますってあいつらゆってたやんw」
光「ゆってたなあ」
剛「ほんでなんかもう、僕がこの役割して、僕がこの役割してちゃんと考えて話をやりますんで、ちょっとほんと気合い入れて頑張ってきます」
剛「おおそうかそうか頑張れよお前、って云ってたのに、カミカミやな」
光「結局マツが滑ってるとまで。まあいつもの彼らのパターンじゃないですか」
剛「まあね、マツの滑り方可愛いからいいけどね」
光「しょうがないね、こればっかりは」
剛「いや頑張ってふぉーゆー」

『ふぉーゆーってメンバー全員の名前にゆうがつくからふぉーゆーって云うんですって』
剛「そうそうそうそう」
光「『光一さん知ってました?』知ってますよ」
今更知らないとか云われたらきっとふぉ~ゆ~は泣いてしまうに違いない(笑)
剛「知ってるわよ、あなた~」
光「雄大辰巳雄大、福田悠太、え~っと、越岡裕貴、えー、松崎はどうでもいいや(笑)ね、でしょ。だからふぉーゆーなんだよね」
剛「そうそう。あのこっしーが最近松嶋菜々子に似てるっていう説が」
光「えぇ~?」
剛「僕ん中に浮上してんのよ」
光「あいつは絶対ナオト・インティライミだよ」
剛「ナオト・インティライミじゃないって!」
光「ナオト・インティライミですよ」
そんな会話をどこかでしているんだな。胸熱←(笑)
剛「松嶋菜々子の、ちょっと前にやってたビールの宣伝の。あの鼻の下ぐらいから、まゆげの上みたいな、アップになって」
剛「なんかおいしーみたいなこと云うてるの、アレ完全にこっしーやからね」
光「ああ、そう?」
剛「あれ、おいしーじゃなくて、こっしーって云うべきやであれ」
光「そんなん思ったことないわ」
剛「いや本人には伝えたけどね」
光「へえ~~」
剛「お前ほんま似てるから、ちょっと意識してw松嶋菜々子意識して(笑)今後生きた方がいいくらい似てるぞっていうのはちょっと云うときました」
光「へぇ~~、そっか~」
剛「なんか機会あったら見てください、ほんまね、こっしーなんです」
光「ふ~~~ん」
剛「いい具合にこっしーなんですね」
光「そっかー」
剛「うん」

なんかもうすっかり楽屋トークになってしまっていて
つっこむ事も出来ないや┐(´д`)┌やれやれ
いいゾもっとやれ

光「ではうた」
剛「歌ね、ふぉーゆー…ふぉーゆー…ふぉーゆー」
光「なんとかふぉーゆーってあったね」
剛「ああ~、らぶいずふぉ~♪あれ?」
光「違うなそれ。それ違う。らぶ…なんとかふぉーぐっどみたいなの」
一番あやふやなくせに「それ違う」って言い切る速さときたらお前
剛「あったねえ、あっLove U4 Good」
光「Love U4 Good」
剛「うん、これにしよ」
光「らぶゆー…らぶゆーふぉーぐっ…全然、ゆーふぉーやけどwふぉーゆーじゃなかったw」
剛「逆になったw」
光「まあええわ、それでいいや、どうぞー」

終始いちゃいちゃきゃっきゃしてるようにしか聴こえなかった
糖分という大海原に
ズブズブと沈んでいく

2人ラジオって本当にいいものですね

web拍手だよ