2人ラジオ 月曜日（vsティッシュ箱）
昨日一瞬記事を書いたんですが
自分のあまりの説明ヘタっぷりに絶望して消しました
いや、ゲーム記事だからってのもあるんだけど
どうやって説明したらわかってもらえるかなーと悩んでて
つーか別に誰も理解したくねーんじゃね？とふと我に返るスパイラルｗ
ということで、今週は嬉し恥ずかし2人ラジオですよっ
嬉しいのはパーソナリティで
恥ずかしいのはリスナー
という（笑）2人がきゃっきゃっしてるのを生暖かく見守るラジオです。
【ふつおた美人】は
神戸の須磨水族館で今『大うんち展』がやってますよ
という安定のうんちメール（おいｗ）
光「『近くの動物園からも提供してもらって様様な動物のうんちを見る事ができ
うんちを嗅ぎ比べるコーナーなどもあるそうです』」
剛「うわわわわ」うんちって言葉は好きだけど別に現物が好きなワケじゃないよねｗｗ
光「『この大うんち展を聞いた時、2人に教えなきゃと思いメールしました。2人で行ってみたらどうですか』」
剛「そやなー。2人で行ってみるか！」
行く気がないにも程があるｗ
光「うん。・・・・・そやな」
行きたくなさげにも程があるｗ
でも剛さんの誘いにはとりあえず「うん」って云っちゃう光一さんとか
そして【1人しょうもないサミット】は
『新しい箱ティッシュを開ける時に破れない方法はないですか』という内容
光「これは思うわぁ」と同意しますの光一さん
いや、破れるか？
剛「これだって…丁寧にやったら破れへんやん」正しすぎるｗ
光「そやねん。丁寧にやれば、やろ？」
剛「うん」このへんの会話が2人っぽくて可愛い
光「でもさ、ティッシュがない時って意外と緊急事態の時多いやろ？」
剛「ああ、まあまあそれは」
使い終わった時に次のを用意しとけばいいんじゃね？
ってそういうつっこみはいらない？（笑）
光「ああっやべぇやべぇ！
ティッシュないわ！ちょっちょっティッシューぶるるるるｒ」
光「これ取ったらんにゃっ破れるっ破れるーっっ！てなるんや」
一瞬ネコがいたような気がしましたが気のせいですかね
っていうか光一さん、テンション高っｗ
普段のラジオの５倍増し（当社比）な事に気づいていないんでしょうね～
正直ですね～恥ずかしいですね～（笑）
光「ティッシュない時っていう状況がな、意外と意外と緊急事態が多いってのがやっぱり」
大事な事なので２回云いました
どうせゲームに興奮してキーボードにコーラこぼした時でしょ？←ｗ
光「あとオレが思うのは、破れるっていうのもそうなんですけど、どうやれば１枚づつ最初から取れるかです
」
ティッシュ箱と戦いすぎてる光一さんｗ
剛「あーー、なんかもうほんとに、６、７枚いってる時あるからね」
光「一番最初ごっそり取れるやろ。こんなにいらへんねん、みたいな」
緊急事態には５，６枚使って下さいというティッシュ会社の思いやりとか（笑）
剛「えらい鼻くそほじらなあかんねん、あれ。あんだけ取れたら」
光「最初から１枚づつ取らせてくれと僕は思いますね」
剛「確かにな。あんなちまちま取ってられへんしな、最初。その緊急事態は特に」
光「そうそう」
剛「うんー」
光「そうやねん」
なんつーかすごくくだらない話（失礼ｗ）を
そうやなーそうやねんて分かり合ってる2人が…むしょうに可愛いｗ
そして番組のインフォメーションのあと
剛「メールアドレスはキンキ＠Q▽＊％＃□…」噛んで、そのあとぐちゃぐちゃにｗ
光「ちゃんと云わな
（笑）」げ
光「これ送ってもらえへん、そこはちゃんと云おうや（笑）」げろっ
剛「んふふｗここは云わなあかんやつ」げろげろｇ
光「そこは」
剛「ここ一番云わなあかんやつや
kinki＠joqr.net」
光「そうそう」げりげらげろげるｇ－
只今本日最大の糖分が注入されました。付近の住民の皆さんは糖尿病にご注意くだｓざーざーざー
剛「じゃ、歌は『僕は思う』」
そして唐突に『僕は思う』が流れるラジオｗどんなけ自由
そして光一さんの声可愛いいいっ
最後は【お別れショートポエム】
『お笑い芸人の女子にもやさしくしてあげてお願いだから王子でいて切実に』
という内容のメール（切実にっていうのが逆に哀しいｗ）
剛「なんか女芸人さんに悪態ついたんですか？」
光「あれかな？ピカルの定理の」
光「渡辺直美さん」
剛「かなぁ？でもいじってーみたいな顔してるからね、彼女は」
光「そうそうそう、そうしてあげることが」
剛「彼女にとって良いねぇ仕事が増えていくことだったりするわけですから」
光「いい、いじり」
剛「いい、いじりー岡田なわけでね」
光「ま、オレには王子でいて欲しいんですかね」
剛「なるほどね」
光「まあでもね、そんな事云うても王子なのは王子ですから。しょうがないです僕は
」
剛「―――――――…」
光「はい、さよならー」
剛「さよならー、んふふふふふふふｗ」
砂で埋もれてやがる！
…甘すぎたんだ！（Byクロトワ）
