バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人『どんなもんや』公録火曜日2週目スイーツパラダイス

夜中に起きてラジオを聴いているわけでもないのにこの眠さは一体…
年を取ると疲れが2日後3日後ぐらいにやってくるんだよね(泣笑)

結局どこへ遊びに行ってたんかっつーと
那須の方から、大内宿、合津若松、五色沼袋田の滝等を巡っておりました。
紅葉が綺麗…だったような気もしますが
乗り物に非常に弱い為に、飲んでいた酔い止め薬が毎日とてもよく効きまして
バスの中はほぼ寝ていたっていう…ね(大笑)車窓の景色ゼロw何しに行ったw
いやでも意外と、父親が楽しんでいたので、良かったです。

さて火曜日の『どんなもんや』
イチゴショートケーキにハチミツをぶっかけながらお楽しみ下さい

オーピニングメール
『毎回うんこの話を送っているけど読まれた事がない』
光「知らんがな」それは剛さんの口ぐ…
剛「んふふふ(笑)」イチゴジャムもトッピングで

光「読まれる、読まれぬも、運です」
剛「あっ!なるほど~…みたいな(笑)」
光「運です。まだまだうんこがついてないんですよ、この人は」
剛「え?違いますよね?(笑)運がついてないでいいんですよね。うんこが…(笑)」
光「あ、ごめんなさい、思わずコがついちゃった」
ごめんなさいっていう光一さんがめちゃ可愛い。心はこもってなくてもw
剛「なかなかうんこついてないですから」
光「ごめんなさい、ごめんなさい、これぐらいしか面白い事云えん」
剛「ちょっとねぇ、これは…このあともちょっと」
光「危険かな」
剛「危険なカンジが」
光「今日も(笑)危険なにおいがする」
ワタシにはスイーツパラダイスの匂いがしますけどね。
24時間食べ放題でお願いします

【なんでも来いやのふつおた美人】
『学校トイレの中のゴミ箱にバナナ1本分ぐらいのうんこが入ってた事があった』
光「え~これわかる人いる?女性の立場からして。便器があるのよ?」
光「でもそこのゴミ箱に、バナナ1本分が(笑)あったというこのナゾについて解明できる人」会場に聞くのかw
剛「気持ちを汲み取れる人はいます?」お前も聞くのかw
客「流れなかった…」そして答えるのかw
2人「「あーーーー」」キレイにはもったよ(笑)

剛「小学校の時もあったからねぇ」
光「いや、だから公共の場所は」
剛「どんなけ流れてくれへんねんってやつあるもんね」
光「綺麗に使おう?」なんか切実さを感じたw
剛「いや、する人は別にね、ここにこびりつかしてやるんだと」
光「ふふっ(笑)」
剛「思う意志でしてるワケじゃないでしょ、たまたまや」
光「でも汚く使ってるのあるやん。なんでここにつけんねんっていうの」
剛「いやまあそういうのもありますよね。でもそれは急いでたからとかじゃないんですか?」
光「いやぁ~…綺麗に使おう?」切実…wなにがあったw
剛「んふふふふふ(笑)」え、そんなに可愛いかったのか(剛さんの嬉しそうな声で光一さんの可愛さを妄想←正しい聴き方)

【私はこれでドン引き】
光「神奈川県の、しょ…えー、生麦生米生卵さん」
客 ざわ←笑
剛「ふふ(笑)いや、なんか生姜って思ったんかな。うん、で、それで、しゅ…あ、ちゃうちゃう、生麦っていう…しゃあないなそれは」
さりげなくフォロー。しつつの、こいつの心理はわかってんねん的自慢毛放出
プリンアラモード追加お願いしま~す
光「一瞬、生姜って読みそうに(笑)」
剛「そういう心理が働いたんやね、し…しゅ…生麦生米っていうね、うん」
光「うっさいなぁ~」照れたw
剛「生麦生米生卵…いやだって」
光「うっさいなぁ~
剛「だってここの人達が、あれ、ちょっとしょ…って云ったじゃん」
光「んやねんっ。文句あるんか~」
客「かわいいー」
光「はい、ありがとうございます」
剛「単純(笑)」

