バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 水曜日

うるつやウィークも最終日です。
毎週なんて贅沢は云わないから、本当は云いたいけど今は云わないから(笑)
せめて1ヶ月のうちの1週間ぐらいは2人でやってもらいたいもんですな
1人とみせかけての隠れ2人どヤは萌えるけどね(笑)

と云うことで水曜日のどんなもんヤ
オープニングは
『AKBの握手会に行って、たかみなに新堂本兄弟頑張ってくださいと云ったらびっくりしていた』
というメールから

剛「ちゅーかもうーこのインク代とかもったいなくない?これ、ほんまに」
ピラきたわぁ~光一さん以外にはピラな剛さんがマジでステキだわ~(笑)
光「なんでびっくりする必要性がね」
剛「だってあれやで、こないだ仕事してて、総選挙の日か。マネージャーが、メールきて、みてますか?と。」
剛「だけやから、え、何の話やとおもて」
光「剛のマネージャーから剛に?(笑)」
剛呼び(*´Д`)ハァハァ←安いw
剛「そ、メールきてん」
光「みてますか?なんやそれっ
剛「何を勝手に共有しようとしとんねん。あほか見るかボケ云うて、何で見なあかんねんて」
共有したい人は1人だけ←壊れてきてるなと思っても気にしないで下さいw
剛「いや、たかみなも一生懸命がんばってますから、是非剛さんも応援してくださいと」
光「堂本兄弟のなんかのネタになるんではないという…フォローしてやってんねんっ(笑)」
何故フォローしようとしたw
剛「ほんまに、どうかしてるぜ」
剛さんのマネージャーに向ってツンデレ発動な光一さんが可愛いっ(あれ、デレツンか?w)
あとでおしおきだね(誰にw)

そして恒例
【お別れショートポエム祭り】
この日はマジポエム揃いで、だんだんテンションが下がっていく2人が面白かったw

『私の気になってる先輩、どうか振りむいて、会えない日はすごくさみしいよ。私の願いをかなえて』
光「おー、ええじゃない」
剛「うーん、なるほどー」
光「会えるといね
剛「うん、そやなーぶどういっぱい食べてな」
↑投稿者が山梨の人だったからぶどうwでもポエム全然関係ないw適当すぎるw

『会いたいーのに会えなくて。会いたい気持ちおさえながら騙し騙しすごし、さ、すごしさなきゃならない夜なんてドロドロに溶けてしまえばいい』
剛「(笑)もう、打ち間違いがひどいっほんっとにw」
読み間違いでなくて、打ち間違いだったらしい
光「打ち間違いがひどい(笑)」
剛「打ち間違いがシンプルにひどいっこれは(笑)」
ポエムの内容はまったく無視で、キャッキャ笑いあってる2人がシンプルに可愛い

剛「続きましてあめおとあまねさんですかね?これは」
光「あまおとあまねさん。あまおと(ぼそ)」声っ…光一さん声っ

『人へのやさしさが強さ弱さじゃないよ』
剛「ねぇ(笑)ほんとだねぇ。雨だって強い弱いがあるようにねぇ、うーん」
光「うんー…」
剛「えー、ねぇ」
もうコメントすらないとかw

『ずっとずっと空を見ているといつのまにか笑顔になるんだ。あの青い空が君が走ってきてくれる気がして』
光「単純に、あの、上向いてたら顎が疲れて口が開いてまうっていう」
剛「首とかもね、ちょっと気つけたほうがいいかな」
完全に投げてるなw

『北海道はまだ桜が咲いていない。でもじきに咲くだろう。花は咲き、春をつげ、風が花びらをさらう。
散ってしまえばはかないが、歩道をピンク色お化粧する…ふっ(笑)今年もあの桜の木の下をくぐり学校へいく』
剛「ちょと待って(笑)歩道をピンク色お化粧する。ここなんか「を」とか「に」とかなんかちょっとあるやん」
剛「接続詞みたいなん。びっくりした、ここ急にカタコト…ホドー、ピンクイロ、オケショウスル
光「あはははははは(笑)」
剛「ここ急に」
光「そうやなぁ(笑)」
剛「ここ急にカタコトなってびっくりしたやん」
光「歩道をピンク色にお化粧する」
剛「するとかな、うん」
光「ホドウ、ピンクイロ、オケショウスル
光一さん気に入ったね。剛さんのつっこみをね(笑)

