バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人『どんなもんや』公録月曜日

さっきのテキストのあとで、こんな記事をアップするのもどうかと思ったのですが
今週の『どんなもんや』は2人公開録音です。

こんな記事扱いは酷いですか?(笑)
今週のオリスタ様を脇において、2人のゆるゆるの笑顔を見ながら聴くと
萌えすぎて、頭痛までしてきますよ?(笑)

まあ大半の方は聴いてると思いますが、寝おちしたあなたの為に←だれw
レポいきますよー

光「はい、堂本光一です」ウルトラ低音wおま、わざとだろw

オープニングトーク
『久しぶりに2人のラジオを聴いて内容はどうであれ、すごく幸せ』という内容のメールに
剛「うーん、そうでしょうねぇ
普通に肯定wリスナーよりも当人が一番幸せを感じている気もする…w

剛「まあ内容はどうであれっていうのはね、やっぱり我々の責任もありますけど、送っていただく内容が、ね?」
剛「今日ちょっとメディアの方も一部入ってらっしゃるんですけど、あえて云いますけど、うんこの話をね?」
光「お前それ前フリ?w」
さりげな「お前」呼びにあっさりと萌え~
ハンドマイクのおかげもあってか、光一さんの声がいつもより聞き取り易いです。
つか、最初にお経の様と云われた重低音でいってやろう、と思って
剛さんとしゃべりだしたら忘れてしまった感が、めっちゃ可愛いです(笑)

コーナーの前にいつもジングルが入るのですが
2人がそれを知らなかったらしく

剛「なにこれ?
光「あったんでしょう、多分、おそらく、あの…」あやふややなw
光「僕らいつでも収録でやっってますから、こんなん聞かずにやってますからね。実はオンエアでは流れてるんでしょ?いつも大体」
剛「あっそうなんや」
なんかこの2人の普通の会話に萌えた
簡単に萌えすぎですか?さーせんw

【何でもこいやのフツオタ美人】
光「『今、お昼の休憩なんですけど、友達がアプリゲームで、うんこを育成シミュレーター…』」
剛「ほら、ちょっと待ってw」
光「こういうのや、別にオレらのせいちゃうねん、これは」
剛「今日はまさかね、公開録音なんでスタッフも省いているだろうという気もしたから、あえてオープニングに自分の口でうんこを云うたんですよ」
あえて云わなくてもいいんじゃないですか?w
剛「ほしたら原稿にうんこ書いてるわけでしょ」
光「そうやねん」
剛「原稿うんこでしょ」
だからといって連呼しなくてもいいですw
光「そう。『友達がアプリゲームでうんこ育成シミュレーターモバイルゲームをやっていたので、これは光ちゃんに教えないとと思って…』」
光「おかしいな」
剛「ぼく…ぼくはいいの?」
光「みたい」
このやり取りも可愛いくてやばい(泣)←泣くなw

剛「ていうかさ、うんこを育成するってどういうこと?」
光「何を食うとどんなものが出るかという」←よく知ってるやんw
剛「ああ、そっか。ヴァリエーション変えていくってことか」
剛「これは光一さんには是非、そのアプリを落として頂いてね」
光「いやいい、しないです」
剛「とかいって、今日この公録終わったら、すぐね、落とす可能性もありますから」
光「いやいやいや、何ですか?うんこって」
今さらそこへいく?w
剛「お前が年がら年中やってるやつですよ」
そんなこと光一さんにいえるのあんただけwしかも「お前」←またここに萌えるw
光「なるほど、なるほど、あれな」納得したw
剛「トイレに行ってな」
光「あれな
剛「あれですよ」
光「あれな
剛「あれあれ」
か…可愛いのぉ

光「ええ、まあだからこういったメールが来るというのも、何故こういったメールが来るのかという事を掘り下げて考えると」
光「オレが悪い」
剛「んふふ(笑)珍しいですねw」
んふふ(笑)甘いですね(泣)←だから泣くなとw

【2人しょうもないサミット】
剛「えーっとねぇ、光一くんが決めるって事になりましたんで」
光「おっ…おれ」
剛「んふふふふ(笑)」
…ざーざーざー(砂の流れる音です、気にしないで下さい)

『関西人は何故救急車が近くに来たら「迎えに来た」というのか』
光「うちの母親云ってました。ほらあんた、迎えに来たわよって、よお云われましたね」
剛「悪い事したらあかんでって事を云う為に云ってたってのもありますけど」
そっから会場の北海道から来てるという人に

光「北海道はないですか?北海道もある?」
光「牛の声が聞こえたら、ほら、もーもー云うとるでと。
剛「牛関係でなんかないの?牛乳あるあるとか、バターあるあるみたいな」
いや、北海道だからといってどこかしこに牛がいるワケではないのではw
客「海のほうなので」
剛「あ、海のほうなので私の方には牛はそんなに…みたいなこと?」
だから牛がそこらじゅうにいるワケでは…え?いると思ってる?w
客「クリオネとかです」
剛「クリオネ?」
光「それも結構すごいけどw」
剛「結構すごいよ、クリオネすごいよ」
光「へえ~」
剛「そうなんですね」
光「クリオネね」
剛「そうですかぁ…」
剛「さあ、盛り上がったところで」
光「盛り上がったね~」盛り上がってる…う、うん(笑)

そしてこの日はドリカムの中村さんからのメッセージがありました。
これは割愛せずにお伝えします。

『この楽曲の製作に当り、最初からKinKi Kidsの2人の歌声が聞こえ、2人が歌っている絵が見えました。
切なくメロディアスな曲、でもダンサブルな所も含めて、KinKi Kidsが持つ全ての
エンターテイメント性を、取り入れられればいいなと思って製作しました。
年齢こそ違いますが、同じ時代を過ごしてずっと横から見させてもらってるので、お2人の話題を目にしたり耳で聞いて
様々な場面で勇気づけられています。また7年後にでも曲をかけららいいなと思ってます。』

光「もうちょっと近いうちに書いて頂いても…w」
剛「ええ、もうちょっと近くても嬉しいですよ」
光「その頃には僕らも39、40くらいになっちゃいますからね」
杖を売るまではまだもう少しあるから大丈夫!(笑)

【お別れショートポエム】

この時のバックで流れている曲も、収録時には流れてないらしく
剛「この…ハワイなんかハワイちゃうんか、みたいな感じの音の流れでいきますけど」
光「そうですね」
そういわれるとそんな感じの曲なんですが
よく考えずに肯定しちゃってる風な光一さんが面白いw

『伐採屋さんの看板にきがるにお電話くださいと書いてあった。本当にしょうもないと思った』

光「これラジオで伝えにくい」
剛「伝わらへん。きがるに、のきがるは木を刈ると書いて木刈るにお電話くださいって書いてたって事なんですけど」
剛「この説明をして…」
光「せなあかん時点で、もう終わっとるからな」
剛「終わってるやん」
光「もう終わるぞ。はい、お相手は堂本光一でした(笑)」
剛「いやあ、これはちょっとすべりましたね、堂本剛でした」
最初から内容がない時点でもう終わってるラジ…ごほごほg(笑)

内容なんてどうでもいいんです
2人がしゃべってるだけで萌えるんです
砂がだだ漏れるんです

多分来週までにここら一体砂漠化必至

web拍手だよ