バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人『どんなもんや』公録月曜日2週目

3週間も続けて2人のラジオが聴けるなんてすっごい幸せ
と単純に喜んでいた自分が甘かったと思い知らされる今日この頃

なにこの糖濃度
これはもはや兵器だ

熟成に熟成を重ねて、もはや砂さえも液状化現象を起こす甘さ
この身体、どろどろに溶けてしまえばいい!
どろどろどろどdr

そんな2人『どんなもんや』公録ラストウィーク月曜日であります。
オープニングのメールは
光ちゃんの云う「なんやねん」と、剛くんの云う「知らんがな」が大好き』という内容

光「そういうやり取りしてますかね」
剛「僕はよお云うてますからね、知らんがな」
光「知らんがな」
剛「ハガキに対して、知らんがなって云ってますからね」
光「なんやねん。…ああ」
剛「なんやねん、云うてると思いますよ」
光「この前堂本兄弟で、っんやねん!って云ったら、それが本気で切れてるみたいになったでしょ(笑)」
剛「めっちゃ切れてたけどねw」
光「んっはっはっはっはっは(笑)」
剛「っんやねん!って云うてたw」
光「あっはっはっはっはっは(笑)」
光「そんなつもりなかったんですよね
剛「すごいよね、テンションがね」
この前のぷにゃりんの件ですかね。まあ普通に放置プレイでしたが何か?
光「そんなやり取りが、普通のやり取りが好きだと」
剛「好きなんですってね」
普通のやり取りなんだけど、声が2人とも可愛いんだもん、楽しそうなんだもん
光一さんの大笑いなんてソロのラジオでは聞けないんだもん(笑)

【なんでも来いやのふつおた美人】
光「なんでも来いやのふつおた
剛「美人」
え、何で分けた?wしかも打ち合わせてるワケでもなく分けた?
これぞ阿吽の呼吸…いやらしい。←笑

光「『うんことうんち、どっちの響きが好きですか?私はうんちの方が可愛くて好きです。でも私はうんぴくんって云います』」
剛「知らんがなwこれは知らんがなやろw」
光「オレのせいちゃうで。だってこれ送られてきたんやもん」ぬけぬけと
剛「いや、でもお前選んでるやん」選んだんかいw


光「だめ?」
《コーイチ必殺技「だめ?」攻撃
これを食らった人はもれなく頬が緩んでしまうという恐ろしい必殺ワザである。》

剛「んふふふふ(笑)」すでに先週から緩んでいるが、甘さ増量中
剛「普通そこを避けてたらね、スタッフもこんな選ばす所のナインナップに入れたあかんで、ってお前云えたかもしれへんけど」
剛「お前選んでるもんね。ペンで、さっ、と丸してるやん」
指摘してますが、声は甘さ増量で脳内再生お願いします。
光「んふふ(笑)」
剛「これでええわってカンジで、さっ、と」
光「始まる前にさっき控え室で選んどいて下さいって云われたんで」何故か偉そうw
剛「さっ、て丸してるやん」
光「まあうんちの方が可愛らしいよね」
剛「いやまあそれは、あの…僕もそっちの方がいいかな」
光「ただ、ちょっとゆるそうだよね」
ゆるそうとか云うなw
てか、お前らの会話がどんなけゆるいと思ってるねん

【2人しょうもないサミット】

ここで『風の色』バックの光一さんのハイテンションなジングルが流れて
光「これいつ撮ったやつやろなぁ」
剛「おまえこれ(笑)なんなん?!w」
光「なんやろ」
剛「お前のやつ、なんなん?!(笑)」
光「全然覚えてへん、こんなん」
剛「お前のなつ、なんなん?これ(笑)」
剛「みんなで行こう!マレ~シア!みたいなwなんなん?!すーっごいね、はんぱないねw」
いや~ほんっとに声が楽しそうで聴いてて楽しい。普段より2オクターブは高い気がする。
でもってなんかそこかしこから、どろどろになっていってる気がする

カップ焼きソバのソースが平等に混ざらない』
剛「え、どういうこと?キャベツ寄りにいっちゃうってこと?ソースが?」
光「でもあれ、オレ確かに思うけど、ソースどうこうっていうよりも、食べてると、あのキャベツが最後に残るよね」
剛「キャベツ入れすぎてるからってこと?え?キャベツ最後に残る?」
光「残るって!食べてると。うまく麺とキャベツが絡み合ってくれないのよ」
カップに張り付いて残るけど…そんなん気にしたことねぇよ(笑)
剛「残るぅ?」
光「うん」
剛「オレ結構綺麗にいくよ。お肉、キャベツ、はいおそば、みたいにしていったら」
それ…カップじゃねぇだろ?(笑)
光「大体なんか残るよね」
光「不満があるんやったらお客様相談センターに電話意しろ」不満云うてるのはあんたやw

剛「なんか食に関しての不満はないんですか?」
光「わたくしですか?食に関しての?」
剛「なんかこれ、いやお前絶対あると思うで。いやない、って云いながら」
わかってるで風なのがまた…自慢毛ちろちろきたよ
光「ちょいちょいあると思いますよ~これは食われへんわ…パクチーはホントにない。」
剛「ない?」
光「絶対ない。あれは」
剛「絶対ないがい。みたいに聞こえたけど、なんか違う言葉が出るぐらい」
光「ふふふ(笑)あれはないよ。好きな人…あ~僕の中では変態認定やな」
剛「んふふ(笑)変態認定、なんですか」
何この甘い空気…
しょうもないサミットのコーナーどこいった…いや、いいんだけど

