バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

君も堂本Famiry in 元日③

追加レポ。

1回目のMCで20分しゃべって
光「そろそろ20分になります」
剛「これでまたしゃべりすぎると、あとで、大人が、大人に怒られる(笑)」
もう32歳、31歳の大人の我々が、大人のスタッフに怒られると、云うて笑ってはりました。

今回のツアータイトル
光「ふざけたタイトル」と光一さん
剛「光一さんwふざけたはないでしょ
光「僕そんなこといいました?
みたいなコントを、しばしやってはりました。
で、剛さんがジャニーさんとツアタイを決めてる時の再現をして
タイトルの意味を飲み込むのに、薬の錠剤を3個一気に飲み込むぐらいかかったと表現。
それが結構好きでした(笑)
で、光一さんに「こんなタイトル云うてるんやけど」と云ったら
光一さんが「ふっ(鼻で笑って)ええんちゃう?」と云うたそうです。
そこの2人のさりげない会話シーンを想像して、また萌え~(可燃性ですからw)

そうそう、光一さんがね、髪の毛を切ったのかな?
オープニングに登場して、スクリーンにどアップで映し出された瞬間
る…瑠加さまっっ!!!
これには、度肝を抜かれました!今時度肝抜くなんて言葉使いませんが(笑)
抜かれたんです、腰が抜けそうになりましたよ
成長した瑠加さまが目の前に!!!
と、柄にもなく叫んでしまいました。
やっぱなんか瑠加っていうのは、自分の中ではちょっと特別な存在なもんで
変なテンションになってしまったよ

ホール会場でのオープニングは
2人が外周をぐるっと回って、バックステージで合体!だったのが
ドームでは、例のムービングロード(っていうのか知らんけど)が
メインステージからバックステージへ向かって一直線に伸びて
そこを2人が並んで歩いて行く、という風に変わっていたんですが
この時の2人の足並みが、そりゃあぴったりと揃っていて
目の前から歩いてくる姿、去っていく背中、そのすべてに感動しました。
だまって歩いているだけでオーラ半端ないキンキキッズは最高に格好良かったです。

今回の我々の席が1塁側だったので、MCは主に剛さんの顔を正面に見る位置…
普通は横顔が見れるハズなんだけど、何故か剛さんの顔を正面に見れる位置でした(大笑)
たまには前みてしゃべれよキンキキッズ
いや、ウソです、客席はナスやカボチャの野菜畑ですから
どうぞおかまいなく(はなからかまわれてないけれど)

もうね、剛さんのなんつーか菩薩のような笑顔?
雑に云うと、緩みきった笑顔?(笑)
堪能させて頂きましたよ
嬉しそうな、幸せそうな、穏やかな、満ち足りた
そりゃあ素敵ないい笑顔で
ずーっと我々に正面の顔をみせて(笑)しゃべってはるのがねー
たまりませんでした。

その顔を見ているだけで、こっちも本当に幸せでした
人を幸せにする笑顔っていいな~
そんな笑顔に出来る人がそばにいるっていいな~

その剛さんの一番印象に残った、というか目に焼き付いて離れない姿があるんです。
Wアンコールを、真っ白いスーツの上着を脱いだ白いシャツ姿で歌って
2人並んで最後の挨拶をされていたのですが
あのー…スボンのベルトの上にですね、腹の肉がですね。乗っかってるのがですね
最高に萌えた!!!(大笑)
しゃべっている光一さんの顔も見ずに、剛さんの腹をひたすら見つめてしまっていたんですが
あとで一緒に見てた友人たちにそれを云うと、みんなも同じものに釘付けだったという事実が判明しまして(笑)
いや~~ん、私たちこんな所までツボ一緒~~
と、盛り上がったのはいうまでもありません(笑)
ええ、ええ、変態と呼んでください
プーさんのような、ムーミンのような、あのぷっくりとした
貫禄のある剛さんのお腹が、最高に格好良かったんだよー


変態っぷりに拍手

拍手をありがとうございます。なんとか無理やりですが(笑)置けました。

コメントも沢山ありがとうございます、貯めてしまってすみません必ずお返事しますので、もうしばしお待ちください