バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

2人『どんなもんや』水曜日

明日は2人北海道ですねー
いいなーー北海道いいなーー飛行機乗れたらなーー(そこかw)
もう本当にね、剛さんじゃないですが、飛行機は乗ると考えるだけで激しいストレスが…
「お前飛行機あかんもんなぁ」て云われたいよ、私も。
云われたからといって乗りませんけど(笑)
明日北海道へ行かれるみなさん、どうか気をつけて、萌えレポ頂戴!(笑)

さて、2人『どんなもんや』も最終日の水曜日です。
夜中録音して、翌日帰宅してから聞くので、2日遅れのレポになりますが
自己満足でやってるのですみません(笑)

水曜日は3日間の中で最大級にカロリー過多でした。
えっ昨日も大概ダダ漏れだったよって?ちっちっち、甘いな。(誰だよw)
今年最強の緩さに加え、さらに水曜はラブ注入でした。…上手いな(自画自賛w)
そんな水曜日のラブ注入どんなもんやレポ

光「はい、堂本光一です」
剛「え~、あ、朝青龍です」
光一「おっほぉ~きたね~」何故か嬉しそうです(笑)

オープニングは
『可愛い女の子を描かせたらピカイチだと思う、男性漫画家のランキング』
光「3位」
2人「「ああっっ!」」いきなりのテンションアップ
剛「キターー!」キターーがキタ(笑)
光「『電影少女』の桂まさはさ…」あせるなw
剛「カミカミやないw桂まかはかさま…」
光「いいづらい(笑)」
剛「アカサカサカスって云ってるよね」云ってませんw
光「桂正和先生。」
光「2位キャッツアイの北条司先生、そして1位がタッチのあだち充先生」
剛「いやいやいや、あのー。桂さんでしょう」
光「いや、だ、オレもそう思う」だ、も噛んでます(笑)
剛「断然桂さんでしょ。タッチじゃないって」
2人してめっちゃ意気投合電影少女が相当好きだった様子です。
あだち充は女の子の性格が可愛いんですよ。桂正和は女性の身体のラインがものすごく綺麗。
ってそんな分析いりませんか?
剛「これもわかる、4位」
光「4位『まじかる☆タルるーとくん』の、江川達也先生等が選ばれたと」
剛「いつでも僕タルる~と、だって友達なんだも~ん
光「懐かしい~~~
漫画の話題できゃっきゃっしてる2人がめちゃ可愛いです。
つか、このランキング、いつ取ったのかしりませんが、古くね?(笑)

この日はお別れショートポエム祭り
剛「今年最後のスペシャルウィークという事でございま…んふふふ(笑)」
剛「オレの原稿を、原稿で隠すという、新手の悪徳商法が今、オレの目の前で(笑)」
光「すいません、すいません(笑)」
剛「繰り広げられまして。読んでんのに、文章の上に原稿が、更に逆の文字で入ってくるという(笑)」
光「すいませんねえ(笑)ほんまにちょっとスペース取りすぎてますけどオレ」
咎めている声には到底聞こえませんけどねぇ…ふう(笑)

『小6の息子の携帯のメモ帳に【女女女女、性欲性欲性欲性欲、乳房乳房乳房乳房】
と書いてあった。かなりの衝撃でへこんだ』
これは酷いなあ、と憂う2人。
光「早いなぁ。こういう事を、あんまり小6で考えてへんかった」
剛「性欲って言葉がちょっとイヤですねぇ、性欲ってワードはなかったですね」
光「乳房もないよな」
剛「ないですね、おっぱいですね。」
光「おっぱいやな、んっはっはっは(笑)」
剛「おんなじゃなくて、女子。女子のおっぱい。」
光「ちょっとエロイな、それ(笑)」
剛「だってそういう感じやったもん、小学校」
むしろ光一さんは今でも小学生レベル…(爆)

