バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人ラジオ 水曜日 たま息でます

いや~んオリスタ様はやっぱ神の名にふさわしいね
『15周年だからオールツーショットにしました』
ってわかってる!
あんたわかってるよ!
もう…いっそ一生永遠ツーショットでお願いしたいス本気でw

そんなツーショットラジオは水曜日です
こちらも永遠2人ラジオでお願いしたいです本気で

最初のメール
『マンガのキャラが想像の産物ながら、人格を持ってそこに存在するのはすごくないですか』
という内容のかなりの長文で
光「は~…読むのめんどくさかった
剛「あっはははははははは(笑)云うてしもたな、云うてしもたね、ため息交じりにねw」
くっそ、イキナリ甘いぜ…

光「まあでもそれはね、変な話、我々の仕事としても演じるというのもね」
剛「まあ1つのね、仕事のあれですからね~」
光「同じことですよね。何かこう演じるにしても、その台本に描かれている以上のものを。僕らとしてはこう背景を」
光「バックボーンをね、考えながら演じたりとかっていうのもありますから」
剛「ありますからね~」
光「そこに1人の人間が生まれるわけですからね。ま、ちなみにうちの後輩のマツザキってね」
光「お前のバックボーンは何だって云ったら、ここです、ってゆび指したのね」
光「背骨」
剛「背骨。あ、そのままですね、バックボーンね」
光「あいつ本気にそうしてました」
剛「あいつはシャワー浴びながら、あの、ゲロ吐いてましたけどね」
光「(笑)」
剛「去年は。ええ、面白かったですけどね」
うちらいつも君らのおかげで砂吐いてますけどね
マツザキもそれ、もしかして砂だったんじゃあ…(笑)

そして恒例のショートポエム祭り、今回は
【クリスマス直前お別れ恋愛ショートポエム祭り】
クリスマス直前に別れるポエム?とか思った人はいらっしゃいませんかー(゜Д゜三゜Д゜)
(・д・)ノ ワタシオモイマシタ

『ベットの上、天井を見上げふと思う、恋ってなんだろう』(Byハンバーグさん)
剛「ね、このベットの上ってことは鉄板の上ですね。天井を見上げてね、ふと思うんでしょうね」
剛「そして食道の中に入って行って、胃に入るという事でございますけども」
光「そっか、で海に飛び込むの?」
剛「え?」
光「海に飛び込むのさ」
剛「海に飛び込みますね、で、それで水道にまぁ流されていくという。ま、そういう事でしょうね、ハンバーグさんですから」
光「あ…そっかたいやきくんと勘違いした(笑)全然関係あらへん
剛「関係ないやんけ」←乗っかったくせにw
光「ハンバーグ繋がりやったなw」
剛「そうそう、ハンバーグの鉄板やからw」
光「そっか(笑)」
副音声:勘違いしちゃったっ、てへぺろ
副音声:こいつぅあはははは
ナチュラルにいちゃいちゃしてる
いちゃいちゃしてるよね、この人たち!どう考えても!
シャワー室で吐いてくる!(笑)

『好きという気持ちは薬にも毒にもなる』
光「どくに…なるていうのもなんか微妙やな~」
剛「う~ん、まあまあでもさ。好きていう気持ちは、あのー自分次第でもあるけど、やっぱ相手次第でもあるよね。」
剛「何回も好きて結構素直に伝えて、でもなんかひねくってというか、ひにくって受け止めて解釈してみたいなってくるとねぇ」
剛「気持ちってどんどん変わっていっちゃうからねぇ。ちょっと真面目に答えちゃったよ」
自分が相手を好きでいる気持ちと、相手が自分に対して持っている気持ちは
違っていて当たり前なのじゃよ
ちょっと真面目に答えちゃったよ←(笑)

『あなたのぬくもりに包まれながら朝を迎えられるこの気持ち そう冬の朝、わたしは布団に恋をしたんだ。これからも私をやさしく包んでください』
光「わー」
剛「布団に恋したらあきませんね。布ですからね」
光「はぁ・・・たま息ため息でるわ」
剛「うん、たま息言うてますからね。ため息じゃなくて、玉から息でてますからね」
聞き逃さないなーw絶対拾ってくれる剛さんがスキ
光「たま息でるわ」
剛「たまいき、いい言葉ですね。さぁ、たま~息~♪」(こなゆきw)
『たま息』ツボったw
光一さんのいいまつがいは時々どストライクにくるねw

『彼を振り向かせたい。』
剛「なるほどね~」
光「彼氏がいやだぁ」←ヒドスw
剛「(笑)背景がわからないのでなんともいえませんけど、まあまあ恋に悩んでるんですね、みなさんね」
光「ね。まあ、寂しいよいクリスマスを
剛「一人ぼっちのクリスマスを
くっそクリスマスは2人一緒だからってくっそ

そして歌
光「今日あたりはね」
剛「いやこれ本当にかけてあげよっか」
光「くるんかなぁ」
剛「可哀想やもんな」
光「うん」
剛「ブラックジョークかけてあげへんかったら」
光「そやな」
剛「じゃジェットコースターロマンス」
光「はい
剛「どうぞ」

ひっぱってひっぱって
ジェロマキターーー(笑)
絶対にかける気のない2人の絶妙な掛け合いが
いかにも2人らしくて萌えるわ~

web拍手だよ