『歩幅は小さいけど確実に前に進めた。そうでしょう?』
光「なんやねんもう…どうしよう。なんか病んでるなみんな。大丈夫かなぁ」
光一さん渾身のコメント「みんな病んでる」(大笑)ヒドスw
剛「(笑)いや、わかるで?あのわかんねんで、これ、ただあのー、この集め方に悪意があるよねw」
光「うーーん」わからないみたいですw
剛「いやこれだからほんとに、いい、いいポエム祭りとかなってたら、まだ、なるほどね、歩幅は小さいけど」
剛「1つ1つ進んでいこっていうことやよな、とかいけるんですけど。このまま読んでたらこれおもしろーてしゃーないやん」
光「病んでる。病んでるもん」
光一さんっ!大好きです(笑)
剛「歩幅は小さいけど確実に前に進めた。そうでしょう?」
光「そうでしょ?」
剛「こうやって面白く読みたくなっちゃうから」
光「そやなぁ。ホドウ、ピンクイロ、オケショウスル
かなり好きみたいですw結局光一さんのツボは剛さん、とφ(。。)
剛「(笑)いやあすさまじいですねぇ」

そして歌へ
剛「それではー、んーなんか歩幅みたいなんあったっけ」
光「歩幅?」
剛「歩いていこうみたいな」
光「あるやろうけど」
剛「ああ、全部だきしめてがそうか、君と歩いていこう、みたいなな」
剛「それでは、ジェットコースターロマンス、どうぞ」
光「ちがうやんww」
ジェロマキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
この光一さんの「ちがうやんw」めっちゃかわゆすやったーーー
ちょっと気を抜くと知らん間にいちゃこいてるキンキキッズ
激きゃわっ

そして衝撃のw最後の【お別れショトポエム】

光「すとっぷざしーずん(笑)いんざwさーん♪」

光「なにやらせんねんこれーw
光一さんっ声裏返ってますが大丈夫ですかwww
剛「なんなんちょっとこれ(笑)」
光「もう急に歌いだした人やん!これなんか悪意あるわーw」
剛「悪意あるなー今日」
光「オレを貶めるーあれやろこれー」
こそあどだけでしゃべるなしw
剛「なんなんこれ、ストップザシーズンインザサーンってこれ前田さんの詞やん」
光「だからこう迷ってんいま、ふつーに読めばいいのか歌わなあかんのか」
剛「だからストップ、ザていかなあかん。ストップザシーズンインザサ~ン
剛さん、無駄に上手いからw
光「上からいくとそれが高いままキープせなあかんからしんどいねん
剛「ほんまにー」
光「そのままのテンシュン…テンシュンやてwテンション持続できひんかってん

「しんどいねん」とか「できひんかってん」とかいくつなんっ!
可愛いねんっ!
剛さんにむかって一生懸命訴えてんねん!
可愛いねんっ!!

剛「やーびっくりした今、なんで(笑)おれこれ原稿いま見てなかったから」
剛「オレからしたら急にあいつおかしくなったおもたから(笑)」
光「そうやろ」
剛「うん」
剛「前の人おかしなったおもた、うん(笑)」
自慢毛げ…ろ…

最後の最後までただのいちゃいちゃだった
最初から最後までただの2人の世界だった
押し寄せる糖分の波にもまれながら
ストップ・ザ・シーズン・イン・ザ・キンキ~
と大声で歌いたいです。

溺れてもいいから
もっとキンキこーーい!
言霊言霊

web拍手だよ

拍手をいつもありがとうございます!時間なくてっ…お返事まっててね