バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人『どんなもんや』公録火曜日

本日より当人は家族旅行にでかけております。

手配その他もろもろの手続きは私がしましたが
どこへ行くのかは把握しておりません←笑 
母が「これ申し込んで」と云うて申し込んだだけなんでw
まあ、日本国内だということだけは確かです。

ということで
予約投稿という機能を使ってこの記事をアップしてるので、中の人はいません
来週も2人ラジオだし、帰ってからだとアップ出来そうにないのよ
水曜日の分は、今日帰って、聴いて、アップできたらしとくけど
ダメだったら…ごめん(笑)

さて、火曜日の2人どんなもんやin公録編ですよー

この日のオープニングも例の話で始まります
剛「『なんでキンキさんのラジオはうんこばっかり連呼してるんですか』」
剛「ちょっと韻を踏んでる。うんこ、連呼、みたいなね」
光「おお、上手いね」関心するところか?w
剛「なんかねラップみたいな。『そんなにうんこが好きですか、ちなみに私は好きですけど』ということでね」
光「だから昨日も云いましたけど、これ健康のバロメーターです」
剛「そうですね」誰かの言葉を開き直りに使う2人w
光「特にじょ…女性の方はね、便秘の方も多いんじゃないですか?」
会場ざわざわ…てか会場に問いかけたんかいw
剛「あの~(笑)」
光「あ、そこは手あげないんだ」このデリカシーのなさが…好き(笑)
剛「そりゃそうでしょうw」
光「違う事に関しては、はーいみたいな感じだけど、ここは手あげないの?」SでたよwSこうさま
剛「いや、女の人にね、大体年齢を聞くのは失礼だとかね、あるじゃないですか、マナーが」
剛「ね、便秘でしょ?ってなかなかすごいずば抜けた失礼ですよ」
光「今日はほんとメディアの方々も沢山いらっしゃってるんで」
光「みなさんに失礼のないラジオをね」
剛「原稿が書きにくいですもんね」
光「はい。じゃあちょっと自粛したいと。」
剛「自粛しましょうね」
もう手遅れですよ…てか本気で自粛する気ないですよね。

【なんでも来いやのフツオタ美人】
『小学校の時に大ホールに舞台を見に行ったら、終演の30分ぐらい前からとてつもなくうんこの臭いが
終わったあと見渡すとイスの真横にうんこがあった』といった内容
もう、うんこの内容しか採用されないんちゃいますか?
そしてうんこと打つのに抵抗なくなりすぎじゃないですか?(笑)

光「これあかんってこれーw」やはりこの話題になると声が嬉しそうですw
剛「しかもね、これね、みなさんね、うんこの臭いじゃないですよ、とてつもなくうんこの臭いがしたんですね」
光「しゃあない、しゃあないw」何がしゃあないんだw
光「いや~これ大ホールで何故あったのかと」
剛「これ小ホールだったらうんこじゃなかったかもしれないですよね」
光「ははっ小だけにね」そんな上手いこと云うた感いらないですw
光「だってホールの中の客席なわけでしょ?」
剛「真横に…」
光「まあ確かに飲食禁止でね、云われてる所はあるけど、脱糞禁止って書いてる所はないですから」
剛「書いてないですから。別にして下さいとも書いてないですけど」して下さいワロタw

光「そうですねえ、まあちょっと我慢できなかった人がいたのかなぁ」
剛「これでも終演30分前ですから、その真横に置いてあったって事は、真横の人が…」
光「そういうことでしょうね」
剛「体調が宜しくなくて、なかなかこう…緊迫したシーンの中で、ちょっとすいませんって出て行くのもちょっとあれかなと」
剛「駆け引きしてて、出ちゃったんじゃないかというね」
光「そうね」
小学生ですからそこまでの葛藤は…というかいつも思うけど
うんこ話は相当妄想膨らますよね(笑)
2人とも饒舌になるよね(笑)

光「体調が悪かったんでしょう」
剛「ね、とにかくね、我々の意思としては、自粛していきましょう」
光「そうだね」
剛「我々の意思としては」
雄弁に語るからスタッフもセレクトしてしまうという話も…

【私はこれでどん引き】
『肩こりの女友達に揉んであげようかと云うと、男友達がおれもしたろかといいながら胸を揉む仕草をした』

剛「あー、これはちょっともう…終わってますね。またこの関西弁が余計によくないですね。「おれもしたろか」」
剛「「僕もしてあげようか?」まだ標準語やったらちょっとね」
光「いやぁその方が怖いわぁ!
剛「いやいや、まだもうちょっと何か」
光「怖いわぁそんなん~」←えっと、本当に怯えてるんですが…やはり関西弁の方が慣れ親しんでr
剛「紳士っぽい雰囲気もちょっとあるじゃない」
光「いやいやいや、なんか本気っぽいもん
何故この人はこういう乙女な部分があるのかw完全に受身になってますがなw

『塾の隣の人が自分の腕の毛を真剣に抜いていて、指に乗せてじーっと見てから床に落とした。塾では裸足で過ごしてたけど、それからスリッパを履くようになった』
剛「見えてないだけですよ?ほんとに。色んな物落ちてるよ?」
光「何でお前ここにいんねん?!って、絶対」
剛「打ち合わせしてる時とかもね」
光「そうそう」
剛「ええっ?!
光「あれ~~?
剛「なんでここ?打ち合わせ?ふぅーーっ、みたいなね」
光「うん

それは絶対2人一緒の打ち合わせですね、ふふふふ←笑

この日の歌は拓郎さんの『危険な関係
拓郎さんのコメントはTVガイドに全文載ってたし
もういっかと思ったけど、やっぱ噛み締めたいので載せときます(笑)

KinKi Kidsとは、ある番組で数年の時を一緒にした。僕は遠からず近からず2人を観察するようになった。
10代であった彼らが成長していく様子を、僕だけの距離感で見ていた。あの頃の2人が今そんな大人になったのか
それについて彼らと話したことはない。だから現在のKinKi Kidsの心の中は覗くことが出来ない
ただ、僕の中で、彼らはあの頃と何も変わらず生きている。
そのあの時僕は感じていたのだ
KinKi Kidsにはずっと危ない空気が流れている。
(会場ざわざわざわざわざわ←笑)
あの危なさが僕には魅力でもあった。その思いは今も変わらない』

剛「んふふふふ(笑)なるほどね
光「うん、拓郎さんにとっては」
剛「何かそういうのあったんでしょうね」いや、現在進行形ですよ(笑)
光「その感じを魅力だという風におっしゃって」
剛「そうそう、その感じを歌詞にまた入れてきてくれてるんですよね」
光「そうそう、だからあの、直筆でね、この曲は男と女の歌ではなく」
剛「ないんだっていう」
光「男と2人の内容なんだよって書いたものをね」
剛「書いてくださってました」

拓郎さんはやはり大人だ
2人の魅力をよくわかってらっしゃる。

しかもわざわざ自筆で念押し。
そして会場のざわざわ(笑)

某ご自身のラジオでは、2人の事を書いたとはっきり云ってはったみたいで
歌詞カード読みながらにやにやさせていただきました。
本当に
ご馳走様でした(笑)

さて、私は今頃どこにいるのか
判明したら連絡しますねー(笑)

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