バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人どんなもんヤ 月曜日

ということで今週は
剛さんのお誕生日に一緒に時間を過ごして録った←ここ重要ポイント、テストに出ます
2人ラジオです
それだけでにやにやが止まりませんが
2人の声を聴いていると顔が自然にほころんでいきますね~

あーやっぱ2人はええなぁ

ということで、まずオープニング
『2人にいつも元気をもらってるので、今日は私が元気をあげます』
というメールに
光「届いた届いた」あいかわらず雑すぎるw
剛「あっさり~…あっさりやね」とかいいながら楽しんでるんだろ?w
で、スタッフの方からお誕生日を振ってくれたようで
剛「え~、あ?僕は?今日が33歳になってはじめての『どんなもんヤ』」
光「あ、そうですか、おめでとうございます」
剛「やっぱりね、あっさりした男になりたいですね」
とネタ風に流されてましたが
公共の電波で光一さんの「おめでとう」が聴けただけでもアッパレかもしれない(笑)

だってあの光一さんが
決して広くはないけど、友人を本当に大切にする光一さんが
相方の誕生日を雑に扱うワケがない。
けど、照れ屋でシャイなあの光一さんが
プライベートな事を公共の電波に乗せるワケがない。

あとは…わかるな?(笑)
(補え!妄想で補うんだ!収録の前か後のなんやかんやをなんやかんやするんだ!)

とにかく、オープニングから光一さんの声が眠そうじゃない事は
特記事項として付け加えておきます(笑)

【なんでも来いやのフツオタ美人】
『後輩がたまにタメ語になるのが可愛い』というメールに
光「根本的な礼儀が出来ていればいい」
光「その中であからさまにそれギャグやろっていうタメ語が出たときはおもろい」
と積極的にしゃべる光一さん

光「年下の女性になんかタメ語でなんか云われたらドキッとしますねぇ」
剛「光一さん、ドキッとすると」
光「しますよ!」そのドキッはときめきのドキッではなくて、慣れてないが故のドキッですよね…(笑)
で、共演した年下の女の子とかに
光「食事行こうかなと思ってるときに「食事いこう♪』とか云われたら、お…おおう…行こうか…」
剛「なるほどなるほど」
光「「行きませんか?」じゃなくて。もう…もうじゃあおごっちゃうよみたいな。おじさんおごってあげちゃうよみたいな」
その反応は本当におじちゃんだよw
というかその年下の女の子は一体いくつの設定なんだよww
剛「それね、100パー戦略に乗っかっちゃってますからね」
戦略キターーw悪い女設定キターーw
剛「あいつに行こうってタメ口使ったらご飯おごってくれるんちゃうか、みたいなね。」
剛「みんなそうなんじゃないかな、っていう気もしないでもないですけどね」
キターー女はみんな計算キターー(笑)剛さんの洗脳こえええー(笑)

光「でもドキッとしませんか?それ」
剛「まあ、確かにね。それにまた「光一っ一緒にごはん行ことか云われたらもう…」
光「それはなんか…ちょっとなんか今の…」
剛「あれ、それは違うんですか」
光「それちょっとお前行き過ぎやろ」
剛「ああ、それは違うのか。なんだ難しいな、そこは乗っかれないんだ」
光「そこは乗っかれねえな」
つまりは2人とも難しい、という事でOKですかw
とりあえず「光一っ一緒にごはん行こここ着ボイス配信お願いします
あ、そうか、むしろ剛さんからの誘いだったら乗っかったかry

【2人しょうもないサミット】
『どんなもんヤのヤだけカタカナなのは何故か』というお題に
光「10年やってきて、今オレも」
剛「気づいたわ。気にしてへんもん、そんなん」
えーと、私も全く気にしてなかったw
で、関西弁を強調したかった東京の人の手口だとか、関西人はそもそも、どんなもんやなんて云わないと
散々こき下ろして最後に
光「今思うと、この番組タイトル変やな、ほんまに」
剛「ほんまに」
剛「誰がつけたんこのタイトル、すごいね、今考えたら」
10年たってそれそこ今かww
でも確かに関西人「どんなもんや」とか云わない。10年たって気づいた(笑)

【お別れショートポエム】は
『おひたしおひたし、おひたしって響きなんかいい、なんかちょとセクシー』
という内容のポエムwで
剛「何を云うてんの?この子は」
いやwおもろいw剛さんの反応が正しすぎておもろいw
剛「なんでそんなおひたしばっかり云うねん、ヒロシですヒロシですにしか聞こえへんかったよ今」
光「夜の、ってつけたらなんでもエロく聞こえるのと一緒やな」
え、全然違うけど(笑)
剛「夜のおひたしって相当なんか…おいおいっていうね」
乗っかるんかいっ

夜の2人…
確かにエロいけど!(笑)

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