『ミュージカルで前の席に座っていたおじさんが関節を鳴らしたり咳が煩かったり、最後には指揮までしだした』
剛「もう大好きなんでしょうね」
光「好きなんですね」
剛「ついついね」
光「しーんとしてる中でこう誰か1人が咳とかすると、みんながこう連鎖されるという」
剛「あれなんなんやろね」
光「なんやろな。例えばなんかこう静かな所で、んんってね、やると」
剛「遠くの方でやると、んんっ…んんんっ…なんなんでしょう。みんな我慢してんのかな」
光「気づくんやと思う。あ、自分もしたいって気づくんちゃう?」
剛「あ、今OKってこと?」
光「ふふふ(笑)そうというより、自分もイガイガしちゃうんやろな、そう人のそれを聞くと」
見つめ合ってしゃべってんだろうな~と妄想するとモエモエしまs

この日のメッセージは秋元康さん
『エレベーターの少年
エレベーターの中で、時々見かける2人の少年達がいた。
何度も顔を合わせるうちに、僕達は何となく挨拶をするようになった。
と云っても、言葉を交わすわけではない。お互いにちょこんと頭を下げるだけだ。
挨拶したあと、1人の少年は照れくさそうに俯いた。1人の少年は恥ずかしそうに天井を見上げた。
正直に生きているなと思った。
しばらくしてから、彼らがKinKi Kidsだと知った。
20年後、テレビ局のエレベーターで、偶然彼らと一緒になった。
あの頃と同じように、ちょこんと頭を下げる2人は、永遠に少年だと思った。秋元康

光「ってことでね、これ実際にあった事をこうエピソードとして書いて下さいましたけど」
光「あれは…そうですね、ジャニーさん家でしょうね、きっとね」
剛「そうですね、昔の。」
剛「よく我々がレッスンに行ったり、ジャニーさんの家行ったりとかいろいろしてる中で、何度かエレベーターでご一緒する機会がありましてね」
光「何度かこう、ね」
剛「秋元さんだなと思って、どうも…っていう、こう」
光「それをでも秋元さん覚えてらっしゃったっていう事が」
剛「覚えててくださったんですよね」
光「すごいですよね」
剛「偶然テレビ局で、エレベーターでご一緒した時に、あ、お疲れ様ですっていうようなご挨拶をしながらって、その感覚が変わってないって事も」
光「そうそうそう…」
剛「ね」
光「そのエピソードを覚えてくださってたって事がすごいなぁ」
剛「相当ちっちゃい頃ですからね、僕らがね」
今でもちっちゃいごほgh

そういうエピソードを覚えてる2人もなんかステキ
昔の思い出を共有してて、思い出してしゃべってるのに萌えた。
そんな頃から一緒にいていろんな思い出を共有してる2人に萌えた。
いや、すっげーいいエピソードなんだけど、つい萌えちゃうんだ。ごめ~んね

【お別れショートポエム】
光「今日は栃木県の、かん…ぴょうさん、16歳の方からのポエムです」
韓国人みたいになってるwカン・ピョウさんてw
『剛くんへ、剛くんを好きになってから1日だって剛くんを思わなかった日はないよ。こんなに人を好きになったのは初めて。大好き』
光「ふつーー」冷たいwなんだかやけに冷たいw
剛「んふふふふふふ(笑)いや、あの、ありがたいね、ありがたいですけど(笑)」けど?いまここではちょっと支障が…?(笑)
光「いやいやもう、思いを伝えたかったんでしょうね」
観覧者によると、この時の光一さんの貧乏ゆすりがハンパなかったらしいです。どうどうどうw
で、会場に本人がいたらしく
剛「思いをね。ありがたい…あ、かんぴょうさん?!」
光「あ~ほんとだ。かんぴょうだ」呼び捨てかよw
剛「私がかんぴょうですって入ってきたん?今日」
客「かんぴょうです」
光「はははは(笑)」何故笑うw
光「今日これ読まれるって知ってた?」
客「いや、知らないです」
光「知らなかったよね」
剛「おお~かんぴょうさん、ありがと~」
光「良かったねぇ」
剛「すごいね、こんなこともあるもんだね」
光「剛くんの事が好きでたまらない。ねえ~…へ~…お、オレの事は」チンピラ風w
客「どうでもいいです」
光「お~~~
剛「おお~じゃないよwGJじゃないよw何それ」
光「そういう事させたいんです」
剛「させたいの
光「そうそう
剛「ああ、そうですか」
光「んはははは(笑)」
結局2人がいちゃこいて終わった気がするんですが…
ここにきてチョコレートタワーとは…

彼女の名誉の為に行っておきますが
最初に「オレの事は」と聞かれたときに「あ、好きです」
と答えた彼女に「そこはオレ的にはどうでもいいって云ってもらった方が美味しい」
と云って再度云わせたそうです。
16歳になんて事をさせるんだとw

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