『花を見つめる、可愛いね、まっすぐだから安心できる。やっぱり心癒される
当たり前のことしか言えないけれど』
光「なにこれ?」声がっwめちゃくちゃ冷たいですっ光一さんっ(笑)
剛「んっふっふっっふ(笑)いやいや、ショートポエム(笑)」
光「あ?」だから冷たいって(笑)
剛「まあまあ、本当のポエム」
光「ああ、そっか、そういうことやな」
剛「たまにね、本当のポエム入れ込んで来はる人いるんですよ」
光「びっくりした。本当のポエムに対して、なにこれって云ったオレもひどいけど
本当に酷かったです(笑)正直すぎて面白かったですw

『ある日の音楽でのこと、私が座った席の机にうんこと書いていた』
剛「うーん、まあちょっと、そうかぁで終わるわな、これ」
2人も、相方への態度とリスナーへの態度違いすぎやしませんか?(笑)
剛「まあ、そら書いてある机もあるわな、小学校」
それを広げるコーナーではないのかとry
光「うんこじめです」
剛「いやぁ~粋だね」
リスナーには冷たいのに、光一さんが云うと「粋」wお前いいかげんにしろ(笑)
光「粋だ、粋やった」
剛「うんこで締まるもんだね」
剛「ま、肛門がしまってないから、うんこ出ちゃうんだけど」
光「出ちゃうんだけど?(笑)出ちゃうんだけどもって(笑)ひどいね、このラジオ」
2人して、かなりひどいっすよ(笑)

そして一番最後のコーナーへ。
光「再びお別れショートポエム(笑)」
『何気なく自転車のカゴを見たらアーモンドが入っていた』という内容。
剛「どのタイミングで入ったんですかねぇ」
光「これ、不思議な現象が起こるもんですね」
剛「配線と一緒やよね、なんで?と思わへん?あれ」
剛「いつ?と思わへん?あの配線の」全然説明になってないけど
光「絡み具合?」光一さんには伝わるんです(笑)
光「絶対生きてるよな、コード」
剛「いや、生きてるでしょ、あいつ。あれ?」
光「どうやったらこういう風に絡むわけ?っていうさあ」
もうアーモンドすっかり忘れ去られましたな
剛「だからやっぱりいるんですよ、妖精みたいなのが。」
剛「近年目撃されてるでしょ、緑色のジャージ着たちっちゃいおっさん」
光「あれおっさんいるっていうんですよ。よくいるよね」
なんでこういう話には、2人すぐ意気投合してしまうんだか…キンキキッズだから。
光「アンパンマンの世界には、人間がいないんだって。」
剛「ジャムおじさん、じゃあアレは何やねん」
光「ジャムおじさんとバタコさんは、人間の姿に見えるが本当は妖精、と答えているそうです」
剛「ややこしいな」
光「んっはっはっはっはっは(笑)」
剛「いやいや、そこはもうジャムおじさん、バタコです。でよくない?」
光「妖精やねんて、このホームページなんかでこう」
光「アンパンマンの公式サイトで」
剛「妖精なん?」
光「妖精なんです」
剛「おっさんちゃうんや。え~そうなんっすか、衝撃走ったね、今」
光「そうね」光一さん走ってない気がする(笑)
剛「じゃあ、僕も妖精です。」
光「と、いうことでね、じゃあ終わりましょか、堂本光一でした」
剛「えーっと…」
光「朝青竜やろっ(笑)」かなり気に入ってるし(笑)
剛「あ、そうです、朝青竜でした」

甘かった、そこはかとなく甘かった…
この2人が明日は北海道に…!
北海道がいきなり春になってしまうかもーっ

糖分取りすぎに拍手

拍手をありがとうございます。本当に嬉しいです

絢さん 新高輪プリンスホテルの詳しい情報ありがとうございます(笑)一番安くて32,000円ですかっ?ビジネスホテル常連の私には想像がつかないです。そうか、バルコニーのカラカラ音、そうかもしれませんねー。そんないいホテルだったんだ。音が安いとか云っちゃってすみません(笑)
anneさん ええ、頑張りましたよ。じゃれ合う小動物、三十路男2人なんですが、まさにそんなイメージが強いです。可愛いすぎですよねー。一般人の方がいきなり過激なこと云ってきますよね(笑)そこまでいっていいのかとw
mikiさん 声だけでこんなに気持ちがわかるなんて、とびっくりしちゃいますね。声だけだから逆に隠し様がない、というのもあるんですね(笑)