2人『どんなもんや』公録水曜日2週目

この2人ラジオが終わるとプロモ祭りが終わってしまう気がして寂しいですのー
でも私まだＭＪもまともに見れてないし、NHK-FMもまだ聴けていないので
なんか得した気分だったりする←笑
お楽しみは　こ　れ　か　ら　だ（やなヤツだｗ）

というわけでいよいよオーラス、水曜日のラジオです。
お互いへの声はあいかわらず甘く、幾分まったりした空気になってきております。
熟成、もしくは発酵と呼びたい空気です（笑）

『彼女に作ってもらいたい料理を教えてください』
なんというまともな内容！こんなまともなメールも来るんだね（どういう意味ｗ）
剛「まあ、ハンバーグとかカレーとか」
光「お子様的な感じですね」
剛「あとね、チーズケーキとかも作ってもらいたいですね」
光「チーズケーキ！ああ～～ケーキね」
剛「デザートも作ってくれたりとかいいですよね～」
光「確かになんかステキな女性のイメージですよね」
剛「でもこのハンバーグも、チーズケーキあれですけど、ハンバーグもカレーも自分で作れるっちゃ作れるじゃないですか」
光「うんうん」
剛「だから自分で作るよりも、めっちゃ美味い…ってならへんかったら寂しいですよね」
光「ああ、自分で作ったほうが美味いしなぁって思うのもな」
剛「いや、でもやったとしても、美味しいって云えるけど」
なんかその作ってもらったハンバーグとチーズケーキを
「俺の方が上手いで」「お前の方が上手いなぁ」と2人で仲良く一緒に食べている姿が浮かぶんですが
…間違えてる？（笑）

【公開収録記念お別れショートポエム祭り　後編】
『このラジオは深夜12時40分ぐらいにやってます。1度最後にバイバイではなく、おやすみって云って欲しいです』
会場「「あああ～～」」
光「なにそれ、そこにすごく共感するわけ？」リスナーには冷たいｗ
剛「おやすみなさいの方がいいって事か。なるほどね」
光「あの、めざまし（TV）とかにさ、これからお休みになる方も…あれはめざましじゃないっけ？だよね？」
光「これからお休みになる方も、お出かけになる方も、これを云うのはすごい事やと思ったもん」
剛「いや、まあ、これは時代が時代で」
光「これからお休みになられる方ですワタシ、と思いながら」早く寝ろと
光「あれ？という事は意外とそういう所にこう影響されてる…あ、ちゃう。おやすみ云えばいいって事ですね」
光「さ、何云ってるかわかんなくなってきました」全然わかりませんでした（笑）
剛「（笑）これはじゃあ、そういう風にしていきましょうね」
光「するんだ」いやなんだｗ

『救急車が交差点を曲がる前に。救急車左に曲がりますと云いながら右に曲がっていった。自由でいいなあ』
最後の『自由でいいなあ』の一文がすごく好きだと思いました（笑）
剛「これはちょっと困るねぇ。左に曲がるって云われて、あ…」
光「あれちゃうか？多分運転してる人と、そうやってしゃべってる人と、違う人やったんちゃう？」
剛「ああ、そらそうやろうね」そりゃそうですよ。え？2人して天然？
剛「しゃべりながらそこどいで下さいって云うのは、多分運転しながら云ってるとは思わない」
光「助手席の人か何かが、そやって、え～曲がります気をつけてくださいみたいな感じで云ってて、運転する人は運転しててんけど」
光「云ったけども逆の方向に行って、そのあとその横でしゃべってる人が、えええ～～～？って思ってたやろな」
剛「おぉお～～いっ」
光「ははははは（笑）」
剛「って感じもあってね」
光「ええ～～そっちぃ～～？」
楽しそうだ（笑）
小学生がお母さんに一生懸命今日の出来事をしゃべっている光景がよぎりますた。
云いたい事はわかるけど日本語ひどすｗでも一生懸命で可愛いみたいなｗ
そんな光一さんを見ている剛さんの顔が無性に見たくなった（笑）

『初恋がまだです、おかしいですか？あと安いものが好きです、おかしいですか？』
光「初恋がまだ…安い物が好きです、おかしいですか…おかしくないんじゃないですか」
光「あの、寿司とか、オレあの、出前の寿司とかさ、安いほうが好きやもんね、オレ」
剛「安いほうがいい？」
光「うん、ランクがあるじゃないですか」
剛「はいはいは、お店の中のいわゆるランクですね」
光「そうです。高いランクになると、タコとイカとかもう入ってないんです」理由が可愛すぎる（泣）
剛「あ……なるほどなるほど」剛さんもいまちょっときゅんときた…よね？（笑）
光「オレはタコとかイカが食べたい」
剛「食いたいと」
光「安いランクにしか入ってないことが多いんですね」
云えば入れてくれますけどね。自分で注文…したことないんだろうな～王子だもんな～

剛「なるほどね。すし屋とか行かないんですか？その…出前じゃなくて」
お誘いフラグキターー?!
光「わたし？」
剛「うん、ぷらっと行って…」
誘っちゃいなよ
光「あんまり行かないですね」
剛「あんまり行かない」
誘っちゃいなよ
光「うん、あんまり行かないですよ」
剛「あんまり行かないですか」
剛「そういうとこ行って、ちょっとイカとかタコとか食べると、また違いますよ」
you！誘っちゃいなよーーー
光「……知ってますよ。それくらいは。んはははは（笑）」
剛「いやいや、だから」だから一緒に
光「それぐらい（笑）」
剛「そういう時間もいいと思いますよっていう」２人で一緒に←ひつこい？ｗ
光「なるほど」
剛「ゲームばっかりしてないで、ゲームの合間にイカとか」
光「ケームの中でスシ作ったりしますけど」
客「「えええー」」
剛「……」
剛「いやあ、もうスシ王子にもほどがあるな」
光「ひゃはははははは（笑）」
そういう時間もあるといいと思うので、是非今度2人でゲームの合間にイカ食いに行ってください
つか、そこですかさずスシ王子が出る剛さんは、さすがの光一マニアだと思った

『昨日さつまいもを食べたから朝からうんこがいっぱい出ました。さつまいもって凄いですね。剛くんとさつまいもとうんこが大好き』
剛「このね、同じジャンルに」並べないで欲しいところですよねｗ
光「私からの意見いいですか」
剛「ええ、ええ」
光「うんこエピソードがね、統計したら、剛くんとうんこが、こうワンセットになってる事の方が多かったような気がする」
むしろ前に読んだハガキの内容を覚えていた光一さんに驚いた件（笑）
剛「ちょっと多かったですね。いやまあそれも僕が以前ね」
光「云ったから？（笑）」
剛「やっぱりちょっとうんこって送られてきちゃうと、ついつい読んじゃうなという」
光「あはははは（笑）云ったからね」
かわええのぉかわええのぉ