２人『どんなもんや』水曜日

２人ラジオ最終日です
毎回この日がくると握りこぶしを振り上げたくなります。

何故毎週２人じゃいけないのか！

ということで、こぶしをぶんぶん回しつつ、水曜日のレポをお届けします。

声が非常に聞き取りにくかった３日間でしたが
光「はい、○※Ω◆△」もうすでに最初の挨拶から聞き取れないとは（笑）

『女性に一度は言われてみたいセリフランキング』
光「３位『一緒にいると安心する』２位『あなたと一緒にいる時が一番楽しい』」
光「そして１位『今夜は帰りたくない』他には10位『彼女に立候補していい？』」
光「めんどくさいな」
剛「めんどくさいわ」２人揃って否定とかｗ
男性向けのアンケートなのに、妄想の女性にキレられても困ります

剛「ま、ギリ、オレ４位ぐらいやったらいいけど、あといらんわ」
光「『あなたに会えてよかった』」
剛「うん、これは別に云ってもらえたらなあ、嬉しいけど、『今夜は帰りたくない』って云わんでもええよね」
光「いちいち」いちいちトゲがあるよね（笑）
剛「いちいちなんか、こういうドラマみたいなセリフ出てくると、ちょっとやっぱイヤやね

」
ほんまにイヤそうだな！（笑）
光「まあちょっと、ドラマみたいな夢見てる男性諸君が多いんじゃないですか」
剛「まあそやな、ふかっちゃんにこういう事云ってもらいたいとか」
剛「ふかっちゃんやったらいいか…うん、ま、でもふかっちゃんのキャラでは云わへんな」
光「ラピュタのあの子に云われたらどうする？」そこでアニメに行ってしまうあたりが
剛「あの子はそんな事云わない」また真剣に当てはめてしまうあたりが
光「ああ、なるほど、云う事がイヤなんやな」真剣に分析するあたりが
剛「あの子はそういう事云わないね。あ、ナウシカでしょ、僕は」間違えてたｗ
光「ナウシカか、君は」
剛「僕はね、そうそう、ナウシカ」

とりあえず、キンキキッズは女性には何も言われたくない、て事でいいですか？（笑）
最後お互いだけの会話になっとるし…まあいつものことですけど

そしてこの日は【お別れショートポエムスペシャル】
レコメンの紹介で『光一くんが大好きなコーナー』って書いてあったんですが
光「コーナー自体がやっつけですもんね」大好き？（笑）

『近畿の深夜番組で、今いくよくるよ（漫才師）が、通りかかった少年２人を見てキンキキッズやないか、と云っていた』
光「ちゃうやろ！いくよ姉さん、くるよ姉さん、違うと思いますよー

」
ごく自然に「姉さん」呼びだったんですが、それって剛さんの影響ですか！
と、そんなところに萌えた

ええ、簡単に萌えます。

『終礼の時に先生が「○○！隠れてリップ塗ってないで席に座りなさい」と、いつもイキっている男子に云った』
剛「女の子の話じゃないのねこれ（笑）」
光「男の子やってんｗ」
光「長瀬もね、しょっちゅう塗ってるんですよ。あのデカイ身体で、ぽっけからこう」
光「ちっちゃいリップをこう、フタをこう、塗ってるあの姿がね、なんとも違和感あって」
『ぽっけ』とか『ちっちゃい』とか、光一さんの語録が可愛い件

『TVを見てもあまり笑わない父が、マツコ・デラックスの下ネタで爆笑してて、軽くショックだった』
光「確かにいるとおもろいけどな」
光一さんがマツコを知ってるんだと、みんながびっくりしていた件（笑）

そして、最後のコーナーも【お別れショートポエム】
光「最後にきてもポエム…」
大好きなんですよね？（笑）
『東京のうどん屋で、味噌煮込みうどんがメニューに田舎うどんと書いてあった。名古屋は田舎じゃありません』
というメール、名古屋は田舎でしょ？←そこにつっこむのかｗ
光「失礼しちゃうわと」
剛「なるほど」
光「なんとなく、味噌が美味しい味噌だよみたいなカンジのモノ、確かに田舎の方が美味しいようなカンジするけどね」
言いたい事が、わかるようなわからないような（笑）褒めようとしている気持ちはわかりますｗ
剛「まあ、でもなんかあるよね。田舎でこう…………ま、えっか」
光「よし、といわけで、お相手は堂本光一でした」
剛「んふふふふふ（笑）