剛「僕はパクチーはね、タイに行って」
光「克服したんですか」
剛「そう、克服しました。美味しかったです」
光「あなたも変態認定ですよね」
剛「まあ僕は自ら別に正常だと思ってませんから」
光「んははは(笑)そういう話?
いつの間にか、ここは誰?わたしはリビング
どろどろどろどろどろどろdr

この日は松本隆氏からのメッセージ
『君達は永遠に硝子の少年。壊れやすくて、凛としていて、キラキラしていて、風のように透明。その生き方をいつまでも貫いて欲しい』

光「ね、硝子の少年だから、うんこの話をずーっとしてるっていう」
剛「んふふふふ(笑)そこ云わんで良かったんちゃう?今なんかこう、いいコメント下さったなあって、誰もがこう浸っていた所に」
光「ありがたいことで」
剛「お前っていう人生はwすごいですね(笑)」
光「ええ。人生は…楽しいな。」
剛「すごいですね(笑)」
本気で笑ってます。剛さんずっと笑ってます。副音声で「可愛いなぁ」って声が聞こえます。
ええ、私だけですけど、他にも聞こえた人がいるハズ!
光「ふふ(笑)楽しいよ、人生は。」
光「でもホントにステキな(きゅる~~)コメントで」
剛「あの…(笑)絶妙なタイミングでwノドを鳴らしましたね、今ねw」
剛「ホントにステキな、うぃ~ん…チェケラ、みたいなね」
光「こういう時に感じるよね、あ、オレも人間だ」
剛「んふふふふ(笑)人間ですよ(笑)」
120人のリスナーは無事だろうか?原型をとどめているんだろうか?
私はもう…だめかもしれな…い…

【お別れショートポエム】
『モデルのキャリーパミュパミュが次に改名するならガンジーナムナムにすると云っていた』

光「ぱみゅぱみゅが云われへんねんけど、オレ」
くあ…くぁわいい…
剛「うん、ナムナムのほうがいいよ、だから」
光「キャリー…」
剛「キャリーナムナムでいいじゃない。改名すると。すごいですねぇ」
光「なるほど」
剛「まあいつかはお仕事ご一緒するかもしれないですよね」
光「あ、そうですかね」
剛「いやあ、堂本兄弟とか来そうじゃないですか?急になんか」
光「ま…あ…お会いしたことないので全くわかりませんけど、ワタクシは」
この興味のない時の食いつきの悪さwわかりやすすぎる
剛「光一くんが全くキャリーパミュパミュに反応を示さないですよ」
光「だってわからへんねんもん」そして小学生並みの反論w
剛「もうちょっとねwわからない中にも、もうちょっと…え?どんな人なん?とか乗っかってきて欲しかったんですけど」
剛「原稿ちらちら見ながらねえ、ほんとに」
光「ごめんなさい、僕、火曜日行ってました」
剛「んははははwお願いしますよ(笑)」
あ…m…
光「終わりま~す。堂本でした」
剛「どう…もとでした~~」

すでに会場はスライム化してると見た。
うんちネタ以前に、この濃密さは朝のTVでは確かに流せないレベルだ…

声だけだというのにハンパない破壊力
恐るべき2人ラジオ

web拍手だよ

拍手をありがとうございます

ろじゃーさん くっついてナンボ、と思っているのがファンだけではないという所がすごいところですよね(笑)
やっぱ2人の間には我々には計り知れない絆があって、でもってそれを我々には見せようとしてくれなくて
だからそれをちょろっとでも我々にも見せてあげたい、と記者の方たちは思うのではないだろうか
等と思ったりしてます(笑)もしくは本人達から滲み出るものがそうさせているのか…
どっちにしろ仲良しさんてことですな(笑)

マツモトさん 全然清められてないですが(笑)煩悩があるからこそ人間なのであって、煩悩なくして人間に生まれた意味がないじゃないですか!(開き直りの局地w)
冬毛の光一さんの可愛さは手がつけられませんな。それもこれも隣の人がいるからこそ。1秒で笑顔作れる武器が隣にいるって素晴らしいっす!

mikiさん 多分5万人ぐらいは知ってるような気がしますが(笑)重くないのかな…邪魔じゃないのかな…と思って見ていた我々がバカだったというね(笑)
手放したくなかったのか、そうか…気がつかなくてすまんすまん。という気持ちにさせられましたよね。
しかも最後のぽんぽんがたまらんく可愛いかった!赤子をあやすようにそりゃあ優しかった!ファンにあんな顔みせたことないのに!←笑

anneさん 色紙もね~悪態つくだけついておいて、床に置くときは宝物扱いですからね(笑)ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ
そしてMJは出先でワンセグで見て、家に帰ってHDDを見たら録れてなかったよねヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ…じゃねぇよっ(笑)
慌てて友人に頼みましたが、そんなワケで結局まだ兄弟しか見れてないんですよーもうヾ(;∇;)〃ヤダヤダ早くなんやかんや見たいー萌えまくりたいよー
ベストヒットのチケット取れました?もしダメだったならひと声お掛けください。

Miyuさん そうやってオンリーから帰ってきましたとおっしゃってくれる方がいらっしゃると、本当に心底嬉しいです。
こちらこそお帰りなさいです。花束1つをとっても「嬉しい、一生大切にする」なんで間違っても云わないけれど(笑)
扱う仕草や態度から嬉しさが伝わってくる。2人は全てにおいて表現は控えめだけれど、態度に自然に出ていてそれがこちらにも伝わるから
本当にお互いの事を大切にしてるんだな、と感じとれるんですよね。その自然さこそが、家族を愛するような、深くて大きな愛だと感じれるのだと思います。そしてそんな2人が大好きだったりするんですよね。