２人『どんなもんや』月曜日

ということで今週は２人ラジオであります。

あんなに妄想逞しくしたキーワードが
さすがのキンキクオリティの前に、もろくも崩れ去った２人ラジオです（笑）
え、それがキーワード…になるの？という傍若無人っぷり
ＦＦ風にいうと『計り知れない強さ』
ハハハハお前らの妄想なんてゴミのようだぞ（ムジカーｗ）

そしてラジオの内容もあいかわらずの『計り知れないゆるさ』でした（笑）

オープニングからいきなり下ネタ、お○んちんの話題です。
『関ジャニのラジオで横山くんと村上くんが、メンバーのおちん○んが道に落ちていたら持ち主に返せるといってた』
という内容のメール

光「メンバーのおち○ちん落ちてて返せるって、どんだけおちんち○見てるかって」
剛「見てるかって事ですからねぇ」
光「すごいなあ」すごい感心してるｗ
剛「まだね、お○んちんそんなに拝見してませんから」
え、『まだ、そんなに』ってどゆこと？ｗ

剛「なかなかこうね、持ち主…ああ、あいつやわ、ってなかなか」
光「すごいなあ」本当に感心してるｗ
剛「週あたまから、変態なメールをね、関ジャニのせいで読まされたみたいなとこありますけど」
とむしろあえて選んでいる気がしますがｗ
光「ほんまやな、せっかく久々に２人でのあれなのに」

せっかく、久々に、２人でのあれなのに
せっかく、久々に、２人でのあれなのに

（大事な事なので２回云いました）
光一さんの口からそんな言葉が聞けるなんて…っ　萌え～～～～！

そして【２人しょうもないサミット】では
『ぎゃふんと云わせるというけれど、ぎゃふんと云う人が滅多にいない事について』
というお題に

光「っていうか、ぎゃふんと云わせてやるって云うやつもいないけどね、そもそも。」
はい終了～（笑）
剛「なかなかぎゃふんという…ぎゃふんという時が恥ずかしいですから、なかなかないですよね」
剛「ぎゃっふんだー…てありますけど」
光「なんか聞いたことある」この食いつき方可愛い（*´Д｀）
剛「うん～ありますよね、ぎゃっふんだー」
光「適当にもほどがある（笑）んはははは（笑）」
あいかわらずツボがわからない…でも嬉しそうだからいっか（笑）
剛「なかなかないですねぇ」
光「んはは（笑）ぎゃふんと云わせるというけど、ぎゃふんと云う人が滅多にいない事について、というよりも」
光「ぎゃふんと云わせるというけれどって、ぎゃふんと云わせるやつがいない事も僕は気になってる次第でございます。」
何がなんだかわからなくなってきたｗ
剛「いいじゃないですか、ぎゃふんと…ぎゃふんと云わせるっていうのはほんとに…」
光「は～～っくしょんっ！」
剛「相手が…もう、はっくしょんでいいです。」
むしろそこで「ぎゃふん」と云ってくれないと～